理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

抗癌剤

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/03/16(金) 10:40:53.75 ID:CAP_USER
自閉症の人が抗がん剤のロミデプシンをごく少量だけ服用すると「社会性の障害」といった主たる症状が改善するのでは、という考えはかねてから存在しましたが、マウスを使った新しい研究で、抗がん剤の少量投与が長期にわたって自閉症のマウスに効果を発揮することが示されました。

Social deficits in Shank3 -deficient mouse models of autism are rescued by histone deacetylase (HDAC) inhibition | Nature Neuroscience
https://www.nature.com/articles/s41593-018-0110-8

Autism's social deficits are reversed by an anti-cancer drug: Using an epigenetic mechanism, romidepsin restored gene expression and alleviated social deficits in animal models of autism -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/03/180312201647.htm
https://i.gzn.jp/img/2018/03/14/autism-anti-cancer-drug/01.png

シナプスの足場タンパク質である「SHANK3」をコードするSHANK3遺伝子の変異は、自閉症や知的障害などと関連性があると見られています。今回の研究では、SHANK3遺伝子に変異のあるマウスに対して、3日間にわたってロミデプシンを少量投与する実験が行われたところ、効果が3週間にわたって持続したとのことです。
この期間はマウスにとっての青少年期から青年期後半、つまり「社会スキル・コミュニケーションスキルを発達させる発達段階」にあたるものでした。
短い投与期間で効果が持続するということが立証された今回の実験は、人間においても長期間の効果が見込める可能性を示唆しています。

研究を行ったニューヨーク州立大学バッファロー校の生理学・生物物理学教授であるZhen Yan氏は「現在、精神医学の治療で投与されている小分子化合物の多くは自閉症の主たる症状に効果を発揮しませんが、我々が行った化合物の少量投与は、副作用なしで、長期におよぶ大きな効果を自閉症に対して発揮することが示されました」と語っています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180314-autism-anti-cancer-drug/
images


引用元: 【医学】抗がん剤の少量投与により「社会性の障害」という自閉症の症状が長期間にわたって改善されることがマウスの実験で示される

抗がん剤の少量投与により「社会性の障害」という自閉症の症状が長期間にわたって改善されることがマウスの実験で示されるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/02/02(金) 21:59:44.52 ID:CAP_USER
多くの人を苦しませている「がん」の治療でまた新たな成果が報告されています。
スタンフォード大学の研究チームは、2つの免疫系刺激物質をマウスの腫瘍に直接注入することで、その部位だけでなく全身に分散していた腫瘍までをも消滅させることができたと発表しています。

Cancer ‘vaccine’ eliminates tumors in mice | News Center | Stanford Medicine
https://med.stanford.edu/news/all-news/2018/01/cancer-vaccine-eliminates-tumors-in-mice.html

がん治療の際に用いられることが多い「抗がん剤」には副作用が多くみられるため、一定のリスクが伴うといわれています。
しかし今回、スタンフォード大学の研究チームが開発した方法によると、2種類のごく少量の薬剤を腫瘍部位に直接注入することで効果的に腫瘍を小さくし、消滅させることが可能になるとのこと。

この薬剤は、体の免疫系に対して刺激を与える物質などからなっており、腫瘍学の教授であるRonald Levy博士はその効果について「このアプローチは、腫瘍特異的な免疫ターゲットを特定する必要性を回避し、免疫系の大規模な活性化や患者ごとの免疫細胞に応じたカスタマイズを必要としません」と従来の治療法との違いを述べています。
Levy博士は、がん治療のために身体に備わった免疫系を活用する「がん免疫療法」の先駆者で、悪性リンパ腫の治療に用いられる抗体薬(モノクローナル抗体)である「リツキシマブ」の開発を導いたこともある人物です。


今回用いられた手法は、腫瘍のある部位に2種類の薬剤をそれぞれ100万分の1グラムレベルの分量で注入することで、特定のガン細胞に作用するT細胞 を活性化させるというもの。
2種の薬剤のうち、一つは「CpGオリゴヌクレオチド」と呼ばれるもので、T細胞の表面上のOX40と呼ばれる活性化レセプターの発現を増幅するために、他の近くの免疫細胞と共に働くもの。
そしてもう一方は、OX40に結合する抗体であり、T細胞を活性化して癌細胞に対する攻撃を率いさせるために用いられます。
これら2つの薬剤は主要部分に直接注入されるため、その部位にあるT細胞だけが活性化されます。

このアプローチを実験用のマウスで実施したところ、著しい成果が確認されたとのこと。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/02/02/cancer-vaccine-eliminate-tumor/levy.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180202-cancer-vaccine-eliminate-tumor/
ダウンロード


引用元: 【医学】「がんワクチン」によって全身の腫瘍が消滅することがマウスによる実験で明らかに[02/02]

「がんワクチン」によって全身の腫瘍が消滅することがマウスによる実験で明らかにの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/01/17(水) 12:43:10.88 ID:CAP_USER
◆近大グループ、肝臓がんの新治療法を実証 2倍近く進行遅らせる 「患者の希望に」

近畿大医学部の工藤正俊教授らの研究グループは、切除不能となった肝臓がん患者について、既存の二つの治療法の併用することでがんの進行を遅らせる臨床試験を行い、有効性と安全性を世界で初めて実証したと発表した。
工藤教授は「この手法が標準治療となり、肝臓がん患者の希望になることを目指す」と話した。

組み合わせた二つの治療法は、病巣に栄養を送る動脈をふさいで壊死(えし)させる「肝動脈化学塞栓療法」(TACE)と、切除不能の肝臓がんなどに効果がある抗がん剤「ソラフェニブ」の投与だ。

続きはソースで

産経ニュース 2018.1.17 10:25
http://www.sankei.com/west/news/180117/wst1801170029-n1.html
ダウンロード


引用元: 【医学】肝臓がんの新治療法を実証、2倍近く進行遅らせる/近大グループ

肝臓がんの新治療法を実証、2倍近く進行遅らせる/近大グループの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/01/18(木) 14:33:49.65 ID:CAP_USER
日本での治験(臨床試験)開始が決まった「がん光免疫療法」の実用化に取り組む米製薬ベンチャー「アスピリアン・セラピューティクス社」は16日、同療法について米食品医薬品局(FDA)が審査を迅速に進める「ファストトラック(Fast Track)」に指定されたと発表した。

ファストトラック制度は、重い病気や他に有効な治療法がない病気に対する治療法を対象に、患者へ早く新たな治療を届けるために開発を促進し、審査の迅速化を図る。既存薬がない場合に加え、既存薬の有効性や安全性を上回ると期待される場合に指定される。
指定されるとFDAと協議したり助言を受けたりする機会が増え、治験の結果によっては新薬の承認申請をした際に迅速承認、優先審査の適用などの対象になる可能性もある。

 同療法の米国での治験は2015年に始まり、第2相試験まで終了。

続きはソースで

画像:がん光治療治験の仕組み
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/01/18/20180118k0000m040023000p/6.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180118/k00/00m/040/027000c
ダウンロード


引用元: 【医学】がん光免疫療法 米FDAが「審査迅速化」指定 開発促進

がん光免疫療法 米FDAが「審査迅速化」指定 開発促進の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/11/23(木) 07:11:50.82 ID:CAP_USER9
使い切れず廃棄の抗がん剤 年間730億円余 専門家調査
日本放送協会:11月23日 6時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/k10011232821000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/K10011232821_1711222307_1711230659_01_02.jpg

患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が全体で年間730億円余りにのぼるという専門家の推計がまとまりました。
厚生労働省は、医療費の削減に向けて、使い切れなかった分を別の患者に投与するための安全基準を今年度中に取りまとめる方針です。

慶応大学大学院の岩本隆特任教授は、国立がん研究センター中央病院の協力を得て、
患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が、金額に換算してどの程度の規模になるのかを、去年7月からことし6月までに販売された100種類の抗がん剤の廃棄率などのデータをもとに調べました。

続きはソースで
ダウンロード


引用元: 【医療】使い切れず廃棄の抗がん剤、年間730億円余 専門家調査

使い切れず廃棄の抗がん剤、年間730億円余 専門家調査の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/07/31(月) 23:49:50.17 ID:CAP_USER
抗がん剤の副作用を生体外で再現するデバイス「ボディ・オン・チップ」の開発に成功
2017年07月31日

亀井謙一郎 高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)特定拠点准教授、田畑修 工学研究科教授、平井義和 同助教らの研究グループは、微細加工技術を駆使した生体外ヒトモデル「ボディ・オン・チップ」の開発に成功しました。
この大きさわずか数センチメートルのチップは、患者や健常者などに頼ることなく薬の効能・効果や毒性を評価できるデバイス技術であり、現在、前臨床試験で行われている動物実験の問題点を克服できる新しい試験法となることが期待されます。
 
本研究成果は、2017年7月25日に英国の科学誌「RSC Advances」オンライン版で公開されました。

続きはソースで

▽引用元:京都大学 2017年07月31日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/170725_2.html

図:「Body on a Chip(ボディ・オン・チップ)」はヒトや実験動物を用いることなく「生体外ヒトモデル」を創出する画期的な技術です。このデバイスを用いて、これまで難しかった抗がん剤の心臓における副作用の生体外における再現に、世界で初めて成功しました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/images/170725_2/02.jpg

詳しい研究内容について
抗がん剤の副作用を生体外で再現するデバイス「ボディ・オン・チップ」の開発に成功
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/documents/170725_2/01.pdf
ダウンロード (3)


引用元: 【技術】抗がん剤の副作用を生体外で再現するデバイス「ボディ・オン・チップ」の開発に成功 ヒトや動物を用いることなく薬を評価/京大©2ch.net

抗がん剤の副作用を生体外で再現するデバイス「ボディ・オン・チップ」の開発に成功 ヒトや動物を用いることなく薬を評価/京大の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ