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更新世

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1: 2019/05/09(木) 08:49:31.16 ID:CAP_USER
■考えられていたより、はるか前にシロナガスクジラが巨大化した可能性浮上

シロナガスクジラは、地球上に存在した生物の中で一番大きい。では、シロナガスクジラはいつごろ、どうやってそんな巨大な体を手に入れたのだろう。イタリアの湖から出土した化石の分析から、その手がかりが見えてきた。

 2019年4月30日付けの学術誌「Biology Letters」に掲載された論文によると、その巨大なシロナガスクジラの頭蓋骨は、今まで見つかった化石の中でもっとも大きいもので、頭蓋骨から推定される体長は26メートルだ。

 現在のシロナガスクジラには、体長30メートルを超えるものもいる。化石のクジラはそれに比べれば小さく、推定された体長自体は驚くほどの大きさではない。科学者が驚いたのは、150万年前の更新世前期の海に、すでにこの大きさのクジラがいたということにある。何しろ、これまでシロナガスクジラが登場したと言われてきた年代よりもずっと古いのだ。

 論文の共著者で、ブリュッセルにあるベルギー王立自然史博物館の古生物学者、フェリックス・マルクス氏は「これほど昔にこんな巨大なクジラがいたということから、巨大クジラにはかなり長い歴史があると考えられます。突然進化して巨大化したとは考えられません」と話す。

■鍵となる化石

 シロナガスクジラがどのように大きな体を手にいれたのかを突き止めるのは簡単ではない。というのも、250万年前頃の巨大クジラの化石はめったに見つからないからだ。この期間、地球は何度も氷河時代を経験した。氷河時代には、大量の水が凍結し、海面はかなり下がったと考えられている。当時、クジラの死骸が陸地に流れ着いたとしても、現在では海面よりずっと下になってしまっているからだ。

研究の根拠となっている150万年前のシロナガスクジラの頭蓋骨の一部の化石は、2006年、イタリア南部の町マテーラ近郊で見つかったものだ。農家が、畑に水を引いていた湖の岸辺から、巨大な椎骨が突き出ていることに気づいた。イタリア、ピサ大学の古生物学者ジョバンニ・ビアヌッチ氏のチームは、農作業に影響を与えないよう、3年がかりでその骨を掘り出した。

 化石は、当初からシロナガスクジラである可能性が指摘されていた。今回、新たに行われた解剖学的調査でシロナガスクジラであることが確認された。マルクス氏は、この化石から、巨大クジラがこれまで考えられてきたよりもゆっくり登場したことがわかるかもしれないと述べる。

 2017年のある研究では、化石も含めた既知のヒゲクジラの大きさをすべて分析している。その結果が示唆しているのは、クジラの大型化は450万年前ごろから始まり、30万年前ごろにクジラは急激に巨大化したらしいというものだ。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/050800260/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/050800260/
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引用元: 【動物】クジラ巨大化の定説くつがえす 史上最長26メートルのクジラ化石が発見される[05/09]

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1: 2018/07/27(金) 14:25:16.93 ID:CAP_USER
シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました。

Viable Nematodes from Late Pleistocene Permafrost of the Kolyma River Lowland | SpringerLink
https://link.springer.com/article/10.1134%2FS0012496618030079

Worms frozen in permafrost for up to 42,000 years come back to life
http://siberiantimes.com/science/casestudy/news/worms-frozen-in-permafrost-for-up-to-42000-years-come-back-to-life/

この成果は、ロシアのモスクワ大学やアメリカのプリンストン大学などによる研究チームによってもたらされたもの。地質学的には更新世に分類される時代の地層に残され、凍りついていた2匹の線虫を取り出して「解凍」したところ、息を吹き返しました。

2匹の線虫が見つかったのは、以下の地図で示された2つの場所。


いずれもシベリアの永久凍土に閉ざされていた場所で、1匹はコリマ川の下流域に位置する場所で約3万2000年前に生息していた個体。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/00_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/05_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/01_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/02_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/03_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/3_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180727-worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/
ダウンロード


引用元: 【古生物】シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返す[07/27]

シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返すの続きを読む

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1: 2018/05/12(土) 18:57:31.24 ID:CAP_USER
 千葉県市原市田淵の地層「千葉セクション」を中期更新世(77万年前~12万6000年前)の代表地層とし、この時代を「チバニアン」(ラテン語で千葉時代)と命名するかどうかを決める国際学会の審査が4月から中断している。
申請した研究チームとは別の国内団体からデータへの異議が寄せられたためだが、研究チームは「事実無根」と反論。
正当性を訴える文書を近く国際学会に出し、審査継続を求める。【酒造唯】

千葉セクションには、最後の地磁気逆転の証拠が残る。茨城大や国立極地研究所などの研究チームは昨年6月、46億年の地球の歴史を115に区分した地質時代のうち、中期更新世を代表する地層とするよう国際地質科学連合に申請した。
イタリアの2カ所も名乗りを上げたが、同連合の作業部会は昨年11月、千葉に軍配を上げた。
このまま同連合が認めれば、この時代はチバニアンと命名される。

 ところが関係者によると、研究チームとは別の地質学者らで作る「古関東深海盆ジオパーク認証推進協議会」(同県香取市)が今年4月、「(地磁気逆転の根拠に)約2キロ先の別の地層のデータを使っており、捏造(ねつぞう)だ」などと主張するメールを同連合やイタリアの研究チームに送った。
イタリアチームは「日本国内でも見解が分かれており、審査は白紙に戻すべきだ」と主張。

続きはソースで

画像:「千葉セクション」の地層
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/05/12/20180512k0000m010201000p/6.jpg
画像:県内外から多くの人が見学に訪れる地磁気逆転地層
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/05/11/20180511ddm001010026000p/6.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/189000c

ダウンロード (3)


引用元: 【地質学】〈反論〉「チバニアン」審査中断 国内別団体が異議[05/12]

〈反論〉「チバニアン」審査中断 国内別団体が異議の続きを読む
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