理系にゅーす

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形成

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1: 2017/06/06(火) 06:03:47.09 ID:CAP_USER
最も熱い惑星を発見
4千度、恒星並み
2017/6/6 06:00
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表面温度が4300度に達するガス状惑星「KELT9b」(下)と恒星の想像図(NASA/JPL―Caltech/R.Hurt提供)

 地球から650光年離れた恒星の周りに、表面温度が4300度に達するガス状惑星を見つけたと、東京大や国立天文台の国際チームが5日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。恒星並みの高温で、これまで見つかった中で最も熱い惑星だとしている。

続きはソースで

https://this.kiji.is/244566139227948533?c=39550187727945729
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※画像はイメージで本文と関係ありません


引用元: 【宇宙】最も熱い惑星を発見 4千度、恒星並み[06/06] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/06/02(金) 21:39:00.69 ID:CAP_USER
6/2(金) 11:14配信 CNN.co.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-35102158-cnn-int
(CNN) 南極の氷棚の観測を続けている英国の調査団「プロジェクトMIDAS」は、
巨大な氷棚が間もなく大陸から分離して、観測史上最大級の氷山が形成される見通しだと発表した。

MIDASによると、2014年から観測している「ラーセンC氷棚」の亀裂は過去6日で17キロ拡大し、先端までの距離は13キロに縮小した。

これまで氷棚に対して水平に走っていた亀裂の向きも大きく変わり、前方へと向かい始めた。
研究者はこの現象について、「分離の時期が恐らく非常に近いことをうかがわせる」と解説し、「氷山が完全に分離するのを防ぐ手段はほとんどないだろう」とした。

ラーセンC氷棚の面積は約5000平方キロ。米デラウェア州の面積にほぼ匹敵する。

研究チームは今年1月の時点で、ラーセンC氷棚が分離すれば、南極半島の地形は根本から変化すると予想していた。

ケンブリッジ大学のポール・クリストファーセン氏は、亀裂の方向が変わったことや、形成される氷山の大きさを考えると、これが氷棚全体の崩壊につながる可能性もあると予想する。

「氷棚は急速に崩壊する可能性があり、恐らくそうなるだろう」と同氏は述べ、そうした事態は1~2日中にも起こり得ると指摘。氷山の分離は「激変の予兆となるかもしれない」との見方を示した。

氷棚の分離は自然現象だが、気候変動も一因になっているとクリストファーセン氏は言い、「巨大氷棚を不安定化させないためには、二酸化炭素の排出を確実に削減しなければならない」と訴えている。

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※画像はイメージで本文と関係ありません


引用元: 【自然科学】南極の巨大氷棚、間もなく分離 史上最大級の氷山に [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/13(土) 14:10:55.61 ID:CAP_USER9
天文学チームが初期宇宙で超大質量ブラックホールを3つ発見した。それらはわずか10万歳で太陽の10億倍重く、現代天文学の理論の観点からはあり得ないこと。論文は科学誌『Astrophysical Journal.』に公開された。

米カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校のジョセフ・ヘナウィ教授は、「どの現行の理論モデルも、これらの物体の存在を説明できない。初期宇宙におけるこれらの発見は、現行のブラックホール形成理論に疑問を投げかけ、我々は今、銀河とブラックホールがいかに発生したかを説明する新たなモデルを形成する必要がある」と語る。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/images/363/19/3631964.jpg
https://jp.sputniknews.com/science/201705133632017/
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引用元: 【宇宙】初期宇宙の超大質量ブラックホール、わずか10万年で太陽の10億倍の質量 天文学者「現行の理論では説明つかない」 ©2ch.net

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1: 2017/05/05(金) 02:00:03.51 ID:CAP_USER
海底火山の噴火で「溶岩風船」が浮かぶ!独ミュンヘン大学

小笠原諸島の西之島が1年5カ月ぶりに噴火を再開し、太平洋を取り巻く火山帯では、火山活動の活発化が相次いでいる。
こうしたなか、ミュンヘン大学の火山学者は、海底の火山が噴火すると、溶岩が風船のように海面近くまで浮いてくる現象に気づいた。

「溶岩風船」とは珍しい名前だが、ミュンヘン大学のウルリッヒ・クーパース研究員らは最近、米地球物理学連合(AGU)のチャップマン会議で、海底火山の噴火が起こると、海底に閉じ込められたガスが溶岩を押し上げる結果、内部が空洞化して膨れ上がった溶岩が形成されると発表した。

溶岩風船の大きさはさまざまで、フットボールくらいの小型のものから、3メートルくらいの巨大サイズも観測されている。あまり知られていないのは、海面に浮上すると、数分間はプカプカ浮いているが、まもなく水を吸収して海底に沈んでしまうからだという。

これまでの記録では、1877年2月にハワイ島の海岸で目撃されたのが最初の例で、それ以来は2012年までの135年間にわずか5回しか観測されていない。

続きはソースで

▽引用元:ハザードラボ 2017年05月04日 06時00分
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19737.html

2012年、西アフリカ沖のカナリア諸島で海底噴火があった時に海面に無数に浮上した溶岩風船(撮影:LauraGarcia-Canada、CC BY 3.0/EOS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/1/9/7/19737/lava-balloon-recovered-azores-portugal.jpg
空洞化した溶岩(Ulrich Kuppers/EOS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/1/9/7/19737/ballon.png
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引用元: 【火山学】海底火山の噴火で「溶岩風船」が浮かぶ!内部が空洞化して膨れ上がった溶岩形成/独ミュンヘン大©2ch.net

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1: 2017/03/28(火) 17:32:57.26 ID:CAP_USER9
オーストラリア北西部で、世界最大となる長さ1.75メートルの恐竜の足跡が発見された。同国クインズランド大学の研究チームが発表した。

この足跡は、長い首をもつ草食恐竜、竜脚類が残したもので、北部のダンピア半島でクインズランド大学のスティーブ・セイルスベリー教授のチームが発見した。竜脚類は体高およそ5.4メートルの巨大恐竜だった。

恐竜の足跡は、南米ボリビアで昨年見つかった長さ1.15メートルの肉食恐竜の足跡がこれまで世界最大とされてきた。

セイルスベリー教授は足跡が見つかったダンピア半島の一帯を「オーストラリアのジュラシック・パーク」と命名している。

続きはソースで

ソース/CNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35098826.html
画像
http://www.cnn.co.jp/storage/2017/03/28/a41e4cb88c40e9001da9cfc804c0525c/dinosaur-find-australia.jpg
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引用元: 【古生物学】世界最大、1.75mの恐竜の足跡を発見・・・豪北西部 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/28(火) 11:05:27.95 ID:CAP_USER9
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面に以前から見とめられていた穴を調べた結果、これは地下トンネルに通じる入り口であることがわかった。JAXAのハルヤマ・ジュンイチ氏は米国で行われた第48回Lunar and Planetary Science学会でこれを明らかにした。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面に以前から見とめられていた穴を調べた結果、これは地下トンネルに通じる入り口であることがわかった。JAXAのハルヤマ・ジュンイチ氏は米国で行われた第48回Lunar and Planetary Science学会でこれを明らかにした。

日本人研究者らは長年にわたって月面の穴の研究を行っており、月のマリウス丘縦孔もすでに2009年の時点で見つけている。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/science/201703283479936/
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引用元: 【宇宙】JAXA、月面に地下トンネルの入り口を発見 ©2ch.net

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