理系にゅーす

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1: 2018/05/14(月) 21:13:43.59 ID:CAP_USER
約50億年後に太陽が寿命の終わりを迎えると何が起こるのかは、これまではっきりとは明らかになっていなかったが、どうやら暗い惑星状星雲が形成されるらしいことが最新の研究から示された。
【2018年5月14日 The University of Manchester】

質量が太陽の数倍程度以下の恒星は、一生の最終段階でガスや塵の外層を放出する。
その外層部分が、あとに残った高温の中心核に照らされて輝いて見えるのが惑星状星雲だ。
惑星状星雲のなかには数千万光年彼方にあっても見えるほど明るいものもあるが、これは惑星状星雲になる前の恒星であれば暗すぎて見えないほど遠い距離である。

太陽も、あと約50億年ほどすると一生を終えるとみられている。
その最終段階がどうなるかははっきりとはわかっていないが、太陽は軽すぎるため、見ることができるほど明るい惑星状星雲にはならないと考えられてきた。

ポーランド・ニコラウス・コペルニクス大学のKrzysztof Gesickiさんと英・ジョドレルバンク天文台のAlbert Zijlstraさんたちの研究チームは・・・

続きはソースで

画像:惑星状星雲「Abell 39」。
ヘルクレス座の方向7000光年の距離に位置し、直径は約5光年、殻の部分の厚さは約3分の1光年
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/05/11918_abell39.jpg

アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9905_planetarynebula

images


引用元: 【宇宙】50億年後、太陽が死ぬと何が起こるのか、というモデル研究[05/14]

50億年後、太陽が死ぬと何が起こるのか、というモデル研究の続きを読む

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1: 2018/04/27(金) 18:02:14.87 ID:CAP_USER
東京電力は、福島第一原子力発電所2号機の内部で撮影された映像を加工してつなぎ合わせ、格納容器内部の全体像がわかる画像にして分析しました。
容器の底には、堆積物が周りより高く積もった場所が少なくとも2か所あり、東京電力は、核燃料が複数の経路から溶け落ちた可能性があるとして、さらに調査することにしています。

東京電力は、福島第一原発の事故で溶け落ちた核燃料の取り出しに向けて行った2号機の調査で撮影した画像を加工し、つなぎ合わせた画像にして分析しました。
格納容器の底の付近では、小石や粘土のような堆積物が全体的に積もっていて、核燃料を束ねる装置の一部が確認された付近では、堆積物が格納容器の底から70センチほど積もっているということです。

続きはソースで

関連ソース画像
https://storage.kahoku.co.jp/images/2018/04/27/20180427kho000000101000c/001_size4.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/K10011419071_1804262248_1804270357_01_03.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011419071000.html
ダウンロード (1)


引用元: 【福島第一原発】2号機 核燃料(燃料デブリ)が複数の経路から溶け落ちたか[04/27]

【福島第一原発】2号機 核燃料(燃料デブリ)が複数の経路から溶け落ちたかの続きを読む

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1: 2018/04/22(日) 03:25:24.70 ID:CAP_USER
 理化学研究所、奈良女子大学、鳥取大学などからなる国際共同研究グループは、「パイ中間子原子」という奇妙な原子を、従来の数十倍の時間効率で大量生成することに成功した。

 原子の中には電子と原子核が存在し、原子核は陽子と中性子によって構成される。
陽子や中性子を分割すると、素粒子であるクォークとなる。電子は他の粒子に比べ無視できるほど軽いため、原子の質量はクォーク質量の和となるように思える。
ところが、実際はその100倍も重いという。これを2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士は、クォークに「クォーク凝縮」がまとわりついているためだと考えた。

 クォーク凝縮とは、クォークと反クォークが対となり真空中に凝縮している状態のこと。
宇宙創成直後の高温・高密度状態では存在しなかったものの、その後宇宙が広がり冷えていく過程で発生したとされる。

続きはソースで

論文情報:【Physical Review Letters】
Spectroscopy of pionic atoms in 122Sn(d,3He) reaction and angular dependence of the formation cross sections
https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.120.152505

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/20379/?show_more=1
ダウンロード (2)


引用元: 【物理学】奇妙な原子「パイ中間子原子」の大量生成で真空とクォーク凝縮の謎に迫る[04/21]

奇妙な原子「パイ中間子原子」の大量生成で真空とクォーク凝縮の謎に迫るの続きを読む

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1: 2018/04/17(火) 13:30:51.14 ID:CAP_USER
高レベルの放射性廃棄物を地層処分する施設は世界各国に存在しますが、これらの廃棄物は数万年以上にわたって地下で保管し続ける必要があるという問題点を抱えています。
1万年後の人類に言葉でメッセージを伝えるのは難しいことから、施設の危険性を「シンボル」「4コママンガ」「建築物」
「遺伝子操作で色を変えた猫」を使って伝えていくというアイデアが示されています。

Ten Thousand Years - 99% Invisible
https://99percentinvisible.org/episode/ten-thousand-years/

アメリカ・ニューメキシコ州に存在する核廃棄物隔離試験施設(WIPP)は核兵器の研究開発によって発生した核廃棄物を恒久的に処分するためのアメリカ最初の地層処分施設です。
WIPPは核兵器製造において生じる核汚泥だけでなく、手袋や工具など、放射性物質と接触した日用品が廃棄される場所でもあります。

地面に埋められたグローブや工具といった廃棄物は放射性を持ちますが、20万年かけて無害化されていきます。
しかし、いつの日かWIPPが人々から忘れ去られ放置されるようになると、WIPPについて情報を持たない人々がやってきて核廃棄物が埋められた地面の上に文化を築き、その文化が消え去っていき……ということが繰り返されるはず。
潜在的に危険な廃棄場が、その存在の意味を忘れ去れてしまうということには、大きな危険が伴います。

2014年においても、WIPPから放射性物質が漏れて複数のスタッフが放射能にさらされており、原因は「ネコ用トイレの砂」であったことがのちの調査で判明しています。

上記のような事故が発生したとして、私たちがその情報を知ることができるのは、言語を共有しているためです。
しかし、1万年後の人々にどのようにしてこの問題を伝えていくのか?という問題が残されています。

1万年という年月は途方もないものです。
今から1万年前、地球上に広まった新しいテクノロジーは「農業」でした。
当時の人々が現代の生活を予測するのが困難であることからわかるように、今から1万年後に何が起こるのかを私たちが予測することはほぼ不可能です。

このことから、WIPPの情報を未来へと伝え続けるためには「言語」ではなく「シンボル」を用いることが考えられています。
笑顔の顔文字が言語を超えて人々にメッセージを伝えるように、シンボルは言語より普遍的なものであると考えられました。
実際に、警告を示す顔文字は子どもに毒物であることを示すマーク「Mr. Yuk」で使われています。

「核の冬」などの持論で知られるカール・セーガン氏は、ドクロや十字架といったシンボルを用いることでWIPPが有する問題は解決すると主張しました。
しかし、シンボルもまた時間の経過と共に意味合いを変化させていきます。
近年は「死」を示すと見なされるドクロや十字架は、使用されるようになった当初は「再生」という意味合いを持っていました。
以下のイラストでも、キリストがはりつけにされた十字架の下にドクロと十字に交差された骨が描かれています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/04/17/ten-thousand-years-wipp/002.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/04/17/ten-thousand-years-wipp/001.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/04/17/ten-thousand-years-wipp/005.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180417-ten-thousand-years-wipp/ 
ダウンロード (2)


引用元: 【核廃棄物地層処分】1万年後の人類に核廃棄物の危険性を伝えるために「猫」を利用するなどアイデアいろいろ[04/17]

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1: 2018/03/12(月) 11:42:50.86 ID:CAP_USER
人間の生活に必要なエネルギーは、2018年現在、主に火力発電と電子力発電によって生み出されていますが、新たな発電技術として核融合のエネルギーを利用する「核融合発電」が研究されています。
核融合発電について、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)が新たなフェーズに入ったことを発表しており、15年以内の実現を目指しているとのことです。

MIT and newly formed company launch novel approach to fusion power | MIT News
http://news.mit.edu/2018/mit-newly-formed-company-launch-novel-approach-fusion-power-0309
https://i.gzn.jp/img/2018/03/12/mit-fusion-power/00_m.jpg

核融合発電は、事実上無限のエネルギーを持つ「太陽」に着目し、太陽内部で起こる核融合反応の仕組みを発電に利用するもの。
「核」というと原子力発電を連想しますが、核融合発電は放射能問題も少なく、安全でクリーンなエネルギーになり得るとして注目されています。
MITは核融合発電の研究を続ける施設の1つでしたが、2016年に政府からの資金援助が打ち切られたことが報じられました。

核融合発電の詳しい仕組みは以下の記事から読むことができます。

しかし、新たな発表で、MITの研究者らはCommonwealth Fusion Systems(CFS)という民間企業と協力することを発表。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180312-mit-fusion-power/
ダウンロード (1)


引用元: 【エネルギー】核融合発電所を15年以内に実現することを目指すMITの新たな研究がスタート[03/12]

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1: 2018/03/22(木) 16:12:37.89 ID:CAP_USER
ローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)、ロスアラモス国立研究所(LANL)、アメリカ航空宇宙局(NASA)など米国の研究チームは、西暦2135年に地球衝突の恐れがあるとされる大型の小惑星ベンヌ(101955 Bennu)の軌道をそらすための「アステロイドディフレクター」に関する研究を進めている。衝突回避のシナリオは複数検討されているが、そのうちのひとつのシナリオに関する研究論文が宇宙分野の科学技術誌「Acta Astronautica」に発表された。

ベンヌは直径約500m、重さ約790億kgというサイズの小惑星であり、太陽を回る軌道を時速約10万kmのスピードで移動している。
地球には6年に一度接近するが、2135年9月25日の最接近時に地球に衝突する危険があるとされている。
いまのところ衝突の確率は1/2700と低いものだが、万一衝突した場合には1200メガトンのエネルギー(広島型原爆の8万倍)になると予想され、確率についても不確定であるため、小惑星の軌道をそらして衝突回避する技術についての研究が行われている。

研究チームが検討しているのは、HAMMER(Hypervelocity Asteroid Mitigation Mission for Emergency Response vehicle)と名づけられた長さ9m、重さ8.8トンの宇宙機を用いる方法である。HAMMERを物理的に小惑星にぶつけて小惑星の軌道を変える方法と、HAMMERに搭載した核爆弾を爆発させることによって軌道を変える方法が考えられており、今回発表された論文は前者の物理的衝突による軌道変更について評価したものである。

予想される地球衝突の日時に対して、HAMMERをぶつけるタイミングが早ければ早いほど、小さな力で軌道をわずかにずらすだけで地球衝突を回避することができる。
ベンヌ級の大きさの小惑星の場合、ミッションの実行決定から、宇宙機の建造、計画立案、小惑星に到達するまでの飛行時間など合わせると最低でも7.4年の時間が必要であると見積もられており、研究チームでは猶予時間が10年しか取れない場合、25年取れる場合などとシナリオを分けて検討している。

猶予時間10年のシナリオでは、使い捨てロケットのデルタIVヘビー34~53機が必要になる。
これらの使い捨てロケット1機がそれぞれHAMMER1機の打ち上げ・搬送に使用され、全体で数百トンの質量を小惑星にぶつけることになる。
一方、猶予時間25年のシナリオでは打ち上げ数を7~11機に減らせるという。
必要とされる正確な打ち上げ数は、地球からどれくらいの距離をとって小惑星を通過させるかということと、HAMMERと小惑星の衝突時の条件に依存して決まる。必要な打ち上げ数が多くなるほどミッションの成功率は下がる。

画像一覧
2135年に地球衝突の恐れがある小惑星ベンヌ、
衝突回避ミッションを担う宇宙機HAMMER、HAMMERの運搬に使われるデルタIVヘビーロケットとエンパイアステートビルのサイズ比較 (出所:LLNL)
https://news.mynavi.jp/article/20180322-604582/images/001.jpg

右がHAMMERの設計概念図、左はHAMMERの打ち上げ・搬送に使用されるデルタIVヘビー。
デルタIVヘビーはスペースX社のファルコンヘビーに次ぐ世界第2位の積載容量をもつ大型ロケット (出所:LLNL)
https://news.mynavi.jp/article/20180322-604582/images/002.jpg

地球の公転軌道から470万マイル(約760万km)の範囲にあり潜在的危険性のある直径140m以上の物体の軌道。
2013年にNASAジェット推進研究所(JPL)が作成 (出所:LLNL)
https://news.mynavi.jp/article/20180322-604582/images/003.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180322-604582/

続きはソースで
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙/危機管理】巨大小惑星の地球衝突を防止せよ-ロケットで軌道をそらす方法を検討 NASAなどの米国研究チーム[03/22]

巨大小惑星の地球衝突を防止せよ-ロケットで軌道をそらす方法を検討 NASAなどの米国研究チームの続きを読む
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