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探査機

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1: 2018/10/09(火) 21:20:28.82 ID:CAP_USER
■NASAの探査機カッシーニ最後の偉業、土星と環の関係に新たなシナリオ

土星には雨が降っている。1秒間に重さ数千キロにもおよぶ氷や有機分子が、環から土星の大気中へと降り注いでいる。

 土星とその環の間で起こる驚きの相互作用。科学者らがついにそれらを目撃できたのは、NASAの土星探査機カッシーニのおかげだ。2017年末に土星に突入してミッションを終えたカッシーニは、最後の数週間に土星とその環の間を22回くぐり抜け、環から降ってくる雨を採集した。

 土星の環から降る雨の観測は、技術的な偉業というだけではない。雨の組成や降雨ペースを知ることは、土星の歴史を解き明かす上でも非常に重要だ。土星の環の起源や年代という古来の謎に、また一歩近づいたことも意味する。

「私たちはたまたま土星が壮大な環をもっている時期に居合わせたのではないしょうか?」と、米コロラド大学ボールダー校のショーン・スー氏は言う。「環が最近形成されたものだとしたら、非常に面白いことになります。ほかの氷の衛星とも関係してきます」

■やまない雨

 土星の環から物質が降ってくること自体はまったく意外ではない。理論的にも観測上でも、数十年前からこのことを示唆していた。しかし、土星とその周囲をまわる星々(土星系)の中で物質がどのように移動するのか、そのうちのどれくらいの部分が土星に降り注ぐのかはわかっていなかった。

 2018年10月5日付けの学術誌「サイエンス」に土星の環から降る雨について3本の論文が掲載された。論文のもとになったデータはいずれも、カッシーニが最後の日々に行った「グランドフィナーレ」という観測プログラムから得られたものだ。

 カッシーニが土星と環の間を通り抜けるときの速度は時速約11万キロにもなった。これは、カッシーニに搭載された各種の観測機器が想定する速度をはるかに上回っていたため、データの解釈は困難をきわめた。

 NASAのジャック・コナニー氏は、「科学者たちは奮闘の末、非常に巧妙なやり方で、観測データが語っていることを解き明かしました」と言う。「観測装置の想定や科学者たちの経験の範囲をはるかに超えた作業でした」

 カッシーニは、土星と環の間をくぐり抜けて土星の重力や磁場、環の質量などを測定しながら、環から降ってくる数多くの破片を採集した。それぞれ異なる成分を調べられる3種類の観測機器が、速やかに粒子の分析に取りかかった。こうして得られた結果の中には、科学者たちの予想と異なるものもあった。

まず、土星上空で、それまで知られていなかった粒子の層を見つけた。ナノサイズのふわふわした粒子は、土星の大気中の分子と衝突し、だんだん下に落ちてゆき、土星の赤道沿いに降り注ぐ。「これらの粒子はグランドフィナーレ以前にはまったく知られていませんでした」とスー氏は言う。

 環から降る雨からは、メタン、ブタン、プロパンなどの有機物や、ケイ酸塩を豊富に含む粒子も見つかった。大きな電荷を持つ粒子は、土星の磁力線に沿って、主に南半球に落下した。それ以外の粒子は赤道沿いに落下する傾向があった。

 土星の環の95~99%は氷でできているが、環から降る雨には科学者たちが予想していたほど多くの氷は含まれていなかった。氷が少ないことについて、NASAのエイムズ研究センターのジェフ・カジー氏は、あるシナリオによって説明できると言う。土星の最も内側の環であるD環の内部に従来検出されていなかった放射帯があり、これが氷の塊から水を剥ぎ取っているとするシナリオだ。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/100500238/02.jpg
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/100500238/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/100500238/
ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】土星の環から「雨」が降っていた、予想外の事実も 探査機カッシーニ[10/09]

土星の環から「雨」が降っていた、予想外の事実も 探査機カッシーニの続きを読む

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1: 2018/10/06(土) 15:33:40.58 ID:CAP_USER
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機「カッシーニ」が20年に及んだミッションを終え、土星の大気に突入して燃え尽きてから1年あまり。「死のダイブ」直前に同機のセンサーがとらえたデータをもとに、NASAの研究者らが土星の環や大気を分析した結果が、4日の米科学誌サイエンスに発表された。

カッシーニのデータは全てNASAに送信され、研究者が1年以上かけて解析に当たってきた。今回の観測では、土星と土星の環の間を流れる電流のような形で、放射線帯が閉じ込められていることが判明。カッシーニは磁気圏を突き抜ける際に、土星から放出された放射線をとらえていた。放射線についての理解が進めば、太陽系外惑星探査の手がかりになると専門家は解説する。

土星の大気に突入したカッシーニは、大気中の成分を採集して構成を分析した。これはNASAの探査機「ボイジャー」が1980年代初めに観測した「環の雨」と呼ばれる現象の解明が目的だった。

研究チームによると、カッシーニの「鼻」に当たる分光計は、土星に最も近い環と土星の間にある未知の領域を探し当てた。この環は土星の上層大気がほぼ届く距離にある。

この観測によって、土星の環から上層大気にさまざまな化学物質が降り注いでいることが判明。環は水とメタン、アンモニア、一酸化炭素、窒素分子、二酸化炭素でできていることが分かった。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2018/10/05/fa2359b50f83784af58f1b1c7a31a758/t/768/432/d/cassini-death-dive-100418-super-169.jpg
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/10/05/fda7dc728435fafd2cf8cb16e468583d/t/768/432/d/cassini-saturn-plunge-super-169.jpg

CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35126642.html
ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】土星探査機カッシーニ、環から降る「豪雨」観測 「死のダイブ」直前[10/05]

土星探査機カッシーニ、環から降る「豪雨」観測 「死のダイブ」直前の続きを読む

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1: 2018/10/07(日) 03:53:55.45 ID:CAP_USER
1977年8月に打ち上げられた米無人宇宙探査機「ボイジャー2号」が、約40年の時を経ていよいよ太陽系の外に脱出します。

現在、ボイジャー2号は地球から約177億キロを離れた太陽風が届く範囲である太陽圏(heliosphere)の最外部(heliosheath)を飛行しています。

続きはソースで

▲ボイジャー2号が捉えた「大暗斑」が見える海王星

なお、これまでに太陽系を脱出した人工物は、2012年の「ボイジャー1号」続き2機目となります。

■NASA Voyager 2 Could Be Nearing Interstellar Space
https://www.nasa.gov/feature/jpl/nasa-voyager-2-could-be-nearing-interstellar-space

https://sorae.info/wp-content/uploads/2018/10/pia22566-16-e1538814826345.jpg

▲ボイジャー2号が捉えた「大暗斑」が見える海王星
https://sorae.info/wp-content/uploads/2018/10/PIA02245_modest.jpg

https://sorae.info/030201/2018_10_06_voyager2.html
images (2)


引用元: 【宇宙開発】「ボイジャー2号」いよいよ太陽系脱出へ。打ち上げから約40年[10/06]

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1: 2018/10/03(水) 16:05:18.06 ID:CAP_USER
■JAXAのLIVE動画
小惑星探査機「はやぶさ2」搭載小型着陸機MASCOTの分離運用に関する記者説明会 https://youtu.be/2t9oBVFSaEE


小惑星探査機「はやぶさ2」搭載小型着陸機MASCOT分離運用前説明 https://youtu.be/ApGJ7HDXicE



宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、ドイツとフランスが共同開発した小型着陸機「マスコット」の分離について詳細を発表した。探査機「はやぶさ2」は同日午前10時57分に高度51メートルでマスコットを分離したという。その後、マスコットから電波が届いていることも確認した。探査機本体は正常で、現在、高度3キロに向かって上昇している。

分離確認後に記者会見した吉川真・はやぶさ2ミッションマネジャーは「分離運用は予定通りにできた。

続きはソースで

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/03/20181003k0000e040274000p/6.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/03/20181003k0000e040275000p/6.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181003/k00/00e/040/276000c
images


引用元: 【はやぶさ2】小型着陸機マスコットの分離に成功 電波も届く[10/03]

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1: 2018/09/24(月) 12:22:08.18 ID:CAP_USER
NASA新探査衛星、地球に似た惑星を2日間で2個発見

太陽系の外にある地球に似た惑星を探索する米航空宇宙局(NASA)の「トランジット系外惑星探索衛星(TESS)」が、2日間で2個目となる、学者らの注意に値する惑星を発見したと、TESSの運用をテーマとした公式ツイッターチャンネルで述べられている。

発表では、「2個目の惑星候補が発見された!地球よりも僅かに大きいこの惑星は、49光年離れたところにあるM型矮星『LHS3844』の周囲を11時間ごとに公転している」と指摘され、発見された惑星は「ホット・アース(熱い地球)」であると評価されている。

続きはソースで

・NASA telescope discovers two new planets five months after launch
https://www.reuters.com/article/us-space-planets/nasa-telescope-discovers-two-new-planets-five-months-after-launch-idUSKCN1M100U

(NASA)
https://jp.sputniknews.com/images/336/85/3368588.jpg

https://twitter.com/NASA_TESS/status/1042496479108243456

2018年09月21日 17:36 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/j9XE
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ダウンロード


引用元: 【宇宙科学】新探査衛星が地球に似た惑星を2日間で2個発見 [09/21]

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1: 2018/09/24(月) 11:53:41.43 ID:CAP_USER
9月21日に、「はやぶさ2」探査機から小型ローバ MINERVA-Ⅱ1(ミネルバ・ツー・ワン)を分離しました(分離時刻は日本時間で13:06)。MINERVA-Ⅱ1はRover-1AとRover-1Bの2機からなっていますが、2機とも小惑星リュウグウ表面に着地したことを確認しました。各ローバとも状態は正常で、撮影した写真や各種のデータを送ってきています。その写真等の解析で、ローバはリュウグウ表面を移動していることも確認できました。

MINERVA-Ⅱ1は、小惑星表面に降りた世界初のローバ(移動探査ロボット)です。また、小惑星表面で自律的に移動したこと、写真撮影をしたことも世界初です。つまり、MINERVA-Ⅱ1は、「小惑星表面で移動探査をした世界初の人工物」となりました。しかも、2機同時に動作させるという快挙ともなりました。

以下に、MINERVA-Ⅱ1から送られてきた写真を示します。


■図1 2018年9月21日、13:08(日本時間)頃にRover-1Aが撮影。カラー画像。探査機から分離直後に、「はやぶさ2」探査機(上)とリュウグウ表面(下)を撮影した。ローバが回転している状態で撮影しているので画像がぶれている。
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180922/img/Fig1.jpg

■図2 2018年9月21日、13:07(日本時間)頃にRover-1Bが撮影。カラー画像。探査機から分離直後に撮影されたもの。右下にリュウグウ表面が映っている。左上の薄くモヤがかかっている部分は撮影時の太陽光の写り込みによるものである。
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180922/img/Fig2.jpg

■2018年9月22日、11:44(日本時間)頃にRover-1Aが撮影。カラー画像。リュウグウ表面において移動中(ホップ中)に撮影されたもの。左側半分がリュウグウの表面。右側の白い部分は太陽光によるもの。
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180922/img/Fig3.jpg

MINERVA-Ⅱ1のカメラはカラーで撮影することができます。図1では、ローバが回転しているために画像がぶれていますが、「はやぶさ2」本体と太陽電池のパドルがはっきりと分かります。パドルは青っぽく撮影されています。図3では、表面をホップしている最中に撮影されたもので、ダイナミックな動きが感じられます。

続きはソースで

はやぶさ2プロジェクト
2018.09.22

JAXA はやぶさ2プロジェクト
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180922/
images


引用元: 【はやぶさ2】〈画像/続報〉探査ロボミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功![09/22]

【はやぶさ2】〈画像/続報〉探査ロボミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功!の続きを読む
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