理系にゅーす

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形成

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1: 2017/12/28(木) 17:39:20.96 ID:CAP_USER
土星を彩る環は、従来考えられていた「45億年前の太陽系初期に形成された」という説を大きく覆し、ほんの2億年前にできた可能性がある--2017年9月に最後の科学観測「グランドフィナーレ」を行って観測を終了したNASAの土星探査機「カッシーニ」の成果からそうした説が浮上した。
12月11~15日に開催されたアメリカ地球物理学連合(AGU)の秋季大会で発表され、『サイエンス』誌が報じた。
土星には7つの環があり、内側から順にD、C、B、A、F、G、Eとアルファベットの名がつけられている。
この環の中で主要な部分を占める「Bリング」と呼ばれる部分は、全体で大きな質量を持つと考えられ、それだけの環の材料を供給できるのは、45億年前の太陽系初期に数多く存在した微惑星だとされてきた。
あるいは、40億年前に「後期重爆撃期」と呼ばれる太陽系内の天体の軌道が不安定になった時期に、惑星サイズにはならなかった天体が大きく移動して土星のような大型の惑星の近くを通過し、破壊されたことで環の材料となった説もある。

今回、カッシーニの観測成果から得られたBリングの形成時期に関するエビデンスは二通りある。

続きはソースで 

画像:土星の環と衛星ミマス
http://sorae.info/wp-content/uploads/2017/12/pia20509-1041.jpg

画像:土星と環の間を通過、観測するカッシーニ(想像図)
http://sorae.info/wp-content/uploads/2017/12/CGF_STILL_00022.jpg

sorae.jp
http://sorae.info/030201/2017_12_28_cassini.html
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】土星の環ができたのは「つい最近」の可能性、カッシーニ観測成果で浮上

土星の環ができたのは「つい最近」の可能性、カッシーニ観測成果で浮上の続きを読む

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1: 2017/12/24(日) 01:47:24.78 ID:CAP_USER
銀河の中心にあるとされる超大質量ブラックホールが、その銀河の中にある星々の形成に影響を及ぼすというのは多くの科学者が考えてきたことですが、それが実際に起こるメカニズムが、もしかすると見つかったかもしれません。

カリフォルニア大学サンディエゴ校の物理学教授シェリー・ライト氏が率いる研究チームは、初期の銀河にある明るく活発な超大質量ブラックホール(クェーサー)によって引き起こされる"風"が、恒星の形成に影響を与えているとする研究結果を発表しました。

チームは、太陽系から93億光年離れた3C 928と呼ばれる銀河の中心にある超大質量ブラックホールを調べました。
この銀河はわれわれの銀河の初期とよく似た姿をしており、われわれの銀河がそのような状態からどのように発達したかを知るヒントになると考えられます。

科学者がわれわれの近傍の銀河を観測すると、銀河の大きさはその中心にある超大質量ブラックホールと密接な相関関係にあることがわかります。

続きはソースで

engadgetjp
http://japanese.engadget.com/2017/12/22/93/
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】〈超大質量ブラックホール〉クェーサーからの「風」が銀河の発達を左右。93億光年離れた若い銀河の観測で判明

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1: 2017/11/16(木) 11:34:16.18 ID:CAP_USER
我々人間は、本来の年齢よりも若く見せるために多大な努力を払うが、
どうやらサメは生まれながらにその技を身に着けているらしい。

 10年ほど前から、サメの寿命が従来考えられてきたよりも長いらしいという研究報告がもたらされ始めた。
そしてこのたび、50以上の研究データをまとめた新たな分析により、サメやエイなどの軟骨魚類において、「広い範囲にわたって」寿命が過小評価されていたことが明らかになった。

 学術誌「Fish and Fisheries」に発表された分析結果は、ホホジロザメからシロワニ、ドタブカまで、多くのサメがこれまで考えられてきたよりも数十年長く生きていることを示している。

 論文の著者で、オーストラリア、ジェームズクック大学の水産学者であるアラステア・ハリー氏によると、核実験の影響を利用したボムピーク年代測定法などの最新メソッドが、脊椎骨の輪紋を数える従来の方法よりも正確であることがわかったという。
「研究者らが以前から(年齢の過小評価に)気づいていたことは確実ですが、おそらくはその誤差がどれだけ大きく、どれだけ広範囲に及んでいるかまでは認識していなかったのでしょう」とハリー氏は言う。

 2016年には、北極圏の冷たい海にすむニシオンデンザメが、数百年間の寿命を持つ可能性があることが確認されている。

 研究者らは、寿命の過小評価が保護活動に与える悪影響を懸念している。

〈軟骨ゆえの難しさ〉

 ハリー氏は、過去に研究対象とされた53の集団のデータを見直し、そのうちの30パーセントで年齢が過小評価されていたことを明らかにした。

 サメの年齢測定は一筋縄ではいかない。軟骨魚類である彼らは、硬い骨の魚にある「耳石」をもたないからだ。
耳石は内耳にある炭酸カルシウムの塊で、生涯を通じて一定の速度で層が形成され、それを木の年輪のように数えることで年齢を確認できる。この年輪にあたるものが輪紋だ。

 そのため、サメの研究者らはこれまで数十年間にわたり、次善の策として、サメの軟骨性の脊椎骨にできる輪紋を数えてきた。

 輪紋を数える作業は、科学であると同時に職人技のようなものでもある。米フロリダ自然史博物館サメ研究プログラムの元主任、ジョージ・バージェス氏によると、ときには1匹のサメに、同時に異なる数の輪紋が確認され、その平均値が年齢とされる場合もあるという。

続きはソースで

関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/111500444/02.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/111500444/04.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/111500444/
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引用元: 【動物】〈多くの種で過小評価されていた〉サメの寿命、通説より数十年長かったと判明

〈多くの種で過小評価されていた〉サメの寿命、通説より数十年長かったと判明の続きを読む

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1: 2017/11/08(水) 12:17:38.79 ID:CAP_USER
活発な星形成が進むスターバースト銀河の心臓部をアルマ望遠鏡で観測したところ、活発に星を生み出している星間物質の塊が8個並んでいる姿が鮮明にとらえられた。
多種の分子ガスからの放射が見られる塊もあれば、分子の種類がかなり少ないものもあり、個性豊かな様子が明らかになった。

【2017年11月6日 アルマ望遠鏡】

ちょうこくしつ座の方向1100万光年彼方にある銀河NGC 253は活発な星形成活動が見られる「スターバースト銀河」の一つだ。
スターバースト銀河の中では私たちからかなり近く、これまでにも様々な望遠鏡で観測されてきた。

東京大学の安藤亮さんたちの研究チームはアルマ望遠鏡を使ってNGC 253の電波観測を行い、サブミリ波の観測としてはかつてない高分解能と高感度で、銀河の心臓部に位置する星間物質の分布を鮮明に描き出すことに成功した。そこには活発に星を生み出す星間物質の塊が8個並んでおり、直径30光年ほどの塊それぞれのスペクトルから、シアン化水素(HCN)やホルムアルデヒド(H2CO)をはじめとする
多種多様な分子や原子からの輝線が見つかった。


画像:(上)ヨーロッパ南天天文台の可視光線・赤外線望遠鏡「VISTA」によるスターバースト銀河「NGC 253」、(下)アルマ望遠鏡が観測で取得した同銀河中心部のスペクトル。さまざまな分子が放つ電波が隙間なく並んでいることがわかる
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/11/9501_ngc253.jpg


輝線を詳しく調べてみると、よく似た塊が並んでいるように見えるにもかかわらず、見つかる分子の数や輝線の強さが塊ごとに大きく異なっていて、一つ一つの塊が個性豊かなものであることがわかった。

続きはソースで

アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9494_ngc253
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引用元: 【宇宙】スターバースト銀河の心臓部に個性豊かな星間物質の塊

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1: 2017/11/01(水) 14:38:31.88 ID:CAP_USER
【11月1日 AFP】地球のはるか遠方にある小型の暗い恒星を公転している「怪物級」の巨大惑星を発見したとの研究結果が10月31日、発表された。
理論上存在するはずのない惑星の発見は、天文学者らに大きな驚きを与えた。

 見つかった惑星は、半径と質量が太陽の半分ほどの恒星の周りを公転している。
これほど小型の恒星の周囲では、木星のような巨大惑星が形成されることはないというのが長年の定説だったが、今回のガス状巨大惑星の存在はこの説を揺るがすものだ。

 惑星の形成をめぐっては、銀河で発生する大規模な爆発の名残のガスと塵(ちり)が集まって新しい星ができ、その星の周りを残りの物質が円盤状に回転・凝集して塊となると考えられている。

 今回、巨大惑星の存在を明らかにしたのは、南米チリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)を拠点とする太陽系外惑星探査プロジェクト「次世代トランジットサーベイ(NGTS)」だ。

 NGTSプロジェクトは、主星を「NGTS-1」、巨大惑星を「NGTS-1b」と命名した。NGTS-1bのbは、この恒星系で最初に発見された惑星であることを意味する。これらの天体は、地球から「はと座」の方向に約600光年の距離にある。

 NGTSの探査では、12台の望遠鏡を連動させる干渉計を用いて走査観測を行い、恒星が発する光の減光を見つける。

続きはソースで

(c)AFP

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3148869?pid=19514892
images (1)


引用元: 【宇宙】小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究

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1: 2017/10/15(日) 01:36:41.33 ID:CAP_USER
2017.10.12 THU 16:00
世界初、分子を組み立てられる「分子ロボット」:英大学が開発に成功

マンチェスター大学の研究者チームが世界で始めて、微細なアームで新しい分子を組み立てられる「分子ロボット」を作り出した。医学分野から産業分野まで幅広い応用が期待されているという、そのミクロなロボットの潜在能力とは。

イギリスのマンチェスター大学で開発されたロボットは本当に小さい。150の炭素、水素、酸素、窒素の原子からなり、ロボットアームを形成し、溶液のなかで分子を組み立てるといった単純な作業を、世界で初めて実現したのだ。

これは「分子ロボット」と呼ばれている。専門家たちによると、遠くない未来、医療分野や産業分野において化学プロセスを最適化するために用いられるようになるかもしれない。

1ミリメートルの100万分の1というサイズの小ささを理解するには、こう説明したほうがいいだろう。この分子ロボットが1兆個も集まって、ようやく塩1粒の大きさになるのだ。

このミクロなマシーンの実現をもたらしたプロセスは、レゴブロックでロボットを作ることとそれほど異なるわけではない。ただ、組み立てが化学的なのだ。そして、分子ロボットをプログラミングして機能させるために用いられる原則も、また化学的なものである。

「用いられるプロセスは、単純な化学元素から薬剤やプラスチック素材をつくるために科学者たちが用いるものと同じです」と、『Nature』で発表された研究の責任者、デヴィッド・リーは説明する。「一度ナノロボットが形成されたら、これは化学的なインプットを通じて科学者により制御されます。これはロボットに何をいつするかを伝える信号で、まさにコンピューターのプログラムと同じです」

続きはソースで

▽引用元:WIRED 2017.10.12 THU 16:00
https://wired.jp/2017/10/12/molecule-robot/

▽関連
Nature 549, 374?378 (21 September 2017) doi:10.1038/nature23677
Received 22 May 2017 Accepted 27 July 2017 Published online 20 September 2017
Stereodivergent synthesis with a programmable molecular machine
http://www.nature.com/nature/journal/v549/n7672/abs/nature23677.html

THE UNIVERSITY OF MANCHESTER
20 September 2017
Scientists create world’s first ‘molecular robot’ capable of building molecules
http://www.manchester.ac.uk/discover/news/scientists-create-worlds-first-molecular-robot-capable-of-building-molecules/
http://content.presspage.com/uploads/1369/1920_molecularrobot-resize2.jpg
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引用元: 【ナノテクノロジー】世界初、分子を組み立てられる「分子ロボット」開発に成功/英マンチェスター大学

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