理系にゅーす

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情報

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1: 2018/06/28(木) 22:49:33.80 ID:CAP_USER
 九州大学大学院理学研究院、大阪大学大学院理学研究科、高知工科大学環境理工学群の共同研究グループは、ミスマッチ修復機構がヒストンからDNAをほどくことを世界で初めて発見した。

 染色体DNAの正確な複製は生物にとって極めて重要である。複製の間違いは遺伝子の突然変異を引き起こし、細胞のがん化や遺伝病の原因となる。これを防ぐため、我々生物はミスマッチ修復と呼ばれる複製の間違いを修復する防御システムを持っており、間違いが生じると、ミスマッチ修復に関わるタンパク質がDNA上に集まり、エラーを含むDNAを削り取って情報を修復する。
しかしながら、我々ヒトのDNAはヒストンと呼ばれるタンパク質に密に巻き取られて保存されており・・・

続きはソースで

論文情報:【Genes& Development】Nucleosomes around a mismatched base pair are excluded via an Msh2-dependentreaction with the aid of SNF2 family ATPase Smarcad1

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/21444/
ダウンロード (2)


引用元: 【遺伝子治療】染色体をほどいてDNAのエラーを修復する機構を世界で初めて解明[06/28]

【遺伝子治療】染色体をほどいてDNAのエラーを修復する機構を世界で初めて解明の続きを読む

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1: 2018/06/26(火) 20:54:54.30 ID:CAP_USER
IBMは、過去5年以上取り組んできた新しいAI技術について最初の公開デモンストレーションを行い、コンピュータのディベートシステムが2人の人間のディベーターに対して優位性を証明した。

この新しい技術は、コンピュータがこれまでより巧みに人間の言語や話し方を習得していることを示している。

コンピュータは、政府が補助金を出して宇宙探査をすることについて、内部に保存された新聞、雑誌およびその他の情報源からなる膨大な文献から証拠を引用して自らの主張を述べた。最初のスピーチを終えた後、コンピュータはプロの人間のディベーターによる反論を聞き、反駁に4分間を要した。

同社はProject Debaterを6月18日にサンフランシスコで公開した。IBMは議論が成り立つかどうかに基づいて議題を選んだ。しかしコンピュータも人間のディベーターも、事前に議題を知らされていなかった。それにもかかわらず、コンピュータはいくつか論理に飛躍があったのみで、議題について大きな勝利を収めた。

「宇宙探査に補助金を出すことは、すばらしいタイヤに投資するようなものだ」とコンピュータは述べた。コンピュータは1.5メートルの高さで、側面にTVスクリーンのついた1本の柱のような形をしており、女性の声で話をする。このような研究は人間の心を豊かにし、若者を勇気づけ、よい道路、学校、医療に投資するよりも「非常によい投資」になるだろうと話した。

最初の議論を終えた後、議題は遠隔医療に関する次の議論へと移った。

IBMの研究チームはイスラエルに拠点を持ち、2011年に、IBMワトソンを搭載したコンピュータが人間のクイズ王に「ジョパディ!」の番組で勝利してからすぐに研究を始めた。

IBMの最新のプロジェクトでは、裏付けのとれていないデータをただ膨大に収集するのではなく、より複雑なAIの技術を活用している。

続きはソースで

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/newsphere.jp/wp-content/uploads/2018/06/26160900/AP18169727212091.jpg
https://newsphere.jp/technology/20180626-2/
By MATT O’BRIEN, AP Technology Writer
Translated by Y.Ishida
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引用元: 【人工知能】IBMのAI、ディベートのチャンピオンに勝利 自分がコンピュータであることを皮肉るジョークも

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1: 2018/05/29(火) 18:25:39.03 ID:CAP_USER
京都大学(京大)は5月25日、人工的に狙った場所の遺伝子を活性化できる分子を開発したと発表した。
同成果は、ヒストン内に書き込まれた情報や遺伝子活性の異常が引き起こす病気の治療薬や、再生医療研究へ応用される可能性があるという。

同成果は、京都大学高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)のガネシュ・パンディアン・ナマシヴァヤム助教、杉山弘 連携主任研究者、理学研究科の谷口純一氏らの研究グループによるもの。
詳細は米国の科学誌「Journal of the American Chemical Society」オンライン版に掲載された。


遺伝子情報が書き込まれているDNAは、細胞内でヒストンというタンパク質とともにヌクレオソームという構造体を形成している。
約2万個の遺伝子の活性は、ヒストンに書き込まれるヒストンコードと呼ばれる目印によって個別に制御されている。

ヒストンコードは、別のタンパク質に「読まれる」ことで機能を発揮する。
例えば、ヒストンコードの1つであるアセチル化リシンは、遺伝子の活性化に関わっており、P300というタンパク質のブロモドメインに読まれる。

その結果、近くのヒストンがアセチル化されてアセチル基の伝搬が起こり、遺伝子活性化へつながる。

続きはソースで

画像:今回開発された分子「Bi-PIP」が遺伝子を活性化させるイメージ図
今回開発された分子「Bi-PIP」が遺伝子を活性化させるイメージ図
https://news.mynavi.jp/article/20180529-637431/images/001.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180529-637431/
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引用元: 【DNA】京大、特定の場所の遺伝子を活性化できる分子を開発[05/29]

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1: 2018/05/20(日) 08:27:02.12 ID:CAP_USER
19世紀は化学が飛躍的に進歩した時代で、化学の世紀と呼ばれました。

 20世紀は物理の世紀でした。相対性理論は宇宙の見方を変え、量子力学の生みだしたエレクトロニクスや原子力などのテクノロジーが人々の生活や戦争の形態を変えました。

 では21世紀は何の時代になるのでしょうか。
その17%が経過した現時点で展望すると、これは確実に、分子生物学の圧倒的な発展の世紀となるでしょう。

 2003年にヒトの全遺伝情報(ゲノム配列)が読み取られました。
これを皮切りに、ゲノム読み取り技術はさらに進歩を遂げ、現在では、ヒト1個体分のゲノム配列なら、ほんの1日で解読できるところまできています。(もっとも、解読した断片の配列をつなげていく時間は別に必要ですが。)

 この技術は、生物学、医学、犯罪捜査、人類学などなどに計り知れないインパクトを与えつつあります。
20世紀の手法に比べ、ゲノム解析からもたらされる情報は革新的です。
これらの分野の教科書は、ゲノム解析技術によって書き換えられている最中です。
学校で習った常識はどんどん時代遅れになりつつあります。

 先日2018年4月24日、理化学研究所などのグループが、「全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明」という発表を行ない、話題となりました。
これは日本人2234人のゲノム配列データを解析し、この数千年間に進行した進化の痕跡を探した研究結果です。

■ゲノムって何だっけ

 遺伝情報、つまり生物の体の設計図は、「DNA」という長い長い鎖状の分子に記録されています。
どれほど長いかというと、例えばヒトの細胞1個の中に収納されているDNAをほぐして全部1列に並べると、約2mにもなります。

 このうち半分の1m分は父親から、もう1m分は母親から受け継いだものです。この1m分の遺伝情報を「ゲノム」と呼びます。
生物のゲノムの1セットには、生物の体の設計図が一通りそろっています。

 DNAは「アデニン(A)」「グアニン(G)」「シトシン(C)」「チミン(T)」という4種の「塩基」という部品が連なってできています。(長い長い焼き鳥を思い浮かべてください。)
遺伝情報はA、G、C、Tという4文字で書かれた文書といえます。ACGTCC・・・という具合に続く文書です。
(焼き鳥なら砂肝、ネギ、モモ、シイタケ、ネギ、ネギ、・・・という感じでしょうか。)

 ゲノムという文書は、「遺伝子」という文の集合です。ヒトのゲノムは2万~2万5000の遺伝子からなります。
遺伝子の1文は、「タンパク質分子」の1種類を表すと考えても、まあ大体合ってます。
詳細は省きますが、生物の細胞はあるタンパク質分子が必要になると、ゲノム中でそのタンパク質分子の作り方が記述されている1文を参照して、その文にしたがってタンパク質分子を製造します。
ヒトの体内では2万種~2万5000種のタンパク質分子が製造され、働いています。

続きはソースで

関連ソース画像
http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/b/a/600/img_ba063319029e26662ff593aeec88f65e99085.jpg

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53039

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引用元: 【分子生物学】さらば物理の世紀、21世紀の主役は分子生物学だ!日本人の進化の痕、ゲノム解析でどこまで見えた?[05/16]

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1: 2018/05/20(日) 04:54:52.15 ID:CAP_USER
米国立衛生研究所(NIH)は1日、人間の遺伝情報(ゲノム)データベースの構築を本格的に始めると発表した。
100万人分の登録を目指しており、世界最大規模となる。

 遺伝情報の違いに基づいて、一人ひとりに最適な治療法を選んだり、病気の予防策を検討したりする「個別化医療」の普及に弾みを付ける狙いがある。

 NIHによると、6日から18歳以上のボランティアを募り、遺伝情報解析のため血液などを提供してもらう。
健康状態や生活習慣なども調べ、10年間以上にわたって追跡調査する。

続きはソースで

yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180502-OYTET50037/
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引用元: 【医学】世界最大規模・100万人の遺伝情報をデータベース化へ 米国立衛生研究所[05/02]

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1: 2018/05/18(金) 19:06:15.34 ID:CAP_USER
■ゲノムを「読む」から「書く」時代へ

細長いチューブの中で増殖していく微生物の細胞。
米国のJ・クレイグ・ベンター研究所のウェブサイトに掲載された動画を見たとき、私は驚きとともにかすかな戦慄を覚えました。そこで細胞分裂を繰り返していたのは、人工的につくられた「新しい生命体」だったからです。

「ミニマル・セル」と呼ばれるその細胞は自然界に存在したことがなかった生命体です。
にもかかわらず、私たちと同じように細胞分裂し、増殖することができる。

これは私たちと同じ「生命」なのでしょうか。

工学的発想でゲノム(全遺伝情報)を設計し、新たな生命体をつくり出す──。

この新しい研究領域は「合成生物学」と呼ばれ、その進展は、生命の定義を根源から揺さぶります。
だからこそ、これらの研究を「誰が」「どのように」「何を目的に」行っているのかを取材してみたい。そう強く感じたのです。

こう語るのは、毎日新聞の記者・須田桃子氏だ。彼女は2006年に科学環境部の所属となり、生命科学領域の取材に長く携わってきた。2016年9月から約1年間、ノースカロライナ州立大学遺伝子工学・社会センターに客員研究員として滞在。
合成生物学を学びながら取材を続け、『合成生物学の衝撃』という一冊の本にまとめた。
同書は、合成生物学の現在を紹介しながら、「生命とは何か」という本質的な問いにも迫る。

背景には、2003年に完了した「ヒトゲノム解読計画」に伴う、ゲノムの解析技術の進化があります。
ゲノムが解読され、コンピューター上のデジタル情報として扱うことが可能になったのです。

例えば、酵母や大腸菌に医薬品や化粧品の原料を作らせたり、藻類の脂質を何倍にも増やしてバイオ燃料を生み出したり。
遺伝子組み換え技術やゲノム編集技術など、遺伝子を改変する技術を用いて一部がすでに実用化されています。

■「ミニマル・セル」という新しい生命体

そんななか、細菌のゲノムを解析したうえで、生命に必須な最小限の遺伝子だけを選択し、ゼロから人工的に合成したDNAを持つ生物をつくる試みも進められました。
そのような合成ゲノムを持つ人工的な生命体の作製に、世界で初めて成功したのが前出の「ミニマル・セル」でした。

作製に成功したのは、米国の生物学者、クレイグ・ベンター氏らのチームです。
ベンター氏はヒトゲノム解読に最も貢献した科学者の一人として知られています

ベンター氏らは、ある細菌のゲノムから生命活動に必要最低限の遺伝子を選択し、さまざまなパターンのDNAを合成。
それらを近縁種の細胞に移植して、きちんと分裂が始まるかどうか実験を繰り返しました。

続きはソースで

図:人工細胞「ミニマル・セル」の作り方
https://giwiz-tpc.c.yimg.jp/q/iwiz-tpc/images/story/2018/5/16/1526440769_1526440753_05-gosei-1-02.jpg

Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/feature/968
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引用元: 【医学】思うままに「いのち」をデザインする――人工的な生命を生み出す「合成生物学」の未来と懸念[05/17]

思うままに「いのち」をデザインする――人工的な生命を生み出す「合成生物学」の未来と懸念の続きを読む
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