理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

新型

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2013/12/19(木) 07:07:10.57 ID:???0 BE:1543144695-PLT(12557)

ことし9月、打ち上げに成功した新型の国産ロケット、イプシロンについて、文部科学省は国際的な競争力を高めるため、打ち上げ能力を20%向上させる改良を行うことになりました。

イプシロンはJAXA=宇宙航空研究開発機構が12年ぶりに開発した新型の国産ロケットで、ことし9月、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。
このイプシロンについて、文部科学省は国際的な競争力を高めるため、打ち上げ能力を20%向上させるなどの改良を行うことになりました。

f03fd091.jpg

*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131219/k10013948171000.html



イプシロン、打ち上げ能力向上への続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 毒霧(catv?) 2013/12/16(月) 17:54:14.40 ID:6OhjbEqm0 BE:28692162-PLT(12000) ポイント特典

ボーイングの新型旅客機777Xが2020年に登場する。ルフトハンザ航空や中東の航空会社が計259機の発注を行い、センセーショナルなデビューとなった。
新しいエンジンGE9Xと翼幅71mの主翼によって、対抗機種と比べて12%エネルギーを節約する。


 問題は、もし旅客機の翼幅が71.1mあれば、性能や燃料消費の面で間違いなく多くのメリットがあるけれども、最大65mに調整されている国際空港のゲートの中に入れないというリスクがあることだ。解決策は? 
ボーイングは、長年それを引き出しの中にしまっていて、取り出すのを待ちかねていた。折り畳み式の翼だ。

 つまり、端の一部分(片方約3m)がもち上がるようにすることで、開発中の新しい大型旅客機「777X」(プロジェクト名で、あとで別の名前が付けられるだろう)は、空港のインフラと面倒を起こすことなしに、搭乗ゲートに乗りつけることができる。

 アメリカの巨大企業は、ドバイ・エアショーで同名のプロジェクトを発表したばかりだ。2020年に最初の飛行機が登場する予定だが、これは世界最大の双発ジェット機で、今日同クラスの注文の55%を占める、栄誉あるボーイング777をベースにしている。しかし、センセーショナルな改良がたくさん行われている。

 まず第一に、複合材料による折り畳み式の翼がある。より長く、より広く、ボーイング787の翼をベースにして設計されている。この延長により、旅行者1人あたりの燃料消費が競合機と比べて12%節約でき、ボーイング777の現行シリーズに対しては20%の節約となるだろう。しかしそれだけではない。GE Aviation社の新しいエンジンGE9Xも、本質的な貢献を行う(ここにあるエンジンの技術的詳細によると、5%の効率向上がもたらされる)。

7

http://sankei.jp.msn.com/images/news/131216/wir13121614030001-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/131216/wir13121614030001-n1.htm



ボーイングが可変翼旅客機を開発の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: アイアンフィンガーフロムヘル(東京都) 2013/12/17(火) 23:58:40.06 ID:L9uzrA9e0 BE:1323689478-PLT(12017) ポイント特典

http://wired.jp/2013/12/10/new-stealth-drone/

2013.12.10 TUE
米軍の新型無人ステルス機「RQ-180」、エリア51で試験飛行米軍はステルス性能を備えた無人機を開発しており、空軍の秘密基地「エリア51」で、すでに試験飛行が行われているようだ。

【画像】
http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/12/16342d36-a52a-4309-a3b3-f2e760fa9f21.Full_-660x383.jpg
『Aviation Week』が、情報源からの情報を元にして描いた「RQ-180」の想像図。


航空専門誌『Aviation Week』の記事によると、米軍はステルス性能を備えた最新無人機を開発しており、空軍の秘密基地「エリア51」(日本語版記事)で、すでに試験飛行が行われているようだ。

「RQ-180」は、ロッキード・マーティン社が開発した「RQ-170 センチネル」の後継機だ。RQ-170は2007年以降、アフガニスタンで数え切れないミッションを行い「カンダハールの野獣」の異名をとった。また、イランとパキスタン上空のミッションでも使われたと見られるが、ほかの無人航空機ほどの航続時間がなく、性能がいくぶん抑えられている。そのため、「捕獲」も比較的容易だ。

イランは2011年12月、捕獲したRQ-170だと主張するものを披露した(米国空軍は、同じころにRQ-170がアフガニスタン西部の上空でコントロールを失った、としか認めなかった)。

新型のRQ-180は、ステルス性能とエアロダイナミクスの向上により、敵国空域を飛行する際の問題が大きく改善したとされている。Aviation Weekによると、この無人スパイ飛行機によって米空軍は、グローバルホークやプレデター/リーパーなどの無人機が現在稼働している、イラクやアフガニスタンのような「寛大な環境」以外でも、ISR(インテリジェンス、監視および偵察)ミッションを実行できるようになるという。

このような空域性能は、1998年に超音速・高高度戦略偵察機「SR-71」(通称ブラックバード)が退役して以降、米空軍が備えていないものだ。ブラックバードは、ステルス的な性能もいくらか備えてはいたが、何よりもスピードと飛行高度を頼みの綱にして、米国を歓迎しない各国の上空を飛んで情報を収集した。

http://www.cnn.co.jp/fringe/35041361.html
9603e561.jpg



【未知の技術】エリア51で開発されている新型ステルスが凄い!地球どこでも1時間で連続飛行は24時間の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/12/14(土) 12:58:22.49 ID:???0

英国の軍事企業であるレイセオン社と米軍は、共同で新型の「ミサイルガトリンクシステム”センチュリオン”」の発射テストを実施しました。
この”リボルバー式”のミサイルシステムはジャベリンミサイルを発射することができます。
試験は成功に終わったとの事です。

ミサイルはルーレットのように回転して発射機に移動します。
主に艦船用のミサイルランチャーとして使われるとのことです。

★画像
7fc055f8.jpg

http://i1.sinaimg.cn/jc/http/slide.mil.news.sina.com.cn/U1335P27T162D7652F3917DT20131212093522.jpg

ソースに画像
http://slide.mil.news.sina.com.cn/slide_8_646_27188.html



【軍事】英レイセオン社、リボルバー式のミサイルシステム”センチュリオン”の発射試験を実施の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 白夜φ ★ 2013/11/14(木) 00:02:03.88 ID:???

NASAの新宇宙船「オリオン」、14年の試験飛行へ準備進む
2013年11月13日 21:35 発信地:ワシントンD.C./米国

【11月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は12日、カプセル型の次世代宇宙船「オリオン(Orion)」の初めての試験ミッションを2014年9月に実施する準備が順調に進んでいると発表した。

オリオンは、2011年のスペースシャトルの引退で米国が失った宇宙到達能力の回復を目標としており、さらには、これまで以上に太陽系の遠くまで宇宙飛行士を運ぶ役割を期待されている。
NASAの有人探査部門のビル・ゲルステンマイアー(Bill Gerstenmaier)副主任は同プロジェクトが「極めて大きく進展した」と述べた。

NASAはオリオンについて、「乗組員や貨物の打ち上げが可能で、低周回軌道より高くに人を到達させることができ、太陽系全体にわたって探査を行う新たなミッションを可能にする柔軟なシステム」と説明している。
ただ、人員の輸送は早くても2021年まで実施されない。

来年行われるオリオンの試験飛行は4時間を予定しており、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から打ち上げられる。
国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)がある軌道高度の15倍の高さになる高度5800キロまで打ち上げられ、地球を2周した後、大気圏に再突入して帰還する計画だ。(c)AFP

21

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年11月13日 21:35配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3003218

▽関連リンク
NASA Orion Crew Vehicle
http://www.nasa.gov/mission_pages/constellation/orion/

▽関連スレッド(過去ログ)
【宇宙】新型宇宙船「オリオン」、開発急ピッチ NASA、2014年に試験飛行
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1341765860/



【宇宙開発】NASAの次世代宇宙船「オリオン(Orion)」 2014年の試験飛行へ準備進むの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: そーきそばΦ ★ 2013/11/10(日) 12:56:32.57 ID:???0

 【ワシントン時事】米軍が建造中の新型原子力空母「ジェラルド・フォード」の命名式が9日、南部バージニア州の造船所で催された。
同艦は兵装の整備や試験を経て、2016年に就役する。

 同艦はニミッツ級空母の後継となるジェラルド・フォード級の一番艦。フォード第38代大統領にちなんで名付けられた。
リニアモーターを用いた電磁カタパルトを採用するなどしており、艦載機の1日の出撃可能回数は25%増える。
ニミッツ級より約400人少ない要員で運航でき、運用コストの大幅カットも実現。無人機の搭載やレーザー兵器の装備も視野に入れている。 

daf95398.jpg

時事通信 11月10日(日)12時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131110-00000020-jij-n_ame



【米国】電磁カタパルトを搭載、レーザー兵器の装備も視野 米海軍、新型空母の命名式=16年就役への続きを読む

このページのトップヘ