理系にゅーす

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建設

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1: 2019/05/11(土) 19:36:59.48 ID:CAP_USER
【5月11日 AFP】
約2000年前に建てられたローマ皇帝ネロ(Nero)のドムス・アウレア(Domus Aurea、黄金宮殿)で、修復作業中にきめ細かなフレスコ画で飾られた秘密の部屋が見つかった。作業を監督するコロッセオ考古学公園が10日、AFPに明らかにした。

 考古学チームは、秘密の部屋につながる穴を偶然発見。部屋は、ケンタウロスやギリシャ神話の神パン(Pan)などの神話に関する絵で彩られていたという。

 チームはこの部屋を「サーラ・デッラ・スフィンジェ(Sala della Sfinge、スフィンクスの間)」と命名。大発見だと述べた。

 この発見は「紀元60年代のローマの雰囲気」を垣間見ることを可能とするもの。部屋はとても華やかで、保存状態も非常に良好だという。

続きはソースで

(c)AFP

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/0/-/img_a0ae6ad7f2a9d06148a4f5e69b33c464220335.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/b/-/img_6b8f408480857785dc4e4b990fd715c4396052.jpg

https://www.afpbb.com/articles/-/3224521

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引用元: 【考古学】ローマ皇帝ネロの黄金宮殿、「秘密の部屋」を発見[05/11]

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1: 2019/03/26(火) 21:56:46.20 ID:CAP_USER
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00027132-mbsnewsv-l30
MBSニュース 3/26(火) 19:09配信

和歌山に「ロケット打ち上げ場」建設計画 日本では民間初、立地条件そろう

 和歌山県串本町で日本では初めてとなる民間によるロケット打ち上げ場の建設計画が発表されました。

 「地元の熱意ということが大変大きな要素でした」(スペースワン 太田信一郎社長)

 26日に和歌山県の仁坂知事らと会見を開いたのは・・・

続きはソースで
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引用元: 【宇宙開発】和歌山に「ロケット打ち上げ場」建設計画 日本では民間初、立地条件そろう[03/26]

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1: 2019/03/23(土) 14:19:36.31 ID:CAP_USER
人間は古くから月に興味を示しており、1969年にはアポロ11号が月面に着陸して人類初の月面到達を果たしました。1972年に月面着陸したアポロ17号を最後に人間による月探査は途絶えてしまいましたが、人間にとって「月を開発する」ということは大きな夢となっています。そんな月の開発について、ノースカロライナ州立大学の惑星地理学准教授であるPaul K. Byrne氏がまとめています。

Mining the Moon
https://theconversation.com/mining-the-moon-110744

もしも人間が月面に放り出されたとすると、薄い大気が原因で即座に死んでしまいます。そうでなくても極端な寒暖差や隕石の衝突、人体に有害な宇宙線が降り注ぐ月面の環境は、およそ人間の生存に適した環境ではありません。それでも人間は月の開発を望んでおり、開発には住居や空気、食料、エネルギーといった資源を必要とします。

Byrne氏は「私たちは地球から月へと資源を持っていくこともできますが、これは非常に高価な選択肢です」と指摘。地球から月開発に必要な資源を打ち上げるのは膨大な費用がかかるため、資源を月そのものに求める「In situ resource utilization(その場での資源利用)」という考え方が注目されているとのこと。

月の開発が進んで月面基地が建設されれば、火星やほかの惑星への重要な足がかりとなるほか、さまざまな技術革新をもたらすかもしれないとByrne氏は考えています。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2019/03/22/mining-the-moon/01_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190322-mining-the-moon/
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引用元: 【宇宙開発】月の資源を採掘するのは現実的なことなのか?[03/22]

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1: 2019/01/10(木) 19:26:39.26 ID:QIJRoZUE
京都大は、火星への移住を想定した実習を実施すると発表した。米アリゾナ大の研究施設で8月に予定しており、両大学の学生5人ずつが火星上で建設が計画される宇宙基地での活動を模擬体験する。

 アリゾナ大には、甲子園球場のグラウンドとほぼ同じ1万3000平方メートルの面積を持つ閉鎖型の研究施設がある。内部には、熱帯雨林や海、砂漠などが人工的に再現され、人間の生活を想定した農場もある。

 実習は、両大学が昨年2月に協定を結んだことで実現。この研究施設を火星上に建設する宇宙基地に見立て、8月5~10日の日程で、施設内の海や森林などの生態系や、砂漠の砂の飛散状況などを調査する。

続きはソースで

https://www.yomiuri.co.jp/photo/20190110/20190110-OYT1I50020-N.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20190110/20190110-OYT1I50021-N.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190110-OYT1T50061.html
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引用元: 【京大】火星移住を想定、京大生5人が米で模擬体験へ 米アリゾナ大の研究施設で[01/10]

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1: 2018/12/19(水) 17:35:24.50 ID:CAP_USER
日本の研究者らが東北・北上山地に誘致を進める巨大加速器「国際リニアコライダー(ILC)」に関する日本学術会議の報告書案が19日、明らかになった。「誘致を支持するには至らない」とし、判断を慎重に行うよう政府に求めている。同日午後に正式決定し、政府に提出する。

 ILCは、電子と陽電子を衝突させる加速器。質量の源とされる素粒子「ヒッグス粒子」の・・・

続きはソースで

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181219-OYT1T50044.html
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引用元: 【日本学術会議】8000億円のヒッグス粒子調べる巨大加速器「北上山地への誘致支持せず」[12/19]

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1: 2018/12/02(日) 20:13:03.36 ID:CAP_USER
 朝鮮半島出身の渡来人の影響を受けたとされる「大壁(おおかべ)」と呼ばれる建物跡とみられる遺構が、奈良県高取町の市尾カンデ遺跡でみつかった。町教育委員会が27日発表した。4世紀末に建てられた国内最古級の可能性があり、専門家は渡来人の定住時期を考える上での貴重な発見とみている。

 町教委は7~11月、介護施設の建設計画に伴い、約1千平方メートルを調査。古墳時代の大壁建物跡16棟と掘立柱(ほったてばしら)建物跡8棟が出土した。

 大壁建物は朝鮮半島にルーツがあるとされ、溝の中に多数の柱を据え、その柱を包み込むように土などを塗って壁面を造る構造に特徴がある。国内では5世紀中ごろ以降、多数の渡来人が定住したとされる奈良や滋賀などでみつかっている。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181128003677_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181128003680_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181128003675_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLCX5JHQLCXPTFC01S.html
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引用元: 【考古学】渡来人、100年早く奈良に移住か 最古級の建物跡発見[11/29]

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