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排泄

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1: 2016/01/06(水) 08:05:16.40 ID:CAP_USER.net
共同発表:AIM投与による急性腎不全治療につながる革新的成果
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160105/index.html


ポイント
血液中のタンパク質AIMがこれまで全く知られていなかった作用メカニズムにより、急性腎不全を顕著に治癒せしめることを見出した。
AIMは、急性腎不全時、マウスとヒトで同じ動態を示すことを明らかにした。したがってAIMは、マウスのみならずヒト患者においても急性腎不全の治癒に重要な役割を果たすと考えられる。
本研究は、これまで確実な治療法のなかった急性腎不全に対する新規かつ効率的な治療法の開発に貢献することが期待される。


腎臓は血液中の老廃物をろ過し、尿として排泄する重要な器官である。腎臓の機能が低下すると、血液中に老廃物が溜まり、身体の色々な臓器の働きに支障をきたす。出血による
腎臓の虚血、細菌感染、薬剤など色々な原因により腎臓が障害され、急速に腎機能が低下する状況を急性腎不全という。急性腎不全は自然に改善する場合もあるが、致死率も高い。
また、急性腎不全を発症した患者は慢性化するリスクが著しく高まり、慢性腎不全となり将来的に透析を受けなくてはならなくなる場合も多い。これまで多くの研究がなされてきたが、急性腎不全に対して確実な治療法の確立は果たされていなかった。

東京大学 大学院医学系研究科の宮崎 徹 教授らの研究グループは、自ら発見したタンパク質AIM注1)(文献1-4)が、直接腎臓に働きかけ急性腎不全を治癒させることを明らかにした。

急性腎不全が生じると、腎臓の中の尿の通り道(尿細管という)に“ゴミ”(細胞の死骸)が詰まり、そのことが腎機能の低下を招く引き金となることが知られている。AIMは通常血液中に存在するが、腎臓の機能が低下すると尿中に移行しゴミに付着する。そして付着したAIMが目印となって、周囲の細胞が一斉にゴミを掃除し、迅速に詰まりが解消され、その結果、腎機能は速やかに改善することが明らかとなった。

さらに本研究グループは、AIMを持たないマウスが急性腎不全になると、詰まったゴミは掃除されることなく、腎臓の機能は著しく悪化し続け多くが死んでしまい、またAIMを正常に持っているマウスでも、重症の急性腎不全を起こすと、体内に持っているAIMの量では十分にゴミが掃除されず、腎臓内の詰まりが解消されないまま、やはり多くが死んでしまうことを明らかにした。そしていずれの場合でも、AIMを静脈注射することで、尿細管の詰まりは劇的に解消され、腎機能が速やかに改善し致死率は著しく低下することを見出した(注:致死率は60~100%であったものが、AIM投与により0%となった)。

すなわち、血中のAIM量が不十分である場合(もともと血中濃度が低い場合や、重度の腎不全が生じた場合)には、AIMを投与することで急性腎不全を速やかに改善させ、慢性化する危険を回避することが可能であると考えられる。腎機能低下時の血中AIMの尿中への移行およびゴミへの付着は、ヒト急性腎不全患者でも同様に観察されるため、マウスだけでなくヒト急性腎不全患者においても、AIMによる治療は有効であると考えられる。

本研究結果により、これまで確実な治療法のなかった急性腎不全の治療がAIMにより可能になると期待される。また、急性腎不全治癒後も、定期的にAIMを投与し、腎臓のゴミを掃除することにより、急性腎不全の再発や慢性化のリスクを低下させる可能性が高いと考えられる。また、AIMは本来人間の血液中に存在しているので安全性の高い治療法となることが期待される。

本研究成果は、2016年1月4日(米国東部時間)に「Nature Medicine」オンライン版で公開される。

続きはソースで

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引用元: 【医学】AIM投与による急性腎不全治療につながる革新的成果

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1: 2015/10/25(日) 18:20:01.39 ID:???*.net
@S[アットエス] by 静岡新聞 10月25日(日)10時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151025-00000026-at_s-l22
浜松医科大公開講座2015「笑顔で生きる!心も体も健やかに」(同大、静岡新聞社・静岡放送主催、浜松ホトニクス、浜松PET診断センター協賛)の第5回講座が24日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開かれた。
同大医学部付属病院第一内科の安田日出夫講師が腎臓病をテーマに講演し、「予防も含め、減塩習慣と運動を今から始めてほしい」と呼び掛けた。

 安田氏は尿を作って体内の老廃物を排せつしたり、水分(体液)やミネラルを調節したりする腎臓の役割を説明した上で、国内の成人の8人に1人、80歳以上の2人に1人が腎臓を患っているとのデータを提示した。
さらに腎臓病(尿毒症)患者の一定数が高血圧に起因する心筋梗塞や脳梗塞などで命を落としているとも紹介した。

 タンパク尿検査などによる腎臓病の早期発見の大切さを指摘するとともに、高血圧対策を強調。
減塩習慣をカギと位置付け、「みそ汁の具を増やして汁を減らす、ラーメンのスープは残す、調理は塩分の代わりに酸味やピリ辛感を強める」ことなどを例示した。
ウオーキング実践者の透析導入率が低い数値なども示し、適度な運動の必要性にも触れた。

 講座後半は、臨床看護学講座の倉田貞美准教授が「地域で支えあおう!にこやかに年を重ねる超高齢化社会」と題して講演した。

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引用元: 【静岡】「ラーメンのスープは残せ。味噌汁は具沢山の物を。減塩と運動習慣を」 腎臓病対策で浜松医大公開講座

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1: 2015/08/13(木) 10:11:40.34 ID:???*.net
目薬をさせばその味がするし、耳が詰まったときは鼻と口を閉じて息を吹くと治るように、目・耳・鼻・口は、つながっている。

とはいえ、それぞれの排泄物である「鼻クソ・耳アカ・目ヤニを食べろ!」と言われたら、抵抗を感じる人が多いだろう。

■でも、大人気の「鼻クソ」はみんな食べてる

しかし、以前しらべぇでもお伝えしたが、鼻クソは世代によって4割に迫る人が食べたことがあると判明。
男性ばかりでなく、女性もぱくぱくペロペロと食べているらしい。身に覚えがある人もいるはずだ。

【鼻クソを食べたことがある人の割合】
http://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2015/08/sirabee0813hanakuso.png

では、「目クソ、鼻クソを笑う」ということわざもあるように、鼻クソとは兄弟分のような関係にある「耳アカ」と「目ヤニ」を食べる人は、どれくらいいるのだろうか?

全国20~60代の男女1345名に調査を実施した。

■もっとも耳アカを食べているのは20代女性

まずは、耳アカから見てみよう。鼻クソと比べて、その喫食率に格段の差があることがわかる。
やはり、鼻クソのような適度な粘りと塩っけがないことで、食指が動かないのだろうか。

【耳アカを食べたことがある人の割合】
http://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2015/08/sirabee0813mimiaka.png

また、食べた経験者が目立つのは、20代男女と30代男性。
そして、もっとも高かったのは20代女子で、およそ1割が経験者のようだ。

この飽食の時代に、他に食べるものはなかったのだろうか…?

続きはソースで

ダウンロード

(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)

http://sirabee.com/2015/08/13/44946/

引用元: 【調査】鼻クソだけじゃない!耳アカ、目ヤニを食べている人の割合…20代男女に多い傾向

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1: 2015/02/26(木) 19:23:18.05 ID:svIbfeIm*.net
2015年02月26日15時30分

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/307/307994/dfree_cs1e1_480x.png

 「私もう◯こを漏らしたことがあります」

no title


 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。

 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。

 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日本とアメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。

 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前◯腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに重宝するかも。

画像
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/307/307989/000_cs1e1_480x.jpg
デバイスはおなかにつけて使う

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/307/307990/001_cs1e1_480x.jpg
膀胱・前立腺・直腸の動きを超音波がキャッチ

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/307/307991/002_cs1e1_480x.jpg
アプリが「10分後ですよ」と教えてくれる

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/307/307992/003_cs1e1_480x.jpg
カレンダーで記録を見ることもできる

 超音波技術ならび医学知識は東北大学の教授や複数名の医師がアドバイザーとなって開発している。医療診断ではなくヘルスケアを目的に使えるデバイスとして、とくに需要が見込まれる介護領域で普及させたいそうだ。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:週刊アスキー http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/307/307988/

引用元: 【科学】 うんこ予測 「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 [週刊アスキー]

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1: 2015/02/23(月) 17:37:29.73 ID:???.net
アリが「公衆トイレ」を持つと判明 | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版サイト
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150220/436504/

画像
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150220/436504/ph_thumb.jpg
トビイロケアリは巣の中の決まった場所に排泄物を溜める。写真はドイツで撮影された個体。(Photograph by blickwinkel, Alamy)


 アリの排泄習慣を綿密に調べた初めての研究から、数種のアリは複雑に入り組んだ地中の巣で共用の「トイレ」を維持していることが明らかになった。

 亜種が日本にも生息するトビイロケアリ(学名:Lanis niger)を調査した研究者らは、巣の中に排泄物を溜める専用の場所があることを発見した。
これはある意味、道理にかなっている。数千匹ものアリがひしめく狭い空間では整理整頓がカギだからだ。

 ただし、糞は細菌を増やし、病気を蔓延させ、コロニーを危険に曝す可能性もある。

「アリは実にきれい好きな生物ですが、あまり擬人化しないよう注意しなければなりません」と述べるのは、今回の研究を率いたレーゲンスブルク大学の博士研究員トメル・チャチュケスだ。

「きれい好きなのは自己満足のためではなく、種の生き残りにおける選択的優位性があるのでしょう」


2カ月後、あるパターンが浮かび上がった

 チャチュケスと共著者らは、世界中に広く分布するトビイロケアリを対象に、研究室で飼育された21のコロニーで実験を行った。

 研究チームはそれぞれのコロニーに赤、あるいは青色の食用色素で染めた砂糖水を与えた。

 青色の砂糖水を摂取したアリは青い糞を出す。つまり、アリがどこに排泄物――専門用語で「糞粒(frass)」を溜めるかが一目瞭然となる。

 実験開始から2カ月後、あるパターンが浮かび上がった。赤青両方のコロニーで色のはっきりした箇所がいくつか堆積し始め、それらは主に巣の端々に現れるようになった。明らかにアリは糞粒を「トイレ」界隈に集めて、無造作に撒き散らしている様子ではない。しかし、なぜだろう?

「強いて言うなら、危険な巣の外に出たくない消極的なアリなどが住空間をきれいに保っているのかもしれません」と、チャチュケスは推測する。

 2月18日に「PLOS ONE」誌に発表された論文の中で、著者らはミツバチやハダニといった社会性昆虫がコロニーから遠く離れた場所へ排泄物を捨てにいく行動について言及した。

 その一方で、トビイロケアリが糞を巣の中に溜めるということは、彼らの社会にとって何かしら有益な面があるのかもしれない。

続きはソースで

文=Jason Bittel/訳=益永依子

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引用元: 【生態学/衛生学】アリが「公衆トイレ」を持つと判明 排泄習慣を綿密に調べた初の研究で明らかに

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1: 2014/10/09(木) 00:02:00.37 ID:???.net
京大、ニホンザルが森に種をまく役割は年ごとに変化していることを明らかに
2014年10月3日 12:52

京都大学の辻大和助教らによる研究グループは、野生ニホンザルの種子散布特性を追跡調査し、種子の出現率と健全率という二つの特性が年ごとに変化していることを明らかにした。

果実は哺乳類や鳥類など多くの動物に食物として利用されている一方で、それらの動物は飲み込んだ種子を遠く離れた場所で糞と共に排泄するため、種子の散布者としての役割を果たしている。
果実の生産量は年次的に変化するため、それによって果実を食べる動物の食生や種子散布の効率にも影響を与えると考えられているが、この点について評価する研究はほとんどおこなわれていなかった。

今回の研究では、ニホンザルが採食する果実種子の散布特性を5年間に渡って追跡し、合計388個の糞を分析した。
糞に含まれている「種子の出現率」「種子数」「種子の健全率」「種子の多様性」を評価したところ、種子の出現率と健全率は大きな年次変化が起きていることが分かった。
(引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください)
___________

▽記事引用元
http://www.zaikei.co.jp/article/20141003/216419.html
財経新聞(http://www.zaikei.co.jp/)2014年10月3日 12:52配信記事

▽関連リンク
・京都大学 研究成果
森にタネをまくニホンザルの役割は、年によって変化する
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2014/141002_1.html
・PLOS ONE
Inter-Annual Variation in Characteristics of Endozoochory by Wild Japanese Macaques
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0108155

引用元: 【生物】ニホンザルが森に種をまく役割は年ごとに変化していることを明らかに/京都大

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