理系にゅーす

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成長

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1: 2017/03/07(火) 23:53:22.69 ID:CAP_USER
流氷下で凍らぬ魚、タンパク質働き解明 宇宙ステーション実験で
03/07 07:00

北大低温科学研究所と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、魚が流氷直下の海で凍死するのを防ぐために持っているタンパク質の働きを解明したと発表した。
寒い海に生息する魚の体内には特殊な「不凍糖タンパク質」があることが知られていたが、詳しい作用は分かっておらず、国際宇宙ステーション(ISS)での実験で判明した。
 
寒冷地の魚は血液中で氷の結晶ができても、不凍糖タンパク質に覆われて氷の成長が抑えられるため、凍死しないとされてきた。
メカニズム解明には氷の結晶の成長を細かく観察する必要があったが、地上では重力の影響で結晶の形が崩れてしまう。
そこで無重力状態を長時間保てるISSで2013年11月から14年6月にかけて実験を行った。

続きはソースで

▽引用元:北海道新聞 03/07 07:00
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0376021.html

▽関連
北海道大学 PRESS RELEASE (2017/2/14)
タンパク質結晶ができる瞬間をナノスケールで観察
~集まり方の異なる非結晶粒子が結晶化を促進~
http://www.hokudai.ac.jp/news/170214_pr.pdf
ダウンロード


引用元: 【構造生物学】流氷下で凍らぬ魚 タンパク質の働きを宇宙ステーション実験で解明/北海道大 JAXA ©2ch.net

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1: 2017/03/06(月) 23:31:41.83 ID:CAP_USER9
 林業分野からの花粉症対策の切り札として期待されている「無花粉スギ」。
その品種の一つ「爽春(そうしゅん)」を開発した国立研究開発法人・森林総合研究所林木育種センター(日立市)は、人工交配などを通じ、無花粉スギの木材としての品質と成長速度の改良を続けている。
二月には、若木の成長が早い「林育不稔(りんいくふねん)1号」を発表した。
従来のスギと遜色ない育てやすさを林業関係者らにアピールしていく。 (酒井健)


 爽春は二〇〇四年、高萩市内で採取し、センター内に植えられていたスギの中から職員が見つけた。挿し木で繁殖させた木も無花粉かどうか「再現性」を確認するなどして、〇八年に国に品種登録した。

 センターは、爽春の挿し木を首都圏などの都道府県の林業研究機関に出荷する一方、「精英樹」と呼ばれる成長の早いスギとの交配を重ねた。
多様な組み合わせの中から、雄花が花粉を飛ばさず、木材としての品質も確保できている改良種を確認。
爽春の発見から十二年をかけて林育不稔1号を開発した。

 種から育てた場合、精英樹が六年で六・八メートルまで成長する。林育不稔1号が六・六メートルなのに対し、爽春は六・四メートル。
二十センチほどの差だが、林業の現場では下草刈りにかかる手間などが大きく違ってくるという。
「精英樹と同等の成長性で、木材としてのボリュームもある。林業経営にも貢献できる」と同センターの星比呂志育種部長は期待する。

 今後は、挿し木や接ぎ木用の苗木を育てて、林業研究機関に配布、これらの機関を通じて林業経営者らに向けて普及を図っていく考えだ。

 また、爽春を親にして人工交配したスギが花粉を飛ばすかどうか、開花前に判定できるDNAマーカーも九州大(福岡市)と共同で開発に成功しており、今後の品種改良のスピードアップが見込めるという。

続きはソースで

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201703/CK2017030602000144.html
images


引用元: 【科学】つらい花粉症対策の切り札 無花粉スギの改良続く [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/05(日) 23:21:34.96 ID:CAP_USER
「ペロ・・・これは同種の味!!」
つる植物は接触化学識別(味覚)を使って同種を避けている

発表者
深野 祐也(東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構 助教)

発表のポイント
◆つる植物の巻きひげが、動物では味覚と定義される「接触したものを化学的に識別する能力」を持ち、同種の葉への巻き付きを忌避していることを発見しました。
また、その識別に関与する物質を特定しました。
◆巻きひげの素早い巻き付き運動はダーウィンの時代から研究されていますが、巻きひげが接触した物体を化学的に識別し、巻きつく相手を選ぶ能力があることは全く知られていませんでした。
◆今後、つる植物の味覚を詳細に解明することで、つる植物の巻き付きを制御できるようになる可能性があります。

発表概要
東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構の深野祐也助教は、ブドウ科つる植物であるヤブガラシの巻きひげが、接触によって同種の葉を識別し、巻きつきを忌避する能力を持っていることを発見しました。
また、その識別に関与する物質は、ヤブガラシの葉中に高濃度に含まれるシュウ酸化合物であることを特定しました(図1)。
 
巻きひげの素早い運動はダーウィンの時代から世界中で研究されてきましたが、巻きひげが接触した物体を化学的に識別し、巻きつき相手を選択できるということは、今回初めて明らかにされた現象です。
つる植物は、自らだけでは成長することができず、安定した物体に巻き付いて垂直方向に登っていく必要があります。
高い密度で繁茂することの多いヤブガラシにとって、同種を適切に避ける能力は、他種の植物など安定な物体に巻きつく上で必須な能力だと考えられます。
巻きひげをもつ植物は、果樹や野菜、緑のカーテンとしての観賞植物、そして電線にからみつく雑草などとして、私たちの生活に密接に関連しているにもかかわらず、このような単純かつ基本的な現象が、これまで見逃されてきたことは驚きとも言えます。
今後、つる植物が持つ化学識別の一般性やそのメカニズムが解明されることで、つる植物の巻きつきを制御できる可能性があります。

続きはソースで

▽引用元:東京大学大学院農学生命科学研究科 プレスリリース 2017/03/01
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2016/20170302-1.html

【図1】研究成果の概要
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2016/20170302-1.png
ダウンロード


引用元: 【植物生理学】「ペロ・・・これは同種の味!!」 つる植物「ヤブガラシ」は接触化学識別(味覚)を使って同種を避けている/東京大©2ch.net

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1: 2017/01/23(月) 23:47:40.71 ID:CAP_USER
幼若(ようじゃく)ホルモンが成虫化を抑える仕組みを解明
昆虫の発育をコントロールする技術に期待 - 情報公開日:2017年1月18日 (水曜日)

ポイント

昆虫の幼虫がサナギに変態する際に、幼若(ようじゃく)ホルモン1)が成虫化を抑えることで、幼虫からサナギへの変態が正常に引き起こされます。
今回私たちは、幼若ホルモンが成虫化を抑える仕組みを世界で初めて解明しました。

概要

1.昆虫に特有な幼若(ようじゃく)ホルモンは、幼虫がサナギへと変態する際に、成虫化を抑えることにより、昆虫の成長を正しく制御しています。
農研機構はカイコを用いて、幼若ホルモンが成虫化を抑える仕組みを世界で初めて解明しました。

2.サナギになる際に幼若ホルモンが働くと、幼若ホルモンによって作られるタンパク質(Kr-h1、ケーアールエイチワン)が、成虫になるために必要な遺伝子(成虫化遺伝子)の近傍に結合し、成虫化遺伝子が働かないように作用することにより、幼虫からサナギに正常に変態していました。

3.本成果で「幼若ホルモンが成虫化を抑える仕組み」が解明されたことで、将来、農業生産に関わる害虫や益虫の発育をコントロールするための技術開発に繋がると期待されます。

4.この成果は、米国アカデミー紀要 (Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America) で2017年1月16日の週にオンラインで先行発表される予定です。

続きはソースで

▽引用元:農研機構 プレスリリース 2017年1月18日 (水曜日)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nias/073137.html
images (1)


引用元: 【生物】昆虫の幼虫がサナギに変態する際 幼若ホルモンが成虫化を抑える仕組みを解明/農研機構 ©2ch.net

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1: 2017/01/07(土) 11:39:58.34 ID:CAP_USER9
極地研が南極で新種の菌類発見

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1005830421.html?t=1483756489000

東京・立川市にある国立極地研究所の研究グループが、南極で採取された土壌から2種の新種の菌類を発見しました。
新種の菌類の発見は60年にわたる日本の南極観測史上、初めてだということです。

国立極地研究所の辻雅晴特任研究員を中心とする研究グループは、南極の昭和基地周辺で9年前に採取された土壌から菌類を分離して、DNAを解析しました。
その結果、この中から2種の新種の菌類を発見したということです。

いずれも多くの菌が生息する上で必要とするビタミンやエネルギー源のアミノ酸を必要とせず、氷点下3度の低温でも成長できるということです。
新種の菌類の発見は、60年にわたる日本の南極観測史上、初めてだということです。

研究グループの辻特任研究員は、「発見した2種の菌類は脂質を分解できる酵素を出すことも分かっている。
低温でも活動できることから、南極での排水の分解処理に役立てることを期待したい」
と話しています。

01月07日 06時22分

ダウンロード (1)
 

引用元: 国立極地研究所が南極で新種の菌類発見 ビタミンやエネルギー源のアミノ酸を必要とせず氷点下3度の低温でも成長©2ch.net

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1: 2016/12/12(月) 00:07:18.10 ID:CAP_USER
ダークマター、従来説より「むらが少ない」 研究

【12月7日 AFP】宇宙の4分の1を構成すると考えられている正体不明の「暗黒物質(ダークマター)」は、これまで考えられていたより分布密度にむらが少ないとの研究論文が7日、発表された。
物理学の定説の一部を揺るがす可能性のある結果だという。

この発見は、これまでに得られている、宇宙の誕生と成長に関するわずかな知見に疑問を投げかける可能性があると、天文学者らは指摘している。
 
論文の共同執筆者で、オランダ・ライデン天文台(Leiden Observatory)のコンラト・クイケン(Konrad Kuijken)氏と研究チームは、南米チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLT(Very Large Telescope)を用いて、遠方の銀河約1500万個の光を調べた。
その結果、欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡プランク(Planck)がこれまでに示していたよりも、ダークマターが「塊の状態にない」ことがわかった。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2016年12月08日 10:25 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3110624

▽関連リンク
eso1642 ? Science Release
Dark Matter May be Smoother than Expected
Careful study of large area of sky imaged by VST reveals intriguing result
7 December 2016
http://www.eso.org/public/news/eso1642/
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引用元: 【宇宙物理】暗黒物質(ダークマター) これまで考えられていたより分布密度にむらが少ない/ESOなど©2ch.net

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