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性別

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1: 2019/05/13(月) 12:20:31.69 ID:CAP_USER
「異性愛者(ヘテロセクシュアル)」「同性愛者(ホ◯セクシュアル)」「両性愛者(バイセクシュアル)」といった言葉は性的指向を表す単語ですが、こういった単語ではハッキリとは分類できないほど現実は複雑です。10代から30代までの性的指向は流動的で、「年齢によって同性愛者や異性愛者に変わり得る」という研究結果が発表されています。

Sexual Orientation Trajectories Based on Sexual Attractions, Partners, and Identity: A Longitudinal Investigation From Adolescence Through Young Adulthood Using a U.S. Representative Sample: The Journal of Sex Research: Vol 0, No 0
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00224499.2019.1577351

Here's More Evidence Sexual Orientation Is Fluid Right Into Our Adult Years
https://www.sciencealert.com/sexual-orientation-continues-to-change-right-through-our-teens-and-into-adulthood

この研究を行ったのはバージニア工科大学人間発達・家族学科のクリスティン・カストル准教授です。カストルさんはアメリカで行われた学生に関する全国調査のデータを利用して、16歳から32歳までの男女6000人以上の性的指向や、セ◯クス・恋愛の相手の性別を調査しました。調査によると、男性、女性双方ともに10代から20代の性的指向は流動的で、性的指向を表現する単語として一般的な「異性愛者(ヘテロセクシュアル)」「同性愛者(ホ◯セクシュアル)」「両性愛者(バイセクシュアル)」という分類では不適当だとわかったとのこと。

カストルさんによると、年齢による流動性を含めた上で性的指向を分類すると、男性は「異性愛者」「ほぼ異性愛者か両性愛者」「急激に同性愛者になる」「性的に未発達」の4つのカテゴリーに分類され、女性は「異性愛者」「ほぼ異性愛者だがまれに同性愛者」「急激に両性愛者になる」「急激に同性愛者になる」「性的に未発達」の5つのカテゴリーに分類されるそうです。

「急激に同性愛者になる」と分類された男女は、10代で異性との性的関係・恋愛関係を持ちますが、その関係もごく少数です。しかし、20代に入ると同性との性的関係・恋愛関係を多数持つようになり、20代後半になるとほぼ同性愛の関係しか持たなくなるそうです。

「異性愛者」と分類された男性でも、10代の頃に同性愛の経験がある人が6%ほどいます。しかしそういった人でも20代になると異性との関係しか持たなくなります。一方、「異性愛者」に分類された女性は10代の頃の同性愛の経験がある人は2.4%しかいませんが、20代後半になると時折同性との関係をもつ「ほぼ異性愛者」になる人が現れてきます。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2019/05/12/sexual-orientation-change-by-age/sharon-mccutcheon-669262-unsplash.jpg

https://gigazine.net/news/20190512-sexual-orientation-change-by-age/
ダウンロード (1)


引用元: 年齢によって同性愛者になったり異性愛者になったりすることがあるという研究[05/12]

年齢によって同性愛者になったり異性愛者になったりすることがあるという研究の続きを読む

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1: 2019/02/28(木) 14:24:15.49 ID:CAP_USER
DNAを共有する一卵性双生児は性別も同じであり、「一卵性双生児の男児と女児」という状態は通常ありえないもの。しかし、オーストラリア・ブリズベンの研究者らが、この極めて珍しいケースを報告しています。

Molecular Support for Heterogonesis Resulting in Sesquizygotic Twinning | NEJM
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa1701313

First semi-identical twins identified in pregnancy -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/02/190227173108.htm

Scientists stunned by discovery of 'semi-identical' twins | Science | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/2019/feb/27/scientists-stunned-discovery-semi-identical-twins
https://i.gzn.jp/img/2019/02/28/semi-identical-twins/01.png

一卵性双生児は1つの精◯と卵子が受精し、受精卵が分裂することで双子になるため、通常は同じ性別で、DNAを共有しています。一方、二卵性双生児は別々の卵子がそれぞれ精◯と受精したことから生まれるため、性別が異なるケースもあります。

しかし、クイーンズランド工科大学のイケル・ギャベット博士が報告した内容によると、極めて珍しい「1つの卵子に2つの精◯が同時に受精した」という半一卵性(semi-identical)双生児が確認されたとのこと。

研究者によると、半一卵性双生児の子どもは2019年2月時点で4歳。オーストラリア・ブリズベンで暮らす双子の母親は妊娠6週目に超音波検査を受けたところ、胎盤や羊膜腔が1つであったことから、「双子は一卵性双生児」と判断されたといいます。しかし、妊娠14週目で双子は女児と男児であることが判明しました。これは一卵性双生児ではありえないことです。

1つの卵子が2つの精◯と受精すると、染色体の数は母親から1セット、父親から2セットで、計3セットになります。3セットの染色体を持つ受精卵は通常生きながらえることができません。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2019/02/28/semi-identical-twins/02.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190228-semi-identical-twins/
ダウンロード


引用元: 【医学】通常ではあり得ない「半一卵性双生児」が世界で初めて妊娠中に報告される[02/28]

通常ではあり得ない「半一卵性双生児」が世界で初めて妊娠中に報告されるの続きを読む

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1: 2019/02/24(日) 13:47:43.60 ID:CAP_USER
 中世8〜11世紀にかけてスカンジナビア半島やバルト海で活躍した武装船団バイキング。日本では1970年代に『小さなバイキングビッケ』というアニメ作品をきっかけに知られるようになったが、スウェーデンで100年以上前に見つかった戦士の骨が、実は女性戦士のものであることが判明した!歴史上、最初に見つかった性同一性障害の戦士だったのか?と注目を集めている。

■バイキング時代の要塞都市で140年前に発見

 この遺骨が見つかったのは1878年、首都ストックホルム郊外のメーラレン湖に浮かぶビェルケ(Björkö)島にあるバイキング時代の都市遺跡からだ。

 ビルカ遺跡は、ゲルマン民族が建てたフランク王国の宣教師が9世紀に残した古文書に記録が残り、外敵からの襲来に備えて建てられた要塞都市だったという。


■世界遺産登録されたビルカ遺跡

この遺跡からは3000近い墳墓が見つかっており、このうち1100個は19世紀後半に発掘したもの。当時、考古学者ヤルマー・ストロペ(Hjalmar Stolpe)は王立アカデミーに提出した報告書のなかで、「最も注目に値する墓だ」と記述したほど、ユニークな構造の墓だった。

地下に埋められた木造の部屋の中には、モンゴルの騎馬民族のようなデザインの服装を身に着けた遺骨が残されており、その周囲には斧や剣、槍などの武器類が多数置かれていた。

さらに、サイコロやゲーム用のコマ、鉄製のゲームボードが置かれ、部屋のすみには乗馬用の馬2頭が一緒に埋葬されていたことから、スウェーデンの考古学者は長年、社会的地位が高い将軍クラスの墓だと考えられてきた。

 最初の発見から約100年後の1970年代、Bj581と名づけられた遺骨を調べた研究者が、遺骨のなかに大腿骨が3本あることを発見。二人分の遺体が埋葬されていることがわかったが、その後の調査で、もう一体はBj581より約1世紀古い人物であることが突き止められた。さらにあごと腕の骨から、死亡年齢の推定を試みたが、当時の技術ではうまくいかなかったという。

続きはソースで

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/3/28323/urn_cambridge.org_id_binary-alt_20190218145703-45526-mediumThumb-S0003598X18002582_fig8g.jpg

上:発掘当時、考古学者が残したスケッチ(Hjalmar Stolpe)、下:スケッチをもとに埋葬当時を想像して描かれた図(Þórhallur Þráinsson/Antiquity Publications Ltd.)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/3/28323/ohaka.png
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/3/28323/urn_cambridge.org_id_binary-alt_20190218145703-18118-optimisedImage-S0003598X18002582_fig5g.jpg
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/3/28323/urn_cambridge.org_id_binary_20190215143901058-0973_S0003598X18002582_S0003598X18002582_fig6g.jpg


ビルカ遺跡の位置(Antiquity Publications Ltd.)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/3/28323/urn_cambridge.org_id_binary_20190215143901058-0973_S0003598X18002582_S0003598X18002582_figU1g.jpg

ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28323.html
images


引用元: 【考古学】古代バイキング戦士「女」だった!最初の性同一性障害か?[02/24]

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1: 2019/02/02(土) 03:45:32.46 ID:CAP_USER
生物学的に判断される性と自身の性認識が違う人々はトランスジェンダーと呼ばれており、かつては差別の対象にもなっていました。それも近年ではLGBTの権利を主張する運動がさかんになり、Appleのティム・クックCEOがゲ◯であることを明らかにしたり、一部の国や州では同性婚が法的に認められたりトランスジェンダーへの理解は深まりつつあります。オーストラリアの遺伝学者であるJenny Graves氏が、「トランスジェンダーは環境によって形作られるものではなく、遺伝によって受け継がれてきたものである可能性が高い」と説明しています。

How genes and evolution shape gender – and transgender – identity
https://theconversation.com/how-genes-and-evolution-shape-gender-and-transgender-identity-108911

幼児期であれば男の子がかわいい服を着たり女の子のように振る舞ったり、女の子が男の子っぽい遊びに熱中することもそれほど珍しくありません。しかし、成長していくに従って男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしくなければクラスメイトからいじめを受けたり、家族から「そんなことはやめなさい」と拒絶されたりするようになります。

子どもたちにとって自身が好きなように振る舞えないのは大きなストレスと苦痛をもたらし、トランスジェンダーの子どもたちにおける自◯率は非常に高いとのこと。大人になっても多くの人が「自分は生まれる性を間違えたのだ」と感じており、中にはホルモン治療や性別適合手術を受けることによって性別を変更する人もいます。近年では男性から女性へ、あるいは女性から男性へと性を変更した人が自らの体験を語ることも少なくありませんが、依然として差別が完全になくなったわけではなく、トランスジェンダーの人々への拒絶感を根強く持っている人も少なくありません。

トランスジェンダーの人々は古くから世界中のあらゆる文化の中に存在していますが、ほとんどの社会においてトランスジェンダーの人々は拒絶や差別の対象でした。この差別は多くが「トランスジェンダーは後天的な理由によってなるものであり、そのような人々は何かがおかしいのだ」という意識に基づいているとのこと。しかし、Graves氏によるとここ数十年でトランスジェンダーについての研究が進み、トランスジェンダーは精神的な要因よりも生物学的な要因によって発生するものだという証拠が数多く発見されているそうです。

1988年、Graves氏の研究室を精神科医のHerbert Bower氏が訪れました。Bower氏は当時物議を醸していた性別適合手術を承認する人物であり、同性愛者のコミュニティからは尊敬を集める人物であったとのこと。そんなBower氏は「トランスジェンダーは生物学的な要因で引き起こされるのではないか」とも考えており、その可能性を探るために遺伝学者であるGraves氏のもとを訪れたそうです。

Bower氏は、男性の発育を制御するY染色体上の遺伝子である「SRY遺伝子」に目を付けました。SRY遺伝子は未分化の生殖腺を精巣へと誘導する働きを持っており、精巣で作られたホルモンが男性への性分化を促します。Bower氏はトランスジェンダーの男性においてSRY遺伝子が正常に働かない可能性を考えていましたが、残念ながらSRY遺伝子がトランスジェンダーに直接関与しているわけではなかったとのこと。

確かにSRY遺伝子がうまく働かない突然変異はありますが、SRY遺伝子が働かなかった場合、Y染色体を持っていてもその人物は生物学的には女性ということになるそうです。その後の研究でも性決定に関わる遺伝子の変異がトランスジェンダーを生み出すということは立証されませんでしたが、一連の動きによって「トランスジェンダーは環境的要因ではなく、何らかの遺伝子の働きによって作られるのではないか」という考えが広まったとGraves氏は述べています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190129-how-genes-evolution-shape-gender/
ダウンロード (4)


引用元: 【遺伝学】遺伝子はどのようにしてトランスジェンダーを形作るのか?精神的な要因よりも生物学的な要因によって発生

遺伝子はどのようにしてトランスジェンダーを形作るのか?精神的な要因よりも生物学的な要因によって発生の続きを読む

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1: 2019/01/12(土) 04:29:48.29 ID:CAP_USER
<独ライプツィヒ大学の研究者が、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する独自の手法「セレクト」を考案した>

養鶏において、鶏卵を産むことができないオスのひよこは、肉用鶏として飼育されるものを除き、その多くが◯処分されている。米国の食品・農業研究財団(FFAR)によると、その規模は世界全体で年間60億羽にのぼり、アニマル・ウェルフェア(動物福祉)の観点から課題となっている。

孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する
独ライプツィヒ大学のアルムース・アインスパニア教授は、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判断する独自の手法「セレクト」を考案した。「セレクト」では、まず、産卵から9日目の卵を孵卵器から取り出し、センサーで受精しているかどうかをチェックしたうえで、レーザーを使って卵の殻に0.3ミリ未満の小さな穴を開け、受精卵から少量の尿酸膜を抽出する。

さらに、この尿酸膜に性別を特定するホルモンであるエストロン硫酸が含まれているかどうかを専用マーカーで検査する流れだ。エストロン硫酸が検出されれば、メスと判断されて21日後の孵化まで孵卵器で育てられる一方、受精していない卵やオスと判断された卵は高タンパク質飼料として加工される。なお、一連のプロセスは安全なもので、受精卵が傷つくことはない。

「セレクト」は、現在、ドイツ連邦食糧・農業省(BMEL)による約500万ユーロ(約6億3100万円)の助成のもと、ライプツィヒ大学と独大手スーパーマーケットチェーン「レーベグループ」が2017年3月に設立した合弁企業を通じて実用化がすすめられている。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/12/27/Grafik_SELEGGT.jpg

■動画
SELEGGT - a process for gender identification in the hatching egg https://youtu.be/dEtauP71oLU



ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/60-6.php
images (2)


引用元: 【動物】殺処分されているオスのヒヨコ60億羽が助かる!?──孵化前の性別判断可能に

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1: 2018/10/16(火) 13:34:50.44 ID:CAP_USER
■本研究成果のポイント

世界に生息する28種のカエルについて性染色体注1を同定した結果、過去5500万年の間に13回、性染色体の高頻度な取り替え現象が明らかになりました。
性染色体の取り替えはランダムではなく、5本の染色体の間で繰り返されていることが明らかになりました。
哺乳類では1億7千万年、鳥類では1億年の間、性染色体の取り替えは生じていません。それに対し、カエルでは5種類の性染色体を高頻度で取り替えるという、性染色体進化の新しい様式が解明されました。

■概要

広島大学両生類研究センターの三浦郁夫准教授および、スイス、アメリカ、イタリア、フランス、カナダ、メキシコ、スペイン、韓国そしてアルメニアの国際共同研究チームは、世界に生息する19種のアカガエル類注2について性染色体を同定しました。そして、これまで調べられた9種と合わせ合計28種において、系統進化に伴う性染色体の進化様式について解析しました。
続きはソースで

■用語解説

(注1)性染色体
オスないしメスの性を決める染色体を性染色体と呼び、性を決定する遺伝子が乗っています。それ以外の染色体を常染色体と呼びます。

(注2)アカガエル類(True frog)
アカガエル科に属するカエルで池や水田を主な生息地とします。わが国では、ニホンアカガエル、ヤマアカガエル、トノサマガエル、ツチガエルなどがこれに含まれます。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/106749/01.jpg
図1 28種のアカガエル類における性染色体の取り替え

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/47709
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】取り替える(とりカエル)性染色体 ~カエル類で解明された性染色体の新しい進化様式~広島大学

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