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微生物

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1: 2018/10/19(金) 14:25:14.02 ID:CAP_USER
水道水の水源となる貯水池での「カビ臭」について、神戸市水道局は原因となる植物プランクトンを分解する微生物が水草に密集していることを発見した。水質汚染や温暖化を背景に国内外で水源の臭いが問題になる中、身近な微生物の力を生かして解決できる可能性があり、同局は今秋から実用化に向けた実証実験に乗り出している。(石沢菜々子)

 同局によると、カビ臭の原因は、生活排水などによる水質の悪化で増殖した植物プランクトンで、「アオコ」と呼ばれている。国内だけでなく、海外の水道事業者を悩ませ、経済発展が急速に進むアジアの新興国で特に深刻という。

 神戸市ではカビ臭の少ない貯水池から取水し、さらに活性炭による高度な浄水処理をしているため「水道水のカビ臭はほぼない」(同局)。ただ、水質の悪化が進めば将来的に対応できなくなる恐れがあり、8年前からカビ臭プランクトンの根本的な抑制の研究に取り組んでいる。

 同局は、日々の水質検査から、カビ臭プランクトンの一種「アナベナ」が晩秋に減少し、その際、微生物がアナベナに付着していることに着目。無菌培養したアナベナを使った実験で、増殖を抑制する微生物などを特定した。2016年にはアナベナを分解、死滅させる微生物が、湖沼に自生する水草の表面に密集していることも突き止めた。

 実証実験は同市兵庫区の烏原(からすはら)貯水池の一角で9月にスタート。管理がしやすい日本古来の水草ササバモを入れた容器12個をロープでつなぎ、水中のアナベナの数を毎日確認している。来年度にも同市の自主水源としては最大の千苅(せんがり)貯水池(同市北区)で実験し、効果的な配置方法などを調べる。

続きはソースで

■水草を入れた白い容器を浮かべ、実証実験が始まった烏原貯水池
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201810/img/d_11735878.jpg

■カビ臭プランクトン「アナベナ」の顕微鏡写真
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201810/img/d_11735879.jpg
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201810/img/d_11735880.jpg

神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201810/0011735877.shtml
ダウンロード


引用元: 水道のカビ臭防ぐ微生物「水草に密集」 神戸で実証実験[10/16]

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1: 2018/10/24(水) 10:56:01.01 ID:CAP_USER
【10月23日 AFP】火星の地表のすぐ下にある塩水には、数十億年前の地球上で出現・繁栄したものと同種の微生物の生命を維持するのに十分な量の酸素が溶け込んでいる可能性があるとの研究論文が22日、発表された。

 英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された論文によると、場所によっては海綿動物などの原始的な微生物を生存させることができる量の酸素が存在する可能性があるという。

 論文の筆頭著者で、米ジェット推進研究所(JPL)の理論物理学者ブラダ・スタメンコビッチ(Vlada Stamenkovic)氏は、高濃度の塩分を含む「火星上の塩水には、微生物が呼吸するのに十分な量の酸素が含まれている可能性があることを、今回の研究で発見した」と話す。

「この結果により、現在および過去の火星の生命存在の可能性に関するわれわれの理解が根本的に変わることになる」と同氏はAFPの取材に語った。

 これまでは、火星に存在する酸素は微量で、微生物の生命でさえも維持するのに不十分だと考えられていた。「火星の大気中の酸素濃度は約0.14%とごくわずかなため、火星上の生命に酸素が関与する可能性があるとは誰も考えたことがなかった」と、スタメンコビッチ氏は指摘する。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/b/320x280/img_3b55419acbc4c2d0993a0e76f15690ef148032.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3194280
ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】火星に生命維持可能な量の酸素、地下塩水に溶解か

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1: 2018/10/17(水) 22:05:05.58 ID:CAP_USER
■動画
Raising Kids in a Corpse? | World's Weirdest https://youtu.be/Y9iZvsClC10



■自らの体内微生物で腐敗を抑え、育児部屋と餌を確保するモンシデムシ

 世界中の多くの親たちと同じように、モンシデムシという甲虫もまた、自分の子どもたちのために快適な育児部屋を用意する。ただしツノグロモンシデムシ(Nicrophorus vespilloides)が他の親と違うのは、鳥やネズミなどの死骸の皮と毛をむしり取り、肉団子状になったそれを特殊な分泌液でコーティングして育児部屋を作ることだ。

 このたび学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された研究によると、その分泌液には自分の腸にいる酵母などが含まれており、死骸を腐らせる微生物の働きを妨げ、死肉を保存する作用があるという。結果、安全でおいしい餌場を確保でき、幼虫がすくすくと成長していることが明らかになった。

「死肉は栄養豊富な一方、微生物による腐敗が進みやすいため、昆虫と体内微生物の間に働く力学を研究するうえで最適なシステムなのです」。この研究のリーダーで、ドイツ、イエナにあるマックスプランク化学生態学研究所の昆虫学者、シャンタヌ・シュクラ氏はそう語る。

 自然の中で小動物が死ぬと、それが次世代のモンシデムシのスタート地点となる。成虫のモンシデムシはゴルフクラブのような形の触角を持っている。その先端にはプトレシンやカダベリンといった、腐敗する動物から発せられる化学物質を感知する感覚器官が付いている。

「モンシデムシが好むのは、新鮮でありながら、新鮮すぎない死骸です」と、米ミシガン州立大学の昆虫学者で、昆虫と微生物の相互作用を研究しているジェニファー・ペチャル氏は言う。

 死骸を見つけると、モンシデムシは地面に穴を掘り、獲物を安置する。死骸の大きさは、ときにモンシデムシの200倍にもなるが、それでも彼らは1メートルほど運ぶことができる。死骸を転がしてボールのように丸めると、モンシデムシは背中を下にして寝転がり、死骸を自分の上にバランスよく乗せて、脚をベルトコンベアーのように動かすのだ。

 死骸が所定の場所に収まると、モンシデムシは力強い顎を使って死骸の羽や毛皮をすべてむしり、死んだ組織の一部をかじり取って、これから生まれてくる小さな幼虫のための育児部屋を作る。彼らはまた仕上げとして、口や肛門からの分泌物を死骸にまんべんなく塗り付ける。そこへモンシデムシのメスが産卵すると、卵は約48時間後に孵化する。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101700446/02.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101700446/
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引用元: 【生物】〈動画〉死骸に産卵するシデムシ、驚異の子育て術[10/17]

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1: 2018/10/04(木) 11:20:36.92 ID:CAP_USER
■太古の地球で酸素を増やしたシアノバクテリア、暗闇の極限環境に生存の意味は

スペイン南西部のイベリア黄鉄鉱ベルト地帯は、まるでエイリアン映画のセットのようだ。鉄を豊富に含んだ大地にさび色の湖が点在し、スペイン語で「赤い川」という意味のリオ・ティント川が、暗い色の岩石の間を縫いながら鮮やかな赤色に輝いている。だが、その足元にはさらに奇妙な世界が広がっていた。

 この黄鉄鉱ベルトでボーリング調査を行い、岩石コアサンプルを取り出したところ、太陽の光も届かず、水や栄養も乏しい地下600メートル付近でシアノバクテリアが大量に見つかり、研究者らを驚かせた。シアノバクテリアは環境適応力が高く、地球上のあらゆる場所で見つかっているが、これまで太陽光がなければ生きられないと考えられてきた。この研究成果は、10月1日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された。(参考記事:「シアノバクテリアはこんな微生物」)

「砂漠へ行っても海へ潜っても、シアノバクテリアを見つけることはできます。国際宇宙ステーションへ持って行って、生きたまま連れ帰ることだって可能です」。論文の筆頭著者で、スペインの国立生物工学センターの博士研究員であるフェルナンド・プエンテ・サンチェス氏は言う。

光合成を行うシアノバクテリアは、地球の歴史において重要な役割を果たしてきた。大気中へ酸素を送り出し、そのおかげで生物が繁栄し、泳ぎ、這い、跳ね、走り、飛ぶように進化してきた。この新たな研究は、地下深くに何が生存できるのか、そればかりか火星やその向こうの世界にどんな生命体を探し求めるべきかについて、研究者に再考を迫ることになるだろう。(参考記事:「【解説】火星に複雑な有機物を発見、生命の材料か」)

■「博士号はもう無理だ」

 スペインの宇宙生命学センターで大学院生として研究していたプエンテ・サンチェス氏は、最初からシアノバクテリアを探していたわけではない。研究チームは、岩石コアサンプルのなかから、鉄や硫黄を酸化させる微生物など、地表にいる細菌と似たような何かが出てくるだろうと期待していた。(参考記事:「初期地球は卵の腐った臭い?」)

 しかし、その類のものは一切見つからず、代わりに岩の表面を覆う大量のシアノバクテリアを発見した。最初は、誤ってサンプルが汚染されたのかと思い、「博士号はもう無理だ。指導教官にめちゃくちゃ怒られる」と悩んだことを振り返る。

 だが、比較用のサンプルのおかげで、微生物は汚染されて付着したのではないと結論付けられた。また、もしサンプルが汚染液にまみれたのであれば、シアノバクテリアはサンプルのどの場所で見つかってもおかしくはないが、実際は岩石の亀裂に沿ったわずかな空間に集中し、かろうじて生き延びていたのだ。

 さらに、見つかったシアノバクテリアは今も生きていることが確認された。これには、細胞のなかの遺伝物質を特定できるCARD-FISH法と呼ばれる手法を用いた。細胞が死ねば、デリケートな遺伝物質はあっという間に崩壊してしまう。

 シアノバクテリアが生きていることは分かったが、「ならばあんなところで一体何をやっていたのか、どうやって生存していたのかという疑問が持ち上がります」と、プエンテ・サンチェス氏は問う。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/100300428/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/100300428/
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引用元: 【生物】光合成する微生物を地下深くで発見、定説覆す[10/03]

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1: 2018/09/04(火) 14:06:16.95 ID:CAP_USER
【9月4日 AFP】
あらゆる種類の既存の抗生物質に耐性を持ち、「重症」感染症や死を引き起こす恐れのあるスーパーバグ(超微生物)が世界各地の病棟を通じて検出されないまま広がっていると警告する研究論文が3日、英科学誌ネイチャー・マイクロバイオロジー(Nature Microbiology)に発表された。

 豪メルボルン大学(University of Melbourne)の研究チームは、世界10か国で採取したサンプルから多剤耐性菌の変異株を3種発見した。この中には、現在市販されているどの薬剤を使用しても確実に抑えることが不可能な欧州の変異株が含まれている。

 メルボルン大の公衆衛生研究所微生物診断部門を統括するベン・ホーデン(Ben Howden)氏は、AFPの取材に「オーストラリアで採取したサンプルを手始めに全世界に調査を拡大した結果、この多剤耐性菌が世界中の多くの国々の多くの医療機関に存在することが明らかになった」と語り、「この耐性菌は、すでにまん延しているようだ」と指摘した。

 表皮ブドウ球菌(Staphylococcus epidermidis)として知られるこの細菌は、これより有名で病原性の高いメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の近縁種とされる。

 人の皮膚に常在する表皮ブドウ球菌は、カテーテルや人工関節などの人工物を使用した高齢者や患者に感染症を引き起こすケースが最も多い。

「命に関わる恐れもあるが、それは通常すでに重症となっている入院患者の場合だ。根絶は困難を極める可能性があり、感染症は重症となる恐れがある」と、ホーデン氏は説明した。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/0/1000x/img_b0957ee6978ee571e634641c8c59d8c585919.jpg
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http://www.afpbb.com/articles/-/3188333
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引用元: 【医学】超強力な多剤耐性菌、世界の病院でまん延 豪研究[09/04]

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1: 2018/06/06(水) 16:22:25.54 ID:CAP_USER
カリフォルニア州立工科大学ポモナ校(Cal Poly Pomona)の研究チームは、宇宙船を建造する際にクリーンルームを使っても微生物による汚染を防ぎきれていない理由を解明したと発表した。
今回得られた知見が新たな汚染予防策につながることが期待されている。研究論文は「Astrobiology」に掲載された。

アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙船建造用クリーンルームでは、宇宙船の微生物汚染を最小化するためのさまざまな防御策が講じられている。
地球外生命探査機などが地球由来の微生物に汚染されてしまうと偽の陽性反応が出てしまうため、微生物汚染対策は非常に重要な課題となっている。

しかしながら厳重な洗浄プロセスを経ても、クリーンルームには少量ながら依然として多様な種類の微生物が残存していることが分子遺伝学的解析から明らかになっている。

またクリーンルームで建造された宇宙船にも、細菌、古細菌、菌類などからなる微生物叢(微生物の集合体)が存在している。

続きはソースで

「Astrobiology」の研究論文
https://www.liebertpub.com/doi/10.1089/ast.2017.1814

https://news.mynavi.jp/article/20180606-642567/images/001.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180606-642567/
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引用元: 【宇宙】宇宙船のクリーンルームで微生物は「洗浄剤を栄養源にして生存」[06/06]

宇宙船のクリーンルームで微生物は「洗浄剤を栄養源にして生存」の続きを読む
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