理系にゅーす

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梅毒

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1: 2018/01/27(土) 02:59:50.56 ID:CAP_USER
1975年にスイス北部バーゼルにある教会の一つで修復作業中に発見された女性のミイラについて、何年にもわたる調査ののち、スイスの研究者らがこのミイラの身元を特定したと、英BBCが25日伝えた。

古文書記録の調査によって、この女性がバーゼルで有名なビショフ家の一員だった可能性があるとの見解が導き出された。

英BBCによると、ミイラの体内からは、15世紀末から19世紀にかけて梅毒の治療に使われていた水銀が発見された。
まさにこの水銀が体内にあったことが、死体の組織が保存されることを促したという。

研究者らは現代的な手法を用いて、ミイラの足の親指からDNA資料を採取することに成功。

続きはソースで

関連ソース画像
https://ichef.bbci.co.uk/images/ic/720x405/p05w33gg.jpg

関連リンク
BBC News - Boris Johnson 'is descendant' of mummified Basel woman
http://www.bbc.com/news/world-europe-42805485

SPUTNICK
https://jp.sputniknews.com/science/201801264512023/
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引用元: 【考古学/遺伝子】スイスで発見のミイラ、英外相の「遠い祖先」と判明[18/01/26]

スイスで発見のミイラ、英外相の「遠い祖先」と判明の続きを読む

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1: 2018/01/09(火) 23:13:11.46 ID:CAP_USER
性◯為などで感染する梅毒が若い女性らに広がり、国立感染症研究所の集計によると2017年の患者数は、現行の集計方式となった1999年以降で初めて全国で5千人を超えたことが分かった。
うち3割を占め、患者数が最多の東京都は感染拡大に歯止めをかけるため、18年度から検査態勢拡充などの対策に本腰を入れる方針だ。

続きはソースで

画像:梅毒の病原菌「梅毒トレポネーマ」の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2018010501000636.jpg

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018010501000559.html
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引用元: 【感染症】梅毒の患者数、5千人を初突破 最多は東京、都は対策本腰へ

【感染症】梅毒の患者数、5千人を初突破 最多は東京、都は対策本腰への続きを読む

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1: 2017/01/22(日) 17:24:55.28 ID:CAP_USER9
異常なほどの勢いで増加する梅毒感染者数。
特に若い女性の患者数は、5年間で5倍に急増!
梅毒は感染力が非常に強く、1回の性・交でも、キスでも感染します。
なぜ、梅毒感染者は急に増えたのでしょうか?

■「梅毒」患者42年ぶり4千人超!20代前半女性が増加

国立感染症研究所は昨年1年間の梅毒の感染者が4518人となり、昭和49年以来42年ぶりに4千人を超えたと発表しました。
平成22年~27年までの5年間で4倍に急増しています。
特に女性患者は急増しており、5年間で5倍になりました。
このうち76%を15~35歳の若い女性が占めています。特に20代前半の感染者数が突出しています。

■妊婦が感染すると高確率で胎児に感染

特に妊婦さんや妊娠の可能性のある女性は注意が必要です。
妊婦が梅毒に感染すると、奇形・流産・死産の原因となったり、先天性梅毒の赤ちゃんが生まれたりする可能性があります。
胎児が胎盤を通して感染するリスクは60~80%と、かなり高確率です。

(中略)

症状は「3週間」「3か月」「3年」で大きく変化
梅毒の症状は、感染から「3週間後」、「3ヵ月後」、「3年後」の3期に分類しています。
「3週間後」の第1期は、陰部、くちびる等の感染した部位に、小さなしこりや潰瘍ができ、少し遅れて股の付け根部分のリンパ節が腫れます。
これらの症状は痛みや痒みが無く、放置しても2~3週間で消えます。
だからこそ、第1期が最も危険な時期とされます。
治ったと勘違いしたまま性◯渉をし、知らず知らずのうちに感染拡大を引き起こしてしまうのです。

■3か月後、全身に赤い発疹

第1期の症状が消えた後、梅毒の病原体は血液の中に入り、全身に広がります。
そして「3か月後」の第2期。今度は全身に発疹という形で表れます。
顔や手足にピンク色の円形のあざが出来たり、「バラ疹」と言われる赤茶色の盛り上がったブツブツが全身に広がります。
多くの感染者が、この段階で慌てて病院に駆け込みます。
梅毒は、この第2期までに治療することが肝要です。

詳細・続きはソースで

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170122-00010000-houdouk-hlth 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170122-00010000-houdouk-hlth&p=2 

ダウンロード (2)


引用元: 【医療】キスでも感染!急増する「梅毒」の強力な感染力とは [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/13(金) 18:05:17.59 ID:CAP_USER9
国立感染症研究所は13日、昨年1年間の梅毒の感染者が4518人(速報値)となり、昭和49年以来42年ぶりに4千人を超えたと発表した。

厚労省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性・行為など、気になる人は早めに受診してほしい」としている。

都道府県別の患者数は、東京1661人、大阪583人、神奈川284人、愛知255人、埼玉190人、兵庫181人、千葉139人-など。

続きはソースで

http://news.livedoor.com/article/detail/12536558/
ダウンロード (1)


引用元: 【社会】梅毒、20代前半の若い女性の感染増加 ©2ch.net

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1: 2015/12/22(火) 12:30:43.10 ID:CAP_USER*.net
 性感染症の「梅毒」が若い女性の間で増えていることを受け、厚生労働省が注意を呼びかけている。
ウェブサイトに公開した啓発リーフレットでは「ゴムの適切な使用でリスクを減らせる」としている。

 国立感染症研究所のまとめによると、平成26年12月29日から27年10月25日までに、医師が梅毒と診断して届け出た数は2037人(男性1463人、女性574人)。女性は22年(年間124人)の4倍以上に急増、中でも20~24歳が177人と最も多かった。

 若い女性の感染が増えている背景は不明。梅毒にかかった妊婦から胎盤を通じて胎児が感染する「先天梅毒」も既に10人と、26年の9人を上回った。

 感染研などによると、梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌が原因。異性間、同性間を問わず、主に性的接触により粘膜や皮膚の小さな傷から感染する。

 初期には、局所のしこりや潰瘍が特徴だが痛みは少なく、症状が軽いまま治まる。
ただし、細菌は体内にとどまり、しばらくして発熱や発疹など多様な症状が表れ、慢性化すると全身の合併症で神経が侵されるなど重症化する。

続きはソースで

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産経ニュース 2015.12.22 07:57
http://www.sankei.com/life/news/151222/lif1512220005-n2.html

引用元: 【医療】梅毒、若い女性で急増中 「コンドーム使用でリスク減らせる」

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1: 2014/11/26(水) 14:34:25.11 ID:???0.net
昔の病気だった「梅毒」が、今になって若者の間で急増している理由とは?
All About 2014年11月24日 20時45分

梅毒は、梅毒トレポネーマによる感染症で、主に性◯為や類似行為により感染する性◯です。感染経路としては、皮膚や粘膜の小さな傷から感染します。感染症法で、5類感染症全数把握疾患に定められていて、梅毒と診断した医師は、最寄りの保健所に届け出ることになっています。日本では、第2次世界大戦後の1955年に大流行がみられ、その後も一時的な流行はありましたが、現在では過去の病気として、梅毒を診療したことのある医師も少なくなってきていました。

■3年で梅毒の感染患者が約2倍に増加中

ところが、国立感染症研究所によると、2004年の届出から微増しはじめ、2013年には1226例の報告数となっています。前年度である2012年は875例、2011年の621例から考えると、3年で約2倍に患者数が増加しています。

■梅毒感染者の約80%が男性で、25歳~29歳に広まっている

感染者総数のうち、約80%が男性です。特筆すべきことは、年齢別の発生率でみると人口10万人当たりの発生率では、25歳から29歳の男性が3.9、35歳から39歳が3.4となっています。男性の人口10万人の発生率は1.6ですから、25歳から29歳の若年層に梅毒が広がっていることがうかがえます。

■近年の梅毒の特徴

近年の梅毒の特徴として、男性と性◯為する男性に広まっていること、HIV混合感染が目立つことなどが挙げられます。その他、眼梅毒、口腔咽頭梅毒、梅毒性直腸炎など、ひと言で梅毒といっても多様な症例が増えています。

続きはソースで

http://a.excite.co.jp/News/column_g/20141124/Allabout_20141124_4.html

引用元: 【社会】昔の病気だった「梅毒」が、今になって若者の間で急増している理由とは?

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