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損傷

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1: 白夜φ ★ 2013/10/24(木) 23:07:56.40 ID:???

アメフト選手の脳に「深刻な異常」、英大チーム
2013年10月21日 19:30 発信地:パリ/フランス

【10月21日 AFP】引退したアメリカンフットボールのプロ選手の脳活動に「深刻な異常」が見られるとの研究が、科学誌ネイチャー(Nature)系の電子ジャーナル「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。
荒々しいぶつかり合いが魅力のアメフトだが、選手が長期的なリスクにさらされていることが明らかになった。

英ロンドン大学インペリアルカレッジ(Imperial College London)のアダム・ハンプシャー(Adam Hampshire)氏(神経科学)らの研究チームは、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の元選手13人を対象に、初めてMRI(磁気共鳴画像装置)による検査を実施した。
その結果、元選手の脳内では、高度な機能をつかさどる前頭葉が「過反応」を起こしていることが分かった。

この点について研究チームは、損傷を受けた脳がより活発に活動しなければこれまでと同じ機能を果たせなくなっており、脳の活動場所を増やすことで対応しているためだと結論付けている。

ハンプシャー氏はこの研究について「元NFL選手の脳活動は、私が今まで見た中で最も深刻な異常を示した」と指摘。
脳異常の度合いはプレー中に頭部に受けた激しい衝撃の量と相互に関連しており、衝撃による損傷が蓄積された結果、引退後の機能障害につながる可能性が高いと述べている。

対象となった元プロ選手13人は全員、医学的には神経疾患と診断されてはいなかったが、日常生活において神経障害に苦しんでいると訴えていた。

NFLには近年、厳しい視線が注がれており、頭部に強い衝撃を受けた選手が脳振とうを起こす割合が危険な段階に達していると非難する声も上がっている。

今年8月には、元選手4500人余りが脳振とうをめぐりNFLを相手取って起こした訴訟で、NFLは7億6500万ドル(約750億円)を支払うことで選手側と合意したが、責任や不備は一切認めていない。(c)AFP/Mariette LE ROUX

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年10月21日19:30
http://www.afpbb.com/articles/-/3001855

▽関連リンク
Scientific Reports
Volume: 3, Article number: 2972 DOI: doi:10.1038/srep02972
Received 31 May 2013 Accepted 01 October 2013 Published 17 October 2013
http://www.nature.com/srep/2013/131017/srep02972/full/srep02972.html

▽関連スレッド(過去ログ)
【スポーツ医学】サッカー選手がボールのヘディングを何度も繰り返していると、脳に損傷が起きる恐れ/米研究
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1371140477/



【スポーツ医学】引退したアメリカンフットボールのプロ選手の脳活動に「深刻な異常」/英ロンドン大の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/07/24(水) 22:05:45.12 ID:???

ヒ素汚染のコメ、がんリスク増加に関連性 研究
2013年07月24日 11:28 発信地:パリ/フランス

【7月24日 AFP】高濃度のヒ素で汚染されたコメは、がんのリスクを高める遺伝子損傷と関連性があるという研究論文が22日、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。

飲料水に含まれる自然由来のヒ素による健康被害は以前から知られており、特に数千万人の人々が1970年代に掘られた井戸に依存しているバングラデシュでは、長い間問題になっている。
科学者らは、汚染された地下水で栽培されたコメに関しても懸念を抱いてきたが、リスクの証拠が発見されたのは今回が初めてだ。

英マンチェスター大学(University of Manchester)とインド・コルカタ(Kolkata)にあるインド化学生物学研究所(Indian Institute of Chemical Biology)の研究チームは、インド・西ベンガル(West Bengal)州の村民417人の協力を得て調査を実施した。

研究チームは村民に各自の生活スタイルに関する詳細な情報と1日に食べるコメの量を報告させ、尿と調理済みのコメのサンプルを提出させた。
村民は、3つの異なる地域から参加したが、食生活と社会・経済的地位は同等だった。
また、飲料水によるヒ素汚染の程度は低かった。

研究チームは、尿のサンプルから尿路内壁の細胞を抽出して分析し、「小核(しょうかく)」と呼ばれる遺伝的特徴の有無を調べた。
小核は、細胞が複製される際に、遺伝情報が正しく複製されなかった場合に残されるDNAの小さなかけらだ。

細胞で遺伝情報が正しく複製されない頻度が高いほど、それらががん化するリスクが高くなることが、これまでの研究で明らかになっている。
そのため、小核の増加は、がん化リスクの指標になる。

調査の結果、コメに含まれるヒ素の濃度が高いほど、小核の出現頻度が高くなることが明らかになった。
この傾向は、男性と女性、喫煙者と非喫煙者の両方に共通して見られた。
村民らは、平均して1日に約500グラムのコメを食べていた。
1キログラム当たり200マイクログラム以上のヒ素を含む調理済みコメを食べている場合に、小核の出現頻度が高くなる傾向が見られ始めた。

村民の健康問題の監視は、今回の論文の範囲に含まれていない。
だが今回の結果は、高濃度のヒ素が含まれる水域で栽培されたコメを毎日大量に消費している人々にとっての警鐘になるだろうと論文は述べている。
世界では、数億人の規模になるかもしれないと論文は指摘する。

論文によると、中国、バングラデシュ、日本、パキスタン、欧州、米国などで栽培されるコメには、1キロ当たり200マイクログラム以上のヒ素を含むコメが有意な割合で含まれることがわかったという。
「今回の研究によって、人間の健康への脅威に関する重大な懸念が提起された」と論文は警告している。(c)AFP/Richard INGHAM

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▽記事引用元 AFPBBNews2013年07月24日 11:28配信記事
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2957674/11077523

▽関連
Scientific Reports 3, Article number: 2195 doi:10.1038/srep02195
Received 17 January 2013 Accepted 27 June 2013 Published 22 July 2013
High arsenic in rice is associated with elevated genotoxic effects in humans
http://www.nature.com/srep/2013/130722/srep02195/full/srep02195.html



【環境】高濃度のヒ素で汚染されたコメは、がんのリスクを高める遺伝子損傷と関連性/英マンチェスター大学などの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/07/04(木) 23:19:24.86 ID:???

大阪市大、薬による小腸損傷解明 治療に期待


痛み止めや解熱に服用するアスピリンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の副作用で起きることがある小腸の損傷は、特定のタンパク質により引き起こされるとする研究成果を大阪市立大大学院医学研究科の渡辺俊雄准教授のチームが3日までにまとめた。

タンパク質は関節リウマチの発症や進行に関わるTNFα(アルファ)で、この働きを抑えることで、治療法開発につながると期待される。

チームは、NSAIDを長期服用しているリウマチ患者95人にカプセル内視鏡による小腸検査を実施。

2013/07/03 16:35 【共同通信】
___________

▽記事引用元 47NEWS 2013/07/03 16:35配信記事
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070301001486.html

カプセル内視鏡検査で見つかった重症化した小腸の潰瘍(矢印)の画像(大阪市立大大学院・渡辺俊雄准教授提供)
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http://img.47news.jp/PN/201307/PN2013070301001522.-.-.CI0003.jpg

▽関連
大阪市立大学
薬剤性小腸傷害の原因を解明 ―治療法の開発に前進― 2013年05月29日掲載
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2013/nqzrg4



【医学】非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の副作用による小腸損傷解明 治療に期待/大阪市大の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/17(月) 21:56:07.92 ID:???

ロシアの地球観測衛星コンドルが打ち上げ準備中に損傷か
June 16 - 2013 - 気象・地球観測衛星

インタファクス通信は7日、ロシアの地球観測衛星コンドルが、打ち上げに向けた試験中に破損したと報じた。

コンドルは今月27日にストレラロケットによって打ち上げが予定されており、打ち上げ場所であるカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地において、最後の試験が進められていた。
記事によれば電気試験中の事故とされているが、具体的な状況は不明だ。

一方、ロシアの宇宙開発に強いWebサイトRussianSpaceWebが明かしたところによれば、問題が発生したのはロケットのフェアリングと機器部分にある火工品であったとされる。
火工品とは火薬を使った部品のことで、宇宙開発の分野では、ロケットの各段の切り離しや、衛星の分離、また衛星のアンテナや太陽電池の展開などを行う部分で使用されている。
同Webサイトによれば、一部の火工品が不意に作動してしまい、交換する必要が生じたという。
なお衛星への損害はなかったとされ、また打ち上げ時期への影響もないとのことだ。

コンドルはNPOマシノストロィエニヤ社によって開発された、質量1tほどの比較的小型の地球観測衛星で、光学センサー搭載型と合成開口レーダー(SAR)搭載型の2種類が開発されており、今回打ち上げられる1号機は光学センサーを搭載したバージョンである。
光学センサーの解像度は、高度500kmから最高でも1mほどと、さほど高い数値ではないが、民間向けの地球観測衛星としては十分な性能を持っている。
実際にコンドルはまず、民間向けにサービスを展開する計画となっており、またゆくゆくはロシア軍や、また海外にも売り込みがかけられる予定だ。

■Запуск спутника "Кондор" с Байконура отложен из-за повреждения при испытаниях - Новости - Интерфакс
http://www.interfax.ru/news.asp?id=311278
___________

▽記事引用元 sorae.jp June 16 - 2013配信記事
http://www.sorae.jp/030904/4924.html
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http://www.sorae.jp/newsimg13/0616Kondor.jpg



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1: 白夜φ ★ 2013/06/16(日) 00:14:33.21 ID:???

プログレスM-19M補給船、アンテナの損傷が判明
June 15 - 2013 - プログレス

アメリカ航空宇宙局(NASA)は14日、先日国際宇宙ステーション(ISS)から分離したプログレスM-19M補給船を、ISS側から撮影した写真を公開した。

プログレスM-19Mは4月24日に打ち上げられた後、ISSへのドッキング時に使用するアンテナの一つが展開していないことが判明するもドッキングを強行し、その結果アンテナが、欧州の補給船ATVが使用するレーザー反射鏡に接触し、損傷を与えた可能性が指摘されていた。

今月11日のISSからの分離時にプログレスのカメラから撮影された映像では、レーザー反射鏡の周辺への大きな損傷は認められなかったが、目立たない範囲で損傷している可能性は依然として残っている。
また公開された3枚の写真にはどれも、ドッキング前には展開していなかったアンテナが展開している様子が写っており、おそらく分離時の衝撃が引き金となって開いたと思われるが、この展開の際に何かと接触した可能性もある。
写真に写っているアンテナは明らかに変形しており、少なくともどこかの時点で、アンテナがISSとぶつかったことは間違いない。

もしくだんのレーザー反射鏡が損傷していれば、15日に予定されているATVの4号機アルベルト・アインシュタインのドッキングに影響が出る可能性もある。

現時点ではドッキングの延期などは考えられてはおらず、予定通り日本時間の15日22時46分21秒に実施される見通しだが、万が一に備え、11日には衝突回避マニューバー(CAM)の試験が実施されている。
これは直前にドッキングが不可能だと分かった時でも、衝突という最悪の事態が起こらないよう回避するための動作だ。

またレーザー反射鏡を交換する必要が生じた場合は、24日に予定されているISSの船外活動の中で交換が実施されることになるだろう。
その間ATV-4は待機軌道と呼ばれる安全な軌道で待機し、交換後に再度ドッキングを試みることになる。

写真=NASA
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http://www.sorae.jp/newsimg13/0615progress-m-19m.jpg

■International Space Station Photo Index 7
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-36/inflight/ndxpage7.html
____________

▽記事引用元 sorae.jp June 15 - 2013配信記事
http://www.sorae.jp/030607/4922.html

▽関連スレッド
【宇宙】プログレスM-19M補給船、打ち上げに成功するも自動ドッキングシステム用のアンテナ展開せず
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366817871/
【宇宙開発】NASAとJAXA、ロシアのプログレスM-19M補給船によるISS損傷の可能性を認める
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1370711193/



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1: 白夜φ ★ 2013/06/14(金) 01:21:17.41 ID:???

サッカーのヘディングで脳にダメージ? 米研究
2013.06.12 Wed posted at 14:59 JST

(CNN) サッカー選手がボールのヘディングを何度も繰り返していると、脳に損傷が起きる恐れがある――。
そんな調査結果が11日の医学誌「ラジオロジー」に発表された。

調査を実施したのは米ニューヨークにあるアルベルト・アインシュタイン医学校のマイケル・リプトン氏のチーム。
若くて健康なアマチュアサッカー選手37人を対象として、集中力と記憶力をテストするとともに、脳の断層撮影検査を行った。

調査対象の選手がその前のシーズン10カ月間にボールをヘディングした回数は、32回から最も多い選手で5400回に上った。

調査の結果、ヘディングの回数と、脳の白質(脳内の各部位への信号伝達を助ける組織)のダメージの間に相関関係がみられたという。

ヘディングの回数が900~1500回に達すると断層撮影検査で脳に損傷が認められ、その後は脳の機能が急激に低下。
ヘディングが1800回前後に達した選手は記憶力に問題がみられた。

脳の修復力はある程度までは機能するが、一定の水準を超えると追いつかなくなるのではないかと研究チームは推測している。

ただしこの水準には個人差があり、今回の調査は対象が少ないなどの問題もある。

リプトン氏のチームはさらに多くの選手の協力を得て調査を進める方針で、「ヘディングの回数の制限を提言できるような段階には至っていない」と強調している。
______________

▽記事引用元 CNN.co.jp 2013.06.12 Wed posted at 14:59 JST
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35033306.html

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▽関連
radiology
Soccer Heading Is Associated with White Matter Microstructural and Cognitive Abnormalities
http://radiology.rsna.org/content/early/2013/06/03/radiol.13130545.abstract



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