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月面

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1: 2017/12/12(火) 10:15:42.91 ID:CAP_USER9
NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示
2017年12月12日 7:03 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3155027?act=all
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/c/700x460/img_8c940afb5ee882988851e79ca88d9ea0284874.jpg
アポロ11号から月面に降り立った米航空宇宙局(NASA)のエドウィン・オルドリン飛行士(1969年7月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA

【12月12日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、航空宇宙局(NASA)に対し、将来の火星探査に向けた準備の一環として、有人月面探査計画を約40年ぶりに再開するよう指示した。

 トランプ大統領はホワイトハウス(White House)で、有人月面探査の再開を命じる指示書に署名。
「今回は米国旗を立てて足跡を残すだけにとどまらない。将来的に火星、またいつの日かさらに遠くの多くの世界を目指すミッションのための基盤を設立する」と述べた。

 米国人宇宙飛行士らが最後に月面に着陸したのは、1960~70年代のアポロ計画(Apollo Missions)でのこと。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/f/400x/img_5f47cbfa43e7745281179dd816d6bef367542.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/a/400x/img_cacc1bbad4bcb131df905a5308221f5256989.jpg
ダウンロード (3)


引用元: 【NASA】40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示

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1: 2017/10/14(土) 02:27:03.04 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35108755.html

ニューヨーク(CNNMoney) 米国の宇宙飛行士として初めて地球の周回軌道を飛行したジョン・グレン氏や人類で最初に月面へ降り立ったニール・アームストロング氏ら有名宇宙飛行士により撮影された希少な写真が近く、米スキナー・オークショニアズ・アンド・アプレイザーズにより競売にかけられることが13日までに分かった。

今週中にインターネット上での入札が可能になる。実際の競売は11月2日に開催される予定。

売りに出される写真には、宇宙から人の手で撮影された初の地球の写真や、バズ・オルドリン元飛行士が月面に残した足跡の画像などが含まれている。このほか、米国初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」に参加した飛行士7人の写真や、宇宙からナイル川や紅海をとらえた写真、月面に降り立った最後の人物であるユージン・サーナン氏の写真もある。


一連の写真はネガ作成とほぼ同時期にプリントされたもの。その多くにはNASA(米航空宇宙局)のマークやキャプション、識別番号やコダックの透かしが付されている。

続きはソースで

2017.10.13 Fri posted at 17:01 JST

月面着陸の際の画像を含むNASAの貴重な写真が競売にかけられる
https://www.cnn.co.jp/storage/2017/10/13/8aba5e84cb9f4bb05e6b54a12a1e827a/t/320/180/d/nasa-photos-auction-on-the-moon-split.jpg
ダウンロード (2)


引用元: 【競売】NASAの希少写真が競売に、アームストロング氏ら月面での撮影の画像も

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1: 2017/08/29(火) 18:46:08.04 ID:CAP_USER
月の模擬環境で探査車試験
日本「ソラト」、鳥取砂丘で
2017/8/29 18:42
 民間初の月面探査を目指す国際コンテストに臨む日本チーム「HAKUTO(ハクト)」は29日、無人探査車「SORATO(ソラト)」の通信試験を鳥取砂丘で実施した。
鳥取砂丘での試験は昨年9月に続き2度目。

続きはソースで

https://this.kiji.is/275199114890675704/amp?c=39550187727945729
ダウンロード (1)


引用元: 【コンテスト】月の模擬環境で探査車試験 日本「ソラト」、鳥取砂丘で[08/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/08/17(木) 16:44:25.58 ID:CAP_USER
2017年8月17日16時6分
(画像)
ハクトの探査車SORATO(ソラト)の模型


 世界初の月面探査レースを主催するXプライズ財団と米グーグルは16日、参加チームによる探査車の月面走行などの達成期限を2018年3月31日にすると発表した。
レースは日本のチームHAKUTO(ハクト、袴田武史代表)など、5チームが競っている。


→月面探査車ソラト、いつどこに着陸? 複雑な通信も課題
→特集:HAKUTOの挑戦


 同財団などはこれまで、今年12月31日までにロケットを打ち上げることを条件としていたが、この期限は撤廃した。

続きはソースで

http://www.asahi.com/sp/articles/ASK8K3D3RK8KUBQU007.html
ダウンロード (2)


引用元: 【コンテスト】 月面探査レース、達成期限は3月31日に 5チーム競う[08/17] [無断転載禁止]©2ch.net

【コンテスト】 月面探査レース、達成期限は3月31日に 5チーム競うの続きを読む

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1: 2017/08/05(土) 09:43:28.98 ID:CAP_USER
ロボットに
夢を乗せて宇宙へ!
~月面探査レースで世界に挑む~
ロボット研究者・吉田和哉 さん

小惑星探査機「はやぶさ」、宇宙ロボット技術試験衛星「おりひめ・ひこぼし」、超小型衛星「雷神」など日本の宇宙開発史上に名を残すプロジェクトに携わってきたロボット研究者が、東北大学工学研究科の吉田和哉教授だ。
高校生のとき天文学者に憧れた吉田少年は、大学受験に失敗してロボットの道に進んだ。しかし、宇宙への熱い思いを忘れず抱き続けたことで、ひょんなことから宇宙でロボットを活用する研究者の道を進むことになった。
吉田さんはいま、賞金2000万ドルをかけた月面探査レースに参戦している日本チーム「HAKUTO」の一員として、月面探査ローバーの開発に携わっている。とてつもない挑戦に思えるが、「これは最初の一歩にすぎません」とほほ笑んだ。
取材・文:川内イオ/写真:布田直志/編集:川村庸子

日本チームの一員として月面探査レースに参加

吉田さんは宇宙空間で使うロボットの研究をされているんですよね。研究室には月の表面を覆っている砂「レゴリス」があると聞きました。

吉田 さすがに本物ではなくて、ケミカルな性質も物理的な性質も正確に再現した模擬砂の「レゴリスシミュラント」と言われるものですよ(笑)。
これをつくった企業によると、火山性の玄武岩を細かく砕いたものをベースにしているそうです。月の表面は斜長石や玄武岩質の岩石で構成されていて、隕石の衝突で細かく砕かれたものが真空の世界で何億年にもわたって降り積もっているんです。だから、表面は新雪の表面みたいにフカフカしていて柔らかいんですよね。
でも、表面に力を加えるとギュッと硬くなるんです。アポロの宇宙飛行士が月面に降り立ったとき、柔らかいはずのレゴリスに足が埋もれずに足跡が残りましたよね。この性質を上手く利用するとセメントのようになるんじゃないかと言われていて、これを使って宇宙に構造物をつくろうという話もあるんですよ。

(写真)
月の模擬砂「レゴリスシュミラント」


月の砂を使って宇宙に構造物!? すごく未来的な話でドキドキします。


吉田 その最初のステップとしてわたしが携わっているのが、HAKUTO(以下、ハクト)のプロジェクトです。
いま、アメリカの財団の主催でGoogleがスポンサーについて民間による初の月面探査レース(Google Lunar XPRIZE)が行われているのを知っていますか?
2017年中に月面にローバーと呼ばれる探査車を送り込み、地球からの遠隔操作で500メートル以上移動させながら、月面で撮影した映像を地球に送ることがミッションで、最初に成功したチームには賞金2000万ドル(約23億円)が贈られます。
現在、世界から5チームがこのレースに参戦していて、そのうちのひとつが日本のハクトです。わたしはハクトの前身で、日本と欧州との合同チームだった「ホワイトレーベルスペース」の立ち上げのときから、月面探査ローバーの開発を担当してきました。
レゴリスシミュラントもこのプロジェクトのために入手したもので、この砂の上でローバーの車輪を転がして、ハクトのローバーが月面に降り立ったときの走行状態をシミュレーションしています。
いま、この研究室にあるのは完全最終形ではないんですが、車体は月に持っていっても変形しないウルテムという素材を使って、3Dプリンタでつくっているんですよ。 

吉田さんもハクトのメンバーの一員として、月面探査レースに挑んでいるんですね。スケールがでっかい!

吉田 わたしが研究室の学生と一緒にやっていることはすごく地味ですよ(笑)。月まで飛んでいってからのかっこいいイメージばかりが先行してしまいがちだけど、わたしたちは実際に飛んで行く前に、ローバーがちゃんと月面で動くようにさまざまなポイントを検証、確認をすることを繰り返しています。

例えば、研究室にある砂場はジャッキアップして、斜面を前後左右に動かすことができるんですが、車体の動きや車輪が回転する力を測るために、実験室のなかで斜面をつくり、ローバーにセンサーをつけてモーションキャプチャというシステムを使って動きを記録しています。少しでも車体を軽くするためにどうすればいいのかも検討し続けているんです。
教育機関、研究機関である大学の仕事として、こういう裏方の仕事も大切だと思っています。研究室で砂にまみれて続けてきた地道な研究が、月にまでつながるのです。

続きはソースで

http://toshin-sekai.com/interview/22/
ダウンロード (5)


引用元: 【インタビュー】 ロボットに 夢を乗せて宇宙へ! ~月面探査レースで世界に挑む~ ロボット研究者・吉田和哉 さん [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/07/21(金) 13:50:10.20 ID:CAP_USER9
アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000024-jij_afp-sctch
https://amd.c.yimg.jp/im_siggZl3eOFG_gesUPlZ0dGnXIQ---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20170721-00000024-jij_afp-000-2-view.jpg

7/21(金) 13:43配信

【AFP=時事】米国のニール・アームストロング(Neil Armstrong)宇宙飛行士が月の砂などのサンプルを採取する際に使用した袋が20日、ニューヨーク(New York)の競売大手サザビーズ(Sotheby's)でオークションに掛けられ、180万ドル(約2億円)で落札された。アームストロング氏は、人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士だ。

 競売は、アポロ11号(Apollo 11)が1969年に月面着陸に成功してから48年目の記念日に開催された。宇宙服と同じ素材で作られ、今も月の砂や小石が付着しているこの袋だが、一時は廃棄される運命にあった。

 サザビーズが「人類最大の偉業の非常に貴重な記念品」と紹介した袋は、5分間に及ぶ激しい入札合戦の末に、電話入札で参加した匿名の人物が落札した。

続きはソースで

【翻訳編集】 AFPBB News
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引用元: 【科学】アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用 [無断転載禁止]©2ch.net

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