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抗癌剤

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1: 白夜φ ★ 2014/01/08(水) 23:31:22.60 ID:???

がん死滅に重要なたんぱく質=東京慈恵会医大、愛媛大が発見

がんの放射線や抗がん剤による治療の際、がん細胞が死滅する過程で重要な役割を果たすたんぱく質を、東京慈恵会医科大の吉田清嗣教授や愛媛大の東山繁樹教授らが発見した。
がん細胞以外の正常な細胞に悪影響を与えず、副作用の少ない治療法を開発する手掛かりになると期待される。
論文は31日以降に米科学アカデミー紀要電子版に発表される。
 
がん細胞が放射線や抗がん剤を受けるとDNAが損傷し、軽い場合はがん抑制遺伝子「p53」が生み出すたんぱく質が修復に働くが、修復不可能な場合は細胞全体を死滅させる。
吉田教授らは、p53たんぱく質が細胞死を誘導する場合、「アンフィレグリン」と呼ばれるたんぱく質の生成を促すことを発見した。
 
アンフィレグリンは細胞核内で他のたんぱく質群とともに小さなリボ核酸「マイクロRNA」を生み出し、細胞死に抵抗する遺伝子群の働きを止めることが分かった。
今後、がん細胞だけでアンフィレグリンを効率良く生成させる方法を見つければ、副作用の少ない治療法につながるという。(2013/12/31-06:07)

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▽記事引用元 時事ドットコム 2013/12/31-06:07配信記事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013123100043

▽関連リンク
PNAS
Induction of amphiregulin by p53 promotes apoptosis via control of microRNA biogenesis in response to DNA damage
http://www.pnas.org/content/early/2013/12/27/1313675111.abstract



【医学】がん細胞が死滅する過程で重要な役割を果たすたんぱく質を発見/東京慈恵会医大などの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/08(水) 23:00:47.56 ID:???

血液幹細胞を別人に移植 国立成育センター、重い被害なし 

 
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国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)は7日、1歳男児に移植する予定だった男児の末梢血幹細胞を誤って別の4歳女児に移植する患者の取り違えがあったと発表した。
現在までに女児に大きな健康被害は起きていないとしている。

センターは両家族に経緯を説明し、謝罪した。

センターによると、昨年12月、小児がんの一つ「神経芽腫」を患う男児に抗がん剤治療をした後、血液をつくる自分の幹細胞を注入する際に患者を取り違え、同じ病気で治療中の女児に注入。

合併症の可能性もあり、免疫反応を抑えるなどの予防措置を取っている。
男児は残りの幹細胞を投与して状態は安定しているという。

2014/01/07 13:59 【共同通信】

▽記事引用元 47NEWS 2014/01/07 13:59配信記事
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014010701001180.html

▽関連リンク
国立成育医療研究センター
【お詫び】 当センター病院内での患者取り違え事故について(pdf)
http://www.ncchd.go.jp/pdf/20140108.pdf



患者の取り違え 血液幹細胞を別人に移植 重い被害なし/国立成育医療研究センターの続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/16(月) 23:59:52.14 ID:???

 東京大学の武笠晃丈助教と油谷浩幸教授らは、一部の抗がん剤を使い続けると、グリオーマと呼ぶ脳腫瘍が増殖しやすくなるとした論文をまとめた。
米カリフォルニア大学サンフランシスコ校などとの共同研究で、米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。

 抗がん剤の使用中に遺伝子の変異が修復されずに残り、脳腫瘍が増えやすくなるという。

 がんを小さくする効果自体はあり、使い方の工夫が必要と結論づけている。

 代表的な脳腫瘍であるグリオーマは、脳腫瘍全体の4分の1を占める。
研究チームは、腫瘍を切除した後で再発した患者で抗がん剤の「テモゾロミド」を使い続けた患者の約半数に、特定の遺伝子変異を見つけた。

 脳腫瘍に使う抗がん剤はアルキル化剤とも呼ばれ、一般にがん細胞のDNAにくっつき腫瘍が複製できないように妨げ、がん細胞が分裂・増殖できないようにする。

 今回の研究では、腫瘍細胞にDNAの変異が蓄積し、再発時に腫瘍の増殖に関する信号伝達が活発になっていた。

 がん細胞の働きを妨げる遺伝子の機能も抑えていた。結果としてがんが増殖しやすくなるとみている。

 油谷教授は「抗腫瘍効果はあるが、使い続けると逆の効果を持つようになる。
一定期間使ったら別の薬剤に変えるなど適切な使い方が必要となる」と話す。

4

日本経済新聞 12/16 22:53
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASGG1301T_W3A211C1TJM000/

東京大学 プレスリリース
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/press_archives/20131213.html

サイエンス
Mutational Analysis Reveals the Origin and Therapy-Driven Evolution of Recurrent Glioma
http://m.sciencemag.org/content/early/2013/12/11/science.1239947



【腫瘍】グリオーマの悪性化・再発時に起きるゲノム変化を解明/東大などの続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/28(木) 20:22:46.20 ID:???i

 厚生労働省は28日、抗がん剤「アバスチン」を使った患者2人が血小板が減り内出血しやすくなる「血栓性血小板減少性紫斑病」を発症し、死亡したと発表した。

 同省は製造販売元の中外製薬に対し、薬の添付文書の副作用欄に血液異常への注意を促す記述を加えるよう指示した。

 アバスチンは進行した大腸がんや肺がんなどの治療薬。
年間の使用者は4万3000人と推定される。

 2人は大腸がん患者で、いずれも2011年に死亡した。
1人は投与終了から21日後に下血が起き翌日に、もう1人は投与終了から29日後に鼻血が出てその1か月に亡くなった。
厚労省は専門家の意見も踏まえ、症状の進行具合などから「薬との因果関係は否定できない」と判断した。

6

読売新聞 11月28日 20時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000989-yom-sci



【医療】抗がん剤「アバスチン」で血小板減少、2人死亡の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/09/28(土) 01:34:46.11 ID:???

微小カプセルで脳腫瘍治療 東大チーム、マウスで実験

 
抗がん剤を入れた小さな高分子のカプセルを注射し、膠芽腫という悪性脳腫瘍の増殖を抑えるマウス実験に成功したと、東京大の片岡一則教授、三浦裕助教らのチームが25日発表した。

脳の血管を構成する細胞はきつく結合していて血中の物質を簡単には外に出さない。
薬を血中に投与しても、血管の外にある腫瘍にまでは届きにくく、大きな治療効果が期待できなかった。

チームは今回、腫瘍と、それを取り巻く血管細胞の表面だけにある特定の分子にくっつく直径30ナノメートル(ナノは10億分の1)ほどのカプセルを作製。
人の膠芽腫を頭に移植したマウスの静脈に投与した。

2013/09/25 19:27 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2013/09/25 19:27
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013092501001798.html

▽関連リンク
ACS Nano, Article ASAP
DOI: 10.1021/nn402662d
Publication Date (Web): September 12, 2013
Copyright c 2013 American Chemical Society
Cyclic RGD-Linked Polymeric Micelles for Targeted Delivery of Platinum Anticancer Drugs to
Glioblastoma through the Blood?Brain Tumor Barrier
http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/nn402662d



【医学】小さな高分子のカプセルを注射し膠芽腫という悪性脳腫瘍治療 マウスで実験/東大の続きを読む
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