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放射線

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1: 2017/02/14(火) 10:06:58.38 ID:CAP_USER9
粒子線 効率よく生み出す技術

http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2003772941.html?t=1487033601000

従来の100分の1の強さのレーザー光線を使って、非常に高いエネルギーを持った「粒子線」と呼ばれる放射線を効率よく生み出す新しい技術を大阪大学などのグループが開発し、粒子線を使ったがん治療などへの活用が期待されています。

新しい技術を開発したのは大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの余語覚文准教授らの研究グループです。
物質にレーザー光線をごく短時間、当てると物質の中の粒子が飛び出し、粒子線と呼ばれる放射線が出ることが知られています。
グループではレーザー光線を物質に当てる照射時間に注目し、これまで1兆分の1.5秒程度とされていた照射時間を4倍の1兆分の6秒までのばして反応を観測しました。

その結果、飛び出す粒子の数が20倍に増加し、3300万電子ボルトという従来の3倍のエネルギーを持った粒子線が生み出されたということです。
これだけ高いエネルギーの粒子線を生み出すには今回の100倍の強さのレーザー光線が必要だとされていました。

研究を行った余語准教授は
「現在は粒子線を使ったがん治療や非破壊検査などには非常に大がかりな装置が必要だが、
この技術を活用すればより小型で効率の良いものにすることが期待できる」
と話していました。

02月14日 07時14分
ダウンロード (1)


引用元: 【科学】レーザーの照射時間を4倍にするという新技術で粒子線を効率よく生み出す 大阪大学などのグループが開発©2ch.net

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1: 2017/02/13(月) 22:47:28.50 ID:CAP_USER
パラジウム-107の核変換
-高レベル放射性廃棄物の低減化・資源化への挑戦-

原子力発電所の使用済み核燃料を再処理すると、高レベル放射性廃棄物が発生します。
高レベル放射性廃棄物はガラス固化し、地下深くに埋めて処分する必要があります。
しかし、その中には半減期の長い「長寿命核分裂生成物(LLFP)」が含まれているため、長期保管には不安があり、また処分場がなかなか決まらないことも社会的問題になっています。
そこで、内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が進めるImPACTプログラム「核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化」では、LLFPを安定核種または短寿命核種に変換する新しい核反応経路を見つけ、合理的な核変換法を確立することを目指しており、理研もその一翼を担っています。

パラジウム(Pd)は自動車用触媒などに利用されている有用元素ですが、パラジウム-107(107Pd)は半減期が650万年というLLFPです。
通常、Pdは使用済み核燃料1,000kg当たり約1kg含まれており、そのうちの約150gが107Pdです。
この107Pdを取り出すことができれば、残りの850g相当のPd同位体(102Pd、104Pd、106Pd、108Pd、110Pdなど)を資源として活用することができます。
一方で、取り出された107Pdは、その放射能を低減するために核変換させる必要があります。

そこで、理研を中心とする共同研究グループは、107Pdの核変換反応として「107Pdと陽子または重陽子を衝突させて107Pdを壊す反応(核破砕反応)」に着目しました。
理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」を用いた「逆運動学法」により、107Pdがどのような核種にどれだけ壊れるかを調べました。
その結果、①107Pdから生成された核種は、安定核種が約64%、半減期が1年以下の核種が約20%、1~30年が約9%、30年を超えるものが8%以下であること(図参照)、②長寿命の放射性核種が生成される割合は、標的の陽子や重陽子の全運動エネルギーが低いほど少なく、陽子と重陽子を比較すると、重陽子の方が小さいことが分かりました。

今後、RIBFでさらに多種多様な核変換データを取得し、より高効率な核変換法を模索していく予定です。

続きはソースで

▽引用元:理化学研究所 60秒でわかるプレスリリース 2017年2月13日
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170213_1/digest/
ダウンロード


引用元: 【物理】パラジウム-107の核変換 高レベル放射性廃棄物の低減化・資源化への挑戦/理化学研究所 ©2ch.net

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1: 2017/01/29(日) 12:20:47.21 ID:CAP_USER9
人類が火星に降り立ったとき、そこに建設する基地、あるいは住居は、どのようなものになるのだろうか。
火星の住まいに求められる条件とは何だろうか。

まず火星は、気温の差が極めて大きい。赤道付近の気温は30℃前後だが、極付近ではマイナス140℃の超低温になる。なお悪いことに、火星の土壌には甲状腺の機能に悪影響を与える有害物質の過塩素酸塩が高い濃度で含まれている。人にやさしい場所とは言いがたい。さらに、大気がうっすらとしかないため火星の地表で活動する人間は、致死的なレベルの宇宙放射線にさらされることになる。地球のようなオゾン層はなく、大気圧も総じて低いため、地面には常に強い紫外線が降り注ぐ。宇宙医学の専門家は火星での探査作業に携わる宇宙飛行士たちの放射線被曝に関して以前から警鐘を鳴らしている。

宇宙建築家や宇宙技術者は、これらすべての要素を考慮したうえで、火星での住居を設計しなければならない。最初の仕事は、どうやって呼吸するかを考えることだ。火星の大気濃度は地球の約100分の1。
これは地球で言えば海抜30キロメートルに相当する。しかも、大気の95パーセントは二酸化炭素で、純粋な酸素はほとんどないも同然である。

http://www.nikkei.com/content/pic/20170129/96958A9F889DE3E3E6EBEAE5E4E2E3E2E2E3E0E2E3E5E2E2E2E2E2E2-DSXZZO1149895010012017000000-PN1-10.jpg

▼酸素や水を作り出す

「それでも幸運なことに、1個の二酸化炭素分子には酸素原子が2個ずつ含まれています」。「電気が十分にあればCO2から酸素ガスを作り出すことは可能です。実際に植物は年がら年中その仕事をしているでしょう!」

2020年に予定されているNASAの火星探査車ミッションでは、植物が酸素を作り出す過程を再現できる「MOXIE」と呼ばれる特殊な装置が搭載されることになっている。MOXIEは火星大気中のCO2を集め、電気分解で二酸化炭素を一酸化炭素と酸素に分解する。2020年の火星ミッションでMOXIEがうまく機能することが分かれば、火星で酸素を量産し、さらに地球に帰還するためのロケット燃料となる液体酸素を作り出せるようになるかもしれない。

詳細・続きはソースで

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO11498760Q7A110C1000000?channel=DF260120166527&style=1&n_cid=DSTPCS020
ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】2020年「火星で酸素生成」NASAが挑む居住への第一歩 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/16(月) 23:17:11.96 ID:CAP_USER
地球磁場弱まると寒冷化、メカニズム解明 立命大などグループ

地球の磁場が弱まった時に寒冷化が起こるメカニズムを、立命館大古気候学研究センターの北場育子准教授や中川毅教授、神戸大などのグループが大阪湾の堆積物の解析から解明した。
宇宙から届く放射線が雲を作り、太陽光を跳ね返しているという説を裏付けるデータが得られた。
英科学誌サイエンティフィック・リポーツで16日発表した。

続きはソースで

▽引用元:京都新聞 2017年01月16日 21時40分
http://kyoto-np.co.jp/environment/article/20170116000117

地球磁場が弱くなったときに寒冷化が起こる仕組みの概念図。銀河宇宙線が雲を作り、太陽光を跳ね返す(北場准教授提供)
http://kyoto-np.co.jp/picture/2017/01/20170116195101zu.jpg

▽関連
Scientific Reports 7, Article?number:?40682 (2017)
doi:10.1038/srep40682
Geological support for the Umbrella Effect as a link between geomagnetic field and climate
http://www.nature.com/articles/srep40682
ダウンロード (5)


引用元: 【古気候学】地球磁場弱まると寒冷化、メカニズム解明 宇宙から届く放射線が雲を作り太陽光を跳ね返す/立命大など©2ch.net

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1: 2016/12/05(月) 00:30:56.54 ID:CAP_USER
次世代がん治療「BNCT」もうすぐ実用化
細胞をピンポイントに破壊、難治性がん対策に期待高まる

次世代のがん治療法である「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」が実用化に向け、熱気を帯びてきた。
現在治験中で、早ければ2019年にも薬事承認され、医療としての利用が期待されている。
従来、治療が難しかった難治性がんに対応でき、正常細胞にも影響がないとされるBNCT。がん治療の新たな道を開く。

福島県郡山市にある「南東北BNCT研究センター」。
グループに総合南東北病院などがある一般財団法人脳神経疾患研究所が、病院としては世界で初めてBNCT装置を導入した施設だ。

事業費総額は約68億円で、東日本大震災からの福島県の復興と医療機器産業の振興に寄与するものとして、福島県の補助金約43億円を受けて、実施した。
センターは地下1階―地上2階より構成されており、延べ床面積は約5983平方メートル。

地下1階に京都大学と住友重機械工業が共同開発した加速器(サイクロトロン)1台を採用し、治療室を2部屋備える。
故障時のバックアップとしてはもちろん、効率性を高めるのが狙いだ。

13年3月に建屋の建設に着工し、装置の設置を進めながら、14年9月に建屋が完成。装置の安全性や性能向上試験を経て、15年11月に開設。
病院として世界で初めてBNCTの臨床試験による治療を開始した。

治験に手応え

同センターの高井良尋センター長(弘前大学名誉教授)は「治療を希望する患者の相談も多く、治験は順調に進んでいる」と手応えを感じている。
16年1月に悪性脳腫瘍、7月に頭頸部(けいぶ)がんの治験が始まった。
治験の期間はそれぞれ2年間。腫瘍の縮小率や治療後の生存率などを見る。

続きはソースで

▽引用元:ニュースイッチ日刊工業新聞 2016年12月03日
http://newswitch.jp/p/7011
http://newswitch.jp/p/7011-2
ダウンロード (1)


引用元: 【医療技術】次世代がん治療「BNCT」もうすぐ実用化 細胞をピンポイントに破壊、難治性がん対策に期待高まる©2ch.net

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1: 2016/12/04(日) 00:01:29.95 ID:CAP_USER
オキシドールで乳がん治療 英国で治験開始へ

過酸化水素(オキシドール)を用いて、手術なしでの乳がん放射線治療に取り組む神戸市中央区の神戸低侵襲がん医療センター(KMCC)で1日、英ロンドンの王立マースデン病院放射線科医のジョン・ヤーノルド氏(68)ら6人が治療風景を視察した。
英国での公的保険適用に向けた臨床試験(治験)を準備中のヤーノルド氏は「乳房を守り大きな効果を出せる治療法。世界に広めたい」と話した。
 
兵庫県立加古川医療センター(加古川市)の小川恭弘院長(64)が開発した「酵素標的・増感放射線療法(KORTUC)」。オキシドールから作った薬を患部に注射し、効果を妨げるがん細胞内の酵素を分解してから放射線治療を行う。
 
小川院長が高知大教授だった2006年から治療を始めた。
(山路 進)

▽引用元:神戸新聞NEXT 2016/12/1 18:15
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201612/0009715222.shtml
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引用元: 【臨床試験】過酸化水素(オキシドール)で乳がん治療 英国で治験開始へ 兵庫の医師が開発©2ch.net

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