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改修

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1: 2019/06/22(土) 07:37:06.60 ID:CAP_USER
“AIが同居人”の未来/新コンセプト「HaaS」/URと東洋大
https://www.kensetsunews.com/archives/334109
2019-06-20
建築通信新聞 DIGITAL kensetsunews.com

画像:北区に整備したモデルルーム
https://www.kensetsunews.com/PB5001H/wp-content/uploads/2019/06/20190619_171732_55440.jpg
画像:「赤羽台スターハウス」の一室を改修した
https://www.kensetsunews.com/PB5001H/wp-content/uploads/2019/06/20190619_171732_55441.jpg
画像:モニターで実演する坂村機構長
https://www.kensetsunews.com/PB5001H/wp-content/uploads/2019/06/20190619_171732_55442.jpg
画像:再現した住戸
https://www.kensetsunews.com/PB5001H/wp-content/uploads/2019/06/20190619_171732_55443.jpg

 【民間企業と連携へ/60年代の住宅を改修】
 都市再生機構(UR)が、築年次の古い住宅にIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などを導入してリノベーションする新事業を検討している。
 東洋大学情報連携学部と連携し、「HaaS(Housing as a Service)」という新たなコンセプトを打ち出し、
 単に団地の提供にとどまらず、ITを活用した多様な生活サービスを提供する方針だ。
 今後、民間企業などと連携するプラットフォームを立ち上げ、技術連携などを進める。
 HaaSに基づく住宅は、住戸内にさまざまなセンサーやカメラなどを設置し、生活の質や利便性を高める狙いがある。
 築年次の古い住宅の魅力を高めることで、多様な世代が住まうミクストコミュニティーの形成を実現したい考えだ。

 URは東京都北区の旧赤羽台団地に、近未来の2030年をイメージしたHaaSのモデルルーム「Open Smart UR」を整備した。
 今後、関心を持つ企業や一般向けに公開する予定だ。
 一般公開に先立ち、12日には報道陣に内部を公開した。
 モデルルームは、1960年代に建設した「赤羽台スターハウス」の44号棟102号の内部を改修した。

続きはソースで

ダウンロード (3)


引用元: 【建築/情報/AI】“AIが同居人”の未来/新コンセプト「HaaS」/URと東洋大[06/20]

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1: 2018/05/17(木) 20:18:11.21 ID:CAP_USER
東京大宇宙線研究所の梶田隆章所長のノーベル物理学賞受賞に貢献した観測装置「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市神岡町)で6月から、12年ぶりに巨大タンクの大規模な改修工事が行われることが17日、分かった。

 同研究所によると、素粒子「ニュートリノ」の観測精度を上げるためで、タンクから約5万トンの水を抜き取り、内部に人が入る。改修は9月末までの予定で、年内に観測を再開する。

続きはソースで

画像:スーパーカミオカンデの内部
https://www.sankei.com/images/news/180517/lif1805170030-n1.jpg

産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/180517/lif1805170030-n1.html
ダウンロード (7)


引用元: 【観測装置】素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」が12年ぶりに大規模改修[05/17]

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