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捕食

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/03/07(金) 18:07:30.32 ID:???

1億5000万年前に地上の食物連鎖の頂点に君臨していた新種恐竜の化石を、ポルトガルで発見したとの研究論文が5日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で発表された。
後に出現したティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex、T・レックス)に相当する存在だったという。

 論文を発表したポルトガル・リスボン新大学(Universidade Nova de Lisboa)とロウリニャン博物館(Museu da Lourinha)のクリストフ・ヘンドリックス(Christophe Hendrickx)氏とオクタビオ・マテウス(Octavio Mateus)氏によると、新種の恐竜「トルボサウルス・グルネイ(Torvosaurus gurneyi)」は、欧州で発見された中では最大、ジュラ紀(Jurassic Period)のものでは世界最大級の陸生捕食動物だという。

 論文によると、トルボサウルス・グルネイはT・レックスと同様に二足歩行の肉食恐竜で、長さ10センチ以上の刃物のような歯を持っているという。

 マテウス氏はAFPの取材に「この恐竜がどう猛な捕食動物であったことは明らかだ」と語った。
「どこに行っても、その地の支配者になった。ジュラ紀後期には、トルボサウルスに対抗できる者は誰もいなかった。T・レックスに匹敵するが、生息年代は8000万年早い」

 トルボサウルス・グルネイの成体は、体長が最大10メートル、体重は4~5トンに達したと研究チームは推定している。
頭蓋骨は全長約1メートル15センチで、T・レックスよりわずかに小さい。

 ポルトガルで発見された化石は、北米の恐竜トルボサウルス・タンネリ(Torvosaurus tanneri)の化石に酷似しており、実際に研究チームは最初、この2つが同一種のものと考えていた。

 だが研究チームは骨をさらに詳細に分析した結果、これら2つの種が原始大西洋(Proto-Atlantic Ocean)を挟んだそれぞれの地で数百万年にわたり独立して進化してきたとの結論を下した。
グルネイの上顎の歯の数は11本未満なのに対し、タンネリは11本以上ある他、口の骨の形状や構造も異なっているなど、両者には骨格に若干の違いがみられるという。

■通説を覆す肉食恐竜

 今回の研究には参加していない米カンザス大学(University of Kansas)の古生物学者、デービッド・バーナム(David Burnham)氏は、ジュラ紀にこのような大型の捕食動物が存在したことの発見が、当時の食物連鎖についての科学者らの考え方を「根本から変える」かもしれないと説明する。

 バーナム氏によると、トルボサウルス・グルネイと共生していた大型草食恐竜(竜脚類)は、同じくジュラ紀に生息していたアロサウルス(Allosaurus)などの他の一般的な肉食恐竜が襲うにはあまりにも大きすぎた。
だが今回の研究が正しければ、トルボサウルス・グルネイが小型の竜脚類を捕獲できるほどの大きさと素早さを兼ね備えていたことは確かだという。

 バーナム氏は「トルボサウルスの刃物のような歯は、獲物を歯で切り裂く戦法をとっていたことを示していることから、とりわけ恐ろしいものだ」と付け加えた。

2014年03月07日 11:08
http://www.afpbb.com/articles/-/3009930?page=2

プロワン
Torvosaurus gurneyi n. sp., the Largest Terrestrial Predator from Europe, and a Proposed Terminology of the Maxilla Anatomy in Nonavian Theropods
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0088905;jsessionid=E4094E212EA3D6990056E82C91CFC152



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1: 白夜φ ★ 2014/02/13(木) 00:41:12.25 ID:???

ハダニは攻撃方法の異なる天敵に対する護身術を両立できない  2014年2月7日

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矢野修一 農学研究科助教、大槻初音 同大学院生の研究グループは、攻撃法の異なる捕食者がハダニの対捕食防御を破綻させることを発見しました。

本成果はオランダの昆虫学専門誌「Entomologia Experimentalis et Applicata」誌のオンライン版に近日中に掲載されることになりました。

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研究者からのコメント

天敵を利用してハダニを抑える生物的防除は、化学農薬に代わる環境に優しい防除法として近年注目されています。

私たちの研究は、これまでハダニと無関係と思われていたアリが、カブリダニを利用したハダニの生物的防除の成否を大きく左右する可能性を、世界で初めて示しました。
巨大な捕食圧を持ち何処にでもいるアリたちは、まだ私たちの知らないところで作物や庭の草木を守ってくれている可能性があります。
気持ちが悪いからといってアリをむやみに退治するのは考えものかもしれません。
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概要

勉強と部活、仕事とプライベートといった異なる活動の両立に悩んだ経験は誰しもあるはずです。
食うか食われるかの攻防を繰り広げる生き物たちの場合は、両立の失敗が命取りになります。
作物の葉を吸汁する害虫のカンザワハダニは、外敵から身を守るために葉の表面に張った網の中で暮らしています。

アリなどのほとんどの捕食者はこの網のためにハダニに手が出せません。
一方で、ハダニ食に専門化したカブリダニは網に侵入してハダニを襲いますが、ハダニもさるもので、網に侵入したカブリダニの気配を察知すると、網の外に逃げて攻撃を避けます。
このように、ハダニは網を攻略できない捕食者とできる捕食者に個別には対処できますが、野外では複数種の捕食者が同居するのが常です。
本研究グループは、網に籠もるか網を出るかという相容れないハダニの護身術は、両捕食者がいる場合に破綻すると予想しました。

これまでは、アリがハダニを捕食するかどうかを調べる有効な方法がありませんでしたが、本研究グループはハダニを閉じ込めた葉にアリだけが出入りする装置を使って、カブリダニを避けて網を出たハダニがアリに捕食されることを発見しました。
ハダニがカブリダニを避けることを優先した理由は、ハダニにとっては雑食性のアリよりも、ハダニだけを狙うカブリダニの方が身近な脅威だからだと思われます。


【画像】
ハダニは網に籠もることでアリの攻撃を防ぎ(左)、網の外に出ることでカブリダニの攻撃を防ぐ(右)。
しかし両方の捕食者がいる時には、カブリダニから逃げたハダニはアリに食べられる(下)。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/images/140207_1/01.jpg


▽記事引用元 京都大学 2014年2月7日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/140207_1.htm

詳しい研究内容について
pdf ハダニは異なる天敵に対する護身術を両立できない
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/documents/140207_1/02.pdf



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1: 白夜φ ★ 2014/01/25(土) 22:03:52.70 ID:???

カエルの求愛歌、ライバルや天敵も呼ぶ 国際研究
2014年01月25日 20:16 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月25日 AFP】カエルが夕暮れ時に優しく歌を歌うと、確かにメスに出会えることもあるが、ライバルのオスとの競争を招いたり捕食動物を引き付けたりすることにもつながり、その求愛行為は危険な賭けになっているという共同研究の成果を、米・オランダ・パナマの研究者らが23日に明らかにした。

中南米に生息する小さくて茶色いトゥンガラガエルは、浅い池に座り、「クーン」や「コッコッコッ」という音を組み合わせた独特な求愛の鳴き声を響かせる。

その声は、口の下にある「鳴嚢(めいのう、つまり『鳴き袋』)」を膨らませたりしぼませたりすることで出しており、その際に足元の水たまりに波紋が広がる。
研究者らは、この「水紋」が他のオスとの競争や、カエルを狙うコウモリの捕食行動にどういう影響を与えるかに注目した。

研究の結果、求愛の鳴き声を上げた時に波紋を伴うと、波紋なしの場合よりもライバルの鳴き声を誘引する傾向がより高くなることが分かった。
さらに、天敵のコウモリが生来備わっている音波探知能力を使ってこの波紋をキャッチすると、暗いところにいるカエルでも見つけ出せることを発見した。

カエルは、コウモリを一目見れば鳴きやむが、遅きに失することがほとんど。
しかしカエルが落ち葉のたまった場所にいて水紋が広がらないと、コウモリの探知能力は役に立たないという。

米テキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)、パナマ・スミソニアン熱帯研究所(Smithsonian Tropical Research Institute)、オランダ・ライデン大学(Leiden University)、米メリーランド(Maryland)州のソールズベリー大学(Salisbury University)の研究者らがまとめたこの研究の論文は、米科学誌サイエンス(Science)に掲載される。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月25日20:16配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3007238

▽関連リンク
・Science 24 January 2014:
Vol. 343 no. 6169 pp. 413-416
DOI: 10.1126/science.1244812
Risky Ripples Allow Bats and Frogs to Eavesdrop on a Multisensory Sexual Display
http://www.sciencemag.org/content/343/6169/413.abstract
・University of Texas at Austin
Bats Use Water Ripples to Hunt Frogs  Jan. 23, 2014
http://www.utexas.edu/news/2014/01/23/tungara-frog-research/



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1: そーきそばΦ ★ 2013/11/08(金) 00:38:08.04 ID:???0

【石垣】特定外来生物のオオヒキガエルが、準絶滅危惧種のサキシマバイカダとみられるヘビを捕食している様子を、竹富町役場職員の男性(52)が石垣市内で撮影した。石垣自然保護官事務所によると、オオヒキガエルが希少種を捕食した事例の確認はなく、「外来生物が生態系を崩している証明になる」と指摘する。

 10月中旬、男性が同市石垣の自宅庭先で、わらを敷いた地面から飛び出す10~15センチのオオヒキガエルを見つけた。
よく見ると口からヘビの胴体がニョロリ。

 捕獲して数十分後に見ると、死んだヘビを吐き出していた。ハブだと思いこんだ男性は「畑でかまれていたかも。
命の恩人」と、オオヒキガエルを逃がしたという。

 同事務所の本田師久自然保護官は、うろこの模様からヘビは宮古や石垣、西表島の森林に生息する希少なサキシマバイカダとみている。
「オオヒキガエルは口に入る物は何でも食べるので、ヘビを食べることもあり得る。外来生物が生態系に与える影響は大きく、飼育している人は逃げ出さないよう管理を徹底してほしい」と呼び掛けている。

ソース 沖縄タイムス
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-07_56271
画像 サキシマバイカダと見られるヘビを丸のみするオオヒキガエル=石垣市石垣(竹富町職員提供)
27b33989.jpg

http://www.okinawatimes.co.jp/article_images/20131107/PICKH20131107_A0027000100500006_r.jpg



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1: カーフブランディング(岡山県) 2013/11/01(金) 10:11:39.26 ID:1vliVst70 BE:1569504863-PLT(12110) ポイント特典

人間がゴキブリ様を怖がるのは 遥か大昔私たちが猿だった頃
全長1m超えのゴキブリの祖先に 捕食される立場にあったための本能的な恐怖らしい。

https://twitter.com/Genius_human/status/396052598127468544
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【朗報】 人間がゴキブリを恐れる理由が判明wwwwwwwwwwwwの続きを読む
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