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抗生物質

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1: 2018/04/03(火) 02:17:44.66 ID:CAP_USER
私たちは苦いコーヒーを甘くしたり、お菓子を作るために砂糖を使っています。
ところが、アフリカの発展途上国には「砂糖で傷口を治す」という民間療法が存在し、砂糖による傷口治療には医学界も知らなかった有効性があると明らかにされつつあります。

Use of granulated sugar therapy in the management of sloughy or necrotic wounds: a pilot study. - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21647066

BBC - Future - The hidden healing power of sugar
http://www.bbc.com/future/story/20180328-how-sugar-could-help-heal-wounds
https://i.gzn.jp/img/2018/04/02/hidden-healing-power-of-sugar/00_m.jpg

ジンバブエの貧困世帯で育ったモーゼス・ムランドゥ氏は、擦り傷や切り傷を作ったときに、昔から「傷口に塩を塗る」という民間療法を行っていました。
父親の手元にお金があるときは、塗り込むと非常に痛い塩の代わりに、塗り込んでも塩ほど痛くならない「砂糖」を使うこともありました。

ムランドゥ氏は常々「塩を塗ったときよりも砂糖を塗ったときのほうが、早く傷が治る」ということに気づいていたとのこと。
その後、1997年からイギリスの国民保健サービスの看護師として働き出したムランドゥ氏は「イギリスでは傷の治療に砂糖が使われていない」ということに驚きました。
それ以来、ムランドゥ氏は砂糖で傷口を治療する方法についてウルヴァーハンプトン大学で研究を続け、砂糖による傷口治療に関するパイロットスタディを成功させたのです。

砂糖による傷口の治療は非常に簡単で、傷口の上に砂糖を塗りたくり、砂糖の上から包帯やバンドエイドで押さえるだけ。顆粒状の砂糖が傷口付近の湿気を全て吸収し、細菌が繁殖しづらい環境を保ってくれるのだそうです。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180402-hidden-healing-power-of-sugar/
ダウンロード (4)


引用元: 【医療】砂糖を抗生物質の代わりに使用して傷口を治療可能だとする研究結果[04/02]

砂糖を抗生物質の代わりに使用して傷口を治療可能だとする研究結果の続きを読む

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1: 2018/03/30(金) 23:41:39.38 ID:CAP_USER
■抗生物質の効かない淋病が世界で急増。対応が追い付かず、制御不能になる恐れも

東南アジアで女性と性◯為をしたイギリス人男性が、既存の抗生物質が効かない史上最悪の「スーパー淋病」に感染していたことが明らかになった。

イングランド公衆衛生当局によれば、男性の症例は、淋病の治療に最も有効とされる2種類の抗生物質が効かなかった初めてのケース。
英BBCニュースが報じた。男性はイギリス国内にもパートナーがいたが、淋菌に感染したのは今年初めに東南アジアで別の女性と性◯為をした時、と当局はみている。

淋病の治療では、アジスロマイシンとセフトリアキソン、という2種類の抗生物質を併用する。
だが今回はそれが効かなかった。淋病はイギリスで2番目に多い性感染症だ。

淋病は避妊具なしの性◯為や、オーラルセ◯クス、ア◯ルセ◯クスによって感染するほか、感染した相手の性・器に触れただけでうつることもある。本人に自覚症状がなくても感染する恐れがある。
主な症状としては、性・器から黄緑色をした粘液状の膿が出たり、尿道炎などを発症して男性は排尿時、女性は月経時に痛みを感じたりする。治療しなければ重症化し、骨盤感染症や不妊になる恐れもある。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/03/webs180329-gonor01-thumb-720xauto.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9848.php
ダウンロード


引用元: 【医学】抗生物質の効かない史上最悪の「スーパー淋病」にイギリス人男性が初感染、東南アジアで[03/29]

抗生物質の効かない史上最悪の「スーパー淋病」にイギリス人男性が初感染、東南アジアでの続きを読む

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1: 2018/01/16(火) 16:11:39.41 ID:CAP_USER
抗生物質に耐性を持つ細菌「スーパーバグ」が猛威を振るえば人類に大きな脅威になることが指摘されています。
抗生物質の乱用がスーパーバグを生み出しているといわれる中で、家畜に投与される数倍もの量の抗生物質がチリの養殖サケに投与されており、スーパーバグを生み出す温床になりかねないと指摘されています。

Chile’s salmon farms may use more antibiotics than any other meat industry. That’s a big problem. | Oceana
http://oceana.org/blog/chile%E2%99s-salmon-farms-may-use-more-antibiotics-any-other-meat-industry-%E2%99s-big-problem

サケの養殖はノルウェーが世界1位でチリは世界2位。
価格の安いチリ産のサケは世界中で需要があり、日本のスーパーでもよく見かけます。
しかし、2017年に出されたOceanaの調査報告によるとチリのサケ養殖場では、サケ1トンあたりに最大950グラムの抗生物質が投与されているとのこと。
ノルウェーではサケ1トンあたりに投与される抗生物質の量はわずか0.17グラムであることから、チリの養殖サケに投与される抗生物質がどれほど多いのかがよくわかります。
なお、抗生物質の大量投与によるスーパーバグ問題でしばしばやり玉に挙げられる養豚所でさえ、豚1トン当たりに投与される抗生物質の量は172グラムであることから、チリ産養殖サケが「抗生物質漬け」にあることがよくわかります。

抗生物質の量もさることながら、サケ養殖所の形態がスーパーバグの温床になりかねないという構造的な問題も指摘されています。
チリのサケ養殖所では、円形の網で覆ったケージに大量のサケが飼育され、エサで大きく育てられます。
このため、サケ同士が密集した養殖所では、サケ同士の接触が多く、ひとたびスーパーバグが発生した場合に、瞬く間に広がってしまうとのこと。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/01/16/chile-salmon-antibiotics/a01_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180116-chile-salmon-antibiotics/
ダウンロード


引用元: 【医学】チリ産のサケは抗生物質まみれで超耐性菌「スーパーバグ」の温床になる危険性

チリ産のサケは抗生物質まみれで超耐性菌「スーパーバグ」の温床になる危険性の続きを読む

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1: 2018/01/09(火) 22:04:14.88 ID:CAP_USER
来週発売のNatureに、ちょっと恐ろしい論文が掲載される。
普通に食品に添加されているトレハロースが、難治性の腸炎の原因クロストリジウム・ディフィシル(CD)の流行の原因になっているという研究だ。
実験の詳しい内容は私自身のブログを参照してもらうことにして、重要なメッセージだけを紹介しておく。
米国テキサスのベーラー大学からの論文で、CDが勃発した臨床現場では極めて重要な情報だと思う
(Collins et al, Dietary trehalose enhances virulence of epidemic clostridium difficile
(流行性のクロストリディウム・ディフィシル強毒株の毒性は食事の中のトレハロースにより増強される)
Nature,2018 in press:doi:10.1038/nature25178)

〈トレハロース〉
グルコースが2個結合したトレハロースは、温度や酸に強い糖として19世紀に発見された。
化学的特徴が優れており、しかもキノコを含む多くの生物に存在していることから、安全で有用な糖として注目されてきた。最初は1kg精製するのに700ドルもかかっていたのが、林原研究所により大量生産技術が開発され3ドルに低下したこと、そして米国FDAもトレハロースが安全であると認定したことで、2000年前後より多くの食品に添加されるようになっている。

〈クロストリディウム・ディフィシル(CD)〉
常在性の嫌気性菌で、健康人の腸内細菌叢に存在しているが、抗生物質に抵抗性を持っており、他の細菌が抗生物質で除去され、細菌叢のバランスが崩れると、増殖して腸炎を起こす。

ただ、通常他の細菌に抑えられているCDが抗生物質の助けなしに増殖することが知られており、これが流行性のCDに当たる。2000年以降、様々な国でこの流行が観察されるようになった。
様々な患者さんから分離したCDゲノムの解析からRT027,RT078株が強い毒性を獲得し世界的流行の原因菌であったことも突き止められている。

RT027に関しては抗生物質耐性の原因遺伝子が突き止められているが、RT078株については強毒化の候補遺伝子もわかっていない。
さらに、流行は必ずしも抗生物質と関連しておらず、その原因の追及が待たれていた。

論文で示されたこと
すでに述べたように、もともと毒性の強いCDの流行が起こらないのは、腸内で他の細菌との競争に晒されて増殖が抑えられるためだ。逆にCDの流行は、何らかのきっかけでCDの増殖が他の細菌を上回ったことを意味する、この原因がCDで利用できるが、他の細菌では利用できない食品に添加された炭水化物によるのではと着想した著者らは、様々な糖の中からトレハロースが流行性のCDが利用して強い増殖を誘導する原因であることを突き止める。

そして、
1)流行性CDでは、低い濃度のトレハロースで、トレハロースを利用できるように分解する遺伝子treAが誘導される。
2)treAの誘導は両株で共通だが、がRT027では分解酵素treAの誘導を抑える分子(リプレッサー)の突然変異により、
  一方RT078ではトレハロースを細胞内に取り込む分子(トランスポーター)が新たに現れた。
3)世界各地で独立に分離された流行性のCDで同じ変異が見つかる。
4)正常型のCDをトレハロースとともに培養すると、同じような変異体が誘導できる。
  すなわち、トレハロースの存在を利用できる進化が起こった。
5)トレハロースが存在しないと、変異株でも増殖優位性はないため、発病しない。

などを明らかにしている。

続きはソースで

Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20180107-00080202/
ダウンロード


引用元: 【医学】〈論文紹介〉食品に添加されたトレハロースが(難治性の腸炎)クロストリジウムの流行の原因だった

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1: 2017/11/08(水) 10:43:59.38 ID:CAP_USER9
【シカゴ時事】世界保健機関(WHO)は7日、世界各国の農家や食品産業に対し、成長の促進や病気の予防のために家畜に抗生物質を投与するのをやめるよう勧告した。使用を続ければ、抗生物質が効かない薬剤耐性菌が増え、家畜だけでなく人間にも悪影響が及ぶと判断した。
 
続きはソースで

配信(2017/11/08-09:54)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110800358&g=int
ダウンロード (4)


引用元: 【WHO】家畜への抗生物質投与停止を 乱用で薬剤耐性菌増加、人間にも悪影響 WHOが勧告

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1: 2017/10/27(金) 07:04:56.40 ID:CAP_USER9
なめられると多数の細菌が付着、死に至ることも

2007年のことだ。オーストラリア、ミルデューラにある病院に到着したジュリー・マッケナさんは、ほとんど話すことができなかった。
両腕と両脚は冷えて斑点が出ており、顔は紫色になりつつあった。

医師たちはすぐに、ジュリーさんの状態を敗血症性ショックと判断した。血流に入った細菌が、彼女を体内から攻撃していたのだ。
抗生物質の投与を始めても紫色の範囲は広がり続け、臓器不全が起こり始めた。ついには、腕と脚の一部が黒く変色し始めた。

血中の菌を医師たちが特定できた頃には、ジュリーさんの入院は2週間以上に及んでいた。
菌はカプノサイトファーガ・カニモルサス(Capnocytophaga canimorsus)といい、健康なイヌやネコの唾液に一般的に含まれるものだった。

その時ようやく、ジュリーさんは思い出した。具合が悪くなる数週間前に、左足の甲を熱湯でやけどしたのだ。
ひどいやけどではなく、飼っているフォックステリアの子イヌがその傷をなめたときも、やけどのことは特に考えなかった。

死に至ることも

ジュリーさん同様、私たちの多くは、ペットの唾液の中に何がいて、どのくらい危険なのかを知らない。
人間の皮膚と免疫系は普通、ペット由来の細菌から私たちを守っている。だが、そうしたシステムが破られることもある。

イヌにかまれて感染症にかかる確率は約10~15%。ネコなら最大50%だ。時には、死に至ることもある。
ある研究では、カプノサイトファーガ・カニモルサスに感染したことが確認された人のうち、26%が亡くなったという。

現在、科学者たちはイヌとネコの口内にすむすべての細菌種を特定しようと取り組み、人間が持つ菌との比較を始めている。
こうした研究により、唾液まみれのキスに潜む、厄介な病原体の宿主が明らかになりつつある。

子イヌの口にカプノサイトファーガ・カニモルサスがいても大きな問題となるわけではない。すべてのイヌのうち少なくとも4分の1、ネコなら多くが保菌している
。ただし、人の体内には普通この菌はいない。そのため、ジュリーさんの血流に菌が侵入したとき、彼女の体は感染を撃退しようと戦いを始めた。

最終的に抗生物質によって形勢は逆転したが、ジュリーさんは左脚の膝下、右足の一部、手足の指全体を切断せざるを得なかった。
後に彼女はオーストラリアのABCニュースに対し、「あらゆる面で人生を変えた出来事でした」と語っている。

ペット、そして私たち人間の口に関してはいろいろな迷信がある。舌でなめるたび、広がっていくものは何なのか、専門家に尋ねた。

口内細菌、人とペットでこんなに違う 

ペットの口の中について知りたいなら、フロイド・デューハースト氏に聞くのが一番だ。
米フォーサイス研究所の細菌遺伝学者で、ハーバード大学で口腔医学を専門とする教授でもある。
人間、イヌ、ネコの口腔内細菌叢、つまり口の中にすむあらゆる細菌の研究を切り開いてきた人物だ。

「人間の口の中には、一般に約400~500種の細菌が豊富にいます」とデューハースト氏は話す。
デューハースト氏らの研究チームは、動物の口腔内にいる細菌を今のところイヌで約400種、ネコで200種近く特定している。
今後の研究で、その数はさらに増えると同氏は見込んでいる。

デューハースト氏によれば、私たちがペット由来の感染症にかかる主な理由の一つは、人が持つ細菌の生態系がペットのそれと大きく違っていることだという。

「人とイヌを見てみると、同じ種の菌は約15%しかいません」とデューハースト氏。したがって、イヌの口内にいる細菌の多くは、人体にもともといる細菌や免疫システムによって阻まれる可能性が低い。
一方、イヌとネコの口腔細菌叢は、約50%が重なっている。

「共通部分の一部は、食べ物に合わせて進化してきた細菌かもしれません」とデューハースト氏。
人の口の中を支配するのは連鎖球菌であり、糖分を食べるのに長けている。「ネコもイヌもドーナツをたくさん食べすぎたりしませんから、連鎖球菌はほとんどいないのです」

続きはソースで

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171027-00010001-nknatiogeo-sctch 
10/27(金) 7:02配信
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引用元: 【ペット】ペットとのキスはどれほど危険なのか?

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