1: 2014/10/24(金) 20:47:40.76 ID:???.net
多数の死傷者が出たこともあり、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火。
『TIME』誌が大きく取り上げるなど、国内外ともに関心を呼んでいる。
救難活動の困難性についても改めて課題が浮き彫りになった。地震の予知と同様、火山の噴火も予知は容易でないことが再認識されたのである。しかし、火山の噴火は何も日本に限られたものではない。

先程来日した、『不都合な真実』の著作や同名の映画製作者として知られるアル・ゴア元米副大統領からも深刻な問題の指摘と警鐘が繰り返されている。曰く、「太陽や月と地球の間の磁力が変化してきた影響で、地球の回転スピードに変化が見られる。その結果、地球内部では膨大なエネルギーが生まれており、マグマが吹き上がるケースが増大中だ。よって、世界各地で地震や火山の噴火など危険な異常気象が頻発している」。

地球温暖化の結果、南極や北極の氷が解けだすスピードも加速しており、海水温の上昇も急速になっている。
「環境問題の伝道師」ことゴア氏からは「東京の水没も間近に迫る危機」との発言もあり、2020年の東京オリンピックを安全、安心に成功させる上でも、自然災害対策の重要性は高まるばかりといえよう。

さて、火山の噴火について言えば、国内の活火山の動きも注意を要するが、日本に近い近隣諸国で活発化している巨大火山の噴火も無視するわけにはいかない。なかでも、北朝鮮と中国の国境にまたがる白頭山(中国名・長白山、高さ2,750メートル)の状況は深刻度を増している。日本ではまだ関心が薄いようだが、この白頭山噴火への対応は緊急を要するだろう。

なぜなら、我が国への影響が極めて大きいと思われるからである。
3000万年もの間噴火を繰り返している白頭山である。歴史をひもとけば、約1100年前の平安時代に起こった過去最大の噴火の際には、北海道から東北地方に5~6センチの火山灰が降り注ぎ、我が国の農業は壊滅的被害を被った。なにしろ、現在の分析では、当時の噴火は過去2000年間で世界最大級だったと見なされているほどだ。

そんな歴史をもつ白頭山で近年、群発地震が立て続きに起きている。また、山麓でのヘビやカエルの異常な行動も話題となっているが、北朝鮮、中国、そして韓国の住民の間では不安の声が高まる一方である。

以下、ソース
01. http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/10/19833/1017_hmd_01/
02. http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/10/19839/1020_hmd_02/
03. http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/10/19848/1021_hmd_03/
04. http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/10/19854/1022_hmd_04/

引用元: 【火山】白頭山噴火の可能性と「科学外交」

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