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探査

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/03(火) 12:46:09.07 ID:???0.net

将来の火星探査で、有人宇宙船や探査機を軌道上から安全に着陸させるための減速装置「LDSD」の実験を、ハワイ沖上空で今週以降に実施すると、米航空宇宙局(NASA)が2日発表した。

直径約4.6メートルの「空飛ぶ円盤」のような形状。実験では、カウアイ島にある米海軍のミサイル施設から気球で上空に運ばれ、ロケット噴射で高度約55キロまで上昇。

円盤の上面を進行方向に向け、最大速度マッハ4で飛行した後、外周にあるエアクッションを膨らませ、空気抵抗を利用してマッハ2.5まで減速する。最後は大型パラシュートを開いて海に着水する計画だ。

続きはソースで

(共同)

http://sankei.jp.msn.com/images/news/140603/scn14060308530001-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140603/scn14060308530001-n1.htm
~~引用ここまで~~



引用元: 【宇宙】NASAがハワイ沖で「空飛ぶ円盤」実験、火星着陸を想定(画像あり)


【画像】NASAが「空飛ぶ円盤」を作ったぞ!!の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ◆azusaI.91Q @あずささん ★@\(^o^)/ 2014/05/30(金) 19:26:26.14 ID:???0.net

日本が国際協力で進める将来の宇宙探査の目標を、火星の有人探査とする案を文部科学省がまとめ30日、同省の小委員会に提示した。

日米やロシア、中国などが1月の国際会議で、有人の火星探査を国際的な長期目標と位置付けたことに合わせた。

続きはソースで


ソース/東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014053001001916.html


引用元: 【天文】日本、火星有人探査を目標に 国際協力で推進


日本が火星への有人探査を目標に掲げる!の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/04/28(月) 09:06:28.50 ID:???.net

 NASAと産業界、学識者らによるパネルが算出した大まかな見積もりによると、宇宙飛行士を火星へ送るのにかかる費用は、F-35戦闘機の開発および飛行にかかる費用と比較するとほんのわずかで済むだろうという。
詳細は、4月22日からワシントンD.C.で開かれている「第2回火星有人探査会議(Humans to Mars conference)」で発表される。

 20年にわたる火星への有人探査計画は、莫大な費用がかかることに違いはないが、パネルの出した結論は、過 去に噂されていた1兆ドル(約102兆円)という予想よりははるかに低い数字だ。
それどころか、インフレ率を計 算に入れたとしても、現行のNASAの予算内で十分まかなえると見られる。加えて、諸外国からの支援も期待でき そうだ。

◆ 1兆ドルは都市伝説だった?

 専門家らによって構成されたパネルによると、火星への有人探査を目的とした20年計画にかかる費用の総額 は、800~1000億ドル(約8兆1600億~10兆2000億円)の間だろうという。
NASAは現在、年間40億ドルを探査プロ グラムに費やしており、その多くは、将来火星やその他深宇宙を目指す有人飛行を目的としたオリオン宇宙船や 新たなロケット開発に使われている。
また、低軌道の国際宇宙ステーションの管理維持にも、さらに40億ドル近 くを使っている。

 火星の有人探査に1兆ドルかかるとの噂は、10年前にいい加減な報告と不正確な計算から生まれたもので、そ れが何度も繰り返し伝えられて広まった都市伝説だと思われる。
一方、遅延など問題を抱えるF-35戦闘機プログ ラムは本当に1兆ドル以上かかってしまうかもしれないと、政府監査院は見積もっている。

 その巨額の火星探査伝説が生まれてから10年が経過した今では、技術が向上し、NASAと民間の宇宙関連企業が 低予算でロケットを開発、飛行させることが可能になってきたと、NASAの上級科学者であり、パネルの一員でも あるハーリー・スロンソン(Harley Thronson)氏は話す。また、少なくとも探査ミッションの初期段階では、火 星で計画していた様々な活動をいくつか削ることも視野に入れている。

「火星到達の暁にはやってみたいと思っていた活動全てを実行する必要はない。まずは火星へたどり着き、戻っ てくるというのが重要だ。基本的なことだけに集中すれば、予算を大きく抑えることができる」と、
スロンソン 氏は話す。それに、予算の一部を外国のパートナーや民間企業に負担してもらうという方法もある。これに対し て、アポロの月面着陸は全てアメリカの納税者によってまかなわれていた。

 このパネルメンバーで、エアロジェット・ロケットダイン(Aerojet Rocketdyne)社のジョー・カッサディー (Joe Cassady)氏も、火星探査がアポロ計画と同様である必要はないとしている。
火星計画は20年かそれ以上 という長い年月をかけて徐々に進められ、その間に技術は進歩するし、国際宇宙ステーションや他の宇宙ミッシ ョンの経験から学んで生かせることも多い。

続きはソースで
http://www.nationalgeographic.co.jp/smp/news/news_article.php?file_id=20140424002
~~引用ここまで~~



引用元: 【宇宙】火星旅行は意外とお値打ち?


火星旅行は意外とお値打ち?の続きを読む

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1: まとめサイトへの転載に反対@キャプテンシステムρφ ★ 2014/03/02(日) 15:29:58.96 ID:???0

北朝鮮は人類初となる「太陽への人間の上陸」に成功したと報じました。
朝鮮中央通信はこのフン・イルゴン氏の成功を人類最大の成果であると報じています。

また何より驚きなのは、この宇宙飛行士は太陽までわずか4時間で到達できたとの事です。
北朝鮮やメディアは「北朝鮮は人類で初となる太陽探査を成功させた国だ。」と主張しています。

「我々は太陽の上に人類を立たせた。この成功を発表できたことを嬉しく思う。
 北朝鮮はフン・イルゴン氏を英雄と称えるでしょう。
 彼が無事に戻った暁には多大な歓迎を行うでしょう。」
とメディアは報じています。

太陽の熱を遮断するカバーを使うことで実現できたとの事です。

3

http://1-ps.googleusercontent.com/h/www.weirdasianews.com/wp-content/uploads/2014/02/500x333x35032_02_north_korea_confirms_it_has_landed_a_man_on_the_sun-500x333.jpg.pagespeed.ic.ZSZopCBk2p.webp

★1
【科学】北朝鮮、人類初となる太陽への人類着陸に成功したと発表[3/2]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393736486/

http://www.weirdasianews.com/2014/03/01/north-korea-claims-landed-man-sun/



北朝鮮、人類初となる太陽への着陸に成功したと発表★2の続きを読む

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1: チキンウィングフェースロック(catv?) 2014/02/27(木) 21:33:38.20 ID:oFETnbOp0 BE:3211380195-PLT(12072) ポイント特典

アポロ陰謀説は米国による陰謀だという陰謀論
あるAnonymous Coward 曰く、 中国の月探査計画の父と呼ばれる欧陽自遠氏が「アポロ陰謀説こそ米国の大陰謀」という陰謀論を提唱しているという(サーチナ)。

 「アポロ陰謀説が広まったことで、アポロ計画がいまだに人々の間で話題となり、結果として何億もの人々が月探査に関心を持った」ことから、これは人類史で最大規模の科学普及運動であり、米国による尊敬に値する陰謀だ、ということらしい。

 なお、氏はもちろんアポロ陰謀説を信じてはおらず、この発言も一種のジョークだと思われるが、こうした視点はおもしろいかもしれない。

3

http://www.zaikei.co.jp/article/20140213/177974.html



月探査計画の父と呼ばれる科学者「アポロ陰謀説は米国による陰謀だという陰謀論」の続きを読む

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1: sin+sinφ ★ 2014/02/14(金) 05:17:29.66 ID:???

【2月12日 AFP】
国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)への物資輸送で民間企業との協力関係を築いている米航空宇宙局(NASA)が、今度は月の資源開発において民間の助けを求めている。

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NASAは1月に発表した指針で、民間企業に対し、これまで培ってきた知見のほか、同局の技術者や月探査ロボットへのアクセスを活用することを提案した。
しかし、この「カタリスト(CATALYST)」と呼ばれるプログラムは、NASAのISSへの物資輸送契約と異なり、米政府からの助成金は得られない。

最近の月探査ミッションで、月には水やその他の「興味深い物質」が存在する証拠が明らかになったと、
NASAのジェイソン・クルーサン(Jason Crusan)氏は言う。
「だがこうした資源がどれぐらいあり、アクセス可能なのかを調べるためには、私たちは月面に着陸して詳細に調べる必要がある。民間の月探査技術は、こうした資源の活用の可能性を広げてくれる」と同氏は語った。

そしてNASAは2013年、ビゲロー・エアロスペース(Bigelow Aerospace)社と民間企業との共同開発を促進するための契約を結んだ。
この契約では、月面基地開発計画での協力を主な目的としている。

■豊富なヘリウム3やレアメタル
米国の資産家ロバート・ビゲロー(Robert Bigelow)が創設した同企業は、膨らませて利用できる宇宙モジュールの開発に成功している。
ビゲロー社のマイケル・ゴールド氏は、ISSへの物資輸送契約を例に出しながら、民間企業とNASAとのパートナーシップは「低い軌道ではかなりうまくいっている」とし、「月でもうまくいくはず。加えてこの財政緊縮のもと、民間の投資や技術力を活用するのは理にかなっている」とAFPにコメントした。

ゴールド氏によれば、民間セクターと協力することで、政府がすべての資金を負担する宇宙ミッションより安価になるという。
数十億ドルほどの資金があれば、10年以内に月への有人探査ミッションが実現する可能性もあると同氏は言う。
同氏はまた、ヘリウム3の膨大な貯蔵量を引き合いに出しながら「月には商業的な潜在性が大いにある」と語る。
ヘリウム3は地球では希少で、核融合のための理想的なクリーンエネルギー燃料の開発につながり得るとされる。

月にはさらに、電化製品に多く使われ、世界的に需要が高まっている貴重なレアメタルも豊富に眠っている。
「米国に限らず世界のさまざまな業種の多くの企業にとってビジネスチャンスが広がっている」とゴールド氏は述べ、欧州や日本も月探査に積極的であることを説明した。
(c)AFP/Jean-Louis SANTINI

米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で、膨らませて使う居住モジュール「BEAM」を前に言葉を交わす米航空宇宙局(NASA)のローリー・ガーバー(Lori Garver)副長官(左)とビゲロー・エアロスペース(Bigelow Aerospace)の創業者ロバート・T・ビゲロー(Robert T. Bigelow)氏(2013年1月16日撮影、資料写真)
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/3/384x/img_03b3bf884f147893df021fb1d6684346118167.jpg

ソース:NASA、月探査で民間企業と協力へ
http://www.afpbb.com/articles/-/3008289

関連:宇宙開発の世界的な協力体制作りへ、米国で国際会議
http://www.afpbb.com/articles/-/3006290



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