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微粒子

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1: 2018/10/22(月) 13:21:54.19 ID:CAP_USER
■世界で販売されている海塩、湖塩、岩塩を調査した研究で判明

 数年前、海塩からマイクロプラスチックが初めて見つかった。しかし、調味料として身近な塩に、プラスチック微粒子がどのくらい含まれているかについては、分かっていなかった。新たな研究で、世界の食塩の9割にマイクロプラスチックが含まれているというショッキングな結果が報告された。

 この研究は、韓国の研究者グループと環境保護団体「グリーンピース東アジア」の合同チームが、塩に関する既存研究を活用してまとめたものだ。食塩に含まれるマイクロプラスチックが地理的にどう広がっているか、プラスチック汚染が起きている場所とどんな相関関係があるのかについて、世界規模で調査した研究はこれが初めてである。その分析によると、調査対象となった食塩39品目のうち、36品目でマイクロプラスチックが検出された。

 韓国、仁川大学の海洋科学教授キム・スンギュ氏は、「海産物経由で摂取したマイクロプラスチックの量と、同じ地域から排出されたマイクロプラスチック量には、強い相関関係があると考えられます」と話す。

 分析対象となったのは、欧州、北米、南米、アフリカ、アジアの合計21の国と地域から集めた塩のサンプルである。そのうち、台湾(精製海塩)、中国(精製岩塩)、フランス(天日製塩による無精製海塩)の3品目のみがマイクロプラスチックを含んでいなかった。この研究成果は、「Environmental Science & Technology」誌に掲載された。

 マイクロプラスチックが含まれている割合は、地域ごとにも違いがあった。密度が高かったのがアジア産の塩で、インドネシアで販売されたものが一番マイクロプラスチックを含んでいた。アジアはプラスチック汚染が進んでおり、中でも5万4720キロメートルの海岸線を持つインドネシアは、2015年の別の研究でも、世界で2番目にプラスチック汚染がひどい国とされた。

近年、塩に関しては、スペイン、中国、米国の各チームと、フランス・英国・マレーシアの合同チームによって、4つの研究が発表されていた。今回の研究は、こうした流れから生まれた最新の成果だ。

 米ニューヨーク州立大学フレドニア校のシェリ・メイソン教授は、今回の発見により、マイクロプラスチックの影響を評価する手段が「1つ増えた」と話す。同教授は、過去、米ミネソタ大学の研究者グループと塩を研究している。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101900449/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101900449/
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引用元: 9割の食塩からマイクロプラスチックを検出[10/22]

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1: 2018/08/08(水) 11:39:04.43 ID:CAP_USER
探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子を分析した結果、イトカワの母体となった天体が、約15億年前に他の天体の衝突により破壊されたとみられることが分かったと、大阪大の寺田健太郎教授(宇宙地球化学)らのチームが7日付の英科学誌電子版に発表した。

 破壊後、再び集積、合体してイトカワとなったと考えられ、「太陽系誕生初期から現在までの歴史解明につながる」としている。

続きはソースで

https://www.sankei.com/photo/images/news/180807/sty1808070013-f1.jpg
https://www.sankei.com/photo/images/news/180807/sty1808070013-f2.jpg

https://www.sankei.com/photo/story/news/180807/sty1808070013-n1.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙】15億年前に衝突、破壊か イトカワの母天体、大阪大[08/07]

15億年前に衝突、破壊か イトカワの母天体、大阪大の続きを読む

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1: 2018/04/25(水) 19:32:06.61 ID:CAP_USER
【4月25日 AFP】
北極海に浮かぶ海氷中にマイクロプラスチック(微小なプラスチック粒子)が「憂慮すべきほど」蓄積していると警告する研究結果が24日、発表された。
地球温暖化で海氷の融解が進むと重大な水質汚染源となる可能性があるという。

 独アルフレッド・ウェゲナー極地海洋研究所(AWI)の研究チームは、2014年から2015年にかけて砕氷観測船ポーラーシュテルン(Polarstern)に乗船して3回の北極海調査航海を実施。
この調査中に収集した海氷サンプルに17種の異なるプラスチック粒子が含まれていることを発見した。

 見つかったプラスチック粒子には、レジ袋や食品包装、船の塗料、漁網、合成繊維のナイロンやポリエステル、]紙巻きたばこのフィルターなどに由来するプラスチックが含まれていた。

 あるサンプルは、海氷中でこれまでに確認された最高濃度の氷1リットル当たり最大1万2000個のプラスチック粒子を含有していた。
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された研究論文によると、これは過去の測定値よりも2~3倍高いという。

 英南極調査所(BAS)の海氷物理学者、ジェレミー・ウィルキンソン(Jeremy Wilkinson)氏は、
英サイエンスメディアセンター(Science Media Centre)へのコメントで、マイクロプラスチックが「今や世界の海洋の表層水中の至る所に存在する」ことを今回の研究は示唆しており、「影響を免れている場所など、どこにもない」とした。

 海氷は既存の氷の真下にある海水の氷結によって成長するため、海氷が下向きに成長するのに伴って、浮遊しているマイクロプラスチックが氷の中に取り込まれると、ウィルキンソン氏は説明する。

 これは、北極海で氷が成長し、漂流している時にマイクロプラスチックが存在していたことを意味している。

■悪影響は?

 そして特に懸念されるのは、粒子のサイズが小さいことだ。
研究チームによると、一部の粒子は直径が11マイクロメートルで、人毛の直径の約6分の1しかないという。
1マイクロメートルは1000分の1ミリ。

 論文の共同執筆者でAWIの生物学者のイルカ・ピーケン(Ilka Peeken)氏は、このことが意味するのは、魚が常食とする小型甲殻類などの「北極海に生息する微小な生物でも容易に体内に摂取できる恐れがあるということ」だと指摘する。
その上で「マイクロプラスチックが海洋生物にとって、また最終的には人にとってどれほど有害なのかは、まだ誰も確かなことは言えない」と話した。 (c)AFP

続きはソースで

画像:北極海氷。北極海中央部で
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/5/700x460/img_75ae8398b3b1a233a01c80c4cdc9880c207592.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3172445

ダウンロード


引用元: 【環境】北極海氷にマイクロプラスチック蓄積 「重大な汚染源」に、独研究[04/25]

北極海氷にマイクロプラスチック蓄積 「重大な汚染源」に、独研究の続きを読む

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1: 2018/03/20(火) 13:02:54.15 ID:CAP_USER
【3月13日 AFP】
オキアミは食物連鎖の最下層に位置するかもしれないが、世界のプラスチック海洋汚染の増大する脅威との闘いにおいては奥の手となる可能性が出てきた。

 このほどに発表された最新研究では、小型動物性プランクトンのオキアミがマイクロプラスチック(大きさ5ミリ未満のプラスチック微粒子)を消化する能力を持つことが明らかになった。
分解されてさらに小さな形態となったマイクロプラスチックは再び環境中に排出される。

 研究をまとめた論文の執筆者で、豪グリフス大学(Griffith University)のアマンダ・ドーソン(Amanda Dawson)氏は、洗顔剤などの化粧品に多く使われているポリエチレンプラスチックのマイクロビーズに関する研究プロジェクトに取り組んでいた際にオーストラリア南極局(Australian Antarctic Division)にあるオキアミの水槽で汚染の有毒作用を調べていて、その消化能力に偶然気付いたのだという。

 プラスチックによる汚染の問題は広範囲で急速に悪化している。
毎年800万トンあまりのプラスチックが海に流入し、海洋生態系に数十億ドル規模の損害を与え、推定100万羽の海鳥、10万頭の海洋哺乳類および無数の魚を死に追いやっていることが、過去の研究で示されていた。

続きはソースで

(c)AFP

関連ソース画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/b/700x460/img_1bb8c2c6b9537acb948a19993ea15c0a174394.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/3/700x460/img_43773df2b2a904815d6dfb59673bea82197302.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/d/700x460/img_9d82609a164a164f38cacfdac031ee6d208958.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3167185
images


引用元: 【環境】プラスチック海洋汚染、オキアミが奥の手となるか 豪研究[03/13]

プラスチック海洋汚染、オキアミが奥の手となるか 豪研究の続きを読む

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1: 2018/02/09(金) 17:14:19.99 ID:CAP_USER
北海道大学(北大)は、実験室に宇宙空間を再現することで、光の届かない冷たい宇宙空間にただよう氷の微粒子(氷星間塵)から、分子がガスの状態で放出されるしくみを明らかにしたと発表した。

同成果は、北大 低温科学研究所の大場康弘 助教、渡部直樹 教授らによるもの。
詳細は、英国の学術誌「Nature Astronomy」に掲載された。

宇宙空間には、星の存在しない-263°Cという極低温の領域(分子雲)が存在する。
この領域は肉眼では何もないように見えるが、最近の天文観測によって大量の氷星間塵とガスが存在することがわかってきた。

しかし、物理学では、水素などの軽い分子を除いてほぼすべての原子や分子は極低温の氷星間塵に付着し凍りついてしまうため、ガスとしては存在できないはずである。
その上、分子雲には氷の表面の分子をガスに蒸発させるために必要な紫外線などのエネルギー源が無いのにも関わらず、なぜ分子雲に大量のガスが存在できるのかはわかっていなかった。

研究グループは今回、極めて高い真空度(超高真空)にした実験装置の中に-263°Cの擬似的な氷星間塵を作製し、極低温で光も存在しない分子雲と同じ環境を再現してその表面を観察した。

続きはソースで

図:極低温の氷星間塵表面に付着した分子は、化学反応によりガスとして放出される
https://news.mynavi.jp/article/20180208-582312/images/001.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180208-582312/
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引用元: 【物理学】なぜ宇宙空間では分子がガスとして存在している? - 北大が解明[02/08]

なぜ宇宙空間では分子がガスとして存在している? - 北大が解明の続きを読む

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1: 2017/12/19(火) 23:50:07.50 ID:CAP_USER
軽くて薄く、そして強靱な素材として知られるグラフェン。この2次元の原子シートを用いることで無尽蔵にエネルギーを得られる可能性があることが、米大学の研究で明らかになった。鍵を握るのは、グラフェンの「ゆらぎ」だ。

ミクロの世界は、われわれを「ゆらぎ」の世界へといざなってくれる。液体の中にある微粒子を顕微鏡で見てみると、それらは生物のようにゆらゆらと不規則にうごめいて見えるはずだ。その理由は、熱運動する原子や分子が、溶媒中の微粒子と常にぶつかり合っているからだという。

この無尽蔵の「ゆらぎ」は、もしかすると人類に究極のクリーンエネルギーを提供してくれる鍵となるかもしれない。米アーカンソー大学の物理学者チームが、グラフェンの持つ特徴的な「ゆらぎ」から、エネルギーを取り出すことができるという強力な証拠を発見したのだ。

■2次元グラフェンの存在を可能にする「ゆらぎ」

鉛筆の芯の材料であるグラファイト(黒鉛)から生まれたことで知られるグラフェンは、軽くて薄く、そして強靱なことから「夢の素材」とも称される。これは蜂の巣のような六角形の構造が規則正しく平面上に繰り返された、2次元の原子シートである。ところがグラフェン自体、そもそも物理的に存在不可能な構造であるはずなのだという。

「グラフェンのように原子1個分の厚みをもつ平坦な素材とは、本質的にとても不安定で、超低温でも溶融してしまうはずなのです」と、米アーカンソー大学の物理学者ポール・ティバード教授は『WIRED』日本版の取材に説明する。これは「マーミン=ワグナーの定理」として知られている。「ですから、2004年のグラフェン発見は非常に驚くべきことでした」

ティバードをはじめとする研究チームは、2010年より“規格外の物質”であるグラフェンが存在しうる物理学の抜け穴を探し続けてきた。その結果、グラフェンは完全に平坦ではありえないことがわかってきたという。「2次元の素材は、存在するために波形で構成されていなければならないはずです」と、ティバードは言う。それも静止した状態ではなく、常に動き回るダイナミックなそれだ。つまりグラフェンは、熱運動により常に「ゆらいで」いるのである。

「この動きをブラウン運動といいます。実際にわたしたちの目でグラフェンの表面を見ることができたとすれば、海の表面のようだと形容できることでしょう。それらの波は不規則に上下したり、周期的に動いたりし、ときには表面を横切る“はぐれ波”のようなものもあります」

彼らは、走査トンネル顕微鏡を用いた実験と、シミュレーションを用いた理論的研究を経て、原子1個分のスケールでグラフェンの上下運動を監視できる技術を開発。まるで海面で上下するブイのように動くグラフェンの高さと時間データセットから速度を計算し、速度分布率を作成した。

するとこのデータから、グラフェンは思いもよらないスピードで上下していることがわかった。それらの動きはブラウン運動の「ゆらぎ」に加えて、さらに大きい高さをもつものだった。物理学ではこの現象をレヴィ飛翔と呼んでいるが、この非常に珍しい現象が、グラフェンでは毎秒何百回も起こっていたのだという。

「この謎を解明するのがわれわれのブレークスルーの鍵でした」と、ティバードは説明する。「最先端の分子動力学シミュレーションによって、グラフェンは単に振動しているだけではなく、波形に湾曲したグラフェンが凸面から凹面に反転することがわかったのです」

続きはソースで

https://wired.jp/2017/12/19/energy-from-graphene/
ダウンロード (1)


引用元: 【ナノテク】二次元材料グラフェンから無尽蔵のクリーンエネルギーを取り出せる可能性 

【ナノテク】二次元材料グラフェンから無尽蔵のクリーンエネルギーを取り出せる可能性の続きを読む
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