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東京大学大気海洋研究所

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~~引用ここから~~

1: 猪苗代新幹線 ★@\(^o^)/ 2014/04/24(木) 08:33:17.64 ID:???.net

東京大学大気海洋研究所の芳村圭准教授、中国・天津師範大学の劉忠方准教授らは、過去8000年間に北米の大気の温度状態が東海岸とカナダ西側で変化していることを発見した。東海岸は高温から低温へ、カナダ西側は低温から高温へ変化。約200年周期でそれらの差が大きく変わり、ほぼ同じ周期でみられる太陽活動と関連性があることを初めて示唆した。

現在、北半球の冬場に顕著にみられる現象として、北太平洋・カナダ西部・北米東海岸付近に交互に現れる気圧や気温の偏差がある。これは太平洋北米パターンといわれ、北米の天候に大きく影響する。

続きはソースで
ソース:日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140424eaai.html
~~引用ここまで~~



引用元: 【気候】北米の過去8000年の大気温度 太陽活動周期と関連-東大が発見[14/04/24]


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1: 白夜φ ★ 2013/12/19(木) 09:51:53.35 ID:???

【 2013年12月18日 浅海のアカウミガメ、外洋ガメより繁殖性が高い 】

同じ砂浜で産卵するアカウミガメでも、水深200m内の浅海でえさを取るウミガメの方が、外洋でえさを取るものよりも2.4倍も多く子ガメを産むことが、東京大学大気海洋研究所の畑瀬英男・元研究員とNPO法人「屋久島うみがめ館」(大牟田一美代表)らの27年間にわたる調査研究で分かった。
こうした繁殖性の違いは遺伝的なものではなく、環境に応じて生活を変える能力をもつためと考えられるという。

同じ砂浜で産卵するウミガメには、浅海(200m以浅)でエビ・カニや貝などの底生生物を食べているウミガメと、それよりも深い外洋で浮遊生物を食べているウミガメが共存している現象が世界各地で発見されつつあるが、それがどのような理由によるかは不明だった。

研究グループは、鹿児島県屋久島の永田浜で1985年から2011年まで調査したアカウミガメの繁殖データを基に、浅海あるいは外洋でえさを取る母ガメの産む子ガメの数を調べた。
浅海か外洋かについては、母ガメに電波発信器を取り付けて、人工衛星で回遊経路を追跡したほか、えさの炭素・酸素の割合(安定同位体比)がそのまま卵黄にも反映することから、99年と08年、11年の計362匹が産んだ卵黄を分析し、区別した。

その結果、永田浜で産卵する母ガメの8割が浅海、2割が外洋でえさを食べていると推定された。
浅海のウミガメに比べて、外洋のウミガメは1腹卵数、1産卵期内の産卵頻度、および繁殖頻度が少なく、浜に戻って来る回帰間隔は長かった。
巣からうまく脱出した幼体総数で定義される「累積繁殖出力」(=1腹卵数×巣からの脱出成功率×1産卵期内の産卵頻度×繁殖頻度)は、浅海のウミガメの方が外洋のウミガメよりも2.4倍高かった。

また、浅海と外洋のウミガメの間では、特徴的なDNA反復配列やミトコンドリアDNAなどに遺伝的な差異がなかったことから、海での生活の違いは環境対応による。
こうした能力をもつことで、ウミガメ類は1億年を超える進化史を生き残ってこられたとも考えられるという。

1

▽記事引用元 Science Portal 2013年12月18日配信記事
http://scienceportal.jp/news/daily/1312/1312181.html

▽関連リンク
・東京大学大気海洋研究所 2013年12月13日
同じ砂浜で産卵するアカウミガメでも、 餌場が違うと母ガメが産む子ガメの数は2.4倍違う ~ウミガメの代替生活史~
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2013/20131213.html



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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 17:40:17.92 ID:???

【 2013年6月11日 大津波から回復し始めた海底生態系 】

東日本大震災(2011年3月11日)の大津波は、三陸沿岸域の海底生態系にも大きな影響をもたらした。
岩手県大槌町の湾内では貝やウニなどのいくつかの底生生物が一時姿を消したが、震災から一年半後には再び生息し出していることが、東京大学大気海洋研究所の清家弘治助教らによる潜水調査で分かった。
海底生態系が、大津波による影響からすでに回復を始めているようだという。

研究グループは震災の6カ月前の10年9月に、同町の大槌湾と船越湾の計10地点で潜水調査を行っていた。
そこで津波襲来から6カ月後の11年9月と18カ月後の12年9月に同じ地点で潜水調査を行い、大津波の前後での水深や堆積物などの海底環境、底生生物などの状況を比較した。

その結果、水深10メートルの泥底であった大槌湾は、大津波後の11年9月には水深が約8メートルと浅くなり、海底には砂利が堆積していたが、12年9月の調査では再び水深は10メートル程度となり、海底は泥で覆われるなど回復していた。

海底生物のうち大槌湾の二枚貝のフリソデガイや巻貝の仲間のキサゴ、船越湾のウニの仲間のハスノカシパンなどは、大津波後に姿を消した。
しかし船越湾に生息していたウニの仲間のオカメブンブクは、大津波から6カ月後には姿がなかったが、18カ月後には再び同じ地点に生息していることが確認された。

このオカメブンブクについては、船越湾のものは3回の調査で、生息(2010年)→非生息(11年)→生息(12年)という変化を示したが、大槌湾では非生息→非生息→生息という異なる傾向を示した。
この差については、船越湾と大槌湾とで▽元々の環境条件が異なっていること▽津波によるインパクトが違っていたことなどが理由として考えられるという。

東日本大震災では、大槌湾岸にある同研究所の国際沿岸海洋研究センターも大津波に襲われ、3階建て同センターの3階部分まで冠水し、3隻の調査船や全ての研究設備、海洋生物の標本類などが壊滅的な被害を受けたが、教職員や学生、共同利用研究者などに人的被害はなかったという。
______________

▽記事引用元 SciencePortal 2013年6月11日配信記事
http://scienceportal.jp/news/daily/1306/1306111.html

海底生態系の調査場所
(提供:東京大学大気海洋研究所)
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http://scienceportal.jp/news/daily/1306/images/130611_img1_w500.jpg
船越湾におけるオカメブンブクの分布
bd05d357.jpg

http://scienceportal.jp/news/daily/1306/images/130611_img2_w500.jpg

▽関連
東京大学大気海洋研究所 2013年6月10日配信記事
大津波が海底生態系に及ぼした影響を潜水調査で解明
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2013/20130610.html



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