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教育

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1: 2018/03/06(火) 17:30:50.98 ID:CAP_USER
2022年度から施行される新指導要領の案が公開され、高校の数学教育に携わる人々に激震が走っている。
最も衝撃的なのは、統計学が数学B(高校2年、理文共通)において事実上必修化され、その割を食ってベクトルが数学C(高校3年、理系のみ)にはね飛ばされる、という変更点だ。
数学Bで必修化される統計学とは、「仮説検定」や「区間推定」などの「統計的推定」と呼ばれる方法論である。
これは小学校や中学校の統計の授業では学ばない、統計学の核心といって良い部分だ。
これまで普通は大学に入ってから学ぶものだった。

 これについて、批判点は二つある。第一は、ベクトルが理系のみの学習で良いのか、という点。
第二は、統計学を数学で必修化するのは正しいか、という点。
筆者の意見では、第二の点は大問題であり、その意味で第一の点にも批判的とならざるを得ない。

■数学は「演繹的」、統計学は「帰納的」

 ベクトルというのは、2次元や3次元の数を扱う代数の方法論だ。
確かに、経済学でもベクトルは必須の道具であるから、文系も学習したほうがいいという意見には同意できる。
しかし、ベクトルの計算自体は、そんなに難しいものではなく、大学生になってから教わっても障壁が大きいわけではない。
むしろ、文系の高校生が数学という抽象的分野の中で教わるより、大学の経済学において、経済現象という具体的なモデルをもって教わるほうがイメージよく理解できるように思える。

 だから、文系にとってもっと有益な分野があるなら、ベクトルを排除しても仕方ないが、統計学にはその価値はない。なぜなら、統計学は決して数学ではないからだ。

 数学は「演繹(えんえき)的」な理論である。
これは、仮定から結論を、数理論理(「かつ」「または」「ならば」「でない」「すべて」「存在する」から展開される論理)だけで導く学問である。
だから、数学で証明された法則(定理)は常に正しい(真である)。
たとえ話で言えば、「すべてのカラスは黒い」を前提として、「だから、このカラスは黒い」を導くのが「演繹」である。

 かたや、統計学は「帰納的」な理論である。
これは、観測された現象から「たぶんこうだろう」という推論を導く技術だ。
言い換えると、経験的な推論を行う理論である。
カラスのたとえで言えば、「これまで見たカラスは黒かった」を前提として、「だからきっと、カラスというのはみんな黒いのだろう」という推論を行うのが「帰納」である。
したがって、統計学の結論では間違い(偽であること)が必然的に起きる。

 このように数学と統計学は全く異なる性質の論理なのである。

続きはソースで

関連ソース画像
http://img.chess443.net/S2010/upload/2018022700003_1.jpg

WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
http://webronza.asahi.com/science/articles/2018022700003.html/
ダウンロード


引用元: 【統計学】高校数学での統計学必修化は間違っている まったく異なる原理を持つ「数学」と「統計学」[03/05]

高校数学での統計学必修化は間違っている まったく異なる原理を持つ「数学」と「統計学」の続きを読む

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1: 2018/03/08(木) 14:34:21.33 ID:CAP_USER
教育を受けた年数が短く、収入も低いほど健康のリスクが高まることがわかった。
滋賀医科大学・アジア疫学研究センター長の三浦克之教授らが3月5日、研究の結果を発表した。

厚生労働省の国民健康・栄養調査(2010年)に参加した20歳以上の男女約2900人のデータを分析したところ、世帯年収が200万円未満の女性は、600万円以上の女性と比べて、肥満のリスクが2.09倍になることがわかった。
教育年数が9年以下の人も、10年以上の人に比べて、肥満リスクが1.67倍だった。

世帯年収が低いほど炭水化物を多く食べていることも明らかになった。
炭水化物がエネルギーに占める割合は、世帯年収が600万円以上だと男性58.6%/女性56.8%、200~600万円未満では男性59.5%/女性58.3%、200万円未満では男性61.1%/女性59.7%だった。
野菜の摂取量を反映する「尿中カリウム排泄量」も収入が低いほど低くなっている。

続きはソースで

※画像は、「日本人の循環器疾患危険因子と社会的要因の関連」より
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/03/030701.jpg

キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=51140
images (1)


引用元: 【栄養学】年収が低いほど食事が炭水化物に偏っていることが判明 「手っ取り早くお腹がいっぱいになるものを食べる傾向」滋賀医科大学

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1: 2018/02/26(月) 04:49:37.32 ID:CAP_USER
生活に支障をきたすほどインターネットゲームなどに熱中する「ゲーム障害」というゲームの依存症について考える国際フォーラムが25日、横浜市で開かれ、各国の研究者などが実態や課題を報告しました。

インターネットやスマートフォンの普及によってゲームに過度に依存する問題は世界各地で指摘され、WHO=世界保健機関はことし、生活に支障をきたすほどゲームに熱中する症状について、「ゲーム障害」という新たな病気として国際疾病分類に加える方針を示しています。

このフォーラムはインターネットやギャンブル依存の専門病院が開き、海外の研究者や患者など300人余りが参加しました。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/K10011343181_1802260040_1802260057_01_02.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/k10011343181000.html
images


引用元: 【医学】「ゲーム障害」危険性話し合う国際フォーラム[02/26]

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1: 2017/12/24(日) 02:55:15.14 ID:CAP_USER
(CNN) クリスマスにサンタクロースがやって来ると信じている子どもはどのくらいの割合を占めて、何歳ごろから疑いを抱き始めるのか――。このテーマには長年、多くの研究者が取り組んできた。

1978年に米国の矯正精神医学専門誌で紹介された小規模な聞き取り調査によると、サンタの存在を信じる子どもの割合は4歳児で85%、6歳児で65%、8歳児になるとぐんと減って25%。
この数字は30年近くたった今もあまり変わっていないとの見方が強い。

米テキサス大学オースティン校のジャクリーン・ウーリー教授らのチームが2011年に発表した研究では、5歳児の83%がサンタはいると信じていた。

米ジョージ・メイソン大学のサリア・ゴールドスタイン教授も最近の研究を基に、「85%前後が適当だろう」と話す。

米調査機関ピュー・リサーチが13年に発表した研究によると、子ども時代にサンタが来ていたという米国人は全体の4分の3近くを占めた。

欧州の一部の国でも米国と同じような傾向がみられる。

99年にフィンランドで開かれた幼児教育の学会では、子どもを持つ英国人161人を対象とした調査の結果が報告された。
それによると、わが子が8歳までサンタを信じていたという回答が92.5%を占めていた。

ウーリー氏とゴールドスタイン氏が昨年のクリスマス前に共同でまとめた研究では、「実物」のサンタに会う機会が多い子どもはサンタの存在を信じやすい傾向があることも分かった。

コネティカット州の子ども向け科学博物館でサンタと会うイベントに参加した2~10歳の子ども77人に聞き取り調査をしたところ、39.2%の子どもは、イベントで会ったサンタがイブにやって来るサンタと同一人物だと答えた。

続きはソースで

CNNニュース
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112309.html
ダウンロード (1)


引用元: 【児童心理学】子どもがサンタを信じるのはいつまで? 研究者らの報告

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1: 2017/11/30(木) 02:29:24.04 ID:CAP_USER
「科学」が事実に基づく学問である一方で、
「哲学」は人の思考にまつわる学問であるとして、科学教育の現場において哲学が軽視されることがあるとのこと。
しかし、哲学は科学と関係ないどころか、科学の根本には哲学が関わっているとして、ニューハンプシャー大学で科学哲学を教えているSubrena E Smith准教授は、科学教育における哲学の重要性を説いています。

Why philosophy is so important in science education | Aeon Ideas
https://aeon.co/ideas/why-philosophy-is-so-important-in-science-education

Smith准教授は学生が哲学を軽視している様子をよく見かけるとのこと。
実際に、科学者の中には「哲学は科学と関係がない」と明言している人もおり、「女性」「ジャマイカの家系」「哲学者」という3つの背景を持つSmith氏は「学位は?」「どこの学校を出たの?」「科学者なんですか?」といった質問を浴びることも多いと言います。
また、より哲学者のステレオタイプに近い、白人・男性・ひげ・初老という科学哲学の教授は、科学に対する考え方を疑われることもあるとSmith氏は語っています。

Smith氏の授業に出席する生徒の多くは「哲学は人の『意見』についてあれこれ考えるが、科学は証拠を示し、新しい発見をし、客観的な事実を広める」「科学者は哲学的な質問に答えられるが、哲学者は科学的な質問の答えを持たない」と考えているとのこと。しかしSmith氏は、哲学は科学の反対の位置にあるものではなく、科学の中心にあるものだとして、4つの理由を説明しています。

1つは、学生たちは歴史的な知識がたらないために学問の区分を絶対的なものだと思っているということが挙げられます。
現在「科学」のラベルが貼られているものでも、かつては「科学」とされていなかったものはいくつも存在します。
その代表的なものが、かつては「自然哲学」に分類されていた物理です。音楽も過去には数学として扱われていました。
科学を絶対的なものとして扱う人もいますが、実際には科学の範囲に含まれるものは、時代や場所・文化的背景によって減ったり増えたりします。

また、遺伝子組換食品・痛み止め・ワクチンなど、目に見える形で結果が出る科学とは違い、哲学は目に見えないというのも、学生たちが疑いの目を持つ理由の1つです。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171129-philosophy-science/
ダウンロード (1)


引用元: 【科学教育】なぜ科学教育において「哲学」が重要になってくるのか

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1: 2017/11/15(水) 15:06:57.63 ID:CAP_USER9
日本では毎月22日だが、米国では11月の第3木曜日(16日)が「禁煙の日」であることをご存知だろうか?最近は、タバコを吸わなくても、喫煙者が吐き出した煙や副流煙のほか、衣服や髪の毛にまとわりついたタバコ臭で健康被害を受ける「受動喫煙」が問題になっている。東北大学のグループが宮城県内の2400人以上を対象に調査した結果、低学歴の人は職場で受動喫煙の被害を受けやすいことが明らかになった。

東北大大学院歯学研究科の相田潤准教授らは、宮城県内の成人2443人を対象に受動喫煙の実態に関する調査を実施。職場や学校、家庭での受動喫煙について、「ほぼ毎日」「週に数回」「週に1回未満」「なし」の4段階で答えてもらい、過去の喫煙歴や、タバコの健康被害の知識の有無などを尋ねて分析した。

その結果、家庭での受動喫煙は19%にとどまったのに対し、職場や学校では39%に倍増した。回答者を教育年数で区分すると、大学入学歴がある13年以上の人に比べて・・・

続きはソースで

教育年数と受動喫煙の関連を示したグラフ(東北大)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/7/22706/judo001.png
タバコによる健康被害の知識があっても受動喫煙は減らない(東北大)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/7/22706/judo002.png

東北大学 プレスリリース
知識の普及だけでは受動喫煙の格差は縮小しない(2017年11月13日)
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/11/press20171113-03.html

配信2017年11月14日 17時17分

ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22706.html
ダウンロード (3)


引用元: 【研究】「学歴低い人ほど 受動喫煙の被害受けやすい 」 東北大が衝撃の研究

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