理系にゅーす

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捕獲

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/10/16(水) 17:37:32.17 ID:???0

★白いタヌキ、鳥取の農家が捕獲 引き取り先探す

 鳥取県南部町の農業奥山俊二さん(62)方の牛舎で全身真っ白のタヌキが16日までに捕獲された。台風26号の暴風雨を避け、牛の餌を食べに入ったとみられるが、珍客の出現に地元では「縁起が良い」と話題になっている。
奥山さんは引き取り先を探している。

 白いタヌキは体長約40センチで、1歳未満の雌とみられる。奥山さんによると、牛舎に仕掛けた捕獲器の中で15日夜に見つかった。普通のタヌキを見かけることはあったが、白いタヌキは初めてという。

 南部町の自然観察指導員の桐原真希さん(39)は「突然変異ではなく、もともと色素が少ない白変種(個体)ではないか」と話している。

http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101601001663.html

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http://img.47news.jp/PN/201310/PN2013101601001697.-.-.CI0003.jpg



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1: ぽてぽんφ ★ 2013/09/04(水) 13:43:18.84 ID:???0

室戸岬沖に異変? 定置網、深海魚相次ぐ
高知県の室戸岬沖の定置網で、7月と8月に多くの深海魚が捕獲された。
専門家によると夏に深海魚が見つかるのは珍しく、地元漁師らも異変に首をかしげている。
室戸市に拠点があるNPO法人によると、捕獲された深海魚は、赤い背びれと鮮やかな銀色の長い体が特徴のリュウグウノツカイや、目が大きく、タチウオに似た形のサケガシラなど。

いずれも室戸市の地元漁師が深さ約70メートル付近に仕掛けた定置網で、4回の漁で計81匹がかかった。NPO法人が調査し、カウントしている。
通常は年に1回ぐらい、数匹かかる程度という。
神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏専門学芸員(魚類分類学)は「風の向きや強さ、潮の流れが変化し、深層から海流が湧き上がったためでは」と推測する。
しかし、夏場は太陽光で温められた軽い表層の海水と、冷たく重い深層の海水との間で循環が起きにくく、深海魚は浅い所に来ないのが普通という。

http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/09/04muroto/

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http://photo.sankei.jp.msn.com/~/media/essay/2013/09/04muroto/1Z20130823GZ0JPG00132800100.jpg
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/09/04muroto/~/media/essay/2013/09/04muroto/Z20130823GZ0JPG001327001000.jpg



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1: 白夜φ ★ 2013/08/23(金) 23:47:11.76 ID:???

小惑星捕獲・有人探査ミッション、NASAが新資料公開

【2013年8月23日 NASA】

NASAが検討を進めている小惑星捕獲・有人探査計画について、ミッション概要の新たな画像が公開された。
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2025年までの実現を目指すNASAの小惑星捕獲・探査ミッションは、無人機で小惑星を月周辺まで誘導し、宇宙飛行士がそこに赴いて直接探査するというものだ。
今年4月に公開されたCG動画では小惑星捕獲・誘導プロセスを中心にミッションの大まかな流れが示されていたが、有人ミッションとしての面によりフォーカスした動画・画像資料が新たに公開された。

CGアニメーションによれば、探査クルーを乗せた宇宙船「オライオン」は捕獲された小惑星におよそ9日間かけて向かう。
月の重力を利用してスピードアップし、地球から見て月の裏側にある重力均衡点(ラグランジュ点L2)で、小惑星を引き連れてきた捕獲機とドッキング。
宇宙飛行士が船外から小惑星の格納袋に近づき、サンプルを採取する。
最長で6日間の探査期間の後に捕獲機から離脱し、10日間かけて地球に戻ってくる。

NASAでは現在、技術者と科学者が連携して、産業界、学術界などの外部意見も含めてミッションに関するさまざまなオプションの評価検討が行われているところだ。
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▽記事引用元 AstroArts 2013年8月23日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/08/23asteroid/index-j.shtml

小惑星探査の船外活動のイメージ図
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http://www.astroarts.jp/news/2013/08/23asteroid/asteroid.jpg

▽関連リンク
YOUTUBE NASAgovVideo
Asteroid Redirect Mission Concept Animation
http://www.youtube.com/watch?v=jXvsi7DRyPI




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1: ハーフネルソンスープレックス(チベット自治区) 2013/07/30(火) 22:59:45.27 ID:4wPGccInT● BE:567295283-PLT(12554) ポイント特典

http://entabe.jp/news/article/2526

なぜ食べた! - 世界で2匹目の希少な「六本足のタコ」が捕獲される…が、発見者はフライにして食べてしまう
アンドリュー梅田
2013/07/30 19:50
ギリシャで「六本足のタコ」が捕獲された。六本足のタコ「ヘキサパス」が発見されたのは、これが世界で2回目。英国メディア SWNS.com が伝えている。

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http://entabe.jp/upload/images/Tako4.jpg
フライにされてしまった希少生物「ヘキサパス」
(出典:SWNS.com)

同メディアによれば、非常に希少なヘキサパスを捕獲したのは Labros Hydras さん 49歳。休日に家族と訪れたギリシャの海で発見したという。

だが Hydras さんは、それが希少な生物だとは知らずに、岩に叩きつけて殺し、近所のタベルナで調理してもらい、家族で食べてしまったという。タコはフライにされ、トマト、レモンなどと共に供されたそうだ。

Hydras さんは、ヘキサパスの味は、普通のタコとまったく一緒だったと述べている。

「捕まえたとき、普通と違った様子や、怪我をしていた様子はなかった。あのタコは、6本足で生まれたものだと思う。わたしたちは毎年ギリシャにいき、タコを捕まえたときは、同じことをしている。だから、希少生物だなんて、思いもよらなかった」

Hydras さんは、いまでは希少生物を殺し、食べてしまったことを深く後悔しているという。

「科学者に、野生のヘキサパスの存在にもっと注目するよう働きかけていきたい。私にはそれくらいしかできないから。それが希少生物を殺してしまった、私の無知と罪を償う唯一の方法だと考えている」



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1: かじてつ!ρ ★ 2013/07/29(月) 13:06:34.54 ID:???P

○熱帯の深海魚リュウグウノツカイ、富山湾で捕獲

体長10メートルを超えることもある珍しい深海魚「リュウグウノツカイ」が26日、新潟県境の富山県朝日町沖合で魚津漁協の定置網にかかり、魚津水族館(富山県魚津市三ヶ)に持ち込まれた。

富山湾での確認は6個体目で、夏場に見つかったのは初めて。体長も推定1メートル50~1メートル80とこれまで発見されたものより小さく、極めて珍しいという。

同館によると、リュウグウノツカイはウロコがない銀白色の平たい体で、長く赤い背びれが特徴。熱帯や亜熱帯の深海に生息すると推測されるが、生態は謎が多い。今回、持ち込まれた個体は頭部を含む約80センチで、発見時は生きていたが、捕獲後に死んだという。

☆写真:26日に見つかったリュウグウノツカイ(魚津水族館で)
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130728-806405-1-L.jpg

□ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20130729-OYT1T00008.htm



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1: 三毛(チベット自治区) 2013/07/12(金) 14:26:12.25 ID:Oq48A+UcT● BE:330923227-PLT(12134) ポイント特典

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130711-OYT1T00393.htm

小惑星の丸ごと捕獲計画、JAXAが協力へ

 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官は10日、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長とワシントンで会談し、小惑星を丸ごと捕獲する計画に対して協力を呼びかけた。

 JAXAは応じる方向で、協力の具体的な中身は今後、話し合う。

 NASAは2017年ごろに無人宇宙船を打ち上げ、地球に近づいてくる、直径7~10メートルの小惑星を捕獲して月の近くまで移動させ、21年ごろ、宇宙飛行士が小惑星の破片を持ち帰る計画を立てている。

 JAXAは10年に探査機「はやぶさ」で小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰っており、NASAはその技術を高く評価している。
(2013年7月11日14時02分 読売新聞)
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