理系にゅーす

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捕食

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1: 2018/05/21(月) 18:40:08.15 ID:CAP_USER
■サメから見たら人はカメ

サメは警戒心の強い生きものです。

日常で自然界に生きるサメに近づくことは難しく、万が一遭遇しても、こちらが何もしなければ、まず襲われることはありません。

スピルバーグ監督の大ヒット映画『ジョーズ』では、ホホジロザメが観光客でごった返す海水浴場にわざわざ乗り込み人を襲ったり、サメ退治に来た人間と激闘したり…といったシーンが描かれています。

でも、そんなふうに人間に狙いを定めてサメが襲いかかるなんてことはまずありえません。
それどころか、サメのほとんどは人間を見ると一目散に逃げてしまいます。

わたしは、サメの撮影のためによく海に潜りますが、たいていの場合はまともに写真に収めることすらできません。

ただ、フィジーでたった一度だけ、「シャークフィーディング(サメへの餌付け行為)」の最中にレモンザメに甘噛み・・・されたときは、さすがにドキッとしました。

でも彼らを興奮させておいて、そこにあえて近づいたのだから、非があるとすれば紛れもなくわたしのほうです。

世間でよく言われる「人食いザメ」とは、わたしたち人間がサメに対して抱いている勝手なイメージです。
彼らが好んで人を食べるなんてことはありえません。

データもそれを物語っています。

アメリカ人の死因を調べた統計調査によれば、1959年から2010年までの約50年間で、サメに襲われて死亡した人は26人。年間平均で0・5人ほどです。

ちなみに、同じ期間に落雷が原因で亡くなった人は1970人、年間平均で37・9人。
サメに襲われて死ぬ確率は、実は雷に撃たれて亡くなるよりもはるかに低いのです。

それでもサメが人に噛みつくことがあるのは事実で、サーフィン中に起こる事故がほとんどだと言われています。

なぜなら、人がサーフボードにまたがって座る、あるいはパドリングをする姿を海中から見上げると、サメの好物であるアザラシやウミガメそっくりに見えるからです。

アザラシやウミガメを好んで食べるイタチザメに、サーファーがアタックされたというニュースが、サーフィンのメッカ、ハワイでときおり報じられます。

以前、わたしもダイビング中にイタチザメに出会ったことがありました。
その時は「なんだろう、これは?」といったような表情で近づいてきて、ぎょろりとわたしを観察し、その後スッといなくなりました。もしかしたら、イタチザメは好奇心旺盛な性格なのかもしれません。

また、潜水漁で、漁獲物もろとも潜水夫が噛みつかれることもあるようです。

1992年、瀬戸内海でタイラギという貝を獲る漁をしていた潜水夫が、行方不明になる事件が起きました。

消息が途絶えたところからは、腰の部分がズタズタになった潜水服やヘルメット、母船との通信に使うケーブルの断片などが発見され、それらに残った傷跡から、ホホジロザメに噛み付かれた可能性が高いという結論に達しました。

結局、潜水夫も犯人のサメも発見されず、腰につけた網に貝を入れていたため、そのにおいがサメを引き寄せたと考えられています。

海の中では、激しい生存競争が繰り広げられています。捕食する側のサメは懸命に獲物を探し、捕食される側にいる生物は、生き延びるために必死で逃げようとします。

続きはソースで

画像:「ニュージャージーサメ襲撃事件」で人を襲ったとされたホホジロザメ
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg29JMCJKHRP6VQN7BMCcS5g---x400-y276-q90-exp3h-pril/amd/20180520-00055713-gendaibiz-002-1-view.jpg
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/7/4/640m/img_74c1119bdb4d19069d19d42298bfcceb334155.jpg

現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55713
ダウンロード (1)


引用元: 【動物】「人食いザメ」なんてこの世に存在しない、と断言できる理由[05/20]

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1: 2018/05/08(火) 07:54:42.96 ID:CAP_USER
 ツルが何メートルも木を登るランがある。葉っぱがなく、光合成をしない代わりに、木に付いている様々なキノコを「食べる」ことで巨大化する――。そんな仕組みを佐賀大の辻田有紀准教授らが明らかにした。

 この奇妙な植物は「タカツルラン」。自らのツルと根を、巨木の幹に張り付けて登る。
その高さは最大10メートルにもなる。

 光合成をせず、根に共生する菌類から栄養を得る陸上植物はあるが、その多くは数センチ~数十センチほど。
世界最大というタカツルランが、どのように巨体を維持しているかは謎だった。

続きはソースで

■画像
木をよじ登るタカツルランのツル=鹿児島県屋久島町の口永良部島
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180507001565_comm.jpg
タカツルランの花=沖縄県の沖縄本島
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180507001585_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL573S26L57TTHB007.html
ダウンロード (3)


引用元: 【植物】木を登るラン、光合成をしない代わりにキノコを食べて巨大化 佐賀大が解明[05/08]

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1: 2018/03/23(金) 14:21:54.88 ID:CAP_USER
■繁殖力が低いうえにハイリスク、メスのフェロモン量が変化か

交尾(交接)相手を求めるハイイロゴケグモ(Latrodectus geometricus)のオスは、ときに不合理な選択をする。

 理論的には若いメスの方がベターな選択だ――彼女たちは長い求愛行動を要求しないし、高齢の相手よりも繁殖力に富む。
また若い個体が交尾相手のオスを生きたまま食べる確率は、高齢の個体に比べると格段に低い。

 ところが学術誌「Animal Behaviour」3月号に発表された新たな研究によると、選択肢が与えられた場合、ハイイロゴケグモのオスはむしろ高齢のメスを選ぶ傾向にあるという。

「高齢のメスと交尾することで、オスは何らかの利益を得るはずだと我々は考えていました」。
論文の共著者で、イスラエル、エルサレム・ヘブライ大学の大学院生シェヴィ・ウェイナー氏は語る。
「しかしこれまでのところ、彼らがなぜこのような選択をするのか、理由はわかりません」

 研究チームは、「成熟したメスはフェロモンを多く放出することで若いオスを刺激し、交尾へと誘っている」のではないか、という仮説を立てている。

「年をとるほど、メスは必死になるのではないでしょうか」とウェイナー氏は言う。

■命がけのデート

 ハイイロゴケグモは英語で「brown widow spider(茶色の寡婦グモ)」と呼ばれている。
この名前は、メスが自分よりもはるかに体の小さな交尾相手を食べてしまうことに由来する。

 しかし数年前の研究により、ハイイロゴケグモのオスは成体になる直前の段階のメス(亜成体)とも交尾でき、亜成体のメスは交尾後も相手のオスを食べないことがわかった。


「この場合、オスが得られる利益は非常に大きなものです。
その後、他のメスと何度でも交尾ができるのですから」。
研究チームを指導したイスラエル農業研究機構の教授アリー・ハラリ氏は言う。

 メスの亜成体の期間は短いため、オスは必ずしもそうした相手を見つけられるとは限らない。

 そこで研究チームは、もしオスが成体か亜成体かを選べる場合、どういう行動に出るかを調査した。

 彼らはイスラエル中心部の公園で亜成体のメス、若い成体のメス、高齢のメス合計9匹を捕獲し、温室の中に均等に配置した。

続きはソースで

画像:自分の巣にぶらさがるハイイロゴケグモ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032200127/ph_thumb.jpg
画像:卵のうを守るハイイロゴケグモのメス。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032200127/01.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032200127/
ダウンロード (2)


引用元: 【昆虫】なぜか高齢なメス選ぶオス、クモで判明、利点なし ハイイロゴケグモの不合理な選択[03/23]

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1: 2018/03/07(水) 12:57:21.96 ID:CAP_USER
つけて仰天した。なんと、顔のないカエルだったからだ。
 研究者たちは、イモリの情報を集めているところだった。
そこへアメリカヒキガエルがやってきて、足元を跳ね回り始めた。
米マサチューセッツ大学アマースト校の学生で爬虫両生類を研究しているジル・フレミング氏は、同僚らとともにそのカエルを近くで見て驚いた。目も鼻も、あごも舌もなかったのだ。

■顔はなぜなくなった?
 フレミング氏は、カエルに顔がない理由は謎だが、いくつかの説が考えられるという。

「最初に考えたのは、冬眠している間に自然界の捕食者(ガーターヘビやミンクなど)によって傷つけられたのではないかということです。
その可能性が一番高いと思っています。理由はわかりませんが、捕食者は中途半端な状態で去ってしまい、初春になってカエルはまた活動を始めたのです。両生類は信じられないほど回復力がありますから」。フレミング氏はそう話す。

 別の爬虫両生類学者たちは、ツイッターでハエによる寄生が原因かもしれないとも述べているが、フレミング氏はその可能性は低いと考えている。

「傷ついたのは冬眠中だと私が考えるのは、傷が癒えているように見えるからです。

続きはソースで

画像:米国コネチカット州の森で見つかった顔のないカエル。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/030600103/01.jpg

関連リンク(動画)
https://twitter.com/salamander_jill/status/968539197203271680

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/030600103/
ダウンロード (2)


引用元: 【動物】顔のないカエルを発見、なぜか生きている 野外調査中の研究者が見つける[03/07]

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1: 2018/01/26(金) 14:28:48.85 ID:CAP_USER
5億年以上も前のこと。
いまのカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州クートニー国立公園にあたる場所で激しい泥流が発生した。
このとき、水中にいたゴカイのような小さな生きものが死に、泥に閉じ込められた。

 これは近年発見された化石について、カナダ、トロント大学の博士課程学生であるカルマ・ナングル氏が考えた仮説の1つだ。

 この生きものはゴカイなどが含まれる多毛類(ゴカイ類)の新種で、Kootenayscolex barbarensis と名付けられ、1月22日付けの学術誌「カレントバイオロジー」に発表された。

 論文の主要筆者であるナングル氏は、この化石を「衝撃的に良好な状態」と評価する。
体長が約2センチしかない小さな体の両側には、髪の毛ほどの細さの微小な剛毛が多数生えている。
さらに驚くべきことに、ゴカイやミミズ、ヒルなどを含む環形動物の化石では初めて、神経や管状の組織らしき跡が見つかった。

 頭部には「副感触手」という長い筒のような構造があり、前方の地面の様子を感じ取るのに使ったのではないかとナングル氏は言う。
カンブリア紀に生きていたこの生物は、海底を這いながら有機物を食べ、そしてほかの種に捕食されることで、食物網のサイクルに関わっていた。
彼らの子孫であるいまのヒルやミミズもよく似た機能を担っている。


Kootenayscolex barbarensisは、環形動物門というグループに含まれる。
「副感触手」という2本1対の長い感覚器が頭部から伸び、その間に小さな「感触手」がある(左)。
「いぼ足」と呼ばれる肉厚の器官が体に並び、そこから剛毛が生えている。


〈500種を超える化石のなかでも「決定的」〉

 数億年前、この化石が見つかった地域には、同様の小さな多毛類が無数にいただろうと研究者たちは考えている。

 この化石を発掘するにあたり、研究チームは国立公園のなかにある
「マーブル・キャニオン」という狭い発掘サイトに的を絞った。
かの有名な化石堆積層であるバージェス頁岩の一部だ。
このサイトが2012年に初めて見つかって以降、初期の多毛類の化石が500種以上も見つかっているが、
なかでも軟らかい組織の跡が残るこの化石は「決定的」とナングル氏は評価する。

画像:多毛類(ゴカイ類)の新種、Kootenayscolex barbarensisの復元図。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012500032/ph_thumb.jpg

画像:Kootenayscolex barbarensisは、環形動物門というグループに含まれる。
「副感触手」という2本1対の長い感覚器が頭部から伸び、その間に小さな「感触手」がある(左)。
「いぼ足」と呼ばれる肉厚の器官が体に並び、そこから剛毛が生えている。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012500032/02.jpg

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012500032/
ダウンロード


引用元: 【古生物】5億年前の驚異の化石、ゴカイ類の新種、神経は初「衝撃的に良好な状態」[18/01/26]

5億年前の驚異の化石、ゴカイ類の新種、神経は初「衝撃的に良好な状態」の続きを読む

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1: 2018/01/25(木) 21:53:05.59 ID:CAP_USER
【1月25日 AFP】
ライオンやチーターは狩りで狙う被食動物より足が速く力が強い上に、敏しょう性も劣らず高いが、シマウマやインパラは驚くべき戦術を駆使して自身の弱点を補っているとの研究論文が24日、発表された。
逃げるスピードを緩めて、大型ネコ科動物たちを幻惑するのだという。

 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文は、ネコ科のライオンやチーターは全速力で逃げる被食動物との距離を詰めることに長けているため、早く走ることはまさに命取りの行為なのだと述べている。

 論文の主執筆者で、英ロンドン大学(University of London)王立獣医カレッジ(Royal Veterinary College)のアラン・ウィルソン(Alan Wilson)教授は、AFPの取材に「全速で逃げるとそれ以上加速することができず、被食動物の動きを予測しやすくなる」と指摘。
「狩りのスピードを遅くすることで、被食動物の生き残りに有利に働くようになる。うまく立ち回る機会を得られるからだ」と説明した。

 その証拠は、被食動物の捕獲率だ。シマウマを狙うライオンとインパラを狙うチーターは、被食動物を追うと3回に2回は取り逃がしてしまう。

 今回の研究では、アフリカ南部ボツワナの北部にある草原地帯で、ライオン9頭、チーター5頭、シマウマ7頭、インパラ7頭にそれぞれ特別な首輪を装着し、データを収集した。

続きはソースで

(c)AFP

画像:チーター。ナミビア・オティワロンゴの保護施設で
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/a/320x280/img_aa422ec998a05f402579f907d3009162202594.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3159874

ダウンロード (1)


引用元: 【動物/生態】弱肉強食の世界、肉食動物から被食動物が生き残る生存のカギは「低速で方向転換」 研究[18/01/25]

弱肉強食の世界、肉食動物から被食動物が生き残る生存のカギは「低速で方向転換」 研究の続きを読む
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