理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

新潟県

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: 2014/07/11(金) 22:03:42.82 ID:???0.net

 経済産業省資源エネルギー庁は10日、上越沖と秋田・山形沖で実施していた次世代資源メタンハイ
ドレートの地質サンプル採取が終わったことを明らかにした。今後、メタンハイドレートがどの程度含ま
れているのかを詳しく分析し、年内にも調査結果を公表する。

続きはソースで

2014.7.11 05:00 SankeiBiz(サンケイビズ)
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140711/cpd1407110500004-n1.htm

◆◆◆スレッド作成依頼スレ★869◆◆
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404715168/618
~~引用ここまで~~



引用元: 【資源】 次世代資源メタンハイドレートの地質サンプル採取が終了 [SankeiBiz]


【日本海】メタンハイドレートの地質サンプル採取が終了の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/07(水) 02:22:25.01 ID:???0.net

■自然界で初 トキ2世が誕生 [14/05/06]

 新潟県佐渡市の自然界で36年ぶりに誕生したトキが作った巣でひなの姿が確認されました。

 日本でトキが絶滅したあと野生復帰の取り組みが進められるなかで自然界で育ったトキの「2世」の誕生は初めてです。ひながかえったのは、おととし佐渡市の自然界で36年ぶりに誕生した2歳のオスと、島根県出雲市の飼育施設で誕生し自然に放された3歳のメスのつがいの巣です。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140506/4244421.html
http://www3.nhk.or.jp/news/ NHKニュース 05月06日 15時41分 配信依頼
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398915615/739 依頼


引用元: 【国内】自然界で初 トキ2世が誕生 [14/05/06]


「自然界で初 トキ2世が誕生 [14/05/06]」についての続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 伊勢うどんφ ★ 2014/03/03(月) 23:42:29.91 ID:???i

★ダイオウイカ 佐渡に今年4体目

佐渡市の椎泊海岸に打ち上がっていたダイオウイカ。比較のために奥に横たわる人より大きいのが分かる(県提供)

【画像】
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140302-103642-1-L.jpg

 2日午前8時半頃、佐渡市椎泊の海岸にダイオウイカの死骸が打ち上げられているのを近くの住民が発見した。
同市内では1月以降、ダイオウイカが3回、水揚げされている。

 県佐渡地域振興局によると体長は約3・2メートルで、ちぎれていた最も長い触腕があれば5メートル超はあったとみられる。

 現場に駆けつけた近くの漁業甲斐正美さん(67)は、「打ち上がってから数日はたっているんじゃないか」と指摘した上で、「ダイオウイカを見るのは初めて。カモメも不思議そうに眺めていた」と話していた。

(2014年3月3日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20140302-OYT8T00761.htm




リアルぬいぐるみ ダイオウイカ Mサイズ
ダイオウイカ 佐渡に今年4体目(画像あり)の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/26(水) 10:35:37.31 ID:???0

県は26日、微小粒子状物質「PM2・5」の大気1立方メートル当たりの1日平均濃度が、国の暫定指針(70マイクログラム)を超える可能性があるとして、県内全域の住民に外出を控えるよう注意喚起した。県によると県内で昨年3月の制度運用開始後、注意喚起が出されたのは初めて。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140226097292.html

PM2.5 の濃度が上昇したため、注意喚起を行っています
http://www.pref.niigata.lg.jp/kankyotaisaku/1356779141471.html

○ 屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らしてください。なお、外出する場合、マスクの着用は一定の効果が期待できます。
○ 屋内においても換気や窓の開閉を必要最小限にしてください。
○ 呼吸器疾患、循環器疾患のある方、小さな子供や高齢者は影響を受けやすいとされているので、より慎重に行動することが望まれます。
4



【PM2.5濃度上昇】 新潟県 「外出を控えてください」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 腕ひしぎ十字固め(家) 2014/02/18(火) 15:52:11.16 ID:qteYNKz/P BE:1941943739-PLT(22223) ポイント特典

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1700X_Y4A210C1CR0000/
新潟県佐渡市で放鳥されている国の特別天然記念物トキの天敵カラスの駆除をめぐり、専門家や地元住民の間で意見が割れている。トキ保護のため賛成する声が上がる一方で「人が介入すべきでない」との反対意見も。3月には繁殖期を迎えるため、環境省は対応を急いでいる。

トキは2003年に「キン」が死んで国産が絶滅。中国産を国内の施設で繁殖させ、佐渡市では08年から野生復帰に向けた放鳥を開始しているが、昨年の繁殖期はカラスによる卵の持ち去りや攻撃などが深刻化。巣立ったひなは4羽に減少し、巣立ち直前に捕食された例もあった。

環境省は昨年8月、野生復帰事業の専門家会合を同市で開き、トキを襲う特定のカラスを必要に応じて駆除する方針を決定。会合に参加した山階鳥類研究所の尾崎清明副所長は「駆除して効果をみることに意味はある」と主張する。

カラス対策では、野生トキがわずかとなった1954年に、新潟県が海岸のごみ捨て場などへの毒団子散布を実施。だが駆除数は目標を大きく下回り、毒物使用への批判が上がったことも重なって頓挫した経緯がある。

今回の駆除方針にも一部の住民から反対の声が上がる。「自然を操るのが無理なのは過去の経験が証明している」と強調するのはトキの餌場作りに励む高野毅さん(70)。NPO法人「トキどき応援団」の仲川純子理事も「人が手を出すと本当の意味での野生復帰にはならない。他の生物も生息できる環境で繁殖を見守るべきだ」と話す。

駆除方法は未定だが、佐渡トキ保護センターの金子良則獣医師は「せいぜい空気銃で撃つぐらい。トキを襲うカラスの特定は困難で、やっても無駄だろう」と批判する。

新潟大の永田尚志准教授(鳥類生態学)は「カラスが繁殖に影響を与えているのは事実。餌を与えないようにしたり、ごみをむやみに出さないようにしたりするなど、住民と長期的な対策を考える必要がある」と話す。〔共同〕
3



トキの天敵、カラス駆除に賛否 佐渡の住民や専門家の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/13(木) 21:41:45.08 ID:???0

★さかなクンに照会 佐渡で深海巨大ザメ 日本海2例目か

5f175abf.jpg

新潟県佐渡市沖の定置網に13日朝、体長約4メートルの巨大ザメが掛かっているのが見つかった。
タレントで東京海洋大客員准教授の「さかなクン」に県が写真を送って照会し、深海に棲息する「カグラザメ」と判明した。

県によると、カグラザメは太平洋などに分布し、日本海で取れる魚の目録には載っていない。
さかなクンは県に「日本海では2010年に新潟県糸魚川市で水揚げされて以来2例目。
とても珍しい」と伝えたという。

巨大なため、県は重さを測定できなかったが、糸魚川市で見つかった個体が体長約2・8メートル、重さ240キロだったことから、400キロを超えるとみられる。水揚げ後に死に、研究のため国立科学博物館の筑波研究施設(茨城県つくば市)に送った。

カグラザメは、無脊椎動物では最大級のダイオウイカを今年2回水揚げした漁師後藤繁紀さん(44)の網に掛かった。地元では「後藤さんがまた巨大生物を揚げた」と驚きの声が上がっている。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/13/kiji/K20140213007581740.html

【画像】
佐渡で深海巨大ザメ カグラザメ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/13/jpeg/G20140213007582040_view.jpg



【新潟】佐渡で深海巨大ザメ 「さかなクン」さんに照会→カグラザメと判明の続きを読む

このページのトップヘ