理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

接触

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/06/06(土) 22:26:14.35 ID:???.net
 WHO、MERSは人から人への持続的感染力が低い - 中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2015/06/06/301s237286.htm


 スイスのジュネーブに本部を置く世界保健機関(WHO)のクリスチャン・リンメア報道官は5日、重症急性呼吸器症候群(SARS)と比べて「現時点で中東呼吸器症候群(MERS)は人から人への持続的な感染力が低い」として、「過剰の不安を抱える必要はない」と人々に呼び掛けました。

 リンメア報道官は、「MERSとSARSのウイルスは同じコロナウイルスの仲間だが、現時点でMERSウイルスは直接的な感染方法で広がっており、次々に人から人へ感染する傾向がない」としています。

 リンメア報道官はまた、「現在、中国と韓国は、感染の疑いがある患者に対する診断と隔離治療、および患者と接触した人への追跡と隔離観察など、必要な対策を講じている」とした上で、自ら隔離観察を行う人に対し「14日間観察する」とのアドバイスを与えました。

続きはソースで

1

(洋、林)

引用元: 【疫学】中東呼吸器症候群(MERS)は人から人への持続的感染力が低い WHO

中東呼吸器症候群(MERS)は人から人への持続的感染力が低い WHOの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/05/25(月) 18:03:30.44 ID:???.net
魚が緑色に光ったら要注意-中国の「食の安全」で最新手法 - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NOVXX56JIJUQ01.html


http://www.bloomberg.co.jp/apps/data?pid=avimage&iid=ilnbe8hdD8bk


  (ブルームバーグ):有毒物質に触れると緑色に光り、変形する小さな魚が、中国での製品の安全性向上に向けた最先端の取り組みの一つとして登場した。

中国の著名ベンチャーキャピタリストが支援する香港の新興企業バイタージェント(インターナショナル)バイオテクノロジーは、魚を使って1000種類を超える有毒化学物質を検出できる手法を開発したと発表した。病気を引き起こす汚染物質を医薬品や食品などのメーカーが特定するのに役立つ可能性があるという。

この技術は遺伝子を組み替えたゼブラフィッシュの稚魚と特殊な方法で発育に影響を与えたメダカを利用しており、人体に有害となり得る物質を事前に調べることができる。バイタージェント共同創業者のエリック・チェン氏によると、費用は300ドル(約3万6500円)で、検査期間は2日程度。この手法によって製品の安全確認作業を迅速化できる可能性があるとしている。

オーストラリアのモナシュ大学ヒューマンヘルス・リスクアセスメント豪センターの毒物学専門家ブライアン・プリーストリー氏は、「大量の毒物を迅速に検査するために魚を使うのは適切だ」と述べた。同氏はバイタージェントの開発に携わっていない。

続きはソースで

no title


引用元: 【技術/生物工学】魚を使って有毒化学物質を検出 中国の「食の安全」で最新手法

魚を使って有毒化学物質を検出 中国の「食の安全」で最新手法の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/05/15(金) 10:34:36.02 ID:???*.net
この広い世界、何が起こるか分からない。摩訶不思議な物語が、そこかしこで起こっているようだ。
みなさんの中にも、1つや2つ「あれは夢だったのか?」と考え込んでしまう体験談をお持ちのことだろう。

しかし今回、中国で起こったことは「チョット不思議」の範疇を超えている。
なんと、ネコがイヌを産んだというのだ。マジか? 本当か? 信じていいのか?

・ネコがイヌを産んだ?
2015年4月頃、中国人のジア・ウェイナンさん(74)の飼いネコが赤ちゃんを産んだ。
ネコから産まれるのは当然ネコ。ということで、“子ネコ” たちを可愛がっていたのだが、なんだか変……。

日に日に大きくなるその赤ちゃんの1匹が、ネコではなくイヌっぽいのである。
そして1カ月経ってウェイナンさんは確信した。
「これは子ネコじゃない……イヌだ! しかもチワワだ!!」と。

・イヌのお父さん?
ネコがイヌを産む……聞いたことの無い話だ。イヌとネコの間で異種交配が起こったのだろうか?
しかし、ウェイナンさんはこの説を否定。まず家にいる5匹のイヌは全てメスで、その上チワワはいない。
ネコは室内飼いなので、野良犬と接触することもないようだ。
また間違いなく、交◯相手は友人宅のショートヘアのオスネコなのだとか。

しかもウェイナンさんは、お産にも立ち会い、その手で1匹1匹子ネコを取り上げ、へその緒も切った。
母ネコが外からチワワの子犬を拾ってきたわけでも無さそうだ。

・生後数時間に家族が「イヌっぽい……」と気付く
ではウェイナンさんは、取り上げの際に “チワワっぽいのがいる” と気が付かなかったのだろうか?
「気が付かなかった」と彼は答える。なぜなら、産まれたばかりの子ネコは、目は開いていないし、耳もヘニョヘニョで、正直どの生物かも分かりづらいという。

また、子ネコをこの世へと送り出すのに必死で、それどころでは無かったと彼は話している。
そして数時間後、家族が「1匹イヌっぽい子ネコがいるなあ」と気が付いたのだった。

続きはソースで

no title

http://news.livedoor.com/article/detail/10113105/

画像
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/05/11/12/288D9B9200000578-3076658-Stunned_petowner_Jia_Weinuan_claims_that_his_American_Shorthair_-a-27_1431344963992.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/05/11/12/288D9B7800000578-3076658-Jia_claims_that_the_dog_was_the_first_to_be_delivered_and_plays_-a-28_1431344968759.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/05/11/12/288D9B7000000578-3076658-The_now_one_month_old_animal_doesn_t_resemble_a_cat_in_anyway_ac-a-29_1431344976042.jpg

引用元: 【中国】ネコがイヌを出産(画像あり)

【中国】ネコがイヌを出産(画像あり)の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/04/09(木) 02:02:52.48 ID:???*.net
マイナビニュース 4月8日(水)22時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150408-00000184-mycomj-ent
イギリスにあるリンカーン大学の主任研究員サラ・エリス教授が、猫に関する研究を発表した。それは、猫がどこをなでられるのが好きか?というものである。この研究結果によると、猫には確実に"なでスポット"があるという。

ダウンロード


動物たちは、動物本来の行為を人間にも求めているはずだと考えられてきた。では、猫へ愛情表現したい時は、猫がそうするように、猫をペロペロとなめないとけないのか?

大丈夫、そんなことはない。だがネコ科の動物たちの友好的な行為には体のある特定の部分が関係している。
それは、臭線と呼ばれる臭いを出す器官で、口周り(あご、頬)、目と耳の間、そして尻尾の付け根まわりの3カ所にある。

○猫がなでられて喜ぶ場所はアゴ・頬、目と耳の間
この研究では生後6カ月から12歳までの34匹の猫を対象に行われた。
実験を開始する前に、実験者は猫になれる時間が与えられた。

テストの対象は、先ほど述べた3カ所(口まわり・目と耳の間・尻尾の付け根)の臭腺部分と、その他の体の5カ所(頭の頂点、首の後ろ、背中の上部、背中の中部、胸と喉)の計8カ所である。

条件を一定にするため、体をなでる順番はランダム、なでるときは二本指で各部分を15秒間だけ、とルールを設定した。また、猫はいつでもその場を去ることができる。

実験者の手がしっぽに近づくにつれ、否定的な行動が目立った。
つまり、しっぽの近くは人間になでられるのはあまり好きじゃないのだ。

第二の実験では、20匹の猫が使われ、飼い主が決められた順番通りに猫をなでた。
ひとつは頭から背中を経てしっぽへ、もうひとつは反対の順番だ。この実験に関しては、なで方は特定していない。二本指でも手のひらでも好きなようになでてもらった。そうすると、逃げた猫は3匹のみになった。この実験でも、なでる順番に関わらず、猫はしっぽの近くを触れられるのを嫌がった。

これらの実験から、飼い主はしっぽの付け根周辺を触るべきではないということがわかった。
その代わりに、顔や顎、目と耳の間をなでると猫はとても喜ぶようだ。(以下ソースで)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150408-00000184-mycomj-000-1-view.jpg

引用元: 【国際】「フニャ~~ん、ゴロゴロ」- 猫が本当に喜ぶ"なでスポット"を英研究が発表

「フニャ~~ん、ゴロゴロ」- 猫が本当に喜ぶ"なでスポット"を英研究が発表の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/02/25(水) 19:33:46.64 ID:???*.net
◆スマホバッテリーの究極系がキタ!? 指で触ると発電するシート型

no title


スマートフォンの利用者の多くが抱えている問題はバッテリー切れへの不安だろう。
持ち運べるバッテリーをはじめとして、携帯できる太陽電池や手のひらサイズの燃料電池など様々な製品をFUTURUSでも紹介してきた。

そして今回は究極ともいえる、ひと味違ったモバイル発電装置を紹介したい。
なんと、指で触れるだけで発電するスマートフォン用発電装置だ。

スマートフォンの背面に薄いカード状の装置を貼り付けておくだけで、後はスマートフォンをいつも通り使えば、自然と発電されるという。

■ スマホを使っている内に発電できる

この“指で触れるだけ”で発電する装置は『iZeee Touch Charger』という。
クラウドファンディングサービスの『Indiegogo』で資金を募集中だが、本稿執筆時ではまだ47日を残しながらも、既に618%もの資金調達に成功している。

この人気振りから、いかに多くのスマートフォンユーザーが、バッテリー切れ問題に不満を持っているかがわかろうというものだ。

『iZeee Touch Charger』は薄っぺらいカード型、ちょうどクレジットカードくらいのサイズの発電装置で、スマートフォンの背面にぺたり、と貼り付けてしまえば全く邪魔にならない。
ユーザーは普通にスマートフォンを操作していれば、自然とこの背面に貼り付けられた『iZeee Touch Charger』を指で触ることになるので、勝手に発電してくれる、というわけだ。

こんな薄っぺらなものでは心許ないかもしれないが、その発電能力は意外に高く、ゲームやSNSなどを4時間は使い続けられるほどの電力を供給する能力がある。
スマートフォンとの接続も、microUSB、Lightningコネクタに対応しており、iOSもAndroidにも対応している。NFCの非接触充電にも対応している。

続きはソースで

写真:http://image.dmm-news.com/media/b/d/bd9682bcb3f87d095dd93d68603f2258e6cae5a6_w=666_h=329_t=r_hs=f6f858ad105dfa46f776d1f6aa6c074f.png

DMMニュース 2015年02月25日17:27
http://dmm-news.com/article/921705/

引用元: 【技術】指で触ると発電するシート型のスマホ用発電装置

指で触ると発電するシート型のスマホ用発電装置の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/11/03(月) 23:55:03.76 ID:???.net
コウモリからは、エボラ出血熱を始め100種類以上のウィルスが確認されています。そのウィルスの多くは、人間に感染すると致命的です。

エボラ出血熱のウィルスを持った、アフリカフルーツコウモリが落とした糞尿に触れたり、コウモリが食べかけた果物を食べることで、霊長類や他の種にエボラ出血熱が伝わりました。

人間も最初は、ウィルスを持つコウモリや霊長類に触れることで、エボラ出血熱に感染したと考えられています。

コウモリは、エボラ出血熱のウィルスを持っていても、病気を発症しません。しかし、一旦ウィルスが他の種に感染すると、広範囲に病気と死を引き起こします。
人間に感染すると最高致死率が90%というエボラ出血熱のウィルスに、どうしてコウモリは抵抗力を持っているのでしょうか?

オーストラリア連邦科学産業研究機構の科学者、ミッシェル・ベーカー博士は、コウモリが、どうやってウィルスの複製を制御しているのかを研究することで、エボラ出血熱や、抗菌薬耐性ウィルスなどが引き起こす、新しい伝染病を予防する鍵となるだろうと言います。

ベーカー博士によれば、コウモリとウィルスは、共存するため平衡状態を保つ事に成功しています。

コウモリのゲノムの研究により、初期の免疫反応と関連した遺伝子の違いが明らかになりました。

これらの遺伝子は、他の種と比較して速く進化しているようです。そしてこれは、コウモリとウイルスが共進化している証拠となります。

また、免疫系の機能的な違いも一役担っているようだとベーカー博士は言います。

感染症への反応として免疫系を起動させる人間やマウスと違って、コウモリは常に免疫系の特定の構成要素のスイッチを入れておけるようです。

そのせいで、コウモリは他の種より、もずっと効率的にウイルス複製をコントロールできるのかもしれません。

研究によって、他の種の免疫反応を、コウモリと同じような免疫反応に変えることが出来れば、エボラ出血熱のような死亡率の高い病気も過去のものとなるだろうと、ベーカー博士は期待しています。


http://news.ameba.jp/20141101-134/

引用元: 【医療】コウモリの免疫力が、エボラ出血熱を予防する鍵に-豪研究者

コウモリの免疫力が、エボラ出血熱を予防する鍵に-豪研究者の続きを読む

このページのトップヘ