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最古

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1: 白夜φ ★ 2013/08/24(土) 11:38:30.91 ID:???

最古のネズミの祖先、中国で化石発見 1億6000万年前
2013年08月16日 12:26 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月16日 AFP】現代のネズミの祖先としては最古とみられる1億6000万年前の小動物の化石を、中国東部の地層から発掘したとする論文が15日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
動きは敏捷で、木登りや穴掘りができ、ほぼどんなものでも食べられたという。

北京(Beijing)にある中国地質科学院(Chinese Academy of Geological Sciences)のChong-Xi Yuan氏が率いる米国と中国の共同研究チームの論文によると、「Rugosodon eurasiaticus」と名付けられたこの種は、木登りに適した柔軟な足関節と、動物と植物の両方を咀嚼(そしゃく)できる鋭い歯を持っていた。
このような特徴によって、「多丘歯目」として知られる古代のげっ歯類は、地球史上最も長く存在した哺乳類のグループの一つとなることができたという。

起源を約1億6000万年前のジュラ紀(Jurassic Period)にまでさかのぼるとされる多丘歯目は、現代のげっ歯類にとって代わられるまで、約1億年にわたり恐竜時代を生き延びた。
研究チームによると、その能力は、木の上や地上、地中などを生息地とするさまざまな草食動物への進化を可能としたという。

Rugosodon eurasiaticusの化石は、中国東部にあるジュラ紀の地層「髫髻山層(TiaojishanFormation)」で発掘された。
論文の共著者、米シカゴ大学(University of Chicago)のZhe-Xi Luo氏によると、ポルトガルで発掘された化石に類似していることから、同じ種やその仲間がユーラシア大陸の広範囲にわたり生息していたと考えられるという。

Rugosodon eurasiaticusの体重は約65~80グラムだったと考えられている。
歯と足間接は、進化のかなり初期の段階で発達した可能性が高く、そのことが種の長期間の生存に寄与したのではないかと、研究チームは指摘している。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年08月16日12:26配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2962082/11195715

▽関連リンク
Science 16 August 2013:
Vol. 341 no. 6147 pp. 779-783
DOI: 10.1126/science.1237970
Earliest Evolution of Multituberculate Mammals Revealed by a New Jurassic Fossil
http://www.sciencemag.org/content/341/6147/779.abstract
University of Chicago
Earliest complete fossil from rodent-like ancient mammal discovered
http://news.uchicago.edu/article/2013/08/15/earliest-complete-fossil-rodent-ancient-mammal-discovered



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1: 一般人φ ★ 2013/06/30(日) 13:00:42.08 ID:???

 宮城県南三陸町の2億5000万~2億4500万年前(三畳紀前期)の地層から、世界最古級となる海の爬虫(はちゅう)類(海竜)の化石を発見したと、東京学芸大の佐藤たまき准教授(古脊椎動物学)らの研究チームが29日の日本古生物学会(熊本市)で発表する。

 化石は背骨と肋骨(ろっこつ)で、推定全長は約2メートル。同じ地層からは、1970年に世界最古の魚竜(魚型の海竜)であるウタツサウルスの化石が多数発見されたが、今回の化石は骨格の特徴が明らかに異なる。
未発見の魚竜か、原始的な海竜のオムファロサウルスに近い生き物とみられている。

 佐藤准教授は「この時代の海の爬虫類を何種類も含む地層は、海外でも非常に限られる。
南三陸地域は世界に誇れる貴重な化石産地だ」と話している。

▽ 画像
発見された海竜の化石(20日、東京都小金井市の東京学芸大で)=本間光太郎撮影
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130628-177552-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130628-177580-1-L.jpg

▽記事引用元 読売新聞(2013年6月29日10時19分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130628-OYT1T01675.htm



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1: 白夜φ ★ 2013/06/29(土) 02:08:48.14 ID:???

最古のゲノムを解読、ウマの進化過程が明らかに
2013年06月28日 13:01 発信地:パリ/フランス

【6月28日 AFP】約70万年前に生息していたウマのゲノム(全遺伝情報)を解読したとする研究論文が、26日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。
まだ歴史の浅い古代ゲノム学の分野において大きな発見となった。

デンマーク自然史博物館(Natural History Museum of Denmark)の科学者らによる論文によると、この新たな発見では、現代の全てのウマ、ロバ、シマウマが、約400万年前に生息していたウマにその祖先を持つことが示されたという。
これは、これまで考えられてきたものよりさらに200万年ほどさかのぼる。

またこの研究により、これまでDNAを抽出するには不適切だと考えられていた多くの化石が、実際には「宝の山」である可能性も出てきた。

■最古のウマのゲノム解読を実現

研究チームは、約10年前に、カナダ・ユーコン(Yukon)準州にあるシスル・クリーク(Thistle Creek)から見つかった、化石化したウマの骨からDNAのサンプルを抽出した。
骨が見つかった永久凍土層を放射年代測定法で調べたところ、周辺の有機物は約73万5000年前に堆積したものと判明。
このことから、これまでで最も古い約56万~78万年前に生息していたとみられる動物のゲノム(全遺伝子情報)の解読に成功したと判断した。

研究チームは、解読した遺伝子情報を、約4万3000年前の後期更新世(Late Pleistocene)に生息していた種、現代に生息する5種のウマ、イエウマ(家畜馬)から分岐した野生種の「プルツワルスキー(Przewalski、 モウコノウマ)」、そしてロバのものと比較・分析した。

分析結果について研究チームは、「450万年前に生息していた種が、現在のウマやシマウマ、ロバのすべてに進化したことを示している」と述べた。

研究チームはまた、遺伝子学的見地から、(現存する最後の野生種である)プルツワルスキー種保存のためにイエウマと掛け合わせることは有効だと指摘した。
野生種への遺伝的な侵入はほぼ皆無とみられているためだ。

このたびの研究結果を受け、これまでは解読には適していないと考えられてきた化石を通じて、今後、先史時代の動物や、われわれの祖先についてのゲノム解読がさらに進むかもしれない。(c)AFP/Laurent BANGUET
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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年06月28日 13:01配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2952837/10968824

▽関連
Nature Year published: (2013) DOI: doi:10.1038/nature12263
Published online 26 June 2013
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature12263.html



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1: 一般人φ ★ 2013/06/07(金) 00:11:13.12 ID:???

【6月6日 AFP】これまで見つかった霊長類化石としては最古の約5500万年前に樹上で生活していた小型霊長類の化石を、中国湖北(Hubei)省で発見したと、中国や米国などの研究チームが5日、発表した。論文は英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載される。

 この発見により、ヒトを含む霊長類の起源がアジアにあったとする説が強化されたとチームは述べている。

 研究を率いた中国科学院(Chinese Academy of Sciences)の猊喜軍(Xijun Ni)氏によると、この化石は10年前、湖北(Hubei)省荊州(Jingzhou)市近郊の採石場で見つかり、猊氏の元に持ち込まれた。
だが、その完全な姿を再現するのには、3Dスキャン技術などによる何年もの辛抱強い作業が必要だった。

 姿を現したのは、体高わずか数センチメートル、体重わずか30グラム余りの奇妙な霊長類で、マダガスカルに現在生息する世界最小の霊長類「ピグミーネズミキツネザル」よりも小さかった。そのすらっとした四肢や長い尻尾、細い指などから、木々の枝を跳び回り、日中に活動して昆虫を主食としていたと考えられると、猊氏は話している。

 新種は「最初の長い尾のサル」という意味の「アーキケブス・アキレス(Archicebus achilles)」と命名された。
「アキレス」はギリシャ神話に登場する戦士の名前で、このサルが持つ奇妙な足関節の形にちなんでいる。

 ほぼ完全な骨格が残っていたこの標本は、これまで最古とされてきたドイツと米国の霊長類化石を700万年さかのぼる。(c)AFP/Richard INGHAM

▽画像 中国で化石が発見された5500万年前の小型霊長類「アーキケブス・アキレス(Archicebusachilles)」の想像図
(2013年6月5日公開)。(c)AFP/MatSeverson/NorthernIllinoisUniversity
http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?
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▽記事引用元 AFPBB News( 2013年06月06日 10:55)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2948112/10857454


▽Nature
「The oldest known primate skeleton and early haplorhine evolution」
http://www.nature.com/nature/journal/v498/n7452/full/nature12200.html



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