理系にゅーす

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1: 2015/10/24(土) 22:19:49.57 ID:???.net
JAXA、「こうのとり」の回収カプセルに向けた高空落下試験を実施 | HTV | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030612/5737.html

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http://www.sorae.jp/newsimg15/1023capsule-drop-test.jpg
Image Credit: JAXA


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年10月22日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)搭載型の小型回収カプセルに向けた技術開発の一環として、小型回収カプセルの模擬模型による高空落下試験を実施したと発表した。

 現在、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙実験で生み出されたサンプルを地球に持ち帰るには、スペースX社の「ドラゴン」やロシアの「ソユーズ」宇宙船を使うしかなく、機会が限られている。
そこでJAXAでは、利用機会の確保や拡大などを目的に、「こうのとり」に搭載することができる、小型の回収カプセルの研究を進めている。

続きはソースで

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■回収技術獲得に向けた模擬小型回収カプセルによる高空落下試験の結果について - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA
http://iss.jaxa.jp/topics/2015/10/151022_capsule_drop_test.html

引用元: 【宇宙開発/技術】JAXA、「こうのとり」の回収カプセルに向けた高空落下試験を実施

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1: 2015/09/28(月) 15:31:27.39 ID:???*.net
レイセオン社がパイクと呼ばれる全長17インチ(43cm)のマイクロミサイルを開発していることが明らかになりました。

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兵士が持つアサルトライフルに搭載するミサイルランチャーを想定しているとみられています。
レーザー誘導方式であり、高精度な誘導が可能です。

同社は誤爆を減らすため、このように小型で精密誘導可能なミサイルの需要が高いと判断しているとのこと。
「テロリストなど武装勢力の持つ軽装甲車両、またはIED(爆発物)が設置された物をターゲットとしています。」

レイセオン社は2008年に90cmのグリフォンミサイルを開発、市場で成功を収めています。

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http://bloximages.chicago2.vip.townnews.com/tucson.com/content/tncms/assets/v3/editorial/3/f0/3f08a069-0058-526e-920b-9c2914349d09/55fcaa032928c.image.jpg
http://tucson.com/news/business/raytheon-thinking-big-by-developing-tiny-missiles/article_aff67d37-d31c-5eaf-a331-a1987b3bda21.html

引用元: 【軍事】レイセオン社、全長43cmのマイクロミサイルを開発

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1: 2015/09/21(月) 22:35:38.42 ID:???*.net
中国が「世界最速」の極超音速航空機の試験に成功した可能性がある…香港の大公報が報じました。

中国国営航空企業AVICは声明の中で「ある特定の航空機で高高度・超音速の試験飛行に成功した。」と述べています。
記事はすぐに削除されましたが、軍事専門家は「マッハ5を超える新しい航空機を開発しているのではないか」と指摘しています。
すでに明らかになっているWU-14超音速グライダーではなく、エンジンを搭載した航空機である可能性が高いとのこと。

続きはソースで

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http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20150921000033&cid=1101

引用元: 【中国】SR-71ブラックバードを超える「世界最速の航空機」の飛行試験に成功…の可能性

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1: 2015/09/20(日) 17:26:06.69 ID:???.net
衛星も「オール電化」へ=新エンジンで競争力―6年後打ち上げ目指す・JAXA (時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000045-jij-sctch


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2021年度の打ち上げを目標に、人工衛星のエンジンを電気推進に置き換えた「オール電化衛星」の検討を進めている。概算要求に盛り込んでおり、認められれば来年度から開発に着手する。人工衛星の燃料搭載量を大幅に減らし、高性能化につながる技術で、担当者は「日本にとって重要な衛星。飛躍的な技術向上を狙う」と意欲を示している。

 衛星の中でも競争が激しい通信衛星や放送衛星は、地上約3万6000キロの静止軌道を回っている。軌道投入や制御には衛星のエンジンを使うが、現在主流の化学エンジンは衛星重量の半分を占める燃料が必要。搭載できる機器のスペースは圧迫され、高性能化のネックになっている。

 そこで注目されているのが、小惑星探査機「はやぶさ」で使われたイオンエンジンに代表される電気推進エンジンだ。推力は劣るが効率が良く、搭載燃料は約5分の1で済む。米国や欧州のメーカーが開発を先行させており、JAXA研究戦略部の鳩岡恭志計画マネジャーは「この技術がないと市場で対抗できなくなる」と指摘する。

 課題は推力をどう改善するか。鳩岡さんによると、従来の静止衛星はロケット分離から軌道投入まで数日で済むが、電気推進エンジンでは数カ月かかってしまう。

 計画では、イオンエンジンより大きな推力が見込める「ホールスラスタ」と呼ばれるタイプを採用。電気推進エンジンとして世界トップクラスの推力を目指す。

 打ち上げは21年度、現在開発中のH3ロケット2号機を予定している。鳩岡さんは「電気推進は必ず手に入れないといけない技術。新しい技術を開拓していくので、技術者としては非常にやりがいがある」と話している。

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引用元: 【宇宙開発】衛星も「オール電化」へ=新エンジンで競争力―6年後打ち上げ目指す・JAXA

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1: 2015/08/16(日) 20:56:30.32 ID:LW2zirq2*.net
2015.8.16

道路を走行するだけで、電気自動車のバッテリーがワイヤレス・チャージされていく…。

そんな夢のようなテクノロジーの実験を、イギリスの政府交通機関、Highways Englandが開始した。

・開発中のワイヤレス充電テクノロジー

“Dynamic Wireless Power Transfer (DWPT)”と題された、イギリス政府主導で開発中の新しい技術。

自動車側にはワイヤレステクノロジーを搭載し、充電設備を備えた道路上を走行することで、絶えずチャージができるとのこと。

18ヶ月のトライアルを経た後、イギリス国内の高速道路と国道で、この新しい技術がきちんと問題なく機能するか設置実験も行われる予定だ。

DWPTの技術の全貌は未だ明らかになっていないが、現在はさまざまな会社と共に研究を進めているようで、詳細は土建業者が決まったところで発表される予定。

この技術が世界に輸出されれば、日本の高速道路でも走るだけで電気がチャージされるかもしれない。

・バッテリー・ステーションの増設計画も

このほかイギリス政府は、電気自動車を広く普及させるため20マイル間隔でチャージ・ステーションを建設する計画も推し進めているとのこと。

地球に優しい電気自動車が、ますます普及するきっかけになる画期的な取り組みに期待したい。

Electric Highways
(記事の続きや関連情報はリンク先で)

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引用元:Techable(テッカブル) http://techable.jp/archives/29869

引用元: 【科学】 走るだけで電気自動車を充電!夢の道路計画をイギリス政府が発表 [Techable]

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1: 2015/08/03(月) 17:40:39.61 ID:???*.net
米航空宇宙局(NASA)が地球外生命体に聴かせる目的で無人惑星探査機「ボイジャー」に搭載したレコードの音声が、音楽共有サービス「サウンドクラウド」を通じて一般に公開されている。

1977年に打ち上げられたボイジャー1号と2号には、人類の写真などの資料と共に、地球上の音声を収録した蓄音機用の「黄金のレコード」が搭載された。レコードを再生するためのカートリッジと針も添えられている。収録内容は天文学者のカール・セーガン氏率いるチームが監修に当たった。

レコードに収録されているのはベートーベン、モーツァルト、ブラインド・ウィリー・ジョンソン、チャック・ベリーなどの音楽や、ジミー・カーター米大統領(当時)からのメッセージなど。ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」も収録される予定だったが、レコード会社のEMIが許可しなかったとされる。サウンドクラウドへの投稿は昨年から開始された。

宇宙船に変わったものが持ち込まれた事例はボイジャーにとどまらない。2011年に打ち上げられた木星探査機「ジュノ」には木星や月の研究を行ったガリレオのレゴ人形が、冥王星探査機「ニューホライズンズ」には1930年に冥王星を発見した研究者、クライド・トンボーの遺灰が積まれた。

続きはソースで

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ソース/CNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35068304.html
SOUNDCLOUDの該当ページ
https://soundcloud.com/nasa/sets/golden-record-greetings-to-the

引用元: 【天文】探査機ボイジャーが運ぶ「宇宙人のための音楽(ゴールデンレコード)」、NASAが公開(※音源あり)

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