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成長

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1: 2018/10/29(月) 12:38:54.82 ID:CAP_USER
■定説覆す新しい歯の化石に研究者ら驚愕、最新報告

 ティラノサウルスやトリケラトプスと同じ時代を生きたパキケファロサウルスは、ドーム型の頭頂部をもつ、体長4.5メートルほどのきゃしゃな体つきの恐竜だ。しばしば温和な草食恐竜として子ども向けの本や映画などに登場する。しかし、このほど米国ニューメキシコ州アルバカーキで開かれた古脊椎動物学会で、これまでで最も状態のよいパキケファロサウルスの顎の化石に関する報告があり、科学者たちを驚愕させた。

 今回のパキケファロサウルスはまだ幼い個体で、過去の標本とまったく同じように、顎の奥の方には、幅の広い、木の葉のような形の歯が並んでいた。この形の歯は、ざらざらした植物や果実や種子を細かく刻むのに適している。

しかし、顎の前の方には、ティラノサウルスやヴェロキラプトルなどの肉食恐竜のような、尖った刃物のような三角形の歯が並んでいた。パキケファロサウルスでは、これまで見つかっていなかったタイプの歯だ。この歯が、若いうちだけ一時的に生えているものなのか、年をとるまでずっと生えているものなのかは、まだわからない。

 アルバカーキでの学会に参加していた英エジンバラ大学の古生物学者スティーブ・ブルサット氏は、パキケファロサウルスが少なくとも成長段階の一時期にこうした歯をもっていたという事実は非常に興味深いと言う。

「私は15年間、獣脚類という肉食恐竜の研究をしてきましたが、あの歯を手渡されたら、獣脚類の歯だと言うでしょう」とブルサット氏は言う。「パキケファロサウルスは、くちばしと鋭利なステーキナイフのような鋸歯をもっていたのです……彼らは、何らかの肉を食べていたに違いありません。他にステーキナイフのような前歯をもつ理由があるでしょうか?」

■成長とともに頭の形態が変化

この発見について発表した米カリフォルニア大学古生物博物館のマーク・グッドウィン氏は、近年、カナダ、ロイヤルオンタリオ博物館の古生物学者デイビッド・エバンス氏とともにパキケファロサウルスの標本を多数発掘し、調べている。

 グッドウィン氏は2009年に、米国西部のヘルクリーク累層という地層から出土したスティギモロクとドラコレックスという2種の恐竜が、独立の種ではなく、パキケファロサウルスの幼い個体であることを示す証拠を発表して、論争を引き起こした。彼のこの主張は、現在は広く受け入れられている。これらの幼い個体は、成熟した個体とは大きく異なる外見をもつ。幼い個体の頭部はこぶや角などの複雑な飾りで覆われていて、成熟した個体のような大きなドームがなかったため、同じ種には見えなかったのだ。

そのドラコレックスに似た今回の頭部は、米モンタナ州東部で発見され、ロイヤルオンタリオ博物館に寄贈されたもので、保存状態が非常によい。年代は6800万~6600万年前の白亜紀後期で、非鳥類型の飛べない恐竜を絶滅させた小惑星の衝突の直前のものと推定されている。グッドウィン氏とエバンス氏は、この化石を含む71個の化石(そのほとんどが断片である)を調べて、パキケファロサウルスの成長過程を解明しようとしている。

 グッドウィン氏はアルバカーキの古脊椎動物学会で、エバンス氏とのもう1つの研究から得られた知見も明らかにした。パキケファロサウルスの頭部の装飾のスタイルと複雑さは、個体が成熟する過程で変化しただけでなく、ヘルクリーク累層の岩石に記録された200万年の進化の中でも変化していたという。2009年に最初に提案された復元図に、さらなる複雑さを追加する発見である。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/102600465/ph_thumb.jpg
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/102600465/04.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/102600465/
ダウンロード (1)


引用元: 【古生物】実は肉食も!?“草食恐竜”パキケファロサウルス[10/28]

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1: 2018/10/17(水) 20:31:00.56 ID:CAP_USER
がん細胞がプレート上で動き回って増殖し、腫瘍になっていく映像の撮影に、北海道大医学部の宮武 由甲子ゆきこ 助教(45)(実験病理学)らの研究グループが成功した。

 半導体基板の技術を応用し、約50ナノ(1ナノは1ミリの100万分の1)の凹凸がある培養プレートを制作。この凹部分をがん細胞が腫瘍に成長する足場とした。映像では、 膵すい がん細胞が触手を伸ばして周囲の死んだ細胞を取り込み、近くの別の腫瘍と合体して大きくなる様子などが確認された。

続きはソースで

■左から右へと時間が経過するにつれて、プレート上で周囲の細胞を寄せ集めて増殖する膵がんの腫瘍
https://image.yomidr.yomiuri.co.jp/wp-content/uploads/2018/10/20181017-027-OYTEI50000-N.jpg

ヨミドクター(読売新聞)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181017-OYTET50008/
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引用元: 【医学】がん細胞、死んだ細胞取り込み腫瘍に 増殖映像、体外で撮影…北大が成功、個別治療の一助に[10/17]

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1: 2018/10/14(日) 19:24:06.25 ID:CAP_USER
(CNN) 米モンタナ州のジュラ紀の地層から見つかった恐竜の赤ちゃんの頭蓋骨(ずがいこつ)の化石に関する分析が、11日刊行の科学誌に掲載された。同種の恐竜の頭部としてはこれまで発見された中で最も小さく、成長過程での変化を探るうえで貴重な手掛かりになるとみられる。

「アンドルー」と名付けられたこの頭蓋骨の化石は長さが23センチほど。長い首を持つ大型の草食恐竜ディプロドクスの赤ちゃんのものだ。今回の研究論文の著者で、モンタナ州グレートプレーンズ恐竜博物館の古生物学担当責任者のケアリー・ウッドラフ氏は「重要なのはサイズだけではない。全体の形状、とりわけ歯の構造から、ディプロドクスがどのように成長するのかがより理解できる」と述べた。

アンドルーの形状は、成長したディプロドクスの頭蓋骨をそのまま小さくしたものとは異なっている。これは成長する間、骨の形や各部位の長さの比率に多くの変化が生じていることを示唆する。

続きはソースで

■「アンドルー」と名付けられたディプロドクスの赤ちゃんの頭部化石
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/10/12/f931eaedace826cdf01e16e9bea79882/andrew-skull-ancient-finds-story-tablet.jpg

https://www.cnn.co.jp/fringe/35126902.html
ダウンロード


引用元: 【古生物学】珍しい赤ちゃん恐竜の頭蓋骨、親との違いに新たな発見 米[10/12]

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1: 2018/09/16(日) 22:43:50.02 ID:CAP_USER
全身の黄色いスッポンが、滋賀県近江八幡市の川で見つかった。専門家によると、遺伝子などの変化によって色素が変わる「突然変異」とみられる。体が明るい色になると目立って外敵から狙われやすく、成長して発見されるのは珍しいという。

 生物研究や飼育が趣味という同市若宮町の奥日佐夫さん(70)が6日、市内を流れる小川で発見。体長約20センチで、生後数年は過ぎているとみられる。

 奥さんの依頼で実物を確認した県立琵琶湖博物館(草津市)の桑原雅之・総括学芸員によると・・・

続きはソースで

■近江八幡市の川で見つかった黄色いスッポン(滋賀県近江八幡市で)
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20180916/20180916-OYT1I50016-N.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/eco/20180916-OYT1T50044.html
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】〈画像〉黄色いスッポン発見…専門家は「見たことない」[09/16]

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1: 2018/08/23(木) 17:14:30.13 ID:CAP_USER
 つくば市の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、桑が分泌する「乳液」から、新たな農薬として利用できる可能性のあるたんぱく質を見つけたと発表した。害虫が食べた餌の消化・吸収を妨げて成長を抑える効果がある。農研機構は「従来の農薬に耐性のある害虫も現れており、これまでとは異なる作用の農薬が求められている」としている。

 桑の葉を食べた昆虫は成長が遅くなることが知られているため、農研機構は葉などの傷口から分泌される乳液に着目。詳しく調べると、「MLX56」と呼ばれるたんぱく質に成長抑制の効果があった。

続きはソースで

https://www.yomiuri.co.jp/photo/20180821/20180821-OYTNI50021-L.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20180821-OYTNT50071.html
ダウンロード (1)


引用元: 【植物学】桑に農薬効果のたんぱく質…農研機構[08/21]

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1: 2018/08/15(水) 15:40:52.75 ID:CAP_USER
■重要なのは使命感や利他性を養う教育だ

たとえば、寄付やボランティアをして、独特の幸福感を得た経験がある人は多いはずだ。経済学的に見れば、金銭的にも時間的にも「損」をしているのに、である。

経済学はこれまで、経済的な損得勘定を中心に幸福について考察してきたのだが、特に超高齢社会では、寄付やボランティア、また家族や地域での助け合いが重要になっていくとすると、幸福について考え直す時期に来ているようである。このことについて、経済学は何を語っているであろうか。

■幸福の経済学とは何か

経済学では、最近になってようやく、主観的幸福度のデータを用いた幸福の経済学が発展してきた。具体的には、「一般的に言って、あなたはどのくらい幸せですか?」あるいは「あなたの生活にどの程度満足していますか?」というような質問に対する回答を主観的幸福度として用いている。これが、幸福の経済学の分析方法の主流をなしている。

幸福の経済学では、主として「幸福」を3つのグループに分ける。①感情としての幸福感、②生活満足度、③エウダイモニアである。①の感情としての幸福感は、瞬間的あるいは一時的な喜び、悲しみ、怒りなどのさまざまな感情の頻度と強度に関わる感覚である。

②の生活満足度は、自分の生活の消費と余暇の状態を評価する伝統的経済学で研究されてきた「効用(Utility)」の概念にほぼ対応すると考えられており、人生や生活全般などについての評価で捉える「幸福」である。

③のエウダイモニアは、前4世紀の哲学者のアリストテレスが論じたもので、本稿の目的のためには、使命感や利他性を獲得した人が共同体への貢献を喜ぶ幸福と言える。

本稿では、まず幸福の経済学の研究成果からは、われわれ現代人には物質的な生活満足度を求める誘惑が大きいが、エウダイモニアを求めることでより幸福になれると考えられることを説明したい。そしてエウダイモニアを経験するためには使命感と利他性が重要と思われること、これらは大人になってからでも獲得できるが、子どものときからの教育が可能だし有効と思われることを説明する。

赤ちゃんはお腹が満たされたら生活満足度を感じていると考えられるが、エウダイモニアは成長して学ぶものである。お母さんのお手伝いをして家族共同体に貢献することを喜ぶようになる子どもも多くいると思われる。しかし、一人でゲームをする楽しみの誘惑があまりに大きいと、お手伝いを早く終えてゲームをしたい気持ちが大きくなりすぎて、貢献する喜びをほとんど経験することなく成長する場合もあるかもしれない。

物質的な満足度への誘惑が大きいわれわれ現代人は、エウダイモニアの経験が不足している場合が多いようである。このことを示す実験の例は、贈与や寄付などの行動が幸福度に与える影響の因果関係を調べたブリティッシュ・コロンビア大学の心理学者のエリザベス・ダンとハーバード大学のマーケティング学者のマイケル・ノートンらが、2008年に『サイエンス』誌に発表した研究である。

続きはソースで

東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/233198
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引用元: 【話題】行動経済学が解明を目指す「幸福」の正体[08/15]

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