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愛情

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1: 2015/04/09(木) 02:02:52.48 ID:???*.net
マイナビニュース 4月8日(水)22時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150408-00000184-mycomj-ent
イギリスにあるリンカーン大学の主任研究員サラ・エリス教授が、猫に関する研究を発表した。それは、猫がどこをなでられるのが好きか?というものである。この研究結果によると、猫には確実に"なでスポット"があるという。

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動物たちは、動物本来の行為を人間にも求めているはずだと考えられてきた。では、猫へ愛情表現したい時は、猫がそうするように、猫をペロペロとなめないとけないのか?

大丈夫、そんなことはない。だがネコ科の動物たちの友好的な行為には体のある特定の部分が関係している。
それは、臭線と呼ばれる臭いを出す器官で、口周り(あご、頬)、目と耳の間、そして尻尾の付け根まわりの3カ所にある。

○猫がなでられて喜ぶ場所はアゴ・頬、目と耳の間
この研究では生後6カ月から12歳までの34匹の猫を対象に行われた。
実験を開始する前に、実験者は猫になれる時間が与えられた。

テストの対象は、先ほど述べた3カ所(口まわり・目と耳の間・尻尾の付け根)の臭腺部分と、その他の体の5カ所(頭の頂点、首の後ろ、背中の上部、背中の中部、胸と喉)の計8カ所である。

条件を一定にするため、体をなでる順番はランダム、なでるときは二本指で各部分を15秒間だけ、とルールを設定した。また、猫はいつでもその場を去ることができる。

実験者の手がしっぽに近づくにつれ、否定的な行動が目立った。
つまり、しっぽの近くは人間になでられるのはあまり好きじゃないのだ。

第二の実験では、20匹の猫が使われ、飼い主が決められた順番通りに猫をなでた。
ひとつは頭から背中を経てしっぽへ、もうひとつは反対の順番だ。この実験に関しては、なで方は特定していない。二本指でも手のひらでも好きなようになでてもらった。そうすると、逃げた猫は3匹のみになった。この実験でも、なでる順番に関わらず、猫はしっぽの近くを触れられるのを嫌がった。

これらの実験から、飼い主はしっぽの付け根周辺を触るべきではないということがわかった。
その代わりに、顔や顎、目と耳の間をなでると猫はとても喜ぶようだ。(以下ソースで)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150408-00000184-mycomj-000-1-view.jpg

引用元: 【国際】「フニャ~~ん、ゴロゴロ」- 猫が本当に喜ぶ"なでスポット"を英研究が発表

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1: 2015/03/19(木) 20:56:35.95 ID:???*.net
http://news.ameba.jp/20150319-350/

画像
http://stat.news.ameba.jp/news_images/20150319/15/ab/W9/j/o061504083c1be702bed14916b6cb.jpg
ネコが好きな人もそうではない人もネコは犬と違って、自由気ままでわがままだという印象を持っていることでしょう。でもネコは実はわがままなだけではなく、人間に対してとんでもない勘違いをしている可能性がイギリスのブリストル大学によって発表されました。

生物学者のブラッドショー博士によると、ネコは人間のことを「でかすぎる猫」だと思っているそうです。
その証拠となる行動のひとつが、ネコが飼い主のもとにすりよってきて自分の手で飼い主の体を触るような動作。これは明らかにネコが母親に対して母乳をもらうためにする行動なのだそうです。

続きはソースで

00

前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1426746574/

引用元: 【動物】ネコは人間のことを「でかすぎる猫」と思っている★2

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1: 2015/03/20(金) 22:24:56.84 ID:???*.net
男女をめぐる問題として、男女の間で友情は成立するのかは、永遠のテーマとして議論されています。
成立するという人もいれば、絶対にあり得ないという人も。ですが、本当のところはどうなのでしょうか。
愛は「恋愛」と「好意」からできている

no title


結論からいうと、男女の間だって友情は成立します。一般的に同性間には友情が、異性間には愛情のみが存在すると考えられています。
この場合の愛情とは、性的な関係と言い換えることができるでしょう。
ですが、だとすると同性間にも性的な関係が許される以上、そもそも同性同士だからといって友情のみが成立するともいえないわけです。

さて、1970年にルービンという心理学者が、愛や恋愛に関する実証的な研究を行っています。
ルービンは、愛は恋愛(LOVE)と好意(LIKE)によって成立し、恋人に対しては恋愛と好意の両方が、友人などに対しては好意のみが存在するということをあきららかにしました。これをきっかけに、心理学では愛や恋愛に関する研究が展開していきます。

デイビスという研究者は、友情の構造と愛情の構造を比較し、「尊敬・信頼や理解といった要素は友情にも愛情にも共通して存在すること」
「愛情だけに特徴的な要素は、魅惑、排他性、性的な親密さといった強い感情であること」を指摘しています。
ほかにも、スタンバーグという研究者は、愛情はその人と仲良くなりたいという親密性、性的な達成を引き起こすようなロマンスや身体的な魅力の情熱、愛するという強い意志や約束のコミットメントによって成り立つとしています。
友情が無いのに愛情は生まれない

続きはソースで

http://news.mynavi.jp/news/2015/03/20/118/

引用元: 【研究】男女の友情は成立するか - 研究結果から心理学者が解説

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/17(金) 20:08:51.52 ID:???0

これは猫愛好家にとって非常に悪いニュースかもしれません。
猫はふわふわとしていて可愛らしい生き物ですが、実際にはとても愚かなのです。

1、猫は自分の名前を呼ばれても分かっていない。
アニマルジャーナル誌によると、飼い猫のおよそ50~70%は飼い主の声を認識していたとのことです。
東京大学の研究者は8ヶ月に渡って調査しましたが、呼びかけに反応したのはわずか10%に留まったとのことです。

2、猫は共同生活が出来ない
リンカーン大学の動物行動学の教授は、「猫は単独生活と共同生活、どちらが必要か」を研究しています。
その中で猫は人間との生活に対してストレスを感じていることが分かりました。
特に撫でられる事は猫にとってストレスになっていると指摘しています。

3、猫の愛情表現は人の勝手な思い込みだ
猫は信頼している人の足にスリスリすることがあり、これは愛情表現だと考えられていました。
しかし実際には愛情表現ではなく、単なるテリトリー拡大のためのマーキング行動なのです。

4、犬は猫よりも賢い
オックスフォード大学の研究では、社会システムを構築できる犬の方が猫よりも知能があると言います。
猫は単独生活であり、脳は進化していないとのことです。

5、猫のキスに要注意
飼い猫はあなたを見つめ、ゆっくりと瞬きしながらキスをする事があります。
飼い主にとっては至福の時でありますが、注意が必要なときがあります。
瞬きのしないキスの場合、それは「ここは俺の縄張りだ。出て行け。」と主張しているのです。
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