理系にゅーす

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1: 2018/03/17(土) 07:46:43.50 ID:CAP_USER
■宣伝しまくりの花粉を水に変えるマスクは疑問符多数

花粉症にお悩みの方が注目しているマスクがあります。
派手に宣伝をしているので花粉症じゃない人も目にしたのでは?

このマスクの効果を実証したエビデンスとしていつか持ち出される可能性がある医学系論文が存在しますこの論文ですが、実はツッコミどころ満載であり、この論文を基にして

「医学的研究で効果が実証された花粉を水に変えるマスク!!」
風のアフィリエイト広告が氾濫する前に先制攻撃をしておきますね。

■花粉を水に変えるマスク・・・その仕組みを化学式で考えてみると無理

花粉症の原因は皆さんご存知のように植物の花粉ですよね。特に問題となっているのはスギの花粉です。
花粉とういうのは、植物が次世代を生み出すためのタネであるわけで、植物の遺伝子が含まれています。
遺伝子があるということは核酸が当然含まれています。その核酸には窒素が必ず含まれています。

この花粉を水に変えるマスクの説明として 花粉+マスク→水 という化学反応となっているはずなんですけど・・・

花粉に含まれている窒素はどこに行っちゃったのでしょうか的な素朴な疑問が当然湧き出てきます。
花粉にはそのほか多数の分子も当然含まれていますので、まあキャッチコピーに文句をつけるのも大人がないとは思いますけどね。

そこでこの花粉を水に変えるマスクの理論背景となっていると考えられる医学系論文を参考にして、本当にこの花粉症を水に変えるマスクは花粉症を水に変えて、花粉症対策として優れた効果があるのかを検証してみますね。

■花粉症を水に変える理論・・・これかなり変です!!

花粉症対策の医学論文は多数あります。
その中で今回題材とした花粉症を水に変えるマスクに関する医学系論文を見つけました。
それは「アレルギー性鼻炎及び花粉症に対するハイドロ銀チタンシート(HATS)の臨床的有用性の検討」という論文で社会医学研究というあまり見慣れない学術誌に掲載されています。

ハイドロ銀チタンは商品名なのか、新発見の物質なのか明確ではありませんが丸に囲まれたRマークが記載されています。
酸化チタン(二酸化チタンとも呼ぶ)は光触媒効果があることは多数の研究で明らかになっていて、医療的な用途としては◯菌などが考案されていることは事実です。

酸化チタンが色々な効果を発揮するためには、ある波長の光が必要なんですが、このハイドロ銀チタンシート(Rを丸で囲ったマーク付き)は通常の二酸化チタンに銀をくっ付けることで一般の光でも効果が出るらしいのです(このあたりの検証は化学の専門家さん、お願いします)。
まあ、二酸化チタンでも酸化チタンでもハイドロチタン+銀でもいいのですけど

花粉症の原因となっている花粉を水に変えることは、かなりきついんじゃないでしょうか?
繰り返しますが、キャッチコピーを云々言うのも大人気ない行為であることは自覚しております。

前掲論文より

このマスクの効果は論文によると

・目的は新開発した酸化チタンに銀を加えた光触媒物質シートが花粉症に有効であるかを検証

・花粉症患者さん12名が参加

・通常のマスク使用→HATSを含まないコヨリを鼻に詰める→HATSを含むコヨリを鼻に詰める
(HATSは酸化チタン+銀+ハイドロキシアパタイトで構成された複合光触媒物質シートの事)。

続きはソースで

関連動画
「花粉を水に変えるマスク」竜登場篇(30秒) https://youtu.be/aln7Y4uZdw8


画像:HATSの化学反応のモデル
https://www.gohongi-beauty.jp/blog/wp-content/uploads/2018/03/34-1-06_pdf-3.jpg
画像:HATSの機能と機序
https://www.gohongi-beauty.jp/blog/wp-content/uploads/2018/03/34-1-06_pdf-2-e1521096833249.jpg

https://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=24654
images


引用元: 【花粉症】花粉を水に変えるマスク、その効果は医学論文で明らかに・・・なってないよ!![03/15]

【花粉症】花粉を水に変えるマスク、その効果は医学論文で明らかに・・・なってないよ!!の続きを読む

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1: 2018/03/04(日) 11:16:41.30 ID:CAP_USER
林野庁が花粉症の原因物質、スギ花粉を減らそうと本腰を入れたのは今から10年ほど前。
現状はどうなっているのでしょうか?そして効果が現れるのはいつになるのでしょうか?

■「無花粉スギ」「少花粉スギ」とは?

林野庁が2007年に立ち上げた「花粉発生源対策プロジェクトチーム」の方針は、スギを伐採した後に植林する「花粉症対策スギ」の苗木の供給量を大幅に拡大することでした。

まったく花粉を出さない無花粉スギ(平成28年度現在3品種)と、普通のスギの1%以下しか花粉を飛散させない少花粉スギ(同142品種)を合わせて「花粉症対策スギ」と呼ばれています。
林野庁では、無花粉スギや少花粉スギの品種開発と苗木の増産を進めてきました。

■全国の植え替えに700年かかる?

「花粉症対策スギの苗木は年間約400万本以上供給できるようになりました(平成27年度現在)。
前述のプロジェクトチームの報告書作成時には、林業の停滞などを背景に、すべてのスギ林を花粉症対策スギにするには約700年かかるとの試算値も示されていましたが、現在は林業の成長産業化を進め、植え替えも進んできています。
しかし、すべてのスギ林を花粉症対策スギに転換するのは、相当の長期間が必要なのです」と林野庁の担当者が語ります。

続きはソースで

Weathernews
https://weathernews.jp/s/topics/201802/270105/
ダウンロード (2)


引用元: 【植物】花粉症に朗報 林野庁が開発した「無花粉スギ」「雄花枯死剤」とは[03/03]

花粉症に朗報 林野庁が開発した「無花粉スギ」「雄花枯死剤」とはの続きを読む

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1: 2018/01/13(土) 11:13:54.50 ID:CAP_USER
東京都が花粉症患者の実態調査を行った結果、都民のおよそ48%がスギ花粉症だと推定されることがわかりました。

東京都は、花粉症患者の実態を把握しようとおととし11月から12月にかけて、大田区とあきる野市、調布市で花粉症に関するアンケート調査を行い、回答を得られた2116人のうち410人の協力を得て、血液検査や医師の問診を受けてもらいました。

その結果が先月まとまり、スギ花粉を原因とした花粉症患者は、都民の48.8%に上ると推定されることがわかったということです。

続きはソースで

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283371000.html
images


引用元: 【医学】東京都民の約48%がスギ花粉症と推定

東京都民の約48%がスギ花粉症と推定の続きを読む

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1: 2017/05/25(木) 16:12:18.01 ID:CAP_USER9
 最高級の建築材として知られる奈良・吉野のスギとヒノキ材には、他県産の木材よりもダニや大腸菌抑制効果が高いことが、奈良県が行った比較実験で分かった。「奈良の木」の効果が初めて科学的に実証された形で、県は保育施設や老人ホームなどでの使用を薦めるなど、PRに活用する。

 県は木の持つ健康効果に着目し昨年、専門機関に依頼して、カビ▽大腸菌▽ダニ▽インフルエンザウイルス▽紫外線-の5項目について調査。日本最古の人工林「吉野林業地域」の同県川上村で育った樹齢100年のスギ・ヒノキ材と、他県産の樹齢30~40年のスギ・ヒノキ材をそれぞれ板、木粉、精油に加工し、カビや細菌の生育・抑制状況を比較した。

 その結果、精油を混ぜた寒天培地にカビを植え付けると、県産スギ材は7日間、カビの生育を完全に阻止。他県産スギ材ではカビが生育した。一方、ヒノキ材は県産、他県産ともわずかにカビが生育した。大腸菌の実験でも、県産スギ材のみが生育を完全に阻止した。

続きはソースで

2017/5/25 12:03 産経新聞
http://www.sankei.com/smp/west/news/170525/wst1705250038-s1.html
ダウンロード


引用元: 【科学】吉野の「スギ」「ヒノキ」にカビやダニ抑制効果…比較実験で明らかに 奈良 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/06(月) 23:31:41.83 ID:CAP_USER9
 林業分野からの花粉症対策の切り札として期待されている「無花粉スギ」。
その品種の一つ「爽春(そうしゅん)」を開発した国立研究開発法人・森林総合研究所林木育種センター(日立市)は、人工交配などを通じ、無花粉スギの木材としての品質と成長速度の改良を続けている。
二月には、若木の成長が早い「林育不稔(りんいくふねん)1号」を発表した。
従来のスギと遜色ない育てやすさを林業関係者らにアピールしていく。 (酒井健)


 爽春は二〇〇四年、高萩市内で採取し、センター内に植えられていたスギの中から職員が見つけた。挿し木で繁殖させた木も無花粉かどうか「再現性」を確認するなどして、〇八年に国に品種登録した。

 センターは、爽春の挿し木を首都圏などの都道府県の林業研究機関に出荷する一方、「精英樹」と呼ばれる成長の早いスギとの交配を重ねた。
多様な組み合わせの中から、雄花が花粉を飛ばさず、木材としての品質も確保できている改良種を確認。
爽春の発見から十二年をかけて林育不稔1号を開発した。

 種から育てた場合、精英樹が六年で六・八メートルまで成長する。林育不稔1号が六・六メートルなのに対し、爽春は六・四メートル。
二十センチほどの差だが、林業の現場では下草刈りにかかる手間などが大きく違ってくるという。
「精英樹と同等の成長性で、木材としてのボリュームもある。林業経営にも貢献できる」と同センターの星比呂志育種部長は期待する。

 今後は、挿し木や接ぎ木用の苗木を育てて、林業研究機関に配布、これらの機関を通じて林業経営者らに向けて普及を図っていく考えだ。

 また、爽春を親にして人工交配したスギが花粉を飛ばすかどうか、開花前に判定できるDNAマーカーも九州大(福岡市)と共同で開発に成功しており、今後の品種改良のスピードアップが見込めるという。

続きはソースで

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201703/CK2017030602000144.html
images


引用元: 【科学】つらい花粉症対策の切り札 無花粉スギの改良続く [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/05(日) 04:43:03.71 ID:CAP_USER9
 憂鬱な季節が到来-。気象情報会社「ウェザーニューズ」が、関東など1都6県の花粉シーズン入りを発表した。今年の花粉飛散量は全国平均で昨年の4・4倍に上り、西日本では11倍となるエリアもある見込みだ。花粉症対策にはマスク着用などに加え、免疫力の低下をいかに防ぐかも重要なポイントとなりそうだ。

 ウェザーニューズによると、今年のスギ・ヒノキ花粉のシーズン飛散量は、全国平均で平年の1・2倍の予想。花粉飛散量が少なかった昨年と比べると、全国平均は4・4倍に上る見込みだ。

 特に西日本では、昨夏の猛暑の影響で花粉の発生源となる雄花の生育が進み、大阪府が5・0倍、奈良県が10・4倍、大分県では実に11・4倍もの大量飛散が予想されている。関東は、昨年9月に天候の悪い日が続いたことなどから「平年並み~少ない」という。

 スギ花粉のピークは、九州など早い所では2月下旬から、西~東日本の広範囲では3月上旬~中旬、東北は3月半ば~4月半ばとなりそうだ。

続きはソースで

http://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20170205/dms1702051000005-s1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20170205/dms1702051000005-p1.jpg
2017年花粉飛散傾向予想(ウェザーニューズ提供)
ダウンロード


引用元: 【気象】今年の花粉は昨年の4・4倍の猛威! ガムとリンゴに意外な効果©2ch.net

今年の花粉は昨年の4・4倍の猛威! ガムとリンゴに意外な効果の続きを読む
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