理系にゅーす

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政府

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1: 2015/09/23(水) 07:08:42.10 ID:???*.net
2015.9.23 05:00
 政府が、国際宇宙ステーション(ISS)事業の参加期限を現在の2020年から4年間延長する方向で調整していることが22日、分かった。日米両政府で宇宙での技術開発、安全保障協力を強化する方針だ。
日本にとってはISSに東南アジア諸国連合(ASEAN)などを巻き込み、宇宙の平和利用を進める狙いもある。

 日米両政府は宇宙分野での協力を重要施策に掲げており、ISS事業の参加延長は米国からの働きかけを受けたもの。
日本が求める日米欧に続く次世代の国も参加させることなどの運用改善が条件とし、当初の判断期限だった平成28年度末を前倒しして参加延長を米国に伝える。

 日本はISSで実験棟「きぼう」を運用し、物資補給機「こうのとり」を打ち上げて研究機器や資材を送り届けている。

続きはソースで

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引用元:http://www.sankei.com/politics/news/150923/plt1509230002-n1.html

引用元: 【宇宙】政府、ISS参加を2024年まで延長へ 日米で宇宙協力を強化[産経新聞]

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1: 2015/09/04(金) 22:03:07.36 ID:lAiUT/dZ*.net
2015/09/04

中田 敦=シリコンバレー支局(筆者執筆記事一覧)

 米Intelは2015年9月3日(米国時間)、オランダのデルフト工科大学とオランダ応用科学研究機構(TNO)が共同運営している量子コンピュータの研究機関「QuTech」と今後10年間にわたって提携し、Intelが量子コンピュータ研究に5000万ドルを投資すると発表した。

 Intelが提携するQuTech(写真)は、オランダ政府が2013年に設立した量子コンピュータの研究機関。オランダ政府は2015年6月に、今後10年間に1億3500万ユーロを量子コンピュータの研究に投じると発表している。
今回、IntelがQuTechとの共同研究に5000万ドルを投資すると発表したことによって、日本円で240億円もの資金がQuTechを中心とする量子コンピュータ研究に投じられることになった。

 IntelやQuTechが研究するのは、いわゆる「量子ゲート方式」の量子コンピュータ。IntelのBrian Krzanich CEO(最高経営責任者)は同日に発表した書簡で「実現するまでには最低でも十数年以上(at least a dozen years)はかかる」と述べている。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

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引用元:ITpro - エンタープライズICTの総合情報 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/090402873/

引用元: 【科学】 米Intelが量子コンピュータ研究に5000万ドルを投資、オランダの研究機関と提携 [IT pro]

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1: 2015/09/03(木) 17:52:46.28 ID:???*.net
ロシア北部の北極海に浮かぶバイガチ島で、気象観測を行っていた調査団がホッキョクグマ5頭に包囲され、身動きが取れなくなっている。

世界自然保護基金(WWF)ロシア支部によると、同島にある観測基地の周りに5頭のクマがすみついて、気象専門家2人と技術者1人で構成する調査団が、建物から出られなくなった。

調査団は火をたくなどして追い払おうとしたが、クマたちがひるむ様子はなかった。

建物の周りに囲いはなく、ほかに武器になりそうな物も、クマを追い払うために使えそうな道具もないという。

クマたちはここ数日、建物の近くで眠ったり、取っ組み合ったりしたりしているといい、調査団が1日に2回、観測基地から数百メートルの地点で行うはずだった海水温度測定などの観測もできない状況が続く。

続きはソースで

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ソース/CNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35069887.html

引用元: 【海外】ホッキョクグマが測候所を包囲、調査団が缶詰めに・・・ロシア

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1: 2015/08/16(日) 20:56:30.32 ID:LW2zirq2*.net
2015.8.16

道路を走行するだけで、電気自動車のバッテリーがワイヤレス・チャージされていく…。

そんな夢のようなテクノロジーの実験を、イギリスの政府交通機関、Highways Englandが開始した。

・開発中のワイヤレス充電テクノロジー

“Dynamic Wireless Power Transfer (DWPT)”と題された、イギリス政府主導で開発中の新しい技術。

自動車側にはワイヤレステクノロジーを搭載し、充電設備を備えた道路上を走行することで、絶えずチャージができるとのこと。

18ヶ月のトライアルを経た後、イギリス国内の高速道路と国道で、この新しい技術がきちんと問題なく機能するか設置実験も行われる予定だ。

DWPTの技術の全貌は未だ明らかになっていないが、現在はさまざまな会社と共に研究を進めているようで、詳細は土建業者が決まったところで発表される予定。

この技術が世界に輸出されれば、日本の高速道路でも走るだけで電気がチャージされるかもしれない。

・バッテリー・ステーションの増設計画も

このほかイギリス政府は、電気自動車を広く普及させるため20マイル間隔でチャージ・ステーションを建設する計画も推し進めているとのこと。

地球に優しい電気自動車が、ますます普及するきっかけになる画期的な取り組みに期待したい。

Electric Highways
(記事の続きや関連情報はリンク先で)

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引用元:Techable(テッカブル) http://techable.jp/archives/29869

引用元: 【科学】 走るだけで電気自動車を充電!夢の道路計画をイギリス政府が発表 [Techable]

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1: 2015/07/06(月) 21:32:32.93 ID:???*.net
【7月6日 AFP】中国政府の研究者らが、ニワトリや魚、カエルを用いて地震を予知する試みを行っていることが、同国メディアの報道で分かった。

国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が先週報じたところによると、同国東部・南京(Nanjing)市の地震局は、7つの畜産農家を地震観測所に造り替え、毎日2回、動物たちの異常行動の有無を地震局に報告させている。
ニワトリが木に飛び上がる、魚が池から飛び出す、カエルが集団で移動する、などが地震を示唆する異常行動とみなされるという。

南京市地震局では年内に、さらにもう7か所の農場を地震観測所とする計画だ。
地震観測所の条件は、4種以上の動物を飼育していることとされる。

続きはソースで

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(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3053780

引用元: 【科学】中国政府、動物の異常行動で地震予知する研究「ニワトリが木に飛び上がる」「魚が池から飛び出す」「カエルが集団で移動」

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1: 2015/06/12(金) 16:46:55.72 ID:???*.net
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150611-OYT1T50224.html

政府は、団塊世代が全員75歳以上の後期高齢者になる2025年の時点で、全国の医療機関の入院ベッド(病床)数を現状の135万床より1割以上削減できるとする推計をまとめた。
 この推計を土台に各都道府県は地域事情に応じた病床数の調整に入る。高齢化に伴う国民医療費の高騰が続くなか、
入院治療の効率化で医療費の抑制を図り、在宅療養への転換を目指す。在宅医療、介護の人材が不足するなか、受け皿整備が大きな課題となる。

 地域ごとの人口予測から25年の入院需要を試算し、全国で必要とされる病床数(精神、結核病床を除く)は
115万~119万床とした。地方の人口減を反映して半数以上の県が、2割以上の病床を削減できると推計。

続きはソースで

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病床15万~20万削減へ 政府、25年の適正数推計
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015061101001694.html

引用元: 【医療】病床15万~20万削減へ、政府が2025年度の適正数を推計

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