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彗星

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1: 2018/01/16(火) 16:03:56.54 ID:CAP_USER
なにやら変わった動きを見せている彗星がいるそうです。

41P/タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星。変なのは名前だけじゃありません。

なにせこの41P、最初に確認されたのが1858年(タットル氏)。
その後1907年に再確認され(ジャコビニ氏)、また1951年に(クレサーク氏)…、と発見だけで100年近くかかってるそうです。ちなみに「41P」とは周期彗星に与えられた登録番号のこと。

41Pは木星の重力の影響を受けている木星族の短周期彗星で、直径およそ1.4キロメートルと彗星の中ではミニサイズ。
太陽を起点とした楕円の軌道を描きながら、5.42年周期というせわしなさで太陽を回っています。
また、41Pは不規則な明るさを放つ彗星としても知られています。
1973年に観測された時は7等級から4等級に昇格されたほどの大きなバーストが確認されたそうですが、
なぜ急に明るくなるのかはよくわかっていないそうです。

さて、この41P、2017年4月に近年でもっとも地球に接近しました。
双眼鏡でも見えるぐらいの明るさだったそうで、全世界の天体ファンをわかせました。

米メリーランド大学のDennis Bodewits博士もまた星空に望遠鏡を向けていた天体ファンのひとりでした。
ところが観測を続けているうちに、ある奇妙なことに気づいたそうです。
2017年3月には20時間に一回自転していた41Pが、およそ60日後の5月には46~60時間に一回と、自転のスピードが激減していました。

こんな短期間に3割近くまで自転のスピードが落ちた観測例は初めてだったそうで、Bodewits博士はさっそく調べにかかりました。

そもそもですが、彗星とは凍りついたガスと塵のかたまりです。軽いので重力の影響を受けやすく、重い天体の重力に引きこまれて太陽のまわりをグルグル回り始めます。
それが太陽に近づくとすさまじい熱気をあびることとなり、凍っていたガスや塵が溶けて放出されます。
この「脱ガス現象」と呼ばれるガスと塵の噴出が彗星がぼんやりと光る理由です。
そしてその気化したガスや塵がすさまじい太陽風に吹きとばされ、太陽から遠ざかる方向へ尾をたなびかせます。

続きはソースで

Image: Kees Scherer / Wikimedia Commons via Gizmodo US
Reference: Nature, NASA(1, 2)

Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US[原文]

関連ソース画像
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2018/01/11/180112_crazycomet_41p-w960.jpg

GIZMODO
https://www.gizmodo.jp/2018/01/comet-41p-outgassing-may-have-slowed-its-spin.html
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】〈41P彗星〉発見に一世紀。魔球みたいな彗星の謎がついに解明されそう

〈41P彗星〉発見に一世紀。魔球みたいな彗星の謎がついに解明されそうの続きを読む

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1: 2017/12/29(金) 10:19:04.99 ID:CAP_USER9
http://yomiuri.co.jp/science/20171228-OYT1T50132.html

 今から200年前の1817年(文化14年)12月29日、八王子に多数降り注いだ「八王子隕石いんせき」とされる小石について、国立極地研究所(東京都立川市)などは28日、分析の結果、本物だとの決め手は得られなかったと発表した。

 今後、隕石に関する情報提供を八王子の旧家などに呼びかけ、現物の発見を目指すという。

 八王子隕石は当時、町の中心部に長さ約1メートルのものを含め、多くの破片が落ちたと記録されている。一部は江戸幕府の天文方が調べたが、散逸したという。

 ところが、1950年代、京都の土御門つちみかど家で約0・1グラムの小石が見つかった。「隕石之事」と書かれた紙包みの中に、八王子隕石について記載した紙に挟まれていたため、現物とみられた。

続きはソースで

黒線が5mm
http://yomiuri.co.jp/photo/20171228/20171228-OYT1I50043-1.jpg
images (1)


引用元: 【科学】今から200年前、八王子に多数降り注いだとされる「八王子隕石」決め手得られず…国立極地研

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1: 2018/01/03(水) 20:57:29.04 ID:CAP_USER
石田雅彦 | フリーランスライター、編集者
2017/12/31(日) 13:15
(写真)
ドライブレコーダーに記録されたチェリャビンスク隕石(提供:Amateur video via Reuters TV/ロイター/アフロ)


 2019年1月3日に、テレビ地上波で映画アニメ『君の名は。』(テレビ朝日系)が放映される。
この作品の重要なテーマは隕石落下だが、2013年2月15日にロシアのチェリャビンスクに落下した隕石は、車のドライブレコーダーなどの動画がYouTubeなどで拡散されて話題になった。
幸い死者はいなかったが、隕石落下の衝撃波で割れたガラスによる多数の負傷者が出た。

隕石の質が問題か
 チェリャビンスク隕石は、約1.3万トンで直径は~20メートル程度と見積もられている。だが、大気中で爆発して分裂、その衝撃波や爆発によって破壊された隕石の破片が落下し、周辺に大きなインパクトを及ぼした(※1)。
また、そのエネルギーはTNT火薬で約500キロトン(広島の原爆が約15キロトン、長崎の原爆が約22キロトン)と換算されている。

 一方、チェリャビンスク隕石の特徴は、大気中で分裂したことでエネルギーが分散され、隕石の大きさのわりに被害がそれほど大きくならなかったことだ。隕石の分裂は映画アニメ『君の名は。』も彷彿とさせる現象だが、米国のパデュー大学の研究者が最近、地球に落下してくる隕石に関する論文(※2)を発表した。

 この論文の研究者は、隕石本体の強度と分裂して地上へ落下した隕石の破片の強度を比較しているが、隕石本体は破片よりも強度が二桁も低いことがわかった。そしてチェリャビンスク隕石に模したモデルをコンピュータでシミュレーションしたところ、これまでにはわからなかった大気中における隕石の振る舞いを初めて解明したと言う。

 隕石が地球大気中へ突入すると空気との摩擦熱で燃え尽きる、という話は我々もよく知っている。
だが、地上へ落下する前に燃え尽きるかどうかは、隕石の大きさと突入角度によって大きく変化する。
また、チェリャビンスク隕石のように大気中で爆発分裂するものについては未解明だった。

 この論文では、隕石の気孔の割合、つまり多孔質の度合いによって大気中での燃え尽きる程度が変わり、さらに隕石が多孔質なら空気が浸透して断片化が急速に進み、分裂するとしている。また、大気中の空気の浸透で気孔が増え、隕石の強度が低くなることもわかったと言う。

 地球の歴史では、隕石落下による大絶滅が何度かあった。燃え尽きないほど大きな隕石はともかく、隕石が大気中で分裂して破断する理由がわかったことで、これから地球への隕石接近が事前に予測できた場合の対処方法にヒントを与えるかもしれない。

※1:Olga P. Popova, et al., "Chelyabinsk Airburst, Damage Assessment, Meteorite Recovery, and Characterization." Science, Vol.342, Issue6162, 1069-1073, 2013
※1:Quirin Schiermeier, "Risk of massive asteroid strike underestimated- Meteor in Chelyabinsk impact was twice as heavy as initially thought." nature, November, 2013
※2:M E. Tabetah, H J. Melosh, "Air penetration enhances fragmentation of entering meteoroids." Meteoritics & Planetary Science, 1-12, 2017

※2017/12/31:17:47:筆者の記事は今年はこれが最後です。読者の皆さま、よいお年をお迎えください。

続きはソースで

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171231-00079965/
images (1)


引用元: 【隕石】 なぜ「隕石」は大気中で「分裂」したのか

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1: 2017/12/20(水) 08:55:24.11 ID:CAP_USER
【12月19日 AFP】
10月に発見された太陽系内を超高速で移動している葉巻形の天体は、表面が有機物質で覆われているとの研究結果が18日、発表された。この天体は別の恒星系から飛来し、太陽系内で特定された史上初の恒星間天体だ。

 ハワイの言葉で「使者」を意味する「オウムアムア(Oumuamua)」と命名されたこの天体は、描く軌道が非常に奇妙だったことから、即座に太陽系外から飛来した天体と判断された。
約2か月前に地球上の複数の望遠鏡に初めて捉えられた。

 別の恒星系から飛来する恒星間天体をめぐっては、大半が小型で、彗星(すいせい)のように本体が主に氷でできていると天文学者らの間では長年考えられていた。

 だが、9月に太陽に接近通過した際、オウムアムアは彗星のように溶けた氷と塵(ちり)の「尾」を放出しなかった。
これは、オウムアムアが氷の表面を持たず、実際は主に金属と岩石で構成される小惑星の仲間に属している可能性があることを示唆している。

 英クイーンズ大学ベルファスト校(Queen's University Belfast)などの天文学者チームが18日に発表した研究結果によると、オウムアムアの本質は謎のままで、彗星の特徴を持つとする説を排除できないという。

 オウムアムアは有機物に富む物質の厚さ50センチの層で覆われており、この層が太陽の熱による内部の氷の蒸発を防いだ可能性があることが、分光器の測定データで明らかになったのだ。

 このことについて研究チームは、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に発表した論文に
「内部が氷で構成されている可能性を排除できない」と記している。

 オウムアムアは全長約400メートル、幅約40メートルと細長い。このような形状の小惑星はこれまでに一つも見つかっていない。
どこから飛来したかはまだ不明で、数十億年もの間宇宙空間をさまよった後に時速9万5000キロの猛烈な速度で太陽系に到達した可能性があると推測されている。

 太陽系を側面から見て、惑星が平面上で太陽を公転しているとすると、オウムアムアは「上」からほぼ90度の角度で太陽系に入り、最も内側の惑星である水星の軌道の内側で惑星の公転平面を貫通し、U字形の急カーブを描いて太陽系の外に向かって移動している。

 地球外文明の証拠を探査する研究チームが先週発表したところによると、オウムアムアから地球外生命体の存在を示すような信号は検出されなかったという。

続きはソースで

図:恒星間小惑星「オウムアムア」の想像図。欧州南天天文台提供
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/700x460/img_c222babcf5a6e930a82ab542c1f9cf50151779.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3155902
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】〈恒星間天体オウムアムア〉太陽系外から飛来の小惑星、表面に有機物の層 天文学者チーム

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1: 2017/11/19(日) 04:14:39.90 ID:CAP_USER
夜空に一瞬、現れる流れ星。見えている間に願い事をするとかなうともいわれるが、いつどこに現れるか正確に予測できない。
ところが、そんな流れ星を予定した日時と場所に人工的に降らせてしまおう、という何とも奇想天外な計画がある。
日本のベンチャー企業が仕掛けるもので、再来年に広島で世界で初めて挑む。


 流れ星の正体は、宇宙にある1ミリ~数センチほどの流星物質と呼ばれるちり。
これが地球の大気に飛び込み、高温になって気化した成分が光を放つ。流星物質の多くは、彗星(すいせい)が通り道にばらまいていったもの。
太陽の周りを公転する地球がそこを通りかかると、多数の流れ星が生じる「流星群」が現れる。

 多数といっても、流星群の流れ星はピーク時でさえ1時間に数個のことも、ざらにある。
出現する時期は毎年決まっているが、願い事をしたいなら、夜空をずっと見上げる根気強さが求められるのだ。

 このハードルを一気に下げる「人工流れ星」を計画しているのが、都内のベンチャー企業「ALE」(エール)。
直径1センチの流星物質を人工衛星から放出し、自然の流れ星と同様に光らせることで、地上の直径約200キロの範囲で観察できる。しかも、自然の流れ星よりはるかに長い5~10秒程度にわたり見えるという。
「21世紀型の花火大会」といった趣になるのだろうか。

続きはソースで

産経新聞
http://www.sankei.com/smp/premium/news/171118/prm1711180015-s1.html
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引用元: 【宇宙開発】流れ星を人工的に降らせてしまえ!? 世界初、日本のベンチャー企業が挑戦

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1: 2017/11/12(日) 01:05:02.74 ID:CAP_USER
 国際天文学連合(IAU)小惑星センターは9日までに、先月発見され、太陽系外から飛んできた可能性がある彗星だとしていた天体を、観測史上初の「恒星間天体」だと正式に認定した。見つけたハワイ大などのチームが、ハワイ語で「最初の偵察者」を意味する「オウムアムア」と名付けた。

(共同) 

続きはソースで

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171110/k00/00m/040/047000c
images (1)


引用元: 【国際天文学連合】〈オウムアムア〉初の「恒星間天体」正式認定

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