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手紙

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1: 2018/10/28(日) 13:40:26.84 ID:CAP_USER
 19世紀の長崎で活躍したドイツ人医師シーボルト(1796~1866)に宛てた妻たきの手紙が、オランダで見つかった。シーボルトが国外追放された直後に書かれたとみられ、愛する人と引き裂かれた悲しみを切々とつづっている。

 「鎖国」期の日本で様々な資料を収集していたシーボルトは1828年、日本地図を持ち出そうとして露見し、国外追放となる。今回見つかったのは、帰国途中のインドネシア・バタビア(現在のジャカルタ)から、日本に残した妻、其扇(そのぎ、たき、滝)に出した手紙に対する返事。「寅(とら)十一月十一日(1830年12月25日)」の日付があり、帰国したシーボルトにたきが送った最初の手紙とみられる。

 ライデン大学図書館が所蔵していたもので、西南学院大の宮崎克則教授(日本近世史)が現地で確認した。

 手紙は女性のくずし字で記され、約3・4メートルに及ぶ。「涙が出ない日はない」「おいね(シーボルトとの娘、イネ)はなんでもわかるようになり、毎日あなたのことばかり尋ねます。私もあなたへの思いを焦がしています」などと、切ない思いがしたためられている。

 出島に出入りしていたたきは、シーボルトとの間にイネをもうけた。追放された夫の帰りを待ったが、その後再婚した。宮崎さんは「シーボルトの私生活がわかる一級資料だ。行間からは彼女のしっかりした性格、夫への思いがよく伝わってくる」と話している。

■たきからシーボルトへの手紙(部分)

 3通の手紙は届きました。ありがたく思っています。お元気でいらっしゃると聞いて、とてもめでたく思っています。私とおいねも無事に暮らしています。船の旅を心配していましたが、滞りなくバタビアにお着きになって安心しました。

 不思議なご縁で数年間おなじみになっていたところ、日本でいろいろと心配事が起こり、あなたは去年帰られました。涙が出ない日はありません。

 お手紙をもらい、あなたのお顔を見た気持ちになり、とてもゆかしく思います。この手紙をあなたと思って、毎日忘れることはありません。おいねはなんでもわかるようになりました。毎日あなたのことばかり尋ねます。私もあなたへの思いを焦がしています(中略)。

 私とおいねのことは心配しないでください。おじさんのところにいますからご安心ください。病気にならないよう祈っています。どうした縁でこうなったのでしょう。そのことばかり考えて暮らしています(中略)。

 来年のお手紙を、首を長くして待っています。私は朝と夕にあなたの息災と延命を祈るよりほかはありません。来年はちょっとでもいいからお手紙をください。ひとえに待っています。申し上げたいことはたくさんありますが、次の手紙にします。名残惜しい筆を止めます。めでたくかしく。

 寅十一月十一日  其扇

シーボルト様

(以下略)

続きはソースで

■たきの手紙。なかほどにシーボルトの名が見える(ライデン大学図書館所蔵
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181019003357_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLBJ470JLBJTLZU001.html
ダウンロード (1)


引用元: 「シーボルト様」切ない思い 妻の手紙、オランダで発見[10/27]

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1: 兄者P提督◆oVQwBwg15o 2014/03/14(金)23:18:57 ID:BDl0H88JQ

 私たちが学ぶ「歴史」とは、過去に起きた大きな出来事のあらましや権力者たちの行動を、極めて簡潔に整理したものに過ぎない。しかし有名無名を問わず、ある時代にはその時代を生きた人の数だけの人生と、誰にも語り継がれることのない喜怒哀楽があったはずだ。
そんな「人間の営みとしての歴史」に思いを馳せずにはいられない話題をお届けしよう。

 科学サイト「LiveScience」が3月5日に報じたところによると、この度、1,800年前の名も無きエジプト人が書いた手紙の内容が解読され、その男性の想いや人柄が明らかになったという。

■誰の手紙? どんな内容?

 この手紙の差出人の名は、アウレリウス・ポリオン。彼が生きていた当時のエジプトは、ローマ帝国の支配下にあった。志願兵としてローマ軍に入隊した若きポリオンは、東欧「パンノニア(現在のハンガリー周辺)」の地に赴任していた。今回解読されたのは、そんな彼が、遠く離れた祖国に住む家族に宛てて送った手紙だ。


「みなさんの事を心配しています。なぜなら、私からの手紙を何通も受け取っているはずなのに、一向に返事を書いてくれないからです。だから私は、あなたたちがどう……」
(それ以降の部分は失われてしまっている)

「みなさんが日々健康に過ごしていることを祈っています。手紙を書くことを止めはしませんが、あなた達の心の中に私の姿はないのかもしれませんね……」


続きを読む場合は以下を↓
(引用元)TOCANA 2014.03.11
http://tocana.jp/2014/03/post_3781.html



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