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手術

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1: 2019/02/27(水) 14:33:23.59 ID:CAP_USER
ネットや書籍には、がん治療に関した大量の情報があふれています。本当に大量です。そしてその情報の中には、病院で行われている標準治療(科学的証拠に基づく最善の治療)を否定して、根拠の明確でない治療を勧めるものが多くあります。

「手術は受けるべきではない」「抗がん剤は患者を◯す」などといって、その代わりに代替療法(効果が証明されていない未承認治療)を勧めます。効くという食品やら、食事方法やら、体温を上げるやら、がんの専門家からみれば呆れるものばかりです。

これはとてつもなく怖いことです。ネットに広がる情報を信じて、標準治療を放棄してしまい、代替療法を中心に治療を進めてしまい、急激にがんが進行してしまうケースが実際に多く見られています。誤情報は人の命を簡単に奪います。

今回は、実際に標準治療を選択せずに、代替療法を選択してしまった場合に、どのぐらいのデメリットが生じてしまうのか、実際の患者さんのデータをもとに検証した2つの研究論文を紹介して、その危険性を解説したいと思います。

■「代替療法のみ」の明白な危険

最初に紹介するのは「JNCI」という権威ある雑誌に載った論文です。この論文では、アメリカで標準治療を行わずに代替療法のみを行った患者281例を検討しています。

検討されたのは転移を伴わない状態で発見された患者で、乳がん・前立腺がん・肺がん・大腸がんのいずれかと診断された人です。

まず、全患者の治療後の経過を、通常の標準治療を行った患者と比較したのが下の図です。
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/d/6/640m/img_d69e867d2ae1f07fe6e39e6b3fddac8234309.jpg

このグラフの見方ですが、縦軸が生存されている患者さんの割合を示しています。それに対して横軸は月数です。

最初の0ヵ月の診断時点では、100%の患者さんが生存されています。月が経つにつれて徐々に線が下に落ちているのは、この時点で亡くなられた人がいることを意味しています。

二つの治療を受けた場合の差は歴然としています。標準治療を受けた場合には6年(72ヵ月)経った時点で、約75%の患者さんが生存されています。それに対して、代替療法のみを選んだ患者さんは50%の方しか生存していません。

さらに、がん種別のデータもお示しします。
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/a/4/640m/img_a49a89d149297482cd46bd527f74373846104.jpg

左が肺がん患者で、右が大腸がんの患者のデータです。

大腸がんではその差はさらに大きなものとなっていて、6年の時点で標準治療群では80%と、ほとんどの人が生存されているのに対して、代替療法のみを選んだ患者さんは約35%の方しか生存されておらず、多くの方が6年の間に亡くなられてしまったことがわかります。

この論文は、がん患者が標準治療を行わない選択をすると、長期生存率が明らかに低くなってしまう事実を明らかにしています。

■「プラスアルファ」でも代替医療は危険?

もう一つの論文を紹介します。これはつい最近「JAMA Oncology」という有名誌に掲載された論文です。

この論文では、アメリカで、1032例の標準治療のみを受けた患者と、258例の標準治療を受けたが代替療法も受けた患者との、治療成績を比較しています。

この2群の患者が持つバックグラウンド(年齢・がん種類・進行度・人種・保険種類・診断時期など)は一致させていて、治療結果に影響を及ぼす可能性のある患者さんの背景に違いはないようにしてあります。

https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/b/7/640m/img_b76106eaf3381cae7613f18f1cd72b0737795.jpg

続きはソースで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59446?media=bb
ダウンロード (3)


引用元: 【医療】がん研究者が心の底から「標準治療を選んで!」と訴える理由[02/27]

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1: 2019/02/24(日) 13:53:38.24 ID:CAP_USER
筑波大学などのグループは、スケトウダラのゼラチンを使って、手術用の接着剤を開発した。肺の切除手術を受けた傷跡に使うと、ヒトの血液から作った従来の接着剤よりも強度が強く、呼吸したときに空気が漏れないという。

 肺がんの手術で、肺を切除した傷跡は、糸で縫い合わせても空気漏れを防ぐことができないため、現在はフィブリン接着剤を使っている。この接着剤はヒトの血液から作られているため、生体には優しいが、強度が低いうえ、呼吸時の肺の動きについていけない(追従性)という点で問題があった。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/2/28293/20190219102007.png

■温める必要なし すぐ使える

 そこで、筑波大の佐藤幸夫教授と国立研究開発法人「物質・材料研究機構(NIMS)の田口哲志グループリーダーらは、スケソウダラから採取したゼラチンをもとに呼吸器外科専用の接着剤を開発した。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/2/28293/20190219102212.png

続きはソースで

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/2/28293/20190219102305.png

ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28293.html
ダウンロード (2)


引用元: 【医療】タラのゼラチンで手術用ボンド開発 塗って5秒で硬化 空気漏れず[02/23]

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1: 2019/02/06(水) 13:06:35.83 ID:CAP_USER
アメリカの神経科学者らが、脳の特定の部位に電気刺激を与えることで、人を笑わせたり不安を軽減したりできることを発見しました。これは、たとえ覚醒した状態での開頭手術中でも効果があって、患者を落ち着かせることができたそうです。

JCI - Cingulum stimulation enhances positive affect and anxiolysis to facilitate awake craniotomy
https://www.jci.org/articles/view/120110

Laughter may be best medicine -- for brain surgery: Effects of electrical stimulation of cingulum bundle -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/02/190204170932.htm

帯状回とは、脳において大脳辺縁系の各部位を結びつける役割を果たし、感情の形成や処理、学習、記憶などに関わる部位です。エモリー大学医学部の神経科学者らは、帯状回下部にある帯状束という連合繊維の束に電気刺激を与えることにより、笑いを誘発できることを発見しました。この現象は、発作診断のためのモニタリングを受けている最中のてんかん患者で確認されたとのこと。

電気刺激を受けた患者は自分の意志とは関係なく無意識的に笑い出してしまっただけでなく、前向きな感情を経験したそうです。これはてんかん発作の原因部位を特定する作業中に発見したもので、研究チームは「患者はその経験を愉快でリラックスしたものだと報告しており、てんかん発作の前兆とは違ったものだ」と述べています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190206-electrical-stimulation-cingulum-laughter-anxiolysis/
images (2)


引用元: 【医学】電気刺激を与えると笑いが出る脳の部位が見つかる、覚醒状態の開頭手術中でも不安軽減に効果あり[02/06]

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1: 2018/11/09(金) 17:49:45.72 ID:CAP_USER
京都大学の高橋淳教授らは9日、iPS細胞から育てた神経細胞をパーキンソン病患者の脳に移植したと発表した。医師主導による臨床試験(治験)の1例目。10月に50代の男性患者で実施した。患者は手術前と同じように過ごしているという。国内でiPS細胞の移植は目の網膜の難病に続いて2番目、保険適用をにらんだ治験は初めてとなる。

記者会見した高橋教授は「手術後の経過は良好。今までに積み上げてきた研究の審判が下るので厳粛な気持ちだ」と語った。

治験では、あらかじめ備蓄しておいた他人のiPS細胞から神経細胞をつくり、患者の頭蓋骨に穴を開けて特殊な注射針で移植する。今回は脳の左側に移植した。問題が起きなければ半年後に右側にも移植する。2年かけて経過を観察し、安全性と治療効果を確かめる。計画では計7人の患者に移植し、治験の結果をもとに大日本住友製薬が国に製剤化を承認申請する。

続きはソースで

https://www.nikkei.com/content/pic/20181109/96958A9F889DE1E5E7E4E6EBE2E2E2EBE3E3E0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXMZO3359437030072018EA1002-PN1-2.jpg

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37564900Z01C18A1000000/
ダウンロード


引用元: 【医学】iPS移植、パーキンソン病患者の脳に 京大が治験[11/09]

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1: 2018/11/01(木) 13:12:51.56 ID:CAP_USER
【11月1日 AFP】
初期の子宮頸(けい)がんの子宮全摘出術で用いられることの多い低侵襲のロボット支援下内視鏡手術が、実は患者の死亡リスクを増大させているとする研究論文2本が10月31日、医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に発表された。

 これらの研究論文は、十分な結果検証がなされる前に、子宮頸がん患者の女性たちに人気の高い選択肢となったロボット手術に警鐘を鳴らしている。

 1本目の研究論文の主執筆者の一人で、米ノースウエスタン大学(Northwestern University)フェインバーグ医学部(Feinberg School of Medicine)のショーレ・シャハビ(Shohreh Shahabi)教授(婦人科腫瘍学)は「現時点では、子宮頸がんの広汎(こうはん)子宮全摘出術は、開腹手術のみで行うことを推奨する」と述べた。

 シャハビ氏の研究では、二つの手術方法を比較するために無作為化臨床試験を実施。4.5年後の無病生存率を比較したところ、ロボット支援下内視鏡手術を受けた患者では86%だったのに対し、開腹手術では96.5%で約10%の差があった。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/e/320x280/img_0e62ff8282761c349fe4d663d586eb80148937.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3195515
ダウンロード (1)


引用元: 【医療】子宮頸がんのロボット支援下内視鏡手術、開腹手術より死亡リスク大 米研究[11/01]

子宮頸がんのロボット支援下内視鏡手術、開腹手術より死亡リスク大 米研究の続きを読む

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1: 2018/10/26(金) 13:24:42.04 ID:CAP_USER
■新しい顔が生きる希望をもたらした

 2014年3月25日、当時18歳だったケイティが恋人の携帯電話をのぞくと、そこに別の女の子へのメッセージがあった。問い詰められた恋人は別れを切り出した。傷つき、逆上したケイティは狩猟用の銃を持ち出し、トイレにこもって、自分の顎に銃口を当て、引き金を引いた。

 銃弾は一瞬にして多くのものを奪った。額の一部、鼻、鼻腔、口角をわずかに残して口全体、顎と顔の前面を形作る下顎骨と上顎骨のかなりの部分……。目は残ったが、ゆがんで、ひどい損傷を受けていた。自◯未遂から5週間余り後にオハイオ州クリーブランドのクリニックに転院したとき、ケイティはこうした状態だった。

「今からやりますよ」。2017年5月4日、ケイティの病室に現れた医師のブライアン・ガストマンはそう宣言した。ケイティの顔に残された二つの小さな口角が持ち上がり、笑顔になった。とうとう新しい顔が自分のものになるのだ。

 ドナーの顔面摘出手術が始まって31時間後、表皮の縫合が終わり、顔全体の移植が完了した。集中治療室にいるケイティは、人工呼吸器や点滴のチューブ、さまざまなモニター装置につながれていた。

 手術から2週間ほどたつと、理学療法士がケイティをベッドから起こして、廊下を歩かせ始めた。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/102300454/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/102300454/
images (1)


引用元: 【医学】顔を失った女性、顔面移植成功で再出発を誓う[10/26]

顔を失った女性、顔面移植成功で再出発を誓うの続きを読む
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