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摩耗

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1: 2018/03/16(金) 09:17:37.84 ID:CAP_USER
■「酸蝕症」のリスク因子として上位に挙がる「ワイン」

 ビジネスにおいて、いつの時代でも重要なのは、人との出会いや繋がりである。

 特に、組織の垣根や国境を越えてビジネスを展開する現代のグローバル社会において、良好な人間関係の構築は、仕事を円滑に進めるのに加えて、新たなビジネスチャンスを生みだす可能性を広げる基盤となることから、決して欠かすことはできない。

 そうした人と人との出会いのきっかけや、繋がりを深めたりするコミュニケーションツールの一つとして最適なのが、“ビジネスの潤滑油”としても賞される「ワイン」である。

 ワインは原料となるブドウの種類も豊富で、たとえ同じ品種であっても国や生産者、また生産された年によっても全く別物に変わる、話題に事欠かない奥深いお酒だ。

 ワインがあるだけでその場は華やかになり、ビジネスの話もより一層盛り上がる、こうしたワインの効用について強調するビジネスマンは、経営者をはじめとして枚挙に暇がない。

このように世界中のビジネスマン同士の交流の場には欠かせないお酒となったワインであるが、筆者の専門である歯科の領域において、う蝕(虫歯)、歯周病に次ぐ第三の歯科疾患と言われているTooth wear (トゥース・ウェアー)と深い関係がある。

 Tooth wearとは、咬耗、摩耗あるいは酸蝕によって歯の表面の正常な構造、歯質が失われた状態のことを言う。
その中でも、酸性の飲食物や胃液などの「酸」によって歯質が薄くなっている状態のことを、「酸蝕症」と呼ぶ。

 以前は酸蝕症というと、塩酸や硫酸、硝酸などを扱う工場において酸のガスやミストが直接歯に触れて表面が溶ける職業病と捉えられていた。

 しかし、最近では一般の人の口の中にも高い頻度で見られるようになってきている。
酸蝕症はゆっくり進行し、また溶ける範囲が広く浅いために、重症化するまでは気がつかない場合も多いのだが、驚くべきことに近年の疫学的調査から、成人の4人に1人もの人が酸蝕症であることが分かってきたのだ。
そして何より、その酸蝕症のリスク因子として、数ある飲料の中でも上位に挙がってくるのが、「ワイン」なのである。

■酸蝕症が起こるメカニズムワインがリスク因子として高い理由

 そこで、まず酸蝕症が起こるメカニズムについて、そしてワインがどうして酸蝕症における高いリスク因子となりうるのかについて説明しよう。

コーラやサイダーなど炭酸飲料を飲むと“歯が溶ける”ということは感覚的に理解されているように思うが、事実、歯を酸性の飲料水に長く浸しておくと、歯は溶けてしまう。
同様のことが日常、我々の口の中でも起こっている。 

続きはソースで

関連ソース画像
http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/c/d/670m/img_cd4181074278e39466da854877082e5d50574.jpg

ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/163465
images (1)


引用元: 【歯学】ワインのだらだら飲みで「歯が溶ける」は本当か[03/15]

【歯学】ワインのだらだら飲みで「歯が溶ける」は本当かの続きを読む

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1: 2018/03/01(木) 11:12:28.65 ID:CAP_USER
電子タバコに関する研究で、実際に人々が使っているデバイスを使うことで「より実際の使用例に近い状況」を再現した調査が行われました。
その結果、金属コイルの加熱を原因として顕著なレベルのクロム・鉛・ニッケルなどがエアロゾルに含まれることが判明しています。

Environmental Health Perspectives – Metal Concentrations in e-Cigarette Liquid and Aerosol Samples: The Contribution of Metallic Coils
https://ehp.niehs.nih.gov/ehp2175/

E-cig vapor tested positive for arsenic, lead, and other toxic metals
https://mashable.com/2018/02/23/e-cigarettes-toxic-metals-lead-arsenic/#hE6Zq6qKy5qO

E-cigarette vapor contains potentially unsafe levels of chromium, nickel and lead
https://newatlas.com/toxic-metals-found-e-cigarette-vapor/53541/

ジョンズホプキンズ大学Bloomberg School Of Public Healthの研究者らが、電子タバコ専用デバイス56個をサンプルに調査を行いました。これまでの研究においては、買ってきたばかりの電子タバコ装置を使った調査が行われてきました。
しかしこれは実際の人々が日常的に接している状況と同じとはいえず、摩耗や変質などの経年劣化が無視された状態となっています。
そこで研究チームは、「より人々が使っているものと近い状態」の電子タバコを利用するために、お店や見本市などで電子タバコをつかっているユーザーを集め、実際に愛用中のデバイスを使った実態を調査しました。

研究者らが調べたのは電子タバコに使われる「リキッドそのもの」「カートリッジ内に入っているリキッド」「エアロゾル」の3つ。
研究者らが特に興味を持っていたのは、リキッドを加熱するための金属コイルが人体に有毒な金属を生み出しているのでは?という点でした。

調査の結果、リキッド自体に含まれる有毒な金属は微量だったものの、調査した電子タバコのうち半数は、カートリッジ内のリキッドとエアロゾルに著しいレベルのクロム・ニッケル・鉛が含まれていたそうです。
研究者らは、クロムとニッケルは呼吸器疾患、肺がんなどと関連性があり、また鉛は心疾患や神経疾患を引き起こす可能性があると語っています。
また、鉛に安全量は存在しません。
https://i.gzn.jp/img/2018/02/26/e-cigarette-vapor/14940034177_a596cf1a81_z.jpg

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180226-e-cigarette-vapor/
ダウンロード (4)


引用元: 【医学】電子タバコの蒸気は相当量の有毒物質を含有、金属コイルの加熱が原因と研究者が指摘[02/27]

電子タバコの蒸気は相当量の有毒物質を含有、金属コイルの加熱が原因と研究者が指摘の続きを読む

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1: 2016/09/30(金) 17:49:55.44 ID:CAP_USER
共同発表:強靭高分子複合体による省資源タイヤの実現
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160928/index.html


ポイント
タイヤにはさらなる低燃費性や省資源性が求められている。
ブリヂストンはImPACT注1)伊藤プログラムに参画し、産官学連携で革新的な強靭高分子複合体の開発に取り組んでいる。高強度な材料を開発し、タイヤの各部材をより薄くすることでタイヤ重量の軽量化、材料使用量の削減による低燃費性・省資源性の向上を目指している。
これまでの活動から、強靭化に向けた設計指針が得られてきており、この指針を基に、燃費特性を意識した標準的なゴム配合に対して燃費特性を大きく損なうことなく、き裂進展の転移エネルギーを約4倍強上昇させる材料の開発に成功した。この開発材料をゴムクローラ注2)に用いて実証検証を行った結果、摩耗速度の60%低減を確認した。
今後、さらなる強靭性と、低燃費性との高次元での両立を目指していく。


本発表は、株式会社ブリヂストンが内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の伊藤 耕三 プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として取り組んだ研究成果です。

近年、タイヤにはさらなる低燃費性や省資源性が求められており、ブリヂストンではタイヤの転がり抵抗の低減や、タイヤ一本あたりの原材料使用量を減らす取り組みなどを行っています。

こうした取り組みを加速させるため、ブリヂストンは伊藤 耕三 プログラム・マネージャーの研究開発プログラムに参画し、産官学の連携による革新的な強靭高分子複合体「タフポリマー」の開発に取り組んでいます。これは、既存技術の枠を超えた高強度な材料を開発し、タイヤの各部材をより薄くすることで、タイヤ重量の軽量化と材料使用量を削減し、さらなる低燃費性・省資源性の実現を目指すものです。

これまでの活動から強靭化に向けた設計指針が大学の研究室から提示されており、現在この指針を基に材料を開発中です。今回、ブリヂストンでは、燃費特性を意識した標準的なゴム配合(基準配合)に対して燃費特性を大きく損なうことなく、き裂進展の転移エネルギーを約4倍強上昇させる材料の開発に成功しました。この開発段階の材料をゴムクローラに用いて実証検証を行った結果、摩耗速度が60%低減し、設計指針の妥当性を確認しました。今後、さらなる強靭性の向上と、低燃費性との両立を追求していきます。

本研究は、京都工芸繊維大学 浦山 健治 教授、お茶の水女子大学 奥村 剛 教授、東京大学 梅野 宜崇 准教授らと共同で行ったものです。

続きはソースで

ダウンロード (3)
 

引用元: 【材料科学】強靭高分子複合体による省資源タイヤの実現 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 一般人φ ★ 2014/02/16(日) 16:44:30.48 ID:???

これまで何世紀にも渡って地質学者は河川にある石は下流に進むに従ってなぜ丸く、そして小さくなるのかその謎の解明を続けてきた。しかし、これまで地質学者の間では、この理由をはっきりとは解明できずにいた。

普通に考えると石は下流に流されるに従って摩耗されていくことで丸く、そして小さくなると思うだろう。
しかし、そうではなく初めから小さな石だから下流にまで流されてきたという可能性もあるのだ。では一体、本当のところ、なぜ、河川にある石は下流に進むに従って丸く、そして小さくなるとのだろうか?

University of Pennsylvaniaの Douglas Jerolmackは、Budapest University of Technology and Economicsの数学者の協力を得ることでこの難問に挑戦した。その結果、研究チームのモデルは多くの地質学者の考えとは対照的に、石が摩耗されることがこのパターンを形成する主要な要因となっているはいるものの、他にも2つのプロセスが生じることがこのパターンを形成させることを発見した。どういうことかというと、最初の段階として摩耗が生じることで石は丸くなる。
しかし、同時に摩耗によって石が小さくなるためには、石は初めから滑らか(smooth)である必要があることを見つけたのである。

「この回答はこうした地質学上の難問の答えとしては、単純であり、また明確なものとなるでしょう」
とJerolmack は述べる。

このモデルは、河川を石が旅をすることによって摩耗と浸食が生じる過程を説明してくれるだけでなく、また、河川がいつから存在しているのかといった地質学的歴史を解明するための手がかりを提供するものとなるだろう。

最近、火星探査ローバーは火星で河川の流れによって生じたものと見られる丸い石を発見した。このモデルはまた、こうした火星で発見された丸い石から火星にかつてあった河川の形成起源を解明することもできるかもしれない。

そして研究チームはこの研究成果をPLOS ONEを通じて発表した。

地質学におけるこれまでの定説では、河川で生じる丸い石の形成原因は摩耗にあるとは考えていなかった。
地質学者はこれまで、この謎の解明のために多くの実験を行ってきたが、実験の結果、石が摩耗するプロセスは非常にゆっくりとしか進まないため、摩耗ではこの現象は説明することはできないと考えていたのである。そのため、地質学では、この現象の原因は、初めから小さな石が選択的に下流にまで運ばれることにあると考えていた。
この理論に基づくと、上流にある丸くて小さな石ほど、下流まで容易に流されていくことができるということになる。

Budapest Universityは地質学者がとってきたこれまでのアプローチとは異なり、この問題を地質学的問題としては数学的問題として解くことを考えた。研究チームは、石のとがっている部分を数学的にモデル化することで、それらが下流に流されていくことでどれだけ摩耗が生じて丸くなっていくかを方程式化して解いたのである。

この摩耗方程式により石は、高いカーブ曲線を描いている部分は早く摩耗するが、直線に近い部分やマイナスのカーブ曲線の箇所に関しては摩耗は全く生じないことが判った。

この小石の摩耗方程式は、与えられて空間の中で熱がどのように拡散するかを解くための方程式と類似したものであり、両方の方程式は共に、拡散を扱っている点において同じものとなる、と研究チームは述べている。

今、あなたが、河原で丸い小石を拾ったとしよう。研究チームによるこの摩耗方程式を使うことにより、その石がこれまでにどれだけの距離をそしてどれだけの時間をかけて流れてきたかを割り出すことができるようになるのである。

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▽記事引用元 SciecenNewsline(February 12, 2014.)
http://jp.sciencenewsline.com/articles/2014021223440024.html

▽ペンシルベニア大学プレスリリース
http://www.upenn.edu/pennnews/news/penn-geophysicist-teams-mathematicians-describe-how-river-rocks-round

▽PLOS ONE
「How River Rocks Round: Resolving the Shape-Size Paradox 」
http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0088657



河川の石はなぜ丸いのか? 数学者が地質学における長年の謎の解明に成功/米研究の続きを読む
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