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感情

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1: 2018/05/07(月) 21:58:57.93 ID:CAP_USER
「なんか今日は、やる気が出ないな…」

そう思って「やる気を出す方法」をネットで検索してみると、目標を立てる、ご褒美を設定する、テンションが上がる音楽を聴く…とか、うーん、当たり前なことしか出てこない。

もっと目からウロコの簡単ライフハックはないのだろうか? …というわけで、東京大学教授で脳研究者の池谷裕二先生にお話をうかがってきました。

■「やる気」は、科学的には存在しない概念だった!

斬新な「やる気を出す方法」を求めて研究室にお邪魔した編集部員を、穏やかな表情で出迎えてくださった池谷先生。

編集部・N:池谷先生、本日は「やる気を出す方法」を求めてやってきました。どうぞよろしくお願いします。

池谷先生:それで言うと、そんな方法はありません。だって、そもそも「やる気」自体が存在しないものですから。

編集部・N:!? いきなり衝撃的な結論が!

池谷先生:いいですか、「やる気」という言葉は、「やる気」のない人間によって創作された虚構なんですよ。今からそれを説明していきますね。

編集部・N:虚構…

池谷先生:人間は、行動を起こすから「やる気」が出てくる生き物なんです。

仕事、勉強、家事などのやらないといけないことは、最初は面倒でも、やりはじめると気分がノッてきて作業がはかどる。そうした行動の結果を「やる気」が出たから…と考えているだけなんですよ。

編集部・N:では、「やる気が出ない」から行動を起こせないというのは…?

池谷先生:それは心理的にありもしない壁を勝手につくっている状態。「やる気が出ない」というのは虚構にすぎません。

だから、面倒なときほどあれこれ考えずに、さっさと始めてしまえばいいんです。「やる気を出すにはどうすれば…」と考えるだけで行動しないことは、時間の無駄でしかありません。

編集部・N:そうだったんですね…

■「行動」があって「感情」が出るのが普通。人間は「やる気」という言葉に翻弄されている

編集部・N:では、「やる気を出す方法」を探すこと自体も無駄なことなんですか?

池谷先生:そうですね。本来「やる気」というのは行動を起こせば自然とついてくるものなので、わざわざ「やる気を出す」ために特別な方法を探す必要はないんです。

人間は言葉が発達したことで、行動の結果にしかすぎないものに対して「やる気」なんて言葉をつくってしまった。それに翻弄されているだけなんです。

続きはソースで

https://r25.jp/article/540681193689662300
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引用元: 【脳科学】「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」

「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」の続きを読む

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1: 2018/03/16(金) 23:01:31.68 ID:CAP_USER
「赤ちゃん言葉」が犬との絆を築くために効果的であることが科学的に証明された

■「赤ちゃん言葉」での犬との会話、効果は?

犬に話しかける時は、それが子犬であれ老犬であれ、なぜか人間の幼児に話しかけるような「赤ちゃん言葉」になってしまうものだ。
つまり、いつもよりも声を高めにして抑揚をつけた話し方だ。
そして実はそれが犬との絆を築くために効果的であることが科学的に証明された。

英国ヨーク大学心理学部のケイティ・スローカム博士は、「人間が犬に話しかける際は、高い声で抑揚をつけるのが欧米では一般的だが、これが犬にとってプラスになっているのか否かについては、あまりよく知られてない」と語り、「動物と人間の社会的な絆は、コミュニケーションの内容や方法によって変わるものなのか知りたかった」と、実験の動機についてヨーク大学の発表文で述べている。

スローカム博士を中心としたヨーク大学の研究員らが成犬30匹以上を使って実験を行い、学術誌「アニマル・コグニション」に結果を発表した。

■犬向けの話を甲高い声vs人間向けの話をいつも通り、さて結果は?

犬と2人の実験者(実験者Aと実験者B)が同じ部屋に入って実験を行った。
犬に話しかける言葉の内容はそれぞれの実験者があらかじめ録音し、スピーカーを各自の膝の上に乗せて再生した。

実験者は口元を隠して顔の表情も変えず、ボディランゲージなどで犬に合図を送らないようにした。
こうすることで、別の研究機関が昨年行なった類似の実験(実験室にスピーカーだけを置いて声を流した)と比べ、より自然な環境で実験ができたと同時に、犬の反応や、実験者とどれだけ一緒に過ごしたがったか、などがテストしやすくなったという。

この昨年行われた類似の実験では、子犬は赤ちゃん言葉で話しかけた場合によく反応するが、成犬には効果がない、という結果が示されていた。

今回、実験者Aのスピーカーからは「いい子だね」や「お散歩行こうか?」など、犬を対象にした話の内容を感情豊かに話す声(人間の赤ちゃんに話す時によく見られるもの)が流された。
実験者Bのスピーカーからは、成人に向けて通常の声の調子で話す内容が流された。
例えば、「昨日映画を観に行ったんだ」などだ。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/03/iStock-470621512a-thumb-720xauto.jpg

関連動画
Using Baby Talk is a Good Way to Bond With Your Dog! https://youtu.be/TZ2pw_yLk68



ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9744.php
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引用元: 【心理学】「いい子でちゅね」「動物と人間の絆は、コミュニケーションの内容や方法によって変わるのか」という研究[03/15]

「いい子でちゅね」「動物と人間の絆は、コミュニケーションの内容や方法によって変わるのか」という研究の続きを読む

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1: 2018/03/06(火) 06:39:12.95 ID:CAP_USER
幸福は「ポジティブな感情」と「ネガティブな感情」の比が約3に転換点を持つという「ロサダの法則」(いわゆる3対1の法則)は、心理学の研究として発表されるとさまざまな論文で引用され、世間では「3褒めて1叱るべし」という謎の教育黄金比をも生み出すほど社会に大きな反響を呼びました。
その後、「元論文の数学的根拠が皆無」と指摘されて、アメリカ心理学会が法則を正式に否定することになったこのロサダの法則は、数学や心理学などのアカデミックな分野にはいなかったある中年のイギリス人男性の指摘から崩壊することになりました。

The British amateur who debunked the mathematics of happiness | Science | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/2014/jan/19/mathematics-of-happiness-debunked-nick-brown

2005年に心理学者のバーバラ・フレデリクソン博士とマーシャル・ロサダ氏によって、「人間が幸福を感じる転換点は、ポジティブな感情とネガティブな感情の比が2.9013のバランスにある」と結論付ける論文
「Positive Affect and the Complex Dynamics of Human Flourishing」が発表されました。
これは、否定的な感情の量を1としたときに、それを約3倍上回る肯定的な感情がある場合に人は幸福を感じ、反対に比率が小さければ幸福を感じなくなるというわけで、幸福を数値化することに成功した心理学研究として非常に画期的な結論でした。

ビジネスコンサルタントとして非線形動力学を専門としていたロサダ氏は、「Positivity(ポジティブ心理学)」を研究するフレデリクソン博士に対し、理論に適用できる複雑なダイナミクスを提供。このフレデリクソン博士の研究から数学的に編み出されたのが、「2.9013:1」という幸福の黄金比でした。ロサダの法則を記したフレデリクソン博士の論文は、他の研究に350回以上も引用されることになり、さらにフレデリクソン博士自身によって「ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則」として一般書として書籍化されたこともあり、その後に「教育においては、3褒めて1けなすのが良い」という派生バージョンが現れるほどブームとなりました。

(中略)

当時、イギリスのITネットワーク事業の責任者の職から早期退職して大学院で心理学を学び始めていたイギリス人のニック・ブラウン氏は、心理学会というアカデミックな世界出身ではないという「駆け出しの素人」でした。
しかし、心理学においては素人のブラウン氏はケンブリッジ大学で工学とコンピューターサイエンスの学位を取得していたという点で、数学的な素養としては一般的な心理学者以上の知識を持ち合わせていたとのこと。
心理学の素人のブラウン氏は、有名なロサダの法則を自分で検証したところ、確かに論文で検証された数字が方程式に当てはまるものの、その他のデータが含まれておらず、法則(方程式)はあくまで"自己参照"しているのみであることに気付いたそうです。
https://i.gzn.jp/img/2018/03/05/british-amateur-debunk-hapiness-law/a02_m.jpg

ブラウン氏はロサダの法則に科学的な根拠がないことを明らかにするために、アラン・ソーカル博士に協力を求めました。
ソーカル博士は量子力学の理論が権威ある解釈に左右されているという批判的な論文
「(PDFファイル)Transgressing the Boundaries: Towards a Transformative Hermeneutics of Quantum Gravity」を執筆したことで知られる数学のプロであり、数学的な裏付けのない理論に対する批判的な目をもつ職人気質の数学者でした。
ブラウン氏はソーカル博士に「自分は名もない大学院生で、自分の主張をアカデミックな論文として発表する術を持たない。
発表したところで論文が採択される可能性は低い」という理由をメールで送ったそうで、受信から数週間後にメールに気付いたソーカル博士は、協力することを了承しました。

詳細・続きはソースで

関連動画
Barbara Fredrickson: The Positivity Ratio https://youtu.be/_hFzxfQpLj



GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180305-british-amateur-debunk-hapiness-law/
ダウンロード


引用元: 【心理学/数学】感情の黄金比「3対1のロサダの法則」に数学的根拠がないと見抜いたのは中年の素人だった[03/05]

感情の黄金比「3対1のロサダの法則」に数学的根拠がないと見抜いたのは中年の素人だったの続きを読む

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1: 2018/01/24(水) 19:55:41.89 ID:CAP_USER
「脳は体を支配している」という考え方は長い間支配的でしたが、近年になって胃腸が「第2の脳」と呼ばれるなど、人間の体は脳だけによって動かされているのではないことがわかってきています。
脳神経科学者のアントニオ・ダマシオ氏も「脳は体を支配するのではなく、調整している」という考えを持っている一人であり、「脳の偉大さ」を誇張する風潮とは異なる考えを示しています。

The Evolution of Pleasure and Pain
http://nautil.us/issue/56/perspective/antonio-damasio-tells-us-why-pain-is-necessary

ダマシオ氏は「情動」の研究者として世界で名をはせている人物。
現代では、「脳は体においてコンピューターのように作用し、支配的な位置で体の他の部分に指令を送っている」という考え方、すなわち「脳中心」の考え方を持っている人も少なくありません。
しかし、ダマシオ氏は「体が脳や心に影響を与えるのと同じように、脳は体に影響を与える」として、脳と体が相互作用している分離不可能なものであること、そして脳と体による有機体は「環境」と強く相互作用していることを主張しています。

そんなダマシオ氏の新刊「The Strange Order of Things: Life, Feeling, and the Making of Cultures」は「感情」そして「生物的進化はどうして人間を種として繁栄させたのか」ということに焦点を当てたもの。
なぜ人が科学に拍車をかけ、薬や宗教、芸術を作り出せたのかに迫っています。

科学者のフランシス・クリックは「人間の考えや感情精神などは全てニューロンに他ならない」という考え方を持っていましたが、クリックと友人であったダマシオ氏は「人間の行動や精神はニューロンだけでは成立しない」という全く反対の考え方を持っています。
神経系は体のそのほかの部分と絶えず協力し相互作用を行うことで機能しており、これは神経系が組織体のアシストを第一に行っていることからも明らかであるとのこと。

進化の過程で有機体は内分泌系・免疫系を手に入れ、代謝を行うようになりました。
すると、このような活動を同時に行えるよう調整する役割が必要になり、神経系がその役割を担ったのです。
このことから、脳は体を「支配」しているのではなく、全体の流れがスムーズになるよう「調整」しているのだというのがダマシオ氏の考え方。

そして何百万年もの間でプロセスが発達していき、神経系は体内の調整だけでなく、「外側の世界」と「内側の世界」の調整を行うようになります。
「これが『大脳皮質』という名の神経系が行うことです」とダマシオ氏は語っており、人間が認識・記憶・推理・操作・翻訳などさまざまなことが可能になったわけです。

ダマシオ氏は「The Strange Order of Things」全編を通してホメオスタシスの重要さを説いています。
ホメオスタシスは「恒常性」とも呼ばれ、「均衡」と同じものとして考えられることもありますが、
ダマシオ氏によれば、これは誤りとのこと。なぜなら、「死」もまた均衡の取れた状態であるからです。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180123-evolution-of-pleasure-and-pain/
ダウンロード (2)


引用元: 【脳科学】脳は体を「支配」しているのではなく「調整」している[18/01/23]

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1: 2017/11/30(木) 02:18:56.50 ID:CAP_USER
音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

南カリフォルニア大学の研究により、「音楽を聴いて鳥肌が立つ」経験をできるのは人口のごく一部しかいないことが明らかになった。
ほとんどの人の脳ではニューロンと「音楽による鳥肌」がリンクしていないため、この現象を体験できないという。

ハーバード大学在学中からこの現象について研究を続けているMatthew Sachsによると、これを体験する人々の脳内の構造は特殊で、彼らの聴覚皮質と感情処理機能を接続する神経繊維は、一般のそれよりも密度が高いのだという。

現段階では、この高密度の神経繊維が存在する理由については未解明だが、これが存在するという発見自体が革新的なものであるとSachsは述べている。 彼は以下のように話している。

「私たちの発見は、報酬系への知覚アクセスにおける神経基盤が個々によって異なっていることの最初の証拠を提示しています。
またこの発見により、外的事象と感情との聴覚を経由したコミュニケーションが音楽というものを
人間にとっての審美的な報酬にしているという進化の原理が示唆されるのです。」

続きはソースで

Via: Social Cognitive and Affective Neuroscience , Digital Music News

fnmnltv
http://fnmnl.tv/2017/11/28/42506?articleview=more
images


引用元: 【神経学】音楽を聴いて〈鳥肌〉が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて〈鳥肌〉が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果の続きを読む

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1: 2017/10/22(日) 00:40:01.63 ID:CAP_USER
「やる気がでると目がさえる」脳の仕組みを筑波大学が発見

筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構のミハエル・ラザル准教授らの研究グループは、モチベーション(やる気)に関与する脳部位である側坐核が睡眠覚醒を制御することを初めて発見した。

気持ちが高ぶっている時や何かに没頭している時は眠気を忘れることが多く、反対に、刺激がなく退屈な状況では眠気を感じることは、誰もが経験するだろう。つまり、睡眠不足や体内時計などの生理的な欲求とは別に、感情や認知的要因も睡眠覚醒行動に影響を与えることが分かっている。両者はそれぞれ別のメカニズムにより調節されていると考えられてきたが、その脳内のしくみについては全く明らかになっていなかった。

続きはソースで

▽引用元:大学ジャーナルオンライン編集部 2017年10月19日
http://univ-journal.jp/16391/

▽関連
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 プレスリリース 2017.09.30
やる気が出ると目がさえるのはなぜ? モチベーションに重要な脳部位による睡眠覚醒制御機構を発見
http://wpi-iiis.tsukuba.ac.jp/japanese/press/1152
図 側坐核の興奮により睡眠が増加する
http://wpi-iiis.tsukuba.ac.jp/japanese/wp-content/uploads/sites/2/2017/10/figure1_JP.png
ダウンロード (1)


引用元: 【睡眠】「やる気がでると目がさえる」脳の仕組みを発見/筑波大

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