理系にゅーす

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日光

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1: 2019/07/01(月) 00:49:55.27 ID:CAP_USER
千島列島の火山灰が日光遮断 今年は冷夏襲来の3条件が揃ったと専門家警鐘
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000018-nkgendai-life
2019/7/1
YAHOO!JAPAN NEWS,日刊ゲンダイDIGITAL


 北海道東岸から北東約800キロにある千島列島の雷公計島(ライコーク=標高551メートル)が22日未明に噴火。
 噴煙は高度1万3000メートルまで達した。
 ちょうど飛行機が飛ぶ高度で、気象庁は火山灰がエンジンを止める恐れがあると航空会社などに注意を呼び掛けている。
 今後、飛行ルートの変更などで遅延する可能性があるが、もっと厄介なのが、天候への影響だ。

 「飛行機がこの高度(成層圏下部)で飛ぶのは、穏やかだからです。空気抵抗が小さく、効率良く進めます。
  他方、火山灰が成層圏にまで到達してしまうと、灰は地上に落ちず、成層圏に2~3年くらい滞留します。
  噴火が繰り返され、灰が蓄積すると太陽光が遮られ、地球への日射が減り、気温の低下をもたらすのです」
 (立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学教授=災害リスクマネジメント)

 大規模噴火後の冷害や飢饉は過去に何度も起きている。

続きはソースで

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引用元: 【気象】千島列島の火山灰が日光遮断 今年は冷夏襲来の3条件が揃ったと専門家警鐘[07/01]

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1: 2017/05/11(木) 18:23:15.11 ID:CAP_USER9
インドネシアのボルネオ島中部で、珍しいアルビノ(色素欠乏)のオランウータンが見つかった。
絶滅のおそれがあるオランウータンのシンボルになるようにと、保護団体がふさわしい名前を募集している。

ボルネオオランウータンのメスで推定5歳。
白っぽい毛に青い目が特徴で、日光を嫌い、衰弱気味だという。

飼育は禁止だが、地元住民がオリに入れていた。

続きはソースで

http://www.asahi.com/articles/ASK5B72D8K5BUHBI02T.html

写真
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170510004766_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170510004769_comm.jpg
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引用元: 【動物】「白い」オランウータンが見つかる、インドネシアで保護 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/11(火) 02:00:21.89 ID:CAP_USER9
身長は遺伝で決まると言われている。
「教えて!goo」には「身長についてアンケート」という投稿があり、投稿者はその中で遺伝による身長の予測値を割り出す計算式を紹介していた。
確かに遺伝は重要な要素なのだが、もちろんそれだけではなく、栄養をしっかり摂ることも大切だ。

背を伸ばすために必要な栄養素には何があるのか、管理栄養士に聞いた。
あわせて牛乳を飲めば背が伸びるという都市伝説の真偽についても教えていただくことにした。

■お母さん必見!毎日の食事に取り入れたい食品例はコチラ

お話を伺ったのは、一般社団法人健康栄養支援センターの臨床栄養部部長、加藤里奈さん。

「身長を伸ばすための骨の成長には多くの栄養素が関わっていて、カルシウム(Ca)のほかにも、たんぱく質やビタミンD(VD)、ビタミンK(VK)、マグネシウム(Mg)や亜鉛などが挙げられます。
骨の土台となるコラーゲンはたんぱく質からできています。Caはコラーゲンを硬くする役割があり、VDはCaの吸収を促進します。
VKには、コラーゲンと同じく骨の基質となるオステオカルシンというたんぱく質の合成を助ける働きがあります。Mgや亜鉛は骨の強化・再生を助けます」(加藤さん)

ビタミンDは食事からだけでなく、日光浴により皮膚でも合成されるので、30分~1時間程度の日光浴をするとよいそうだ。

「このように、骨の成長には多くの栄養素が関わるため、毎日の食事では、主食(炭水化物源)・主菜(たんぱく質源)・副菜(ビタミン・ミネラル源)を基本に、なるべく多くの食材を摂りましょう」(加藤さん)

続きはソースで

http://s.eximg.jp/exnews/feed/Goowatch/Goowatch_a228e4ee1ed8e2f6ba39f78180f7aaed_f89d.jpg
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20170410/Goowatch_a228e4ee1ed8e2f6ba39f78180f7aaed.html

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引用元: 【生活の知恵】身長を伸ばすにはどうしたらいい?「牛乳をたくさん飲むと背が伸びる」は本当?★2 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/17(金) 17:13:47.42 ID:CAP_USER9
ビタミンDのサプリメント摂取によって、英国で300万例以上のかぜやインフルエンザの罹患を減らすことができるとする研究が、このほど発表された。ビタミンDには、免疫システムを助ける効果があるという。

研究結果は、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された。論文はビタミンDが添加された食品の普及を訴えている。

一方、英イングランド公衆衛生サービス(PHE)は、感染に関するデータが十分ではないと指摘したが、ビタミンDのサプリメント摂取は推奨。骨や筋肉の健康向上のためにビタミンDを摂取するべきだとしている。

免疫システムは、菌やウイルスに穴をあける「武器」を作る際に、ビタミンDを活用する。

しかし、ビタミンDは日光を浴びた皮膚の中で生成されるため、冬には不足しやすい。

続きはソースで

ソース/BBC
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38989446
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引用元: 【医療】ビタミンDのサプリ、かぜ・インフル予防に有効・・・英研究 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/08/19(水) 12:25:28.24 ID:876X+Ntv*.net
2015.08.19

 米ニューヨークなどの都市では、街ぐるみで建物の屋根を白く塗って温度の上昇を抑え、エネルギー使用の削減を図る取り組みが行われている。近い将来、この白い塗料に代わって注目を浴びそうなのがガラス製の塗料だ。

 新たに開発されたガラス塗料を金属製の屋根に塗ると、日光を跳ね返して屋根がなんと大気と同じ温度に保たれるという。この効果は大きい。金属面は日光にあたると非常に高温になる。公園の滑り台やスタジアムの外野席などは、熱くて座れなくなるほどだ。

 新しい塗料にはもうひとつ利点がある。完全な無機物である二酸化ケイ素(ガラスやシリコーンゴムの主成分)の混合物でできていることだ。そのため紫外線による劣化がなく、一般的な樹脂コーティングよりもはるかに長持ちする。

「いわば、金属面を岩でコーティングするようなものです。数十年どころか、数百年もつ可能性があります」。
先日ボストンで開催されたアメリカ化学会で、この塗料について発表した米ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所の主任研究員、ジェイソン・ベンコスキ氏はそう語る。

 昔ながらの日用品である塗料が、環境保全に大きな効果を発揮するというイメージはわきにくいかもしれない。
しかし、「エアピュアペイント」という製品には屋内の空気を汚染するホルムアルデヒドなどを取り除く作用があり、またボイセン社の「ノックスアウト」は光化学スモッグの原因となる大気中の窒素酸化物(NOx)を分解する。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

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引用元:ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版サイト http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/081800027/

引用元: 【科学】 日光下でも金属が熱くならない夢の塗料を開発 [NATIONAL GEOGRAPHIC]

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1: 2015/07/03(金) 18:34:09.41 ID:???.net
色鮮やかに光るサンゴを発見、深い海なのになぜ? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/070200167/

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http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/070200167/01.jpg
このハナガタサンゴの一種は青色の光または紫外線を浴びると、蛍光発光の色が緑から赤に変わる。(Photograph By Professor J Wiedenmann)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/070200167/02.jpg
虹のように色とりどりの光を放つ紅海のサンゴ。体内に共生させている藻類の光合成を助けるためと考えられている。(Photograph By Professor J Wiedenmann)


 紅海の比較的深い海中で、虹のように色とりどりの光を放つサンゴが見つかった。これまで見たことがない光景だと研究者らは感嘆している。

「これだけの水深で、こんなにも多様な色彩があることに本当に驚きました」と、英サウサンプトン大学の海洋生物学者ヨルク・ヴィーデンマン氏は話す。

 ヴィーデンマン氏がこれほど目を見張ったのは、同じ紅海のサンゴ礁でも、水深の浅いところでは緑色のサンゴしか見られないからだ。(関連写真:「アラビアの海を慈しむ」)

 一般にサンゴが輝くのは、日光を遮る蛍光色素を持つためだ。太陽の強い光線を浴びると、人間と同じように、サンゴとその体内に共生する藻類の褐虫藻もダメージを受ける。

「浅い海は明るい日光に照らされるので肉眼では色素が見えにくいが、サンゴが大量の色素を作っていれば視認できる」と、サンゴに関する今回の研究を率いたヴィーデンマン氏は語る。研究の成果は6月24日付「PLOS ONE」に掲載された。

 これらのサンゴの色素は研究が進んでいる一方、研究者たちはより深い海にすむサンゴの蛍光性にはあまり注目してこなかった。浅瀬のサンゴに比べると日光を浴びる量が少ないからだ。

 そこで疑問がわく。紅海のサンゴはなぜこんなにも色鮮やかなのか?


虹のような輝き

 2014年、ヴィーデンマン氏はイスラエルにある海洋科学共同研究所と連携し、同国エイラトの近くで、光合成だけでは生物が生きていけない明るさ、すなわち水深30~100メートル余りの中深度にあるサンゴ礁の調査を始めた。

 この水深まで来ると、太陽光はほとんどサンゴに届かない。わずかに届く光はほとんどが青色で、それ以外の色の光は散乱してしまう。(参考記事:「海の酸性化からサンゴを守る応急処置」)

 そんな暗い海の中で研究チームは、鮮やかな緑やオレンジ色に輝くサンゴがあるのを発見した。

続きはソースで

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文=Carrie Arnold/訳=高野夏美

引用元: 【海洋生物学】紅海の比較的深い海中で、色鮮やかに光るサンゴを発見 光がほとんど届かない闇の世界で、なぜカラフルになったのか

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