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文法

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1: 2017/07/28(金) 23:49:26.88 ID:CAP_USER
文法を操るシジュウカラは初めて聞いた文章も正しく理解できる
2017年07月28日
 
鈴木俊貴 生態学研究センター研究員らの研究グループは、鳥類のシジュウカラが文法のルールを当てはめることで、初めて聞いた文章(鳴き声の組み合わせ)であっても正しく理解できることを明らかにしました。
 
本研究成果は、2017年7月28日午前1時に米国の学術誌「Current Biology」にオンライン掲載されました。

○研究者からのコメント
 
私たちは、初めて読んだり聞いたりした単語の組み合わせ(文章)であっても、それが文法的に正しいかどうか瞬時に判断し、意味を理解することができます。

一方、動物のコミュニケーションは、各種音声に決まった反応を示す単純なものであると考えられてきました。

本研究では、鳥類の一種・シジュウカラが文法のルールを当てはめることで、初めて聞いた鳴き声の組み合わせも正しく理解できることを明らかにしました。

本成果は、動物のコミュニケーション能力の柔軟性を明らかにしただけでなく、ヒトの言語の起源や進化に迫る上でも重要な発見です。

概要
 
シジュウカラは、異なる意味を持つ鳴き声(単語)を文法に従って組み合わせ、文章をつくることが知られるヒト以外で唯一の動物です。
 
本研究グループは、同種・他種の鳴き声から合成した人工的な音列を聞かせることで、シジュウカラが初めて聞いた文章であっても文法構造を正しく認識し、単語から派生する文意を理解する能力をもつことを明らかにしました。
 
ヒトは文法を用いて新しい文章や多言語が混在した文章からでも意味を理解することができますが、この能力がヒト以外の動物において確認されたのは今回が初めてです。本研究成果は、文法能力の柔軟性を動物において初めて明らかにしただけでなく、私たちの言語がどのようにして進化したのか解き明かす上でも重要な発見です。

続きはソースで

▽引用元:京都大学 2017年07月28日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/170728_1.html

図:シジュウカラの警戒声(ピーツピ)とコガラの集合声(ディーディー)から新しい文章を合成し、シジュウカラがこの合成文から正しく意味を読み解けるかどうか実験した。
同種の警戒声と他種の集合声が文法的に正しく並んだ場合(ピーツピ・ディーディー)、周囲を警戒しながら音源に接近することがわかった。
一方、語順を逆転させた音列(ディーディー・ピーツピ)に対しては、警戒反応も音源への接近もほとんどみられなかった。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/images/170728_1/01.jpg
ダウンロード


引用元: 【生物】文法を操るシジュウカラは初めて聞いた文章も正しく理解できる/京都大©2ch.net

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1: 2016/03/09(水) 12:26:46.54 ID:CAP_USER.net
【プレスリリース】『単語から文をつくる鳥類の発見』 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/44240


【研究概要】

 私たちは,単語と単語をつなぎ合わせて多様な文をつくりだし,それによって様々な情報を他者に伝えます。
Darwin以来100年以上にわたって,この言語能力(統語)は,ヒトにおいて固有に進化した性質であると考えられてきました。

 総合研究大学院大学の鈴木俊貴氏を中心とする研究チームは,野外での詳細な行動観察と実験によって,鳥類の一種シジュウカラ(写真1)においても,異なる単語を組み合わせ,より複雑な意味を伝える能力が進化していることを発見しました。
シジュウカラは,仲間に警戒を促す声(「警戒しろ」)と仲間を集める声(「集まれ」)を組み合わせ,「警戒しながら集まれ」というメッセージをつくります。
さらに,鳴き声の組み合わせには文法規則(語順)が存在し,その規則に反すると情報がうまく伝わらないことも,野外実験によって明らかにしました。

 本研究は,単語の組み合わせ(統語)による情報伝達が,ヒト以外の動物においても進化していることを世界で初めて実証した成果です。

 研究成果は,ネイチャー・パブリッシング・グループ(Nature Publishing Group)の学術雑誌,ネイチャー・コミュニケーションズ誌(Nature Communications)に掲載されます。
オンライン版は2016年3月9日午前1時00分(日本時間)に公開されます。

続きはソースで

ダウンロード (2)
 

引用元: 【動物行動学】単語から文をつくる鳥類の発見

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~~引用ここから~~

1: TwilightSparkle ★@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 18:02:10.66 ID:???.net

■私たちはどうやって言語を習得するのか

言語の習得は人が生まれ持った本能です。ある研究論文に、これは観察だけでも証明できると書かれていました。

「家で飼っている犬や猫は言語を習得しないのに、子どもにはそれができることから、特殊な生物学的適応が必要であると考えられます。」

子どもたちは、母国語で考えることを学び、コミュニケーションを学び、直感的に文法を理解していきます。それ以降、私たちが新しい言語を学ぶときには、身の回りの世界を初めて理解するときに使っていた母国語との関係の中で学ぶことになるのです。

人は生まれつき言葉を知っているわけではありませんが、それを習得する能力は生まれたときから備わっていることが研究によって明らかにされています。私たちが自分の意思で言語を処理し身に付けていくだけでなく、人間の脳には(学習する言語を問わず)言語に関する共通の制約があるように思えます。どの言語においても一般的でない音節は、脳にとって処理が難しく、まだ言葉を知らない新生児であってもそれは変わらないのです。

■外国語の習得

外国語を習得することにおいて、大人は不利な立場にあります。年を取るにつれて、脳の可塑性(新しい神経細胞やシナプスを作る能力)が失われていくからです。例えば、失語症を起こすような脳の損傷を受けた場合でも、子どもは脳内に新しい経路を築くことで損傷した経路を置き換え、言葉を取り戻す可能性が高いことが確認されています。

大人にとって外国語の習得が難しい理由は、可塑性の損失というよりは、その学習プロセスにあるとする理論もあります。Robert Bley-Vroman氏は、著書『Linguistic Perspectives on Second Language Acquisition』において、大人が新しい言語を学習する際、子どもが初めて言語を習得するときと同じ方法を取らずに、大人の問題解決プロセスでアプローチしてしまっていると指摘します。

つまり、言語学習の初期段階は、一般的に大人の方が子どもよりも速く進むことができますが、子どものころに外国語にさらされた経験がある人ほど、大人から始めた人よりも習熟度が高まる傾向があります。

だからと言って望みがないわけではありません。第二言語の発音に関するある研究では、大人になってから始めた人でもネイティブスピーカーと同じスコアを獲得する人がいたそうです。学習意欲が習熟度を高めることも示されています。
ですから、本気で学びたいという気持ちがあれば、遅すぎるということはないのです。

■自身に最高のチャンスを
新しい言語を習得したいなら、以下の手法を試してみてください。これらはいずれも、学習や記憶を改善させるものとして知られている方法です。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ライフハッカー[日本版] 2014.05.20 17:15 http://www.lifehacker.jp/2014/05/140520language.html
~~引用ここまで~~



引用元: 【言語】 新しい言語を学ぶなら押さえておくべき科学的法則 [ライフハッカー]


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1: 白夜φ ★ 2014/02/13(木) 00:55:48.46 ID:???

トピックス 2014.02.12
【研究発表】言語の文法処理を支える3つの神経回路を発見

ポイント
・脳腫瘍の部位により異なる言語障害が生じことを発見した 。
・左右の大脳と小脳を含む広範な神経回路が 、言語 の文法を支えていることを明らかにした 。
・言語 の核心的な神経 回路を解明 したことで 、言語 障害 の治療とリハビリに役立つ可能性 。


JST 課題達成型基礎研究の一環として、東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授らは、言語の文法処理を支える3つの神経回路を初めて発見し、言語障害の1つ である文法障害注1)に伴う脳活動の変化を解明しました。

従来は人間の言語を支える脳の仕組みは、左脳の言語中枢しか知られておらず、言語障害が生ずるメカニズムは良く分かっていませんでした。

本研究グループは、左前頭葉に脳腫瘍がある患者の脳の構造と機能について、MRI 装置注2)と日本語の文法能力テストで詳細に調べることで、脳腫瘍の部位により異なるタ イプの言語障害(特に文法障害)が生じることを明らかにしました。
また、言語の文法処理を支える神経回路が3つ存在し、大脳の左右半球と小脳を含む広範なネットワーク を形成するということを初めて明らかにしました。

本成果は、言語障害の治療とリハビリの改善に役立つことが期待されます。

本研究は昭和大学横浜市北部病院の金野竜太 講師、東京女子医科大学先端生命医 科学研究所の村垣善浩教授らと共同で行われ、本研究成果は、平成26年2月11日(英国時間)に英国科学誌「Brain」のオンライン速報版で公開されます。

<--------引用ここまで 全文は記事引用元をご覧下さい ----------->

ダウンロード (1)

▽記事引用元 東京大学 2014.02.12
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/20140212030000.html

▽関連リンク
Brain
Differential reorganization of three syntax-related networks induced by a left frontal glioma
http://brain.oxfordjournals.org/content/early/2014/02/10/brain.awu013.abstract



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