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捏造

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1: 2015/01/26(月) 22:25:34.11 ID:???*.net
01/26 17:50

 理化学研究所OBが小保方晴子元研究員を刑事告発しました。

 刑事告発したのは、理研OBの石川智久さんです。告発状によりますと、小保方氏が名声や安定した収入を得るため、 STAP論文共著者の若山照彦教授の研究室からES細胞を無断で盗み出したなどとしています。

 理化学研究所OB・石川智久さん:「真面目にコツコツと研究をしている研究者の怒りを含めて、代表して刑事告発をするに至った」

 一方、小保方氏の代理人は、刑事告発されたことに関してコメントしていません。警察は、告発状を受理するかどうか慎重に検討するとしています。
受理された場合、一連の論文不正問題に捜査機関が介入する異例の事態となります。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:テレビ朝日 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000043216.html

引用元: 【STAP問題】 「ES細胞盗み出した」?理研OBが小保方氏を刑事告発 [テレビ朝日]

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1: 2015/01/25(日) 03:40:12.48 ID:???0.net
 STAP細胞を開発したとする論文で研究不正が認定され、先月に理化学研究所を依願退職した小保方晴子氏(31)が、窃盗容疑で刑事告発されることになった。
告発するのは昨年3月まで理研にいたOBの石川智久氏(60)だ。
不正問題で小保方氏は、近く出る理研の懲戒処分でも“おとがめなし”とされタレント転身への可能性も取りざたされている。
だが、警察が告発を受理、捜査がスタートすればそれどころではなくなる。

 23日発売の写真誌・フライデーの取材に答えた石川氏は、昨年3月まで理研横浜研究所の創薬・医療技術基盤研究プログラムのテーマリーダーを務めていた人物。
「小保方氏がES細胞を若山照彦教授の研究室から盗んだ証拠をそろえた」として、兵庫県警に近く、窃盗容疑で刑事告発する考えを明かした。

 STAP細胞をめぐっては昨年末、理研が再現実験に成功しなかったことを発表している。
理研の調査委員会は、STAP細胞の“正体”について「別の万能細胞であるES細胞が混入されていた可能性が高い」との見解を示し、論文で新たに2つの捏造(ねつぞう)を認定した。

 ES細胞がどのような経緯で混入されたのかは謎だったが、小保方氏が盗んだとして告発されるとなると一大事だ。

 同誌で石川氏への取材を担当したジャーナリストの津田哲也氏(55)は
「石川さんは26日にも、兵庫県警に告発状を提出する。刑事部の担当者が受け取ることも打ち合わせ済み」と話す。

 石川氏は小保方氏と接点はないが「日本の科学への信頼が地に落ちる」ことを危惧して告発を決意。
「理研内部の人間であれば、昨年4月の段階で小保方氏の窃盗を把握している。石川さんは事件(一連の問題)に近い人にお会いになって、証拠を集めた」
と津田氏は続ける。

続きはソースで

2015年1月24日 7時0分 東スポ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9709637/

★1:2015/01/24(土) 07:49:56.32

前スレ
【STAP細胞】窃盗容疑で小保方晴子氏(31)を刑事告発へ★2©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1422071864/

引用元: 【STAP細胞】窃盗容疑で小保方晴子氏(31)を刑事告発へ★3

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1: 2015/01/06(火) 16:49:53.66 ID:???0.net
<STAP論文>小保方氏の不正確定 不服申し立てせず
毎日新聞 1月6日 10時1分配信

STAP細胞論文問題で、新たに二つの図表の捏造(ねつぞう)を認定された小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員(31)が、理研に対して不服申し立てをしなかったことが6日、理研への取材で分かった。
昨年3月に認定された別の2件の捏造・改ざんと合わせて計4件の不正が確定し、一連の不正調査は終結する。
理研はSTAP細胞の有無を確かめる検証実験などで中断していた懲戒手続きを、同日中にも再開する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000014-mai-sctch

★1 2015/01/06(火) 10:08:18.40
※前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420506498/

引用元: 【社会】<STAP論文>小保方氏の不正確定 不服申し立てせず★2

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1: 2014/12/26(金) 15:08:45.04 ID:???.net
掲載日:2014/12/26

 理化学研究所(理研)は12月26日、都内で会見を開き、外部の有識者で構成された調査委員会によるSTAP細胞論文の疑義に関する調査結果について発表した。

 調査委員会は、STAP細胞が多能性を持つという証拠となるべきキメラ、テラトーマなどは、すべてES細胞の混入に由来するか、あるいはそれで説明できると断定。ただし、ES細胞の混入が故意によるものか、過失によるものかは同調査では判定ができなかった。

 不正が指摘されていた論文中の2つの図については小保方晴子氏によるデータの捏造を認定した。聞き取り調査で小保方氏は「もともとの図では論文に使えないと言われた」と語り、意図的にデータを操作したことを認める発言をしたという。

 また、論文の共著者で同氏を指導する立場であった山梨大学の若山照彦 教授と理研の丹羽仁史氏の不正は認められなかった。

続きはソースで

<画像>
桂勲 調査委員長
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/26/200/images/001l.jpg

調査結果のまとめ
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/26/200/images/002l.jpg

<参照>
STAP細胞論文に関する調査結果について | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141226_1/

調査報告書(全文)
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
調査報告書(スライド)
http://www3.riken.jp/stap/j/h9document6.pdf
野依良治理事長コメント
http://www3.riken.jp/stap/j/o15document3.pdf

「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」への取組状況について | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141226_2/

「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」への取組状況
http://www3.riken.jp/stap/j/u12document18.pdf

<記事掲載元>
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/26/200/


引用元: 【幹細胞】理研調査委、STAP細胞は「ES細胞が混入」と発表 - 小保方氏の捏造も認定

理研調査委、STAP細胞は「ES細胞が混入」と発表 - 小保方氏の捏造も認定の続きを読む

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1: 2014/12/24(水) 12:40:45.91 ID:???0.net
 2014年、科学界を騒がせたSTAP細胞問題。監視つきで再現実験に取り組んできたが成功せず、小保方晴子さんは12月21日付で理研を去る。

 1月にミニスカート姿で颯爽と登場した理化学研究所(理研)発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方晴子さん。「STAP細胞」と名付けた新型万能細胞で世間をあっといわせた途端、研究不正の疑惑が持ち上がり、調査対象に。論文に掲載された画像の使い回しなど、項目を絞った調査で「捏造」と断定された。

 ジェットコースターのような展開は、その後も続く。

論文作成に問題はあったものの、STAP細胞の存在は揺るがないと考えていた理研は、論文共著者の一人、CDBの丹羽仁史チームリーダーらによる検証実験を始める。STAP細胞ができれば、幕引きになるはずだった。ところが理研のもくろみははずれまくる。

 まず、捏造の判定に不服をもった小保方さんが、単独で記者会見を開き、「STAP細胞はあります」と涙目で訴え、テレビを見ていた人の心をぎゅっとつかんでしまった。

 次に、画像の不正だけでなく、STAP細胞の存在そのものを疑わせる指摘が相次ぎ、理研は新たな調査委員会を立ち上げざるをえなくなった。さらに再現実験もうまくいかない。

 そうこうするうちに共著者の理研CDB副センター長の笹井芳樹氏が自◯。激震が走る。

 そんな嵐の中で続けられた理研の検証実験だった。論文通りなら、マウスの受精卵にSTAP細胞を入れると、体中のさまざまな臓器の細胞にSTAP細胞由来の細胞が混じる「キメラマウス」ができるはず。ところが、1615回試してもできなかった。理研もあきらめ、ついに検証実験打ち切りを決めた。

続きはソースで

※AERA 2014年12月29日―2015年1月5日合併号より抜粋

dot:http://dot.asahi.com/aera/2014122200039.html

引用元: 【STAP細胞】「死にそうな細胞の光」と勘違い?

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1: 2014/12/19(金) 11:53:37.29 ID:???O.net
 理化学研究所の小保方晴子研究員が、21日付で理研を退職することが分かった。15日に退職願が理研に提出されていた。
 理化学研究所退職に伴う小保方晴子氏と、同研究所の野依良治理事長のコメントは以下の通り。

 ◇小保方晴子氏

 どのような状況下であっても必ず十分な結果をと思い必死に過ごした3か月でした。予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、細かな条件を検討できなかった事などが悔やまれますが、与えられた環境の中では魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果に留まってしまったことに大変困惑しております。

 私の未熟さゆえに論文発表・撤回に際し、理化学研究所を始め多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことの責任を痛感しておりお詫びの言葉もありません。検証終了を以て退職願を提出させていただきました。最後になりますが本検証実験にあたり検証チームの皆様はじめ、ご支援・応援してくださった方々に心より御礼申し上げます。

2014年12月19日 小保方 晴子

 ◇野依良治理事長 

 STAP論文が公表されてからこの 10ヶ月間余り、小保方晴子氏にはさまざまな心労が重なってきたことと思います。このたび退職願が提出されましたが、これ以上心の負担が増すことを懸念し、本人の意志を尊重することとしました。

 前途ある若者なので、前向きに新しい人生を歩まれることを期待しています。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20141219k0000e040186000c.html

引用元: 【科学】小保方氏、理研を退職 「魂の限界」

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