理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

新薬

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/01/30(水) 19:49:39.79 ID:CAP_USER
◆ 「ガン治療は1年以内に確立する」イスラエルの研究者らが発表

「来年にもガンの根治が実現するだろう」

イスラエルの研究チームがこの大胆な発表をし世界を騒がせているようだ。
イスラエル紙『エルサレム・ポスト』が報じている。

新薬の開発を行うイスラエル企業『Accelerated Evolution Biotechnologies(AEBi)』が新しいガン治療法を開発した。
それは『MuTaTo』と呼ばれる治療法で、ペプチドワクチン及びペプチド毒素を合わせたものを用いる。

同社CEOのダン・アリドール氏は「我々は一年でガンを完全に治す方法を提供できる」と言及。
また「副作用は全く、もしくはほとんどないし、市場にある他の治療法よりも遥かに安価で治すことができる」と自信をのぞかせている。

続きはソースで

ユルクヤル、外国人から見た世界 2019年01月30日
http://yurukuyaru.com/archives/78900363.html
ダウンロード


引用元: 【医学】「ガン治療は1年以内に確立する」 イスラエルの研究者らが発表

「ガン治療は1年以内に確立する」 イスラエルの研究者らが発表の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/18(火) 15:47:42.27 ID:CAP_USER
 インフルエンザが今年もはやり始めた。厚生労働省が14日に流行期に入ったと発表した。3月に発売された新薬「ゾフルーザ」が注目を集め、インフル治療薬の選び方に変化が出ているという。どんな薬か。注意点は。

大川こども&内科クリニック(東京都大田区)の待合室は11月下旬、インフルワクチン接種の親子連れで混み合っていた。この時期、1日100人ほどが接種するという。

 「今後、ゾフルーザの処方は増えるだろう」と大川洋二院長。今年3~6月末にインフル治療薬を処方した171人のうち、約4割はゾフルーザだった。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181217004418_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181217004039_commL.jpg


関連ニュース
インフル新薬「ゾフルーザ」保険適用 服用1回でOK:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27807770X00C18A3000000/

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLCZ66JCLCZULBJ00S.html
ダウンロード (3)


引用元: 【医療】保険適用インフル新薬「ゾフルーザ」、1回のむだけで大丈夫? 副作用や用法は[12/17]

保険適用インフル新薬「ゾフルーザ」、1回のむだけで大丈夫? 副作用や用法はの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/12/20(水) 01:40:31.81 ID:CAP_USER9
エボラウイルスの最初の流行が報告され40年が経った。
研究者らは最近、一部の生存者の体内に依然としてウイルスに対する抗体が存在することを見出した。

科学誌『Nature』によると、この発見は多くの科学者の仮定を裏付けている。
エボラ熱の生存者は一生を通じてウイルスに対する免疫を持つ。この研究は新薬の開発にも役立ち、エボラ熱感染後の潜在的な健康への影響を調べることができる。

1976年、エボラウイルスはコンゴ民主共和国の北東にある小さな村ヤンブクを襲った。
318人が感染し、 280人が死亡した。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/science/201712194396688/
ダウンロード


引用元: 【医学】エボラ出血熱の生存者は40年後もエボラへの免疫を有することが判明

エボラ出血熱の生存者は40年後もエボラへの免疫を有することが判明の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/12/11(月) 13:18:53.38 ID:CAP_USER
医薬品研究の次なるフロンティアは、海の中にあるかもしれない。

 米国のドナルド・トランプ大統領は、オピオイド系鎮痛剤への依存症が国内で蔓延している問題で、国家公衆衛生の非常事態を宣言した。2017年11月には、大統領顧問のケリーアン・コンウェイ氏を対策部長に任命し、自らの給料の一部を拠出して対策費に充てると発表した。また、国防総省から1000万ドル近い助成金を得て、ユタ大学健康学部の研究チームが新薬の開発に加わった。

 チームが目を付けたのは、毒を持つ海洋生物のイモガイだ。

「目標は、オピオイドを使わない鎮痛薬の可能性を探ることです」と、研究に携わる生物学者のトト・オリベラ氏は述べている。
「選択肢は、あればあるほどいいと思っています」

海の生物がもつ毒に期待

 捕食性の貝の仲間であるイモガイには数百もの種が存在し、毒性は種によって異なる。
この研究では、6種のイモガイを含むConus asprellaという亜属に焦点を当てている。
イモガイは獲物を狙う際、銛のような形をした歯を使って、体を麻痺させる毒を魚に注入する。
そして、しばらくの間相手が毒にどのように反応するかを見守ってから、再び毒を撃ち込んで獲物を丸のみにする。

 この毒から、人間に対して中毒性のない麻酔成分を取り出して利用できれば、オピオイド対策は一歩前進すると期待されている。

 研究チームは、毒の成分を知るため、イモガイの生態や行動についても研究している。
「小さいイモガイなら、触れたときに痛みやしびれを感じることはあるかもしれませんが、ほとんどの場合緊急事態に発展することはありません」。海の中で人間がConus asprellaに刺されても、大した影響はない。
しかし、毒素をうまく調整できるようになれば、新薬の開発につながる可能性がある。

続きはソースで

【動画】イモガイの毒
おとなしそうに見えるイモガイだが、危険な毒をもっている(解説は英語です)
Killer Cone Snails | National Geographic https://youtu.be/JjHMGSI_h0Q



ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/120700065/
ダウンロード (3)


引用元: 【医学】オピオイド系鎮痛剤への依存症に悩む米国、貝の毒で新薬開発へ

オピオイド系鎮痛剤への依存症に悩む米国、貝の毒で新薬開発への続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/10/24(火) 06:36:57.68 ID:CAP_USER9
iPS細胞使って不整脈の特徴再現 新治療薬開発に期待
2017年10月24日00時18分
http://www.asahi.com/articles/ASKBR5H50KBRPLBJ005.html

 iPS細胞を使って心臓の立体組織を作り、不整脈の複雑な特徴を再現することに、京都大と滋賀医大などの研究グループが成功した。京都大iPS細胞研究所が23日発表した。新しい治療薬の開発などに役立つと期待される。

 京都大の山下潤教授(幹細胞生物学)らの研究グループは、ヒトのiPS細胞から心筋細胞と、細胞同士のつなぎ役となる間葉系細胞の2種類を作製。これらを混ぜて培養、心臓の立体組織(直径8ミリ、厚さ50~80マイクロメートル)を作った。

続きはソースで

(西川迅)
ダウンロード


引用元: 【医療】iPS細胞使って不整脈の特徴再現 新治療薬開発に期待

iPS細胞使って不整脈の特徴再現 新治療薬開発に期待の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/09/10(日) 08:19:38.71 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35106873.html

(CNN) 老化した細胞を取り除くことで、加齢に伴うさまざまな病気を治療できるとする新薬の開発に注目が集まっている。すでにマウスの実験で効果が確認され、このほど臨床試験を立案する論文が発表された。

米ミネソタ州の総合病院、メイヨー・クリニックのジェームズ・カークランド博士らのチームが4日発行の米老年医学会雑誌に投稿した。同博士は「現代の医学、科学の中で最も刺激的な分野の一つだ」と強調している。

私たちの体内では加齢に伴い、「老化細胞」が蓄積する。損傷を受けながらも死滅せず、生き続ける細胞だ。これがさまざまな臓器や組織で周囲の細胞に影響を及ぼし、病気の原因となるとされる。新たに開発されているのは、健康な細胞を傷付けずに老化細胞を破壊する種類の薬だ。

カークランド博士によると、老化細胞は糖尿病や心血管疾患、多くのがん、認知症、関節炎、骨粗しょう症、失明など、加齢に伴うさまざまな病気に関与している。

カークランド博士は臨床医として患者を診察するなかで、加齢に関連した病気に共通する「根本原因」を解決したいと考えるようになった。そのような研究は数年前まで夢物語だったが、2015年に米スクリプス研究所と同博士らの共同チームが新たな薬品群を発見。マウスの活力低下が抑えられ、より長く健康に生きられるようになるとの論文を発表した。

チームはさらに昨年の研究で、マウスの老化細胞を取り除けば血管の状態が改善されることを示した。

老化現象に炎症やDNAの変化、細胞の損傷、さらに老化細胞の蓄積など、細胞レベルのプロセスが関与していることは以前から知られていた。

新たな研究では、これらが互いに関連し合っていることが分かった。

続きはソースで

2017.09.09 Sat posted at 10:47 JST
images (1)


引用元: 【健康】老化細胞を「除去」する新薬、健康維持につながるか 米研究 [無断転載禁止]©2ch.net

老化細胞を「除去」する新薬、健康維持につながるか 米研究の続きを読む

このページのトップヘ