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有機

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1: 2019/04/07(日) 08:13:44.60 ID:CAP_USER
【4月4日 AFP】
ドイツ南部バイエルン(Bavaria)州は3日、有機農業を推進し農薬や肥料から自然環境を保護する法律を制定すると発表した。同州では「ハチを守ろう」と訴えて法律制定に必要な住民投票の実施を求める請願書への署名が、2か月で175万人分に達していた。

【関連記事】ドイツ、「昆虫保護法」の制定検討 環境相、殺虫剤の使用削減など計画

 マルクス・ゼーダー(Markus Soeder)州首相は、請願に基づいて住民投票を実施するのではなく、「請願書の文言を一字一句変えずに」そのまま法制化すると説明。環境対策では取り残されがちな農業界も、変容の達成を支援しなければならなくなるだろうと述べた。

 州の法案では、有機農業の基準を満たす農地を2025年までに農地全体の20%まで増やし、2030年までに30%にする。また、州内の緑地の10%は花畑とし、川や水路を農薬や肥料の汚染から保護する対策も強化する。

続きはソースで

(c)AFP

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/e/810x540/img_ded3588d8be6914f3accbb2d38ceb217143485.jpg
https://www.afpbb.com/articles/-/3219257
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引用元: 【話題】「昆虫保護法」請願に署名175万人、住民投票せず法制化へ 独バイエルン州[04/04]

「昆虫保護法」請願に署名175万人、住民投票せず法制化へ 独バイエルン州の続きを読む

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1: 2019/01/30(水) 14:19:35.07 ID:CAP_USER
人類はおよそ1万~2万年前に農作を始めたといわれていて、一説によると現在のイスラエルからイランにかけた中東がその起源地とされています。そんなイランにいくつも存在していて、近代化される以前の農業を支える重要な施設だったといわれる「ハトの塔」を、海外メディアのNo Tech Magazineが紹介しています。

Pigeon Towers: A Low-tech Alternative to Synthetic Fertilizers
https://www.notechmagazine.com/2016/10/pigeon-towers-a-low-tech-alternative-to-synthetic-fertilizers.html

現代科学では、農作物の生産性を上げるために窒素・リン酸・カリウムが肥料の三要素として重要な存在であることがわかっています。特に、空気中の水素と窒素から化学肥料を作り出すことができるハーバー・ボッシュ法は「水と石炭と空気からパンを作る方法」と呼ばれ、近代以降の農業を大きく変えたといわれています。

しかし、化学肥料が当たり前になる以前は主に有機質肥料が用いられていました。とりわけリン酸を含む有機質肥料には、人や牛、鶏の糞(ふん)が利用されます。イランやエジプトに見られるハトの塔は、肥料を作るためにハトの糞を効率よく集めるための設備でした。

ハトの塔は高さ10~15メートルほど。基本設計はシンプルで、泥レンガで作られた柱で囲まれた中空の円筒の形状をとっています。柱には無数の巣穴が設けられていて、塔によっては最大1万羽まで収容することが可能です。ハトが塔に出入りするための穴は最上部に1つだけになっていて、これはハトの天敵であるヘビが侵入しないようにするための工夫だそうです。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2019/01/29/pigeon-towers/00.jpg

https://gigazine.net/news/20190129-pigeon-towers/
ダウンロード (9)


引用元: 【有機肥料】1万羽もハトが住み着く巨大な「ハトの塔」は人類の農業を何千年も支えていた[01/29]

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1: 2018/10/03(水) 15:38:54.16 ID:CAP_USER
シャチは群れをつくって暮らし、チームで狩りをする。ときには協力して波を作り出して、浮氷の上にいる獲物を水中に落とすこともある。この賢い海生哺乳類は、大量虐◯や漁網といった人間の脅威にもへこたれず生き延びてきた。

 しかし9月28日付けの学術誌『サイエンス』に発表された研究によると、世界のシャチの群れの半数以上が30~50年後に崩壊する可能性があるという。原因は、すでに禁止されている有毒化学物質だ。

 ポリ塩化ビフェニル(PCB)は安定な有機化合物で、コンデンサー、塗料、冷却材などに広く使用されていたが、生体への危険性が認識され、1970~1980年代にかけて各国で製造が禁止された。それから数十年が経過した今、北半球に広く分布するシャチが、地球上で最もPCBに汚染された動物の1つになっている。

 PCBはシャチの行動に影響を及ぼし、免疫系を傷つけ、繁殖の妨げになっていると考えられ、シャチの群れの多くは数十年後には消滅すると考えられている。

今回の論文の筆頭著者で、デンマーク、オーフス大学、北極研究センターのジャン=ピエール・デフォルジュ氏は、「私たちがもはや脅威ではないと考えていた化学物質が、依然として重大なリスクを引き起こす濃度で存在しているのです」と言う。

 デフォルジュ氏はこの結果を「恐ろしい」と言う。なぜならPCBはシャチが直面するいくつもの脅威の1つにすぎず、主要な脅威ですらないからだ。

■PCBは頂点捕食者に蓄積

 PCBの製造が禁止された後、環境中のPCB濃度は最初のうちは低下していったが、近年は比較的安定している。ケーブルの絶縁体や船の塗料など、従来の製品にはまだ存在しているからだ。世界のPCB備蓄の80%はまだ処分されていない。

 それだけではない。PCBは分解速度が遅く、生体分子に引き寄せられるため、食物連鎖の中に入っていく。シャチは頂点捕食者だ。食物連鎖の頂点にいて、魚、アザラシ、アシカ、サメ、クジラを食べ、天敵はいない。そのため、PCBはシャチの皮下脂肪に蓄積してゆく。

 シャチはブラジルから地中海まで、そして北極から南極まで広く分布している。ホッキョクグマなど多くの陸上の捕食者とは異なり、シャチの体内からPCBを除去するのは困難だ。一部のシャチの体内には、繁殖力に影響を及ぼすとされる濃度の25倍ものPCBが蓄積している。母親は出産や授乳を通じて汚染物質を子に受け渡している。

 今回の論文の共著者で、カナダ、バンクーバー水族館で海洋哺乳類の毒物学を研究するピーター・ロス氏は、「この数十年の研究から、北半球の野生動物の頂点捕食者については、PCBがいまだに懸念される汚染物質の筆頭であることがわかっています」と説明する。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/092900235/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/092900235/
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引用元: 【動物】シャチを脅かす亡霊、禁止された有毒化学物質 30~50年後に世界のシャチの半数が消えるかもしれない、最新研究

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1: 2018/06/30(土) 00:06:39.57 ID:CAP_USER
米サウスウエスト・リサーチ・インスティテュートの学者らが、土星の衛星エンケラドゥスの複数の間欠泉によって噴き上げられた氷の結晶の中に、複雑な有機分子を発見した。今回の発見は、この天体に生物体が存在する確率を高めるものだ。ポータルサイト「サイエンスアラート」が伝えている。

分析の結果、エンケラドゥスの表面と氷の下にある海の中に、炭素を豊富に含む大きな有機分子があることが示された。この発見は、地球上の海面ミクロ層(SML)に似た有機物質を豊富に含む膜が、エンケラドゥスの海の表面を覆っていることを前提とするものだ。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/science/201806295055006/
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引用元: 【宇宙】土星の衛星エンケラドゥスで地球外生命の痕跡発見

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1: 2018/05/20(日) 08:31:09.14 ID:CAP_USER
カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは、環状構造の有機分子の一種であるビシクロブタン(C4H6)を大量合成することができる細菌を遺伝子操作によって作り出すことに成功したと発表した。

ビシクロブタンはさまざまな有用物質を化学合成するときの出発材料として利用されるが、自然界にはほとんど存在せず、合成が難しかった。研究論文は科学誌「Science」に掲載された。

ビシクロブタンは環状につながった炭素原子を含む有機分子である。
4個の炭素原子が2つの三角形を構成し、それらの三角形同士が1辺を共有する構造であり、四角い紙を対角線に沿って折り曲げたような形状となっている。

炭素環が不自然な角度で折り曲げられ歪んでいるため、きつく巻いたバネのように高いエネルギーをもつという性質がある。
このエネルギーの高さによって、ビシクロブタンは化学反応を促進させる能力をもち、医薬、農薬、その他さまざまな材料の化学合成の出発材料として利用できる。

一方、歪みエネルギーが高いという性質は、分子構造としては不安定であるともいえる。
このため、シクロヘキサン(C6H12)やシクロペンタン(C5H10)といった他の炭素環と違って、ビシクロブタンを合成できる生物学的過程が存在せず、自然界ではほとんど見つけることができない。

続きはソースで

関連ソース画像
https://news.mynavi.jp/article/20180416-617156/images/001.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180416-617156/
※ご依頼がありました
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引用元: 【細菌/分子】ビシクロブタン合成能力をもつ細菌が遺伝子操作によって誕生 - Caltech

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1: 2018/03/26(月) 09:39:14.04 ID:CAP_USER
 北海道大学の石垣侑祐助教らの研究グループは、通常の結合長より17%も長い炭素-炭素単結合を持つ安定な化合物の創出に成功した。
新たな材料開発の進展が期待される。

 炭素-炭素共有結合は有機分子の基礎となる結合であり、ほぼすべての化合物で単結合長は1.54Å(オングストローム:1Å =1000万分の1ミリメートル)という決まった値をとる。
これらの結合を組み合わせて数多くの分子が創られているが、1.7Åを超える炭素-炭素結合長を持つ化合物の報告例は数少ない。世界一長い炭素-炭素単結合の創出は、単なる数字の追求ではなく、化学の本質解明に向けた至上命題という。

 研究グループは、有機化合物の基礎となる炭素-炭素単結合に着目し、
「分子内コア-シェル構造」に基づく独自の分子設計戦略によって、安定した骨格を持つ新化合物を設計。

続きはソースで

論文情報:【Chem(Cell Press)】
Longest C–C Single Bond among Neutral Hydrocarbons with a Bond Length beyond 1.8 Å
http://www.cell.com/chem/fulltext/S2451-9294(18)30033-0

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/19936/
ダウンロード (5)


引用元: 【有機化学】北海道大学が世界最長の「炭素-炭素結合」に成功 新たな材料開発の進展が期待[03/25]

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