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抗精神病薬

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1: 2016/04/11(月) 19:33:16.32 ID:CAP_USER*.net
4月11日 19時21分
認知症に伴う幻覚などの症状が現れたときに投与される「抗精神病薬」について、初めて投与された高齢者は、全く投与されていない人に比べ死亡率が2倍以上高くなったことが順天堂大学の研究グループの調査で分かりました。研究グループは「リスクを医療者や家族が把握し慎重に薬を使うことが必要だ」と指摘しています。

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抗精神病薬は、BPSDと呼ばれる認知症に伴う幻覚などの症状が現れたときに投与されるもので、調査は平成24年から25年にかけて、順天堂大学の研究グループが全国357の医療機関でアルツハイマー型認知症の高齢者合わせておよそ1万人を対象に行いました。

まず、調査の開始時点で、すでに抗精神病薬の投与が続けられていたグループの4800人余りと、全く投与されていないグループの4800人余りについて半年後の死亡率を比較したところ、ほとんど差はありませんでした。

ところが、調査の期間中に初めて薬を投与された85人について、全く投与されていないグループと比べると、半年後の死亡率が2.53倍高くなったことが分かりました。肺炎や心不全で死亡した人が多く、薬を飲み始めてから2か月から半年の間に死亡率が高くなる傾向がみられたということです。
研究グループの代表で順天堂大学の新井平伊教授は、調査によって薬を使い始めるときのコントロールの重要性が明らかになったとしたうえで、「リスクを医療者や家族が把握し慎重に薬を使うことが必要で、どうしても使わざるをえない場合は少量で短期間が望ましい」と指摘しています。

抗精神病薬を巡ってはNHKが去年、認知症の専門医を対象に行ったアンケート調査で、寝たきり状態になるなどの重い副作用が出ていたケースがあることが分かっています。アメリカでは死亡率を高めるとして使用を控えるよう警告が出されていて、日本でも薬の使用に関するガイドラインが見直され長期間の使用を避けるなど医師に対し、慎重に投与するよう求めています。

続きはソースで

引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160411/k10010475321000.html

引用元: 【医療】認知症 抗精神病薬“慎重な投与が必要”[NHK]

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1: 2014/11/07(金) 21:19:30.52 ID:???0.net
認知症患者、5人に1人に抗精神病薬を処方
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141106-OYT1T50134.html
読売新聞 2014年11月07日 10時45分


 認知症患者の5人に1人が、主に統合失調症に用いられる抗精神病薬を処方されているとする調査結果を医療経済研究機構がまとめた。

 抗精神病薬は認知症患者の死亡リスクを高めるとされ、欧米では処方が大幅に減っているが、国内では逆に微増していた。

 同機構は、2002~10年に認知症治療薬を処方された65歳以上の患者のべ1万5600人分の診療報酬明細書を分析。08~10年に、合わせて抗精神病薬も処方されていた患者の割合は21%で、02~04年の1・1倍だった。

 抗精神病薬は幻覚や興奮といった症状を鎮める効果がある。認知症患者への投与は本来認められていないが、激しい興奮、暴力といった認知症患者の症状を抑えるために医師の判断で処方されている。

 研究をまとめた奥村泰之研究員は「医療機関が家族や介護者に、患者への接し方を助言するなどし、なるべく薬を使わずに症状を抑える取り組みを広げる必要がある」と話している。

引用元: 【医療】認知症患者、5人に1人に抗精神病薬を処方 死亡リスク高める…欧米での処方減に逆行 [11/7]

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