1: 2015/02/10(火) 04:40:48.86 ID:???.net
廃炉作業中や建設中を含む国内の原発59基などから出る低レベル放射性廃棄物のうち、放射能濃度が比較的高く、地下50メートル以下に埋める必要があるごみは1万4331立方メートルに上るとの試算を、電力会社でつくる電気事業連合会がまとめたことが9日分かった。
電事連が原子力規制委員会に提出した資料で判明した。通常のドラム缶に換算すると7万1600本以上に相当する。ごみの7割は運転によって発生する交換部品などで、原発や再処理工場を動かすほど増加する。
地下50メートル以下は「余裕深度」と呼ばれ、ごみの管理期間などの基準がない。
規制委は策定に向け検討を始めたが、基準ができても実際に大量のごみを処分できる場所を確保できるかは不透明だ。
続きはソースで
【時事ドットコム】=http://www.jiji.com/jc/zc?k=201502%2F2015020900429
電事連が原子力規制委員会に提出した資料で判明した。通常のドラム缶に換算すると7万1600本以上に相当する。ごみの7割は運転によって発生する交換部品などで、原発や再処理工場を動かすほど増加する。
地下50メートル以下は「余裕深度」と呼ばれ、ごみの管理期間などの基準がない。
規制委は策定に向け検討を始めたが、基準ができても実際に大量のごみを処分できる場所を確保できるかは不透明だ。
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【時事ドットコム】=http://www.jiji.com/jc/zc?k=201502%2F2015020900429
引用元: ・【原発】「地下50メートル処分」1.4万立方=原発運転・廃炉のごみ-電事連試算
「地下50メートル処分」1.4万立方=原発運転・廃炉のごみ-電事連試算の続きを読む