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昆虫

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1: 2018/10/06(土) 15:44:23.29 ID:CAP_USER
 カブトムシの角を形作るのに必要な11種類の遺伝子を基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の新美輝幸教授(分子昆虫学)らの研究チームが特定し、4日付の米オンライン科学誌に発表した。昆虫の多様な角がどのように進化したのかを知る手掛かりになると期待される。

 チームはカブトムシの幼虫を使い、角のもととなる部分で働いている約千種類の遺伝子を発見。

続きはソースで

■正常なカブトムシの角(左上)と、それぞれ種類の異なる遺伝子を働かないようにした3匹のカブトムシの角
https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/picture/kyodo_nor/m_kyodo_nor-2018100401002002.jpg

共同通信
https://this.kiji.is/420641887977342049
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引用元: 【生物】カブトムシの角作る遺伝子を特定 11種類、基礎生物研[10/05]

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1: 2018/09/27(木) 12:08:15.05 ID:CAP_USER
■薄闇の中、水中にいるグッピーを見事に捕らえた

 カマキリは、トゲのある鎌(前肢)でハチドリほどの大きな動物を捕まえることがあるが、どうやら魚もその例外ではないらしいことが明らかになった。

 9月20日付けの学術誌「Journal of Orthoptera Research」に発表された論文によると、野生のカマキリが人工池にいるグッピーを捕まえて食べる様子が観察されたという。自然の状態にいるカマキリでは初めての報告だ。

 カマキリは、カエルやネズミ、トカゲといった大きな獲物を食べることもあるので、魚を襲うのは意外でないと思われるかもしれない。しかし、カマキリの視覚で水中の魚を捕まえられたことに、科学者たちは驚いた。今回の発見はさらに、カマキリが複雑な学習能力をもつ可能性も示唆している。

 エサ用の魚を食べるカマキリの動画はYouTubeにあるが、これは自然な姿ではないと、今回の論文を執筆したロベルト・バティストン氏は語る。イタリア、ブレンタ運河博物館の昆虫学者である同氏によると、こうした姿は、魚をカマキリに近づけることで捕食者としての反応を故意に引き出したものであって、カマキリとタランチュラやサソリを小さな囲いの中に入れて「対決」させるのに似ているという。

■現場をおさえる

 バティストン氏が今回のカマキリを知ったきっかけは、友人の自然保護活動家ニヤク・マンジュナス氏が、現場写真を送ってきたことだった。別の自然保護活動家ラジェッシュ・プッタスワマイアー氏が、インドにある自宅屋上の庭で、ハラビロカマキリの仲間Hierodula tenuidentataのオスがグッピーを捕らえる瞬間を撮影したものだ。

 マンジュナス氏とプッタスワマイアー氏は、カマキリが再び魚を捕りにやって来るか、池の観察を続けた。すると驚いたことに、カマキリは何度も同じ場所に戻って来て、繰り返し魚を捕った。

「カマキリは1回戻ってきただけではありません。5日間にわたって繰り返しやって来たのです。まるで養鶏場のニワトリを何度も襲うキツネのようでした」とバティストン氏。

 このカマキリは、スイレンやボタンウキクサなどの水に浮かぶ葉を足場にして、池の中まで進んで行くと、グッピーが水面近くにやってくるのをじっと待った。そうして決定的瞬間が訪れると、恐ろしい鎌を水に突っ込み、獲物を捕らえた。

 カマキリはこの方法で、1日当たりおよそ2匹、全部で9匹の魚を捕まえて食べた。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/092200232/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/092200232/
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】魚を捕らえて食べるカマキリを発見、科学者も驚く視覚[09/26]

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1: 2018/08/18(土) 12:20:24.91 ID:CAP_USER
大自然は弱肉強食、食うか食われるかの世界だ。生きものたちは、多様な戦略で生存競争を繰り広げている。昆虫の餌になりやすい植物も、昆虫の天敵を利用した実に巧妙な生き残り策で被害を減らしている。だが最近の山口大などのチームの研究で、繭が絹糸の原料になることで知られるカイコは、植物を上回る高度な戦略で天敵を封じ「餌食べ放題」の状態を実現していることが分かってきた。

■天敵のハチやハエを呼び寄せて害虫駆除

 動くことができない陸上の植物は葉や茎を食べられる被害を軽減するため、さまざまな自衛策を持っている。その一つが「みどりの香り」というものだ。チョウやガなどの幼虫が葉や茎をかじり、細胞が壊れた際に生成して放出するヘキセナールという揮発性の化合物で、しばしば「青くさい草の香り」と表現される。

 この香りは、幼虫の天敵であるハチやハエを呼び寄せる。誘因されたハチやハエは幼虫に卵を産み付けたり食べさせたりする。卵は体内で孵化(ふか)し、幼虫の体を食い荒らして死なせる。こうして、植物は自分の葉や茎を食べる害虫を駆除しているのだ。

 「植物の間接防衛」と呼ばれる仕組みで、約30年前に発見された。陸上植物のほぼ全てが持つ機構で、モンシロチョウの幼虫に食い荒らされることが多いキャベツが、幼虫の天敵の寄生バチ「アオムシサムライコマユバチ」を呼び寄せることがよく知られている。

ハチやハエの仲間は嗅覚に優れ、微弱な香りも嗅ぎつけることができる。チームの一員である高林純示・京都大教授らが2012年に発表した論文では、最大70メートル離れたみどりの香りに誘因されたことが報告されている。そのため、植物にとってかなり強力な自衛手段となっているのだ。

続きはソースで

https://www.sankei.com/images/news/180818/prm1808180014-p1.jpg
https://www.sankei.com/premium/news/180818/prm1808180014-n1.html
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引用元: 【生物】カイコの高度な生き残り術 「天敵呼ぶ香り」封じて餌食べ放題[08/18]

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1: 2018/09/20(木) 11:17:38.94 ID:CAP_USER
大竹遼河 農学研究科修士課程学生、土畑重人 同助教は、昆虫のアズキゾウムシが産卵するときに他個体の産卵の有無を参照し、アズキゾウムシにとって魅力的な産卵場所が与えられた状況ではすでに卵がある場所を避ける一方、魅力的な産卵場所がない状況ではすでに卵がある場所を選んで産卵するという現象を発見しました。

 本研究成果は、2018年8月30日に、ドイツの国際学術誌「Animal Cognition」のオンライン版に掲載されました。

■研究手法・成果
アズキゾウムシのメス成虫は、飼育環境ではアズキの豆粒の表面に1個ずつ産卵しますが、産卵すべき場所の選定には表面の曲率とアズキの匂いを用いていることが知られています。この性質を利用して、豆粒の代わりに同じ大きさのガラス玉の表面にも産卵させることができます。また、他の研究者によるこれまでの研究から、かれらはすでに卵が存在する豆粒の表面には産卵を避けるということも知られてきました。

研究グループのひとり、大竹は、よく洗浄したガラス玉の表面に卵を産ませるときには、かれらは他の卵の存在を避けず、むしろそれを選り好んで産卵しているということに気づきました。これは従来知られてきたアズキゾウムシの行動とは全く異なるため、私たちはこの行動をより詳細に調べてみることにしました。

まず、シャーレの中にアズキ1粒とガラス玉1粒とを並べ、交尾済みで産卵経験のないアズキゾウムシのメス1頭を導入してどちらの表面に産卵するかを1時間観察しました。その結果、卵はアズキのほうに多く産みつけられ、メスは産卵に際して環境情報 (産卵対象)に選り好みがあることが確認されました。次に、シャーレの中にアズキ4粒を並べ、うち1粒はあらかじめ他のメスに卵を産ませておいたものにしました。同じようにメス1頭を導入したところ、メスは卵のない残り3粒のアズキのほうに多く産卵しました。ここまでは今までの研究の再現実験です。

アズキの代わりに、ほぼ同じ大きさでよく洗浄したガラス玉を4粒並べ、うち1粒をアズキのときと同様にあらかじめ他のメスに産卵させておいたものにしました。すると、メスはすでに卵のある1粒に集中的に産卵しました。すなわち、アズキゾウムシのメスは環境情報の好き嫌いに応じて社会情報である他者卵への行動を一変させたのです。これは非常に興味深い発見でしたが、ガラス玉という人工物を産卵対象として使用している副作用がアズキゾウムシに現れた結果である可能性を排除する必要がありました。そこで、ガラス玉にアズキの水出し汁を塗布したものをメスに提示する実験も行いました。その結果、メスはアズキを与えられたときと同様に、洗浄したガラス玉よりも塗布済みガラス玉を産卵対象として選好し、さらに他メスがすでに産卵した塗布済みガラス玉への産卵を避けることがわかりました。

今回の研究結果は、アズキゾウムシのメス成虫が、産卵対象という環境情報に応じて、他のメスが産んだ卵の存在という社会情報に対する行動を変化させたということを意味しています。さらに、環境情報の違い (アズキとガラス玉)は、かれらの産卵対象への選好性の強弱と対応しています。従ってかれらは、産卵対象として満足な環境が与えられれば、他のメスが産んだ卵のない産卵場所を探すという 「革新的な」行動をとり、満足な環境が与えられなかった場合には、他のメスと同じ場所に産卵するという 「模倣的な」行動をとる、ということができます。

この行動の変化には、アズキゾウムシの生存や繁殖にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。「革新的な」行動には、自分の子が他のメスの子と餌をめぐって競争しなくてもよくなるというメリットがあります。いっぽう、「模倣的な」行動には、短い一生の中でみずから試行錯誤をしなくてもよいことや、環境情報が劣化しやすい (豆の匂いが失われやすい)場合でも、他者の産卵を参照することにより好ましい資源にありつけること、といったメリットが考えられます。洗浄したガラス玉という、不満足な産卵資源だけしか与えられていない環境は、アズキゾウムシにとって模倣のメリットが資源競争のコストを上回る状況に対応しているのかもしれません。

■アズキ(左)、ガラス玉(右)の表面に産卵しようとしているアズキゾウムシのメス
https://research-er.jp/img/article/20180914/20180914122017.jpg

続きはソースで

https://research-er.jp/articles/view/73719
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引用元: 【昆虫学】昆虫の産卵意思決定における他者情報の活用規則を発見[09/14]

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1: 2018/08/30(木) 04:14:14.06 ID:CAP_USER
 異常気象の夏。最高気温が四〇度を超え、次々と台風が襲来し、猛烈な雨が相次いで観測される中「今年はあまり虫を見ない」「セミの鳴き声が少ない気がする」「蚊に刺されない」といった声をよく聞く。気候が昆虫の生態に影響を与えることがあるのだろうか。専門家に話を聞いてみた。

 「今年は田んぼの手入れをしていても虫が飛ばない」。和歌山市上野の農業湯川充さん(71)が首をかしげた。例年なら田に入るや驚いたバッタが跳ね上がり、それをツバメが飛んできて捕まえる光景が見られるが、今年はないという。

 大阪市立大教授の後藤慎介さん(昆虫生理学)によると、昆虫の多くは変温動物だ。つまり体温調整できず、気温が高いと体温も高くなる。

続きはソースで

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/images/PK2018082802100179_size0.jpg

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018082802000264.html
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引用元: 【昆虫学】セミ・バッタ・蚊 猛暑や大雨で虫少なく?[08/28]

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1: 2018/09/07(金) 15:41:28.01 ID:CAP_USER
 大阪府島本町内に生息する生物全ての種類を調べた生物相調査の結果が、町が定める文書保管年限に達したとして廃棄寸前になっていたことが明らかになった。専門家が「全種を対象にした調査は非常に貴重」として情報公開請求して保管に動いたところ、町は方針を変更し、廃棄を中止した。

 町などによると、生物相調査は町の環境基本計画策定のため、民間業者に委託する形で2011年度に作成した。約2000万円の予算を投じて、哺乳類から鳥類、昆虫類まで2604種の生息を確認。業者から報告書とデジタルファイルが町に提出された。

 町はこのうち「重要な種」リストのみを環境基本計画に掲載したものの、全体のデータについては図書館などでの保管や研究活用もしないまま、16年度末に公文書の保管年限(作成から5年間)を迎え、廃棄される予定だった。

続きはソースで

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/09/04/20180904k0000m040170000p/6.jpeg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180904/k00/00m/040/163000c
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引用元: 【生物学】大阪・島本 生物相調査が自動廃棄免れる 専門家指摘受け[09/04]

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