理系にゅーす

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日本海

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2013/11/06(水) 22:45:31.71 ID:???0 BE:411506126-PLT(12557)

富山県以西の日本海で6日午前0時、ズワイガニ漁が解禁になった。

兵庫県北部の但馬地方からは5日、底引き網漁船約50隻が出漁。津居山(ついやま)港(同県豊岡市)から出港した「龍太丸(たつたまる)」(40トン)の船上ではみずみずしいズワイガニを乗組員らが手際よく仕分けた。

山本幸則船長(42)は「初日の水揚げは少なかったが、いい値が付くことを期待したい」と話した。午後には威勢の良い掛け声でにぎわう初競りが開かれた。

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*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/select/news/20131107k0000m040091000c.html



【社会】ズワイガニ漁、みずみずしい…冬の味覚、解禁の続きを読む

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1: 16文キック(東日本) 2013/10/08(火) 18:58:40.56 ID:CKTEQSIO0 BE:74678055-PLT(15073) ポイント特典

【枝幸】宗谷管内枝幸町沖の秋サケ定置網に、深海魚リュウグウノツカイがかかっているのが見つかった。
北大水産科学館(函館)によると、オホーツク海沿岸で初の確認例といい、同館の河合俊郎助教は「地球温暖化の影響と考えられる」と話している。

2日、同町問牧の沖2・9キロで水深22メートルから引き上げた網から、同町内の漁業清水定幸さん(48)が発見した。
うろこがなく銀白色で、体長約170センチと細長く平ら。大きな目や長いヒレが特徴だ。
外洋の深海にすむリュウグウノツカイは網に掛かるのもまれ。道内では道南で確認例があるが、今回は対馬暖流の末流の宗谷暖流に乗り日本海を北上、宗谷海峡を越えオホーツク海に達したとみられる。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/496669.html
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http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/image/4751_1.jpg



深海魚リュウグウノツカイ 北海道オホーツクで初確認の続きを読む

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1: 諸星カーくんφ ★ 2013/09/23(月) 23:37:39.26 ID:???0

ソース(The Voice of Russia) http://japanese.ruvr.ru/2013_09_23/121790630/
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写真 http://m.ruvr.ru/data/2013/09/23/1322541684/4RIA-528190-Preview.jpg

 ロシアの学者たちが太平洋北東部深海を調査し、そこに200の新種を発見した。巨大な水の厚みの底には、かつて生物はいないと考えられていた。水圧の高さと、太陽の光が届かないためだ。

 ロシア科学アカデミー極東支部海洋生物学研究所(代表:マリーナ・マリューチナ)と独ハンブルグ生物学博物館(代表:アンゲリカ・ブラント)の共同調査であった。
調査場所は日本海水面下2-3kmの深度帯、オホーツク海水面下5-6kmの深度帯。ここに生命は、存在しないどころか、それこそ沸き立っていることがわかった。
多種多様な生物からなる、全きエコシステムが機能している。ロシア側代表マリューチナ氏のコメントをご紹介しよう。

 「海の<生命地図>を得るためのグローバルプロジェクトが進行している。
そのプロジェクトの枠内で、現在、世界の海の様々な区画において、いくつかの深海調査が行われている。
われわれの担当水域である太平洋北東部について言えば、このエリア、すなわち日本海カルデラからクリル・カムチャッカ<排水溝>にいたる海域の深部は、ここに至るまで全く研究がなされていなかった。我々は今なお、調査結果の分析を終えていない。

しかし、わずかにサンプルを、すなわち採取された深層水や海底土壌のサンプルを洗滌し、分類したに過ぎない現段階で、既にわれわれは、この水域に生命があふれ返っていることを目睹した。
恐れず言おう、大量の新種をご報告できる、と。
なるほど、体長1cmにみたない微生物になど関心をもたない、という向きもあろう。しかし、水面下数kmに彼らの一大<社会>が存するということは、我々には重要なことだ。かつての予想は間違っていた。水の厚みと光のなさのために、深海は<不毛>であると、かつては考えられていたのだ」

 海洋学・海洋生物学上の新発見は、ユニークな機器の活躍に負うところが大きい。その装置は元々漁獲用で、形状はなにやら網つきの巨大な橇(そり)を思わせる。
この装置が深層水域のビデオ録画・各種パラメータの電子的処理を同時的に行う。

>>2以降に続く)



【ロシア】海底には豊かな生命の世界がある…ロシアの学者たちが太平洋北東部深海を調査、200もの新種を発見の続きを読む

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1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2013/09/07(土) 09:30:47.99 ID:???0

 
“最初で最後”のキトラ古墳石室一般公開に参加希望者が殺到、古墳を取り上げる新聞・雑誌記事やテレビ・ラジオ番組を最近よく目にするようになった。
古墳を訪れる愛好者も増えていて、特に女性が急増中だという。

 急激に高まる古墳熱に、巷では「新たな古墳ブームが来たのではないか?」と言われているが、その背景には何があるのか? 古墳研究界の重鎮、明治大学の大塚初重名誉教授に話を伺った。


私は現在、明治大学リバティアカデミーなどで公開講座を行っていますが、旧石器時代や縄文時代に比べて、古墳時代の講座は非常に大人気なんです。

おそらく、古墳はつくられた場所にそのまま残っていて、その時代を想像しやすいところが最大の魅力なのではないかと思います。また古墳の形も、時代や地域、被葬者の身分などによっていろいろと違うところが面白い。棺や石室の形もいろいろあります。

それから、古墳があるのは奈良や大阪ばかりのようなイメージを持っている方も多いと思いますが、北海道を除き日本国内の至るところに古墳はあるんです。東京都内にも芝公園内の「芝丸山古墳」とか、上野公園内の「擂鉢山古墳」など、多くの古墳があります。都道府県別でいえば、いちばん多いのは兵庫県。以下、千葉県、鳥取県、福岡県、京都府と続き、奈良県は6位です。

意外に思う方もいるかもしれませんが、日本海側は古墳が多いんです。古墳巡りをしたいと思ったら、誰でもすぐに始められる状況にあります。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130907-00503030-sspa-soci
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【トレンド】古墳めぐりを楽しむ「古墳女子」が急増中! 識者「奈良や大阪が目立つが、日本中に古墳が多く・・・」の続きを読む

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1: 膝靭帯固め(大阪府) 2013/08/29(木) 07:18:15.66 ID:1AThrmd80 BE:842445427-PLT(12001) ポイント特典

気象庁は28日、8月中旬(11~20日の平均値)の日本近海10海域の海面水温が日本海北部西部、東シナ海北部南部、四国沖の5海域で観測史上最高を記録したと発表した。
同庁は「九州周辺や四国沖は沖縄の南の平年値よりも高くなった」としており、日本近海の広い範囲で水産物にも影響を与えそうだ。

 同庁によると、5海域は8月上旬から高気圧に覆われて日射時間が多かったことに加え、日本海では南から暖かい風が流れ込み、東シナ海と四国沖では風が弱く海面が蒸発しにくかったことが原因という。平年に比べて1.4~2.7度高い24.7~30.2度を記録し、人工衛星で海面水温を調べ始めた1985年以降最も高くなった。

http://mainichi.jp/select/news/20130829k0000m040033000c.html
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地球温暖化は捏造とかいってたバカでてこいよ! 海水温:日本付近10海域中5海域で史上最高にの続きを読む

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1: 断崖式ニードロップ(東日本) 2013/08/28(水) 12:45:37.42 ID:02Glcsa80 BE:875115252-PLT(12000) ポイント特典

メタンハイドレート、日本海側にも可能性 経産省調査 2013年8月27日17時16分

 「燃える氷」と呼ばれる海底資源「メタンハイドレート」が日本海側にも広く存在する可能性のあることが、経済産業省の調査でわかった。新潟県上越沖と能登半島沖だけで、有望な地形が225カ所見つかった。来年度にはより詳しい掘削調査を始める。

 経産省は27日までに調査結果をまとめた。太平洋側では3月、愛知県沖で世界で初めて試掘に成功。6月に日本海側の調査に乗り出していた。

 手始めに上越沖で約8千平方キロメートル、能登西方沖で約6千平方キロメートルの海底地形を調べたところ、ガスが海底から噴き出しているような「ガスチムニー構造」と呼ばれる地形が多数見つかった。
うち、上越沖では、実際のメタンハイドレートの有無について海底調査をさらに進めている。

http://www.asahi.com/business/update/0827/TKY201308270105.html

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http://www.asahi.com/business/update/0827/images/TKY201308270131.jpg



メタンハイドレート、日本海側にも可能性 経産省調査 (^ν^)「またその話か…」の続きを読む

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