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微粒子

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1: 2015/01/11(日) 19:55:55.79 ID:???.net
2015年1月9日ニュース「光からスピン流を生成する新原理発見」 | SciencePortal
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2015/01/20150109_01.html

東北大学 プレスリリース
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2015/01/press20150107-01.html
日本原子力研究開発機構 プレスリリース
http://www.jaea.go.jp/02/press2014/p15010803/
科学技術振興機構 プレスリリース
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150108/


特定の金属微粒子を含む絶縁体の磁石に可視光を照射して、スピン(磁気)の流れを生成できる新しい原理を、東北大学金属材料研究所の内田健一(うちだ けんいち)准教授らが実証した。次世代のスピントロニクスや分散型発電、省エネ技術の基盤となる発見として期待される。東北大学の齊藤英治(さいとう えいじ)教授と日本原子力研究開発機構先端基礎研究センターの前川禎通(まえかわ さだみち)センター長、安立裕人(あだち ひろと)副主任研究員らとの共同研究で、1月8日付の英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。

持続可能な社会に向けた環境、エネルギー問題への取り組みの中で、身近に存在する光、熱、振動、電磁波などをエネルギー源として利用するような、新しいエネルギー変換原理の創出が待望されている。クリーンで信頼性の高いエネルギー変換技術の候補として太陽電池や熱電素子、圧電素子などを用いた発電技術が盛んに研究されている。

研究グループは、金属微粒子への光照射で誘起される「表面プラズモン」と呼ばれる電子の集団運動を磁石の中で励起することで、絶縁体磁石に埋め込んだ金微粒子近傍に強力な電磁場を発生させ、この電磁場でスピンの運動を効果的に駆動させた。こうして、絶縁体で光のエネルギーのスピン流への変換に世界で初めて成功した。スピン流を電流に変換する技術は確立しており、光から電流を生成する新しい変換原理が創出されたことになる。

今回の実験では、絶縁体である磁性ガーネット(BiY2Fe5O12)薄膜の表面に白金(Pt)薄膜を接合した素子を使った。この素子は、磁性ガーネット層にナノ(ナノは10億分の1)メートルサイズの金(Au)微粒子を埋め込んだ構造となっている。これに分光した可視領域の単色光を照射しながら、白金層に発生する電気信号の精密測定を行った。

続きはソースで

画像
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/150109_img1_w500.jpg
図. 表面プラズモンを用いた光-スピン変換。
(a)実験に用いた素子の模式図。可視光を照射すると、金微粒子中に励起された表面プラズモンを介して光とスピンが相互作用し、磁性ガーネットと白金の界面近傍にスピン流が生成される。このスピン流を起電力に変換して、電気信号として観測した。
(b)走査型電子顕微鏡で撮影した金微粒子。直径100nm(ナノメートル)以下の金微粒子が光アンテナとして作用する。
(c)金微粒子近傍の電磁場分布のシミュレーション結果。可視光域の波長690nm近傍の光を照射すると、表面プラズモン共鳴が生じるため、金微粒子の周りに局在した強力な電磁場が発生し(左図)、スピンの運動が励起される。表面プラズモン共鳴条件を満たさない波長500nmの光を照射した場合
には、電磁場の増強効果は起こらない(右図)。
(提供:東北大学)

引用元: 【電磁気学/エネルギー技術】光からスピン流を生成する新原理発見

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1: 2014/11/07(金) 02:15:45.18 ID:???.net
ホールパンチ雲に虹
Jane J. Lee,
National Geographic News
November 6, 2014

11月3日、オーストラリア、ビクトリア州ウォンサッギの住民が、“ホールパンチ雲(穴あき雲)”の穴の中に虹がかかるという珍しい現象を撮影。
それらの写真は、まれに見る気象現象についてのさまざまな憶測と共に、1日のうちにインターネット上で一気に広がることとなった。

雲は細かな水滴が集まってできており、ホールパンチ雲はそれらの水滴の一部が欠落して穴が開くことによって発生する。
ごく限られた範囲でだけ雪が降ることで、雲の中にこのような穴が生じることになる。

通常、大気中の水滴が氷晶や雪になるには微粒子と結合する必要があるが、このような現象は吹雪のときに大規模に発生する。
気温が摂氏マイナス40度程度にまで低下しないかぎり、水滴が微粒子の力を借りずに自ら氷晶にな ることはない。

ホールパンチ雲のごく一部分だけで温度が低下し、局所的な吹雪が発生。
雪が落下すると、その部分が穴になって残る。
氷晶が太陽の光を反射して虹が作られる一方で、これらの氷晶の作用により中央に“幻日”と呼ばれる明るく光るスポットが現れる。

-----------引用ここまで 全文は引用元参照----------

▽記事引用元
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141106001
National Geographic(http://www.nationalgeographic.co.jp/)November 6, 2014


画像
11月3日に、オーストラリア南部の上空に出現した、虹をともなうホールパンチ雲。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/cloud-fallstreak-hole-punch-1_85545_990x742_600x450.jpg

引用元: 【気象】ホールパンチ雲(穴あき雲)に虹 珍しい現象を撮影/オーストラリア__

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1: 2014/10/10(金) 23:57:36.49 ID:???0.net
ついに宇宙生物が見つかったのでしょうか?

英国シェフィールド大学とバッキンガム大学宇宙生物学センターの研究チームが、宇宙から来た生命体と思われる微粒子を発見したと報告しています。

研究チームは、宇宙から飛来する粒子を集めるために、高度2万7000メートルの成層圏に気球を飛ばしていました。問題の「生命体」は、この気球が回収した微粒子の中から見つかりました。

「龍の粒子」と名づけられたこの物体の大きさは10ミクロン程度。
成分は炭素と酸素で、生命体のように見える複雑な構造をもっています。
地球上の微生物が成層圏まで吹き上げられたものではなく、火山灰や宇宙塵でもないといいます。

ミルトン・ウェインライト教授「これは明らかに生命体です。ただし、生物単体の一部分なのか、より小さな微生物が寄り集まったものなのかは不明です」

今回の発見は、宇宙生命体の存在を証明するだけでなく、地球外生命が絶えず地表に降下し続けていることを裏付けるものだと教授は主張しています。


画像
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/10/drgon_particle.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/10/Wainwright.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1915

引用元: 【宇宙】ついに宇宙生命体を発見か…英国(画像あり)

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1: 2014/09/30(火) 12:34:48.86 ID:???0.net
「はやぶさ」後継機 11月打ち上げへ
【NHK】 2014/09/30 11:57

4年前、小惑星の微粒子を世界で初めて地球に持ち帰った日本の小惑星探査機「はやぶさ」の後継機、「はやぶさ2」が、11月30日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられることになりました。

「はやぶさ2」は、2003年に打ち上げられ、地球から3億キロ離れた小惑星から、度重なるトラブルを乗り越えて、4年前、地球に帰還した「はやぶさ」の後継機です。

JAXA=宇宙航空研究開発機構は、この「はやぶさ2」について、ことし11月30日に鹿児島県の種子島宇宙センターから、H2Aロケットで打ち上げることを決めました。

「はやぶさ2」は世界で初めて小惑星の微粒子を地球に持ち帰った「はやぶさ」と同じく、小惑星の石や砂を地球に持ち帰る計画です。今回、目指す「1999JU3」と呼ばれる小惑星は、前回とは違って水や有機物を含んでいると見られ、生命の起源に迫ることができると期待されています。

「はやぶさ2」は、11月30日に打ち上げられたあと、3年半ほどかけて目的の小惑星に到着し、東京オリンピックが終わったあとの2020年12月ごろ、小惑星の石や砂が入ったカプセルを地球に帰還させる予定です。

下村文部科学大臣は記者会見で、「日本の科学技術力を生かして挑戦的な宇宙探査を行うことは、国際的に存在感を高めることにつながる。多くの国民の期待に応えて、東京オリンピックの年に帰還することを期待している」と話しました。

ソースに動画があります。

ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140930/k10014988101000.html
画像: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140930/K10049881011_1409301215_1409301225_01.jpg

関連ソース:
「はやぶさ2」11月30日打ち上げ | 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG3001H_Q4A930C1CR0000/
はやぶさ2:小惑星への挑戦再び 打ち上げは11月30日 | 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140930k0000e040191000c.html

引用元: 【宇宙】「はやぶさ2」、11月30日打ち上げへ - JAXA [14/09/30]

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/25(火) 22:32:39.86 ID:???

地球上で見つかっている最古の鉱物の微粒子は44億年前のものであることが年代測定で判明し、地球の幼年期と地球がどのようにして生命を育むようになったかを解明する上での手掛かりとなったとする研究論文が23日、発表された。

地球は特異な存在か?

 今回の研究では、地球誕生後のマグマの海で覆われた「火の玉状態」の期間が、これまで考えられていたよりも短かったことが明らかになったという。

 地球は約45億年前に形成されたと考えられているが、その幼年期に関して、特に溶岩の海が固まって地殻ができ、液体の水が生じるほど地球が冷えた時期については、ほとんど解明されていない。

 これまで、地球の冷却については、6億年もの期間が必要だっただろうとの仮説も立てられていた。

 しかし過去数十年の間に見つかった複数のジルコン結晶の一部は44億年前のものと推定されており、この仮説は疑問視されていた。
ただ、この鉱物の年齢が完全に証明されるまでには至ってはいなかった。

 研究論文の筆者らは、オーストラリア・ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州のジャック・ヒルズ(Jack Hills)地方で採集されたジルコン粒子が、約43億7400年前の地殻の形成と同時に結晶化したことの確証が今回の最新の研究で得られたとしている。

 これは、地球を含む太陽系内の惑星が形成されてから約1億6000万年後に相当する。プレスリリースによると「これまで考えられていたよりもかなり早い時期」だという。

■地質学的な情報の宝庫「ジルコン」

「冥王代(Hadean)」として知られる地質時代に地殻が形成されてから間もなく液体状態の水、海、水圏(惑星上の水すべてを含めた集まり)が形成されるほど温度が低くなったとする「冷たい原始地球」説を今回の研究結果はさらに有力なものにしている。

 論文の共同執筆者で、米ウィスコンシン大学マディソン校(University of Wisconsin-Madison)の地球化学者、ジョン・バレー(John Valley)氏は、この研究は、43億年前の地球に水圏、そして生命がその後まもなく存在していたとのわれわれの結論をさらに裏付けるものとなったと説明する。

 研究では、「原子プローブ断層撮影法(APT)」と呼ばれる最新技術を使って内部に含まれる個々の鉛原子を測定し、鉱物の微小な断片の年齢を正確に判定した。

 ジルコンは耐久性が高く、数十億年に及ぶ浸食にも耐えて化学的性質が変化しない。そうした理由から、ジルコンの内部には地質学的な情報が豊富に含まれている。

 ジルコンは年代が新しい岩石の中に閉じ込められていたり、砂の中に混じっていたりする。

 バレー氏は、地球が冷えた時期に関する今回の新知識が「他の生命居住可能惑星がどのようにして形成されたかを理解する一助にもなるかもしれない」と述べている。

ダウンロード

AFP=時事 2月24日 8時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000005-jij_afp-sctch

John W. Valley, et al.
Hadean age for a post-magma-ocean zircon confirmed by atom-probe tomography
Nature Geoscience (2014) doi:10.1038/ngeo2075
http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2075.html



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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/25(火) 22:42:41.75 ID:???

太陽光を反射する微粒子を大気中に放出する火山は人為的な炭酸ガス排出の影響を部分的に相◯してきた──
そのように結論付ける研究論文が、23日の英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に発表された。
特に過去15年間については、地球温暖化をめぐって常に議論の的となってきた。

 これまでで最も暖かい年の上位14年のうち13年が、今世紀に入って発生していることからもわかるとおり、気温は容赦なく上昇している。
しかし、その一方で、上昇速度が人為的な温室効果ガスの増加速度をはるかに下回っているのも事実だ。

 予想される気温と現実の気温との間にこうした差がみられることを、懐疑論者らは人為的な地球温暖化が「緑の恐怖」や疑似科学である証拠として持ち出している。

 気候変動懐疑論者らは、1998年以降の温暖化のいわゆる「休止」状態を根拠にして、主流の科学者らに異論を唱えている。 

 だが今回の研究によると、温暖化の減速と思われる現象の一部を「火山噴火」で説明できるという。

 米ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory)などの研究チームは衛星データを用いて、2000年以降に発生した火山噴火20回近くの影響と地表温度との間の関連性を発見した。

■微粒子の「エアロゾル」効果

 研究チームによると、火山から噴出される霧状の硫黄が太陽光を反射するため、下層大気の温度がわずかに下がるのだという。

 研究チームの数字によると、1998年~2012年の期間の予想される気温と測定された気温との差の15%に相当する部分は、この微粒子の「エアロゾル」効果で説明できるという。

 論文の共同執筆者で、同研究所のベン・サンター(Ben Santer)氏は、AFPの電子メール取材に「1998年以降の『温暖化の休止』には多くのさまざまな原因がある」と語る。

「21世紀初めの火山噴火に起因する気温低下も、この原因の1つだ」

 温暖化「休止」現象のその他の説明としては、海洋による大気熱の吸収量が予想より大きかったことや、太陽活動の低下などが挙げられている。

 大型噴火、特に1991年のフィリピン・ピナツボ山(Mount Pinatubo)の噴火は、気温低下に関して認識可能な影響を地表に及ぼしたことが知られている。

 だが温暖化の「休止」をめぐる論争の中で、火山がこれまで注目されなかった主な理由は、議論の的になっている「休止」現象が1998年に始まって以降、大規模な噴火は一度も発生しておらず、影響の測定が困難なレベルの小規模な噴火しか発生していないことだった。

■モデルの改善が必要

 論文は、気候変動のコンピューターモデルが不完全なままの状態にあるのは、この「差」が原因だと示唆する。

 論文は「火山性エアロゾルの噴火に特化した特性を対象とした観測の改善とともに、気候モデルシミュレーションにおけるこれらの特性の表現の改善が必要」としている。

 地球温暖化の懐疑論者らは、モデルに欠陥があることの証拠としてこの「休止」を挙げる。こうした「欠陥」モデルが、温暖化を予測するため、ひいては気候変動に対処する政策を推し進めるのに重要な役割を担う目的で用いられているというのだ。

 またこれらのモデルが、化石燃料の燃焼で排出される二酸化炭素(CO2)による温暖化効果を誇張していると、懐疑論者らは強く主張している。

 今回の最新の研究結果は、このような主張を「支持しない」とサンター氏は言う。

 同氏は「これまでは幸運なことに、自然的な気温低下の影響(21世紀の火山活動の上昇)は、人為的な温暖化の影響を部分的に弱めてきた」と説明。
また火山活動が今後数十年にわたってどのようになるかは分からない。われわれの幸運もどの程度続くか分からない」と続けた。

b8be3d6a.jpg

AFP=時事 2月24日 16時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000037-jij_afp-sctch

Nature Geoscience
Significant contribution of authigenic carbonate to marine carbon burial
http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2070.html



火山噴火、人為的温暖化の「減速」に一部貢献かの続きを読む
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